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フィギュアの塗装 [フジミ SPINNER 製作記]

フィギュアを塗装しました。

ポーズ変えしたフィギュアですが、成型しつつ追加工作もしています(^^♪
服のシワ追加.jpg
服のたるみ具合を調整したり、矢印部分の様に上腕を太くして自然な体型になるようにパテを追加したりしました(^_^;)
サフを吹いてみると、また違う部分に修正が必要になったりして、フィギュアの調整は手間が掛かります(+_+)

で、やっと塗装となりました。
いきなりですけど、ガフの塗装した状態です(^_^*)
ガフの塗装.jpg
今回はアクリルガッシュを使って塗装してみました(^^♪
一般的なプラモデル用の塗料と違って、絵を描いている感覚に近いですね(^_^;)
数種類の絵の具を混ぜて塗り、さらに下地の色とブレンドさせて表現して行きます。
同じ色でも場所によって色々な色が混ざり合っているので、色に深みが出ます(^^♪
フィギュアの様な、有機物を塗装するのには最適かも知れません(^^)/
ガフはちょっとタレ目気味で、無表情に仕上げてみました。
服は、シーンが変わる度に違う色になっているし、夜や夕日のシーンが多くて本当の色がサッパリわかりません(+_+)
塗る側としては非常に困るのですが、自分がどんな色に仕上げたいのか、イメージをしっかり持ってから塗装した方がよさそうです(^_^;)
ボクは最初はグレーで、次に紫に、結局最後はこんな色にと、3回リペイントしてしまいました(^_^*)

アクリルガッシュは、今回初めて使ってみた画材なのですが、かなり気に入りました(^^♪
これからフィギュアを塗装する時は、アクリルガッシュを使って行きたいと思います。
まだ使い方を完全に習得したワケではありませんけど、どうやって塗装したのか、簡単に紹介したいと思います。

アクリルガッシュは、画材店で手に入ります。
アクリルガッシュ.jpg
小さいチューブ入りなら、1色130円程度だと思いますので、出来るだけ多くの色をそろえた方が良いと思います。
ちなみに、100円ショップにもありますが、伸びと定着が悪いのでオススメしません(+_+)
塗料はアクリル溶剤で溶いて使いました。
水でも伸ばせますが、乾燥が遅くなるので溶剤の使用をオススメします(^_^;)
筆を洗う時には水の方が手早く出来ますので、水も用意して置いた方がよろしいかと思いました。

アクリルガッシュは、隠ぺい力が素晴らしく、重ね塗りに威力を発揮します。
デッカード隠ぺい力.jpg
A 顔の塗装です。
  マズは濃い肌色でくぼんだ部分に影を作り、もう一段明るい肌色でブレンドしながら
  重ねて行きます。
  多少ブレンドが上手く行かなくても、後から修正出来ますので、どんどん塗り進めて
  行った方が良好な結果になると思います。
B 白目を入れてみました。
  今までの塗料なら、白が綺麗に発色しなくて何度も重ね塗りが必要になります。
  でも、アクリルガッシュなら、一発で白が発色してくれます(^^♪
C 瞳を描いて髪の毛も塗りました。
  瞳も下地の白に影響される事無く、調色した色そのままに発色します(^^♪
  ボカシたい場合は、溶剤を付けた筆でなぞって、その場でブレンドしちゃいます。
D 朱色のネクタイにピンクの四角模様を入れてみました。
  ピンクでラフに四角を描いて、朱色で上塗りする事で四角にしています。
  重ねた部分にはピンクが全く出てこないので、カッチリした模様を描く事が出来ました。

このように、隠ぺい力が高いので、重ね塗りに都合が良いです(^^♪
ブレンドしたい場合は、似たような色で溶剤を多くした色を使えば簡単にボカシが入ります。
つまり、カッチリした塗りワケも、ボカシの入った塗装でもコントロールしやすい優れモノです(^^)/

上着とズボンの塗装をご紹介してみますね。
デッカード塗装経過.jpg
A 上着は赤っぽい茶色に仕上げたいと思います。
  メモ用紙に4色を取り出しました。
  欲しい色をチョンと取って、空いている部分で調色します。
  乾いても溶剤を使うとある程度は再利用できます(薄くなるけど)
B 目的の色に黒を足して暗い色を作り、奥まった部分を中心に塗装しました。
  これが一番暗い部分になりますので、ワリと思い切って暗くしちゃっています(^_^*)
C 目的の色を乗せました。
  へこんだ部分を残して塗装しています。
  筆跡が出てしまっている部分は、溶剤でブレンドしてボカシちゃいます(^_^;)
D ズボンも同様に目的の色にブラックを混ぜて下地を作ります。
E 黄色の強い茶色を乗せました。
  これだけでも充分に立体的に見えてくれます。
F 最後に、薄く溶いたホワイトでハイライトを入れました。
  布の素材らしさが出てくれたと思います(^^♪
  ハイライトは、ついやり過ぎてしまいがちなので、やっとわかる程度に抑えるのが
  コツだと感じました(^_^*)←やり過ぎて失敗している

ボクも初めて使った画材なので偉そうに語れないのですが、実際にやってみると思い通りにコントロールできるのでメッチャ楽しいです(^^♪
プラモ用の塗料に比べると、塗装に時間が掛かりますけど、その分表現力は素晴らしいです。
これは是非みなさんにも紹介したいと思い、恥を忍んで紹介してみました(^_^*)

完成したガフとデッカードです。
フィギュア完成 1.jpg
デッカードには、ハシも持たせてあります(^^♪
そんなに上手な出来ではありませんけど、みなさんも是非挑戦してみて下さい(^^)/
フィギュア完成 2.jpg
ただ、アクリルガッシュは定着が弱いのが難点です(+_+)
今回は水性つや消しでトップコートしてみましたが、せっかくマットだったのにテカリが出てしまいました(>_<)
でも、明度が上がるし表面を保護してくれるので、トップコートはしなくてはならないと思います。

スピナーに乗せてみました。
フィギュア乗せた.jpg
今回は全体の明度を明るめに塗装しているので、フィギュアも明度を上げて塗装しています。
その甲斐あってか、それほど違和感も無くマッチしてくれたと思います(^_^*)たぶん
ガフのアップ.jpg
初めてのアクリルガッシュでしたが、とっても楽しかったです(^^♪
つい写真を撮るのを忘れて、塗装に没頭してしまったのはヒミツです(^_^*)
デッカードのアップ.jpg
ボクが初心者だからだと思いますが、どうしても仕上がりが絵画的になりますので、全てのフィギュアに向いているとは言い切れませんけど、この表現力はクセになります(^_^*)
もっともっと腕を磨きたいと思いました(^^♪

さて、後は細かい部品を取り付けて完成となります(^^)/
はやく動画をアップしろと催促を頂戴していますが、動画の編集にも多大な時間が掛かるので、すみませんがもうちょっとお待ち下さいm(__)m

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コメント(7)