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電飾 [VCデススターⅡ製作記]

今回は電飾の組み込みで、本体が完成です

建造途中の部分には、光ファイバーで無数の光点を作ってみようと思います。
光ファイバーは、最小のサイズでも0.25mmまでしかありませんので、このデススターでは完全にオーバーサイズです^^
組み込むべきか悩みましたが、紙面でのインパクトを考え、加えてみる事にしました。

追加で工作した階層には、1mmの厚みで壁を作っておきましたので、そこへ0.3mmドリルで穴を開け、光ファイバーを植えていきます。
ファイバーの取り回し.jpg
A 壁に穴を開け、光ファイバーを植えていきます。
  表側から差込み、最後まで押し込んでから、裏へ瞬間接着剤で固定します。
  接着した部分から光が漏れますので、瞬着は極少量です。
B 光ファイバーは、本体に開けた穴から裏へと逃がし、階層床は接着します。
C 裏では、パーツに開けた穴などを通して、ある程度まとめていきます。

元々キットのパーツだった部分にも、ファイバーを加えていきます。
ファイバーの取り回し2.jpg
A キットのパーツも、厚みのある部分に穴を開け、ファイバーを通しています。
  ファイバーが表面からみえてしまう部分は、出来るだけ避けました。
B やはり本体に開けた穴から、裏側へと逃がして行きますが、接着面が上になる
  場合は、一度下に通してから裏へと通しています。
C ファイバーは、パーツごとに1箇所にまとめてから、裏へ逃がしています。
  その方が、ファイバーが見えてしまうリスクが少なくて済むからです。
D ファイバーを通したパーツは、接着してしまいます。
  ファイバーの弾力でパーツが浮いてしまうのを防ぐためです。
  後から追加する事が出来ませんので、光点のバランスを確認しながら作業を
  進めています。

北半球の作業が進んでくると、LEDの位置が見えてきます。
LEDの位置.jpg
ファイバーを植え始めた頃は、まだLEDを何処に設置するか決められませんでしたが、進んでくるとこの辺かな?という位置がわかってきます。
ここからは、プラパイプを設置したり、パーツに穴を開けたりして、ファイバーを集めながら通していきます。
このとき、パーツの合わせ目にファイバーを挟んでしまわない様に、通り道は慎重に選びます。

残りの建造途中部分にも、どんどん光ファイバーを植えていきます。
接着しながら組み立て.jpg
A 光ファイバーは、多ければ良いというわけではなく、ある程度間隔があった
  方が光が引き立ちます。
  また、横に並べたり、奥に作ったりと、変化を付けた方がリアルになります。
B パーツに穴を開け、まとめて裏に逃がす方法で、どんどん追加していきます。
C たまに外郭を取り付けてみて、影になってしまう部分には光ファイバーを植え
  ません。
  どうせ見えなくなってしまうなら、見える部分にファイバーを植えます。
D 南半球の長く延びた部分は、外郭まで繋がっていなかったので延長しています。
  そこに光点があるとカッコイイので、無理にファイバーを取り回してみました。

光源には、LEDを1個使用しました。
電源がボタン電池1個なので、消費電力を抑えるためにLEDは1個にしたいです。
でも、ファイバーはたくさん使いたいので、口径の大きな5mmの白色LEDを使いました。
LEDのカット.jpg
使ったのは砲弾型ですが、先端が丸いと隅に差し込まれたファイバーへ光が届きにくくなります。
先端を平らに削って平面にする事で、どこに差し込まれても光が行き渡る様に加工しました。
6mmの熱収縮チューブを被せて、お尻側だけ閉じ、遮光しつつファイバーの差込口を作りました。

裏側は大騒ぎです^^
ファイバー集める.jpg
大量の光ファイバーが1箇所に集まるので、取り回しが大変です。
プラパイプを追加したり、チューブでまとめたりしながら、LEDの位置へ誘導します。

そろそろチューブの口径くらいの量になってきたので、一度LEDへと繋いでみます。
ちょぴり長くカット.jpg
ファイバーをカットして、LEDのチューブへと差し込んでいきますが、LEDの先端よりもちょっとだけ長くカットして、ファイバーにテンションを持たせています。
他のファイバーをいじっている時に、緩んで抜けてしまう場合があるので、LEDへ押し付ける力を付けておきます。
南半球もほぼファイバーを通し終えましたが、チューブにはまだ少しだけ余裕がありました。
残ったパーツで、チューブがほぼいっぱいになるように、本数を調節しながら仕上げます。

全てのファイバーを接続しました。
内部完成.jpg
LEDと電源を繋ぎ、発光させてみました。
抵抗は使わずに、直接3Vを繋いでいます。
チューブは、ほぼいっぱいになっていますが、実は、光ファイバーを何本使ったのか数えていません。
チューブの径と、ファイバーの径から計算した本数は、約90本です。

そんなに植えたのに、光が少なく感じるのは、いつもの事です^^
光のムラは角度.jpg
それでも、光点の量としてはバランス良くちりばめられたと思います。
少ないとイマイチだし、多すぎるとうるさいし、効果としてバランスは大事です。
光が強く発光している部分がありますが、これはLEDの位置のせいではなく、断面がこちらを向いているから明るく見えるだけです。
これは、後の回転している映像でわかると思います。

外郭のパーツを取り付けて、本体の完成です。
本体完成.jpg
やはり0.25mmの光点ではオーバースケールですが、全く光が無いよりはリアルに仕上がってくれたと思います。
手の平サイズのデススターに、小さな光が無数にある光景は、見ているだけで楽しくなります^^

次回は、ベースの製作をご紹介します。

コメント(4) 

コメント 4

tezno

もうおなか一杯なほどいろんなことを教えていただいたつもりでもまだまだ匠の技は尽きることがありませんね。LEDの先をまっ平らにするのは凄く簡単でかつ効果的ですね。今度なにかに応用させていただきます!!
by tezno (2018-08-17 05:33) 

なお

こんにちは
隔壁を利用してファイバー本体を隠すとかいろいろためになります!
どろぼうひげさんでも取り敢えずやってみて後からLEDの設置場所決めよ、とかあるんですね。ちとホッとしました(^^)←すいません(^^;;
by なお (2018-08-17 07:35) 

どろぼうひげ

teznoさん、こんにちは
そんなスゴイ技なんかじゃありませんよ^^
まぁでも、ちょっとした加工で効果が得られると思いますので、機会があれば是非お試しを!
by どろぼうひげ (2018-08-18 09:07) 

どろぼうひげ

なお さん、こんにちは
製作記がお役にたってくれて嬉しいです!
ボクなんて、いつも行き当たりバッタリです^^
考えているより、手を動かした方が良い結果が得られる場合が多いですね
by どろぼうひげ (2018-08-18 09:09) 

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