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ロケットパンチ&ブレストファイヤー! [MAZINGER Z & GREAT 製作記]

今回は、耳の透明化と、ロケットパンチ、ブレストファイヤーの電飾です。

マジンガーZの耳は、Infinityになって透明になりました。
でも、残念ながらキットでは透明化されていません。
耳の透明化.jpg
A 黄色の透明なランナーをリューターに取り付け、デザインナイフを当てて
  三角錐を作りました。
  ヤスリよりナイフの方が、直線で早く発熱も低く削れます。
B ドリルで穴を開けます。
  0.5mmで深く開けてから、0.8mmで途中まで開け、内部に段差を作りました
C 穴の内部をシルバーで塗装すると、クリアーな外装の中にメカがあるような
  「なんちゃって」耳が出来ます(ФωФ)
D もう一段、段差を作って、金属線をパテで固めながら打ちました。
  表面は#800で均しましたけど、透明度が欲しいので、クリアーを筆塗りして
  います。

取り付けるとこんな感じです
耳クリアー.jpg
TVシリーズでは透明ではありませんでしたが、Infinityになって進化したのでしょうか^^
ちょっとした手間で作れますので、ぜひお試しを!

続いて、ロケットパンチに電飾を仕込みます。
キットには噴射炎のエフェクトパーツが付いているので、噴射口に赤色LEDを仕込めば綺麗に発光できそうです。
ロケットLED.jpg
A 腕の下側にコネクタを取り付け、外装に開けた2Pの穴から電源を供給
  してLEDを発光させる作戦です。
B LEDは先端を削り、稼動するひじの関節内に仕込みます。
  噴射口にエフェクトパーツを差し込むので、奥にLEDを仕込みました。
C 電源はUSBから5Vを供給する予定です。
  1/6Wの小さな抵抗を内部に仕込みます。
D 配線に余裕を持たせ、可動と発光を両立出来る様に仕上がりました。

電源は特別なスタンドから供給することにします。
ロケットスタンド.jpg
A 真鍮パイプに、2Pのピンの片方だけハンダ付けしました。
  パイプには穴が開けてあり、そこから配線を内部に引き込んでいます。
  真鍮パイプにハンダ付けしたピンは、そのまま真鍮線で電気的には
  繋がりますが、後で外れてしまうと困るので、ちゃんと配線をハンダ付け
  して引き込んでいます。
B ハンダ付けした部分をパテで包んで固定し、成型しました。
C 支柱のベースは100均の爪楊枝のケースです^^
  プラ板を互いに組み合わせて接着する事で、支柱を垂直に固定しています。
D ブラックで塗装しました。
  マジンガーが腰を落としてロケットパンチを発射した時の高さにしました。
  ちなみに、この支柱は、ジェットスクランダーの支柱としても使えます。

支柱から電源をもらって、噴射エフェクトが発光します。
アイアンカッター.jpg
可動以外にも、外装にはLEDを仕込んだ影響を与えていないので、アイアンカッターを装備することも可能です^^
ロケットパンチ.jpg
マジンガーZといえば、武器の名前を叫んで発射するのが「お約束」ですね^^
噴射が発光すると、迫力もマシマシになります
ちなみに、この画像は接続がわかりやすい様に、ピンを浮かせています。
実際には奥までしっかり差し込まれます^^

さて、次のスーパーウェポンは、ブレストファイヤーです。
身体からはみ出している形状の放熱板を、隅まで綺麗に発光させるには、横から光を入れるしかありません。
ブレストLED.jpg
A 放熱板の中央に付くパーツの一部を切り取り、LEDを仕込む空間を
  作りました。
  内部にはアルミシールを貼って、光が効率良く横へ出てくる様にしています
B LEDは高光度の砲弾型、赤色3mmを使用しました。
  出来るだけ明るく発光して欲しいので、抵抗はいつも使う330Ωから
  150Ωに下げています。
  また、先端もナナメに削って、横方向へ最も光が向かう様に加工しています
C LEDを胸に取り付けました。
  光は放熱板の横から入り、全体に拡散してくれるはずです。
  放熱板のエッジは、裏側のみ上下方向にヤスリを当てています。
D こんなに大きなクリアーパーツの、全体を光らせるなんてことは無理だと
  思いましたが、パーツ内部で上手く拡散してくれたし、エッジにキズを
  付けたことで強く発光してくれたので、上手く発光してくれたと思います

スイッチは背中に仕込みました。
目立たない様に、背骨の一部を自作パーツに置き換えています。
ブレストスイッチ.jpg
A 背中のパーツの一部を切り取り、開口しました。
  完全に削り取ってしまったので、パーツを自作して元に戻す必要があり
  ます。
B 押す度に、ON/OFFとなるプッシュスイッチを使います。
  真鍮パイプで軸を打ち、自作したパーツがスイッチになります。
C 内部のパーツもアチコチ削って、スイッチを固定しつつ内臓させました。
D 塗装してしまえば、自作パーツであり、スイッチになっている事も
  バレないと思います^^

プレストファイヤー!!と叫びながらスイッチをONにしましょう
ブレストファイヤー.jpg
やはりLEDがどこに仕込まれているのかバレバレですけど、放熱板全体が思った以上に綺麗に光ってくれました。

次回はジェットスクランダーの工作をご紹介しますね。

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(Z) パイルダーオン!! [MAZINGER Z & GREAT 製作記]

今回から数回に渡って、ModelGraphix誌に掲載して頂いた、マジンガーZ Infinity Ver. と、グレートマジンガー Infinity Ver. の製作記をスタートしたいと思います。

まずはマジンガーZからスタートです。
マジンガーZは、電飾や改造をメインに製作しました。
塗装は普通に光沢仕上げにしましたが、後からパッケージデザインを見て、あまりのカッコ良さに大ショック!!
もう一度製作する機会があれば、コテコテのダメージで仕上げたいです(>_<)

キットのホバー・パイルダーは、このスケールで主翼を折り畳んでパイルダー・オン!出来ます^^
むかーし、かかとに電池を入れて歩行するマジンガーZのプラモを作りましたが、隔世の感がありますね
でも、流石にコックピットまでは再現されていません。
パイルダーコックピット.jpg
A キットのコックピットでは、キャノピーを取り付けるだけです。
  それはそれで、再現度としては充分なんですけど、加工してみます^^
B 内部を掘ってみました。
  コンソールのモールドは、段落ちに仕上げています。
C キャノピーパーツを型にして、透明プラ板でヒートプレスし、薄いキャノピー
  を自作しました。
  ちょっと力を入れて押してしまうと、パリンと割れてしまう危険な薄さです。
D コンソールのモールドをテキトーに追加して、塗装しました。
  本当は複座でリサも乗れるのですが、これ以上の加工は無理と、あきらめま
  した^^

兜甲児を乗せます
兜甲児.jpg
A エポパテで兜甲児を作ってみました。
  1/144のフィギュアなんて、難しくて作れなくて、ちょっとだけ大きく
  なってしまいました。
  1/180くらいかな^^
B コックピットに乗せてみました。
  手とか切断して、何とか座らせることが出来ました。
  こんな兜でも、いないより良いと思って追加しましたけど、どうでしょ?
C パイルダーの底には、マジンガーとドッキングするためのダボ穴があります
  穴の内側へ銅箔を貼って、パイルダーをスイッチとして使おうと思います。
  パイルダーがオンしたら、目が光る様にしようと企んでいます(☆_-)
D エポキシ接着剤で、キャノピーを接着しました。
  「人間」が操縦している感を出したくて、兜甲児を乗せましたが、雰囲気を
  出せたのか微妙ですねぇ^^

パイルダー・オンで発光する様に、スイッチを仕込みます。
パイルダー電極.jpg
頭部にパイルダーがドッキングするためのダボがありますので、そこへ左右に電極を作りました。
パイルダーがドッキングすると、この電極がONになって、目が発光する仕組みです。

目は、透明化してLEDを仕込まねばなりませぬ。
目の透明化.jpg
A 目になるパーツを、「おゆまる」で複製します。
B この元のパーツは使用しません。透明化した目の部分だけの自作パーツに
  置き換わります。
  欠損した分、スカスカになると困る部分にはプラ板等を継ぎ足しています。
C もう一度おゆまるの型に戻し、今度は黄色のチップLEDを取り付けて、
  エポキシ接着剤で固定しました。
D 光らせながら、モデルカステンの遮光ブラックで塗装し、目の部分だけを
  ナイフで削り取って発光させました。

取り付けて、発光させた完成画像です。
パイルダーオン.jpg
パイルダーがドッキングした時だけ発光します。
ロボは目が光るだけで、イケメン度マシマシになりますねー^^

次回は、ロケットパンチ、ブレストファイヤーをご紹介します。
よろしくお付き合い下さい(^^)/

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完成画像と動画 [ガンダムヘッド 製作記]

最終回は、完成画像と動画です。

完成画像と言っても、既にほとんど公開してしまったので、簡単にご紹介します。
全体です。
完成1.jpg
ガンダムヘッド自体は、ガンダムマーカーでスミ入れした程度。
光沢は残しています。
電源は後部のマイクロUSB端子から。
電源スイッチはありません。
USBなので、コンセントからUSB端子にするアダプタ、PCやテレビのUSB端子、モバイルバッテリーなど、自由度の高い選択が可能です。
100均のコレクションケースにネジ止めして、バルカンの発射ボタンを付けました。
PIC基盤、MP3プレーヤー、アンプ、スピーカーなど、追加した機器を薄いベースの中に収めています。
ラクラク運搬.jpg
おかげで、カバーを被せてゴムバンドで留めるだけで梱包終了という手軽さです。

完成アップ.jpg
バルカン砲が光るだけでは満足できず、サウンドまで付けてしまいましたが、目が光るだけでも充分にカッコイイです。
分解の方法もご紹介しましたので、ぜひ挑戦してみて下さい^^

ちょっと短くて恐縮ですが、ツイッターで公開した動画を、こちらにも貼り付けておきます。


500円のがチャですが、とても楽しく工作する事が出来ました。
またネタになりそうながチャがあれば、改造してみたいと思います^^

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プログラミング [ガンダムヘッド 製作記]

今回は回路を繋いでプログラミングです。

PICには、たくさんの仕事をしてもらいます。
・発射スイッチの監視
  ・待っている間、一定時間で自動的に発射させる
・バルカン砲を発射したら、
  ・バルカンのLED点滅
  ・MP3プレーヤーの再生と停止

この中で、一番面倒なのは、MP3プレーヤーの制御です。
でも今回のプレーヤーは、PAUSEとREWボタンをコントロールすれば良いので、スイッチングは2個で済むから楽チン!と、思っていたらハマりました。
過去の経験では、MP3ブレーヤーのボタンは、真ん中の丸からマイナス(GND)につなげば、スイッチが押された動作をしていました。
ところが、今回のプレーヤーは、GNDに落としても動作してくれない時があり、安定しません。
どうやら、GNDにつなぐだけではなく、ボタンの接点をちゃんと繋がないとダメなプレーヤーでした。
見た目は以前使っていたブレーヤーとそっくりなのに、回路的にはかなり違うみたいです。
仕方が無いので、PICからトランジスタを使ってリレーを動かし、MP3プレーヤーのボタンを押させる事にしました。
GUNDAM HEAD PLUS VULCAN.jpg
RA0とRA1へ、トランジスタ2SC1815を繋いでいます。
たとえば、RA0=1; とプログラムすると、7番ピンのRA0に5Vが出てきて、2SC1815のBも5Vになります。
トランジスタは、Bに電流が流れるとCとEが繋がる動作(スイッチONと同じ)をします。
すると、5Vに繋がっていたリレーのコイルは、マイナスへと電気が流れる道が出来て、電磁石が働いてリレーがONになります。
リレーのコイルは電力を食うので、PICの出力では直接動かせないため、トランジスタでスイッチングしています。

他の部分も見てみましょう。
例えば、RA5=1; とプログラムすると、2番ピンのRA5に5Vが出てきて、保護抵抗330Ωを通ってLEDが点灯します。
RA5=0;とすると、LEDは消えます。

今度はスイッチを見てみましょう。
RA3は、4.7kΩの抵抗を介して5Vに繋がっていますね。
スイッチが押されていないと、RA3は1になっています。
押されるとマイナスに繋がって、RA3が0に変化します。
これをプログラムで検知します。
if(RA3==0){ スイッチON }

いかがでしょうか?
こんなふうに、パーツを組み合わせて、ソフトウェアと連携する感じで回路を作っていきます。
面白いと感じる方もいれば、面倒臭いと感じる方もおられるでしょうね^^

実際に製作した回路です。
実体配線.jpg
MP3プレーヤーのボタンから配線を引き伸ばし、リレー(黒い四角の箱)へと繋がっています。
リレーはPICでコントロールされるトランジスタ(基盤にある黒いカマボコ形)へと繋がっています。
この状態でテストを繰り返し、プログラムを調整したり、MP3ファイルを編集したりして、完成させました。

全てのパーツの高さを、出来るだけ低く製作していたので、100均のコレクションケースの底に収まりそうです。
ガンダムは接着しただけでは不安だったので、ビス止めしました。
ビス止め.jpg
発射スイッチ用の四角穴も開口しています。
レタリング.jpg
このスイッチはLEDを内蔵しているので、バルカン砲を発射している間は点灯する様にプログラムしました。

最終的に完成した、ベースの内部です。
ベース内部.jpg
スイッチを押したらバルカン砲が点滅する それだけならずっと簡単だったのですが、サウンドを付けようと思っただけで、こんなに大袈裟な回路になってしまいました。
色々とトラブルはありましたけど、とりあえず動いてくれたので良かったです^^

最後に、プログラムのソースも公開しちゃいます。
このままコピペ出来ますので、ご自由にお使い下さい。
今回は「電飾しましょっ!2 PIC編」では触れなかったタイマー割り込みという処理をしています。
これはPICに内蔵されたタイマー回路を使って、どんな処理をしていても一定の時間を検知できる仕組みで、今回は50秒のカウントダウンに使っています。
/* 	使用するキット名 GUNDAM_HEAD ガチャ
	日付 2019.01.22    
	PIC12F1822
	プログラマー どろぼうひげ
 スイッチ入力でバルカン発射
 同時にMP3プレーヤー再生、スイッチのLEDオン
 RA0 MP3 PAUSE
 RA1 MP3 REW
 RA2 SW LED
 RA3 SW INPUT
 RA4 VALCAN LEFT
 RA5 VALCAN RIGHT
*/

// PIC12F1822 Configration Bit Settings

// CONFIG1
#pragma config FOSC = INTOSC    // Oscillator Selection (INTOSC oscillator: I/O function on CLKIN pin)
#pragma config WDTE = OFF       // Watchdog Timer Enable (WDT disabled)
#pragma config PWRTE = ON       // Power-up Timer Enable (PWRT enabled)
#pragma config MCLRE = OFF      // MCLR Pin Function Select (MCLR/VPP pin function is digital input)
#pragma config CP = OFF         // Flash Program Memory Code Protection (Program memory code protection is disabled)
#pragma config CPD = OFF        // Data Memory Code Protection (Data memory code protection is disabled)
#pragma config BOREN = OFF      // Brown-out Reset Enable (Brown-out Reset disabled)
#pragma config CLKOUTEN = OFF   // Clock Out Enable (CLKOUT function is disabled. I/O or oscillator function on the CLKOUT pin)
#pragma config IESO = OFF       // Internal/External Switchover (Internal/External Switchover mode is disabled)
#pragma config FCMEN = OFF      // Fail-Safe Clock Monitor Enable (Fail-Safe Clock Monitor is disabled)

// CONFIG2
#pragma config WRT = OFF        // Flash Memory Self-Write Protection (Write protection off)
#pragma config PLLEN = OFF      // PLL Enable (4x PLL enabled)
#pragma config STVREN = ON      // Stack Overflow/Underflow Reset Enable (Stack Overflow or Underflow will cause a Reset)
#pragma config BORV = LO        // Brown-out Reset Voltage Selection (Brown-out Reset Voltage (Vbor), low trip point selected.)
#pragma config LVP = OFF        // Low-Voltage Programming Enable (Low-voltage programming enabled)

#include 
#include "stdlib.h"
#define _XTAL_FREQ 8000000

unsigned int byou =50;
int Count;

//50秒をカウントダウンする割り込み 
void interrupt intertimer(void){    
    if(TMR2IF == 1){                //タイマー2の割り込みか?
        Count++;                    //割り込み発生の回数をカウント
        TMR2IF = 0;                 //タイマー2割り込みフラグをリセット
        if(Count>=125){             //割り込み8ms×125回で約一秒
            Count=0;
            byou--;
        }
    }
}

void main(void) {

    OSCCON = 0b01110010;	//内部クロック8MHz 4MHz 0b01101010 
    ANSELA = 0b00000000;	// アナログは使用しない(すべてデジタルI/Oに割当てる)
    TRISA = 0b00001000;     // RA3だけ入力その他のピンは出力に割当てる(RA3は入力専用)

    T2CON = 0b00000111; //TMR2 POST 1:1 PRE 1:16
    PR2 = 249;          //タイマーカウント値設定
    TMR2 = 0;           //タイマー2の初期化
    TMR2IF = 0;         //タイマー2割り込みフラグ0
    TMR2IE = 1;         //タイマー2割り込みを許可
    PEIE = 1;           //周辺装置割り込み有効
    GIE = 1;            //全割り込みを許可
    
    PORTA=0;            // 出力ピンの初期化(全てLOWにする)
    char  i;
    
    //MP3 プレーヤーの立ち上がりが一定しないので、byou=1にして、1度だけ強制的に再生する
    __delay_ms(2000);    //MP3 PLAYER START UP WAIT
    byou=0;
    
    while(1){
    
        if(RA3 == 0 || byou == 0){     //スイッチが押されたか50秒経過

            RA2=1;              //スイッチのLED ON
                RA1=1;          //MP3 REW ON
                __delay_ms(300);
                RA1=0;
            
           for(i=0;i<16;i++){   // 16発撃つ
               RA4=1;           //バルカン発光
               RA5=1;
               __delay_ms(60);
               RA4=0;           //バルカン消灯
               RA5=0;
               __delay_ms(60);  //トータルで120ms
           }
           
            RA2=0;          //スイッチのLED OFF
            byou=50;        //経過時間リセット
                RA0=1;      //MP3 PAUSE ON
                __delay_ms(300);
                RA0=0;
        } 
    
    }   //end of while

}	//End of main


※36行目 は、#include <xc.h>(半角に書き直して下さい)です。

43~53行
タイマー割り込み処理の宣言部分です。
グローバル変数 byou が、1秒間隔でカウントダウンします。

61~67行
タイマーの設定です。
2つあるタイマーの、2を使いました。

72~74行
電源ONの際、MP3プレーヤーのPAUSEボタンを押して、一時停止状態にしたいのですが、電源ONの度、プレーヤーの立ち上がり時間が安定していなくて、ボタンを押すタイミングが判りません。
もう仕方ないので、初めに byou = 0 にして一度発砲させちゃう事にしました

76行
このwhile(1){
と101行の}の間がプログラム本体で、他はテンプレートと各種の設定をしているだけです。

78行
ここでRA3のスイッチが押されたかチェックしています。
50秒をカウントダウンしている変数、byouが0でも発射します。

81~83行
MP3ブレーヤーのREWボタンを押し、サウンドを再生開始します。
300ms(ミリセカンド)ボタンをONにしています。

85~92行
16回、バルカン砲のLEDを点滅させています。
この間、サウンドが再生されています。

86~98行
MP3プレーヤーのPAUSEボタンを押し、サウンドストップです。

出来るだけわかりやすく書き直したので、C言語に精通した方には「ぬるい」表記になっている部分もありますが、ご容赦下さいね^^

次回は最終回です。完成画像と動画をご紹介します^^

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サウンドの追加 [ガンダムヘッド 製作記]

今回はバルカン砲を発光させ、サウンドを付けます!

バルカン砲のパーツは、ガッチリと接着されているので、基部から切り取ってしまいました。
配線を通す穴を開けて、LEDを取り付けます。
ガトリングにLED.jpg
銃口が大きいので、1608(1.6mm×0.8mm)サイズのLEDが余裕で収まります^^
LEDは折り曲げて、ちゃんと正面を向けていますよ。
ダボ自体をカットしてしまったので、このまま接着しただけでは強度的に心配なので、金属線を打ち込んで補強することにしました。
接着.jpg
ヘルメット側には、配線を通す穴と、金属線の軸を固定する穴を開けています。
実は銃口パーツは、ゲート跡が綺麗に処理されていなくて、成型したら塗装をやり直さないといけなかったのですが、今回はパーツを切り取っているので、ゲート跡を見えない内側にして接着することが出来ます。

試しに発光させてみました。
色の違い.jpg
目は黄色で、バルカン砲はオレンジ色となり、光量も充分です^^
ここから先はPICを使って、ボタンを押したら点滅させるプログラムを書けば完成です。
でも、それだけでいいの?もうちょっと遊ぼうよ-^^
と、いう事で、発射と連動した効果音をつけてみようと思います。

用意したのは、MP3プレーヤーです。
MP3プレーヤー.jpg
秋葉の店頭ワゴンで、500円で買った超安物です。
マイクロSDカードに収録したMP3形式の曲を、電源ONする度に、最初の1曲目から再生します。
途中で停止した位置から再生するなんて、贅沢な機能はありません。
実は、模型に使うには、その方が都合が良い場合が多いです^^
MP3プレーヤー.jpg
マイクロUSBコネクタで、内蔵のバッテリー(たぶんNi-Cd)に充電され、1時間程なら連続再生可能です。
ステレオヘッドフォンで聞きますが、500円ですからね。ノイズもノリノリです^^
けど、そこは腐ってもオーディオ機器ですから、ICに録音する様なチープな音とは違って、ハッキリクッキリの再生音となります。

スピーカーは、100均のアイテムを分解しました。
100均スピーカー.jpg
スマホのイヤホンジャックに差し込んで再生させるスピーカーですが、いつもすぐ分解しちゃうので、そうやって使った事がありません^^
中身はインピーダンスが4オームのダイナミックスピーカーで、小さくても良い音で再生してくれますが、残念ながらこの商品は最近見掛けなくなりました。
4Ωのスピーカーって、何気に入手が難しいので、もっと買っておけば良かったです。

アンプに繋いで、再生してみます。
MP3とアンプ.jpg
バッテリーは取り外し、USBから5Vを供給しました。アンプへも5Vを繋いでいます。
マイクロSDカードへ、ガトリング音を収録して再生させてみました。
小さいスピーカーとアンプなのに、迫力サウンドです^^
ちなみに、音は「効果音ラボ」さんから頂きました。
https://soundeffect-lab.info/sound/battle/battle2.html
こちらの「重機関銃」を利用させて頂いています。
高音質の素材を無償で提供してくれる、たいへんありがたいサイトさんです。
スピーカーが小さいので、低音をイコライズして、コンプレッサーで音圧を上げたものを収録しましたが、加工したものを再配布することは禁止とされており、どんな事情があろうと差し上げる事はできませんので、お問い合わせはご遠慮下さいね
あと、今回D級アンプというものを始めて使ってみました。
こんなに小さいのに5Vの電源で、スピーカーが4Ωなら2Wとして使えます。
1個300円で買えて、組み立てる必要も無く、パワフルでコンパクト。スゲーです。
接続はイヤホンジャックの端子Aから、音声信号だけ接続して、GNDを繋ぎません。
なぜかアンプとGNDを繋ぐと、MP3プレーヤーが発熱してきます。
原因はわかりませんが、シールドされていなくてもノイズはそんなに乗りませんし、GNDさえ繋がなければ発熱しないので、ヘンテコな接続で行きます^^

コントロールは、PICにボタンを操作させます。
MP3 SW.jpg
プレーヤーの裏には、ボタン操作する端子があります。
フィルムに貼られた金属の皿がペコッとへこんで、端子を接触させる事で操作します。
色々といじって検証してみたら、ナカナカ良い操作性です。
まず、ボリュームは、セットしたら電源を切っても覚えていました。
ただし、オートパワーオフした時はデフォルトの音量に戻ってしまう様です。
電源を入れ直すと、常に最初の1曲目から再生されました。
真ん中は停止/再生ボタンですが、停止した位置は覚えていますので、PAUSEボタンですね。
REWボタンは、1曲戻るボタンですけど、なんと、このボタンを押すだけで1曲もどった先頭から再生を開始してくれます。
普通はREWボタンで戻して、PLAYボタンで再生してあげなくてはならないのに、REWボタン一発で再生してくれるのはありがたいです。
つまり、REWボタンとPAUSEボタンだけで、全て操作可能なようです。
REWボタンで巻き戻し、PAUSEボタンで一時停止した状態で待機

発射ボタンが押されたらREWボタンをオンにして再生。

秒数をカウントして、再生が終わった頃PAUSEボタンで一時停止

1分間、操作が無いとオートパワーオフとなって、音量がリセット
されてしまうので、50秒経ったら勝手に撃つ様にプログラムする

うーん。面白くなってきたのですが、だいぶ長くなってしまったので、今回はここまでとさせて頂きます。

次回はPICと接続、プログラミングをご紹介したいと思います。

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