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ベース1 電気屋さん [フジミ SPINNER 製作記]

ベースの製作に着手しました。
電気屋さんのネオン文字を再現しています。

お盆休みに入り、まったりと過ごしつつベースの製作を開始しました(^^♪
今回はあまり時間が無いので、ベースは簡単なもので済ませようと思っています(^_^*)
当初はうどん屋さんを再現してみようと思っていたのですが、いつかの模型誌に作例が掲載されており、とても真似の出来ない素晴らしい再現度であったのであきらめました(^_^;)
代わりに、別の街並みを再現してみようと思います。
あまり大きなベースにすると持ち運びが大変なので、道路と建物の一部を再現するだけにしてみます。
ベースサイズ.jpg
サイズは25cm×26cmと、コンパクトに収めました(^_^;)
道路を広くとって、走行モードの時にもディスプレイできる様にレイアウトしています。
建物は奥に2軒のみ、しかも切り取られた状態になります。

建物として、1軒目は電気屋さんを作ってみる事にしました。
電気屋の素材.jpg
A 部屋の壁と梁の角に使われる化粧モールです。
  ホームセンターで色々なデザインのものが売られています。
  ブレードランナーの世界では、ゴシック調の建造物が多くみられますので、それらしい
  カットが入ったものを選んでみました。
B 建築資材である塩ビ製の天井見切り縁です。
  コの字よりも複雑な断面をしているので、店の天井に流用してみました。
C 電気屋の壁をプラ板から切り出しました。
  2階建てとして、2階の上下には見切り縁に合わせたカットにしています。

電気屋さんの外観です。
電気屋の建物.jpg
1階は電気屋さんで、2階はアパートにでもしようかな(^_^;)
とりあえず2階建ての建物の外観が仕上がりました。
複雑な凹凸ですけど、建築資材を流用する事で比較的楽に組みあがりました(^^♪

道路は石畳にしました。
石畳.jpg
車には石畳が似合いますよね(^_^;)
劇中では普通の舗装された道路なのですが、見映えを良くするために石畳に加工してみました。
敷き詰められた石は、ボール紙を切って貼り付けています。
A 普通に切っただけのボール紙です。
  このまま並べても石には見えないと思います(-_-;)
B 60番の布ヤスリでエッジを丸くしました。
  実際の石畳の石も、角が削れて丸くなっていますので、再現してみました。

道路の部分に補助線を引き、大量に切り出したボール紙の石を敷き詰めて行きました(^_^;)
材料費は安いのですが、手間と時間がかかります(+_+)
ついでに、貼る前に表面にもデコボコを付けたもんだから、なおさらです。
石畳のアップ.jpg
庭から石を拾ってきて、表面にハンマーで打ちつけ、微妙なデコボコを付けました。
接着には、ジェルメディウムを水に溶いたものを使いました。
プラと紙の両方を接着してくれるので助かります(^^♪
最後に表面にも塗って、コーティングにも使っています。
紙なので、ケバケバしない様にしっかりとコーティングしておく必要があります。
時間と手間は掛かりましたが、スジ彫りでは表現出来ないリアルな石畳が仕上がったと思います(^^)/

電気屋さんの内装を作ります。
ここはデッカードが、うどん屋の空席を待っていた場所としました(^_^*)
そのため、店内には大量のテレビがあります。
初めはプラ板で自作したテレビを複製しようと思っていたのですが、一体何台あるんだ?というくらいの量が必要になりそうです(-_-;)
とてもやってらんないし、今回はそんな時間も無いので、仕上がりよりも簡単に済ませる方法としました(^_^*)
大量のテレビ.jpg
100均のピルケースをそのまま流用しました(^_^*)
カットして並べて塗装しただけです(^_^;)
なんとなく形がテレビっぽいので、それらしく見えてくれる事を期待しています。

画面を貼り付けて、店内に置いてみました。
テレビを配置.jpg
画面は、劇中からキャプチャーした画像を加工してラベルシートに印刷したものを、ジェルメディウムで貼り付けています(^^♪
素材が紙ですので、温度や湿度の変化で剥がれてしまわない様に、表面もジェルメディウムでコーティングしています。
劇中のテレビより大きいし、数も足りないのですが、こんななんちゃってテレビでも雰囲気は出てくれたのではないかと思います(^_^*)←希望的な観点である

店内には、ネオン管による光る飾りがありますので、これも再現してみたいと思います(^^)/
透明プラ板に模様を彫りました。
模様を刻む.jpg
赤・青・緑の3色で、丸に不思議な文字が書かれたネオンサインがあります。
それぞれの色で発光する部分に分けて、透明プラ板に模様を彫りました。
3枚のシートを重ね合わせ、イラスト等で使うトレーサーの上で透かして模様を彫って行きます(^^♪
円や直線はコンパスや定規で何とかなりますけど、文字はフリーハンドです。
そんなに彫りを深くする必要は無いので、先の尖ったニードルで、慎重に書き込んでいます(^_^;)

発光させてみました。
模様の発光テスト.jpg
透明プラ板のエッジ部分からLEDの光を当てています。
アルミシートで包んで、エッジ以外の部分に光が当らない様に遮光しています。
光は透明プラ板の中を直進するので、表面には光が出てきません(^^♪
その代わり、わずかでもキズがあると屈折率が変わって光が飛び出してきます。
キズを付けた部分だけが、LEDの光で発光する仕組みです(^^)/
これを応用して、赤や青の部分も別々の色で発光させる事が可能となります。

3色分、3枚の透明プラ板を重ねて固定します。
パテとエッジ.jpg
表面には、作業中にキズが付かない様にメモ用紙を貼って保護して置きました。
A LEDはエポパテで包んでしまって、遮光と固定を同時にしています。
  拡散しやすい青色だけは光量が足りないので、LEDを2つにしました。
  合計4個のLEDは、普通にCRDを挟んで電源2本にまとめています。
B エッジ部分からもそれぞれの光が出てきますので、アルミテープを貼って遮光しました。
  これでも遮光できない場合は、塗装してしまうかもしれません(^_^;)

発光させるとこんな感じです。
組み合わせて発光.jpg
それぞれの色が干渉する事も無く、綺麗に分離して発光してくれました(^^♪
まぁ、フリーハンドで描いたので仕上がりが甘い部分はありますが、まずまずの成功だと思います(^_^;)
実際にはこんなに綺麗に発光しているワケでは無いのですが、デジカメで撮影するとこうなっちゃいます(^_^*)

部屋の内部全面の大きさでプラ板を切り出しているので、後ろの背景がちゃんと見えます。
電気屋さんに設置してみました。
浮かぶ文字完成.jpg
実際にはプラ板に手前のテレビの裏が写っているのですが、パッと見ると文字が浮かんでいる様に見えてくれると思います(^^♪
一番手前には、窓ガラスも付くので、もっと自然に見えてくれるのではないかと期待しています(^_^*)
また、3色に光るネオンサインは、手前にもうひとつありますので、同じ手法で追加製作したいと思っています。
上手く行くのか、内心ちょっとドキドキです(;一_一)

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コメント(19)