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ドレッドノート完成画像 [ドレッドノート 製作記]

HobbyJapan誌 2017.08 No.578 へ掲載して頂いた、バンダイ1/1000 ドレッドノートの完成画像です(^^)/

旧作ヤマトでは、主力戦艦として活躍した地球連邦の艦ですが、ドレッドノート級としてリニューアルされて、更に魅力的になりました。
宇宙戦艦ヤマト2202~愛の戦士達~での、今後の活躍が楽しみですね(^^♪
先日発売されたアンドロメダと比較すると、サイズは小さいのですが、標準で電飾ユニットが付くナイスなキットです。
今回は航行灯などをフル電飾し、波動砲の発射も可能に製作してみました。
全景 左前から.jpg
船体はグレーに白帯が付くシンプルなカラーリングです。
アンドロメダよりもトーンを落としてグリーンに振り、重量感を感じさせる仕上がりとしました。
最新鋭の戦艦ですので、汚しは極力控えていますが、トーンを落とさずに汚しを加えるバランスが難しいところです。
全景 右後ろから.jpg
航行灯は左右で赤と緑に発光しており、出来るだけ光ファイバーを使わないで、直接チップLEDを埋め込んで明るく発光させています。

艦橋は標準でも発光可能ですが、更に測距儀とウィング先端も発光させています。
艦橋アップ 2.jpg
特徴的な形状のレーダーは、一度切り離してから削り込む事で精度をアップさせました。
主砲の上に付くウィングも、取り付けてから削り込む事で簡単に精度をアップ出来ます。

エンジン周辺は、電飾の見せ所が満載となりました。
後ろから 4.jpg
ドレッドノート級は、ガミラスからガイデロール級の技術提供を受けて建造されています。
そうなると、エンジンの噴射は回転しているのではないか?という事で、回転発光させています。
チップLEDを円形に配置して、PICマイコンにより高速明減させながら回転するプログラムを組みました。
また、エンジンノズルの先にある航行灯は、左右で赤と緑に発光しており、特に上下では一枚のフィンの左右を違う色に発光させなくてはなりません。
ここは2枚の透明プラ板を貼り合わせたフィンに、丸ごと置き換える方法でクリアしています。

ベースのスイッチで、波動砲が発射可能です。
波動砲.jpg
最新の地球連邦の艦では、再起動のために艦内の電源を切る必要は無いのですが、効果的なエフェクトとして、発射の前にエンジンや照明を落とす動作をプログラミングしてみました。
波動砲も実際の発射がどうなるのか、製作時点では不明でしたので、アンドロメダの発射シーンに倣っています。
紫色でフワッと点いて、段々と白色に変化していき、一瞬瞬いてから高速点滅となります。
波動砲発射後は、照明やエンジンが再起動して通常航行状態へと戻ります。

左やや下から.jpg
他にも、艦首の甲板にあるドームを電飾したり、鑑底にあるウィングの先端を点滅させるなど、発光しているだけではない効果も加えてみました。

コスモタイガーⅡも付属しています。
コスモタイガーⅡ.jpg
物凄い細かさでパネルラインが再現されていますが、主翼の先端を削り込んだり、機首のアンテナを作り変えたりして、精度を上げる工作を加えています。
2機製作して、ベースに取り付けてみました。

あおりて゜.jpg
リーズナブルに電飾も楽しめる、満足度の高いキットだといえます。
アンテナやウィングなどへ、ちょっと手を加えてあげると更にかっこよくなりますね(^^♪
是非製作して、これを肴にDVDを観賞してみてはいかかでしょうか?

今回、ドレッドノート製作の紹介動画を製作しました。
YouTubeにアップしましたので、良かったらご覧下さい(^^)/

※BGMがあります

製作のダイジェストや、波動砲発射のシーケンスも収録しました。
お楽しみ頂ければ幸いです。

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DORO☆OFF参加受付開始日 [DORO☆OFF EXHIBITION]

DORO☆OFF EXHIBITION Ⅶ の、募集開始日時をお知らせします(^^)/

例年に倣って、募集開始時期を告知したいと思います。
現在決定している内容についても、出来る限り早くお知らせしておきたいと思います(^^)/
初めてDORO☆OFF展示会に参加される方もおられると思いますので、募集から開催までの流れをご説明させて頂きます。

DORO☆OFF EXHIBITION とは?------------
模型サークル「DORO☆OFF」が主催する展示会で、毎年10月に開催されます。
基本的に、こちらのブログが窓口となっています。
かなり大きな展示会になってしまいましたが、基本的にはオフ会です。
みんなで作品を持ち寄って、見せっこしたいだけで、プロもアマも関係ありません。
作品の優劣を決めたり、評価する事もしません。
参加費用は、掛かった費用を参加人数全員でワリカンです。

募集開始から開催までの流れ----------------------

・募集開始時期のアナウンス
 毎年7月始め頃、募集開始日時をお知らせします(この記事がそうです)

・募集開始 8月初め頃
 当日、こちらのブログに、募集開始の記事がアップされますので、
 指定のフォーマットに必要事項を記入の上、申し込んで下さい。
 申し込みは先着順です。あっという間に埋まってしまう場合もありますので、
 出来るだけ早く申し込みされる事をお勧めします。

・募集終了 8月中旬
 約2週間の受付期間があります。
 受付の状況や空きの数などは、参加者名簿が随時更新されます。

・開催概要の発表 8月末
 プログラム、ブースレイアウト、作品カード、実演の内容などを
 こちらのブログで公開いたします。
 今年から、参加費用は郵便貯金口座への振込みになります。
 口座番号は追ってお知らせ致します。
 振込みが終了しましたら、指定のフォームにてメールを送信頂きます。
 メールにて振込み完了のチェックをさせて頂きますので、必ずご連絡
 下さい。
 なお、このメールには、連絡先の記載(任意)も含まれます。

・キャンセル受付期間の終了 9月頭頃
 開催の1ヶ月前くらいでキャンセルの受付期間が終了します。
 これ以降にキャンセルした場合、キャンセル料金が発生します。

・展示会開催
 最終的な開催要項が公開され、開催となります。

----------------------------------
DORO☆OFF2017.jpg

----- DORO☆OFF EXHIBITION Ⅶ 開催要領 ------
日時 2017年 10月7日(土)~ 8日(日) 2日間開催 一般来場者は無料
場所 浅草橋 東商センター 
    http://homepage2.nifty.com/TOSHO-CENTER/ 
募集定員 40~50名(先着順)※定員数は多少変動するかも知れません
参加費 掛かった費用を人数割りです。
     今の所、1日2,000円程 / 1ブロック を予定しています。
その他 ・展示スペース W900×D600
     ・複数ブロックの申し込みも可能ですが、代表者は一人にして下さい
     ・1日のみの参加も可能ですが、どちらの日になるか確定して下さい
     ・展示できる時間が1日に満たなくても、料金は1日分頂きます
     ・電飾タイムがあります
     ・製作実演などのイベントを予定しており、現在準備中です。

懇親会について --------------------------
 10月7日(1日目)の展示会終了後、別室にて懇親会を開催します。
 ・立食パーティー形式
 ・定員 50名程度(こちらも先着順です)
 ・参加費 4,000円(予定)
 ・懇親会のみの参加も可能です。
 ・飛び入りでの参加はお断りします。

一度お申し込み頂いてからの変更(キャンセル・合同にしたい等)は、こちらの処理に大変手間が掛かります。
事前によくご検討されてからお申し込み下さい。
何かイベントを計画している場合は、事前にコメントとしてお知らせ下さい。
運営を円滑に進めるために、ご協力の程よろしくお願い致します。
なお、掲載した開催要領は現在検討中のものであり、多少変動する場合があります。

 
------------ 参加受付開始時期 -----------
2017年 8月 5日 PM10:00 ~ 
2017年 8月20日 日付いっぱいまで
---------------------------------

サポーターについて---------------------------
展示会の規模が大きくなり、DORO☆OFFスタッフだけでは運営するのが困難です。
たつまるさんをリーダーとして、参加者の中から数人をサポーターとして選出させて頂きます。
サポーターの方は、受付や電飾タイムの対応などをして頂く代わりに、申し込み無しで参加が確定となります。
追って連絡が行きますが、任命された際には、よろしくお願い致します。

募集開始まで、じっくりとご検討下さいね(^^)/
たくさんのご応募を、スタッフ一同こころよりお待ちしておりますm(__)m

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塗装とベース [ドレッドノート 製作記]

今回は、塗装とベースを製作して完成です(^^)/

電飾のための下準備が出来たので、塗装します!
まずはブラックで下地を作ってから船体色を吹きました。
ブラックから船体色.jpg
船体色は、エアスペリオリティブルーにジャーマングレーを9:1位の割合で調色しました。
アンドロメダよりもグリーンに振っています。
パネルやくぼみにブラックを残して吹いていますが、新造艦なので効果は控え目です。
微妙なグラデ.jpg
薄めに希釈して、何度も重ねて少しずつ発色させています。
パネルの中心付近はしっかり吹いて明るく発色させ、パネルラインやくぼんだ部分には、微妙な影を残しています。
写真で見ると、よく判らない程度の効果ですが、前後からのパースで見るとちゃんと効果が出ています(^_^*)
また、垂直に近い壁には、上から下へ影を作っています。
こちらも微妙ですが、巨大感の演出に効果的です。

続いて、白を吹きました。
微妙なイエローが入った、FS36622で塗装しています。
白の塗装.jpg
A 艦橋の横にあるダクトも、白い部分がありますので忘れずに塗装します。
  格子は塗り分けるというより、ドライブラシです(^_^;)
B 主砲の白帯もマスキングで塗装しました。
  砲塔の上にあるウィングは、取り付けてから削れば簡単にシャープ化出来ます。
C ホワイトが入ると引き締まりますね。
D ついでに、赤く塗装する部分には、下地として白を吹いておきました。
  紙テープを貼って、鉛筆でマーキングして、一度剥がして切り取って、また貼り
  付ける方法でマスキングしています。

その他の色を塗装しました。
その他の塗装.jpg
A 赤を塗装しました。
  この赤は、全体を引き締めてくれる重要な色です。
  どうせこの後のスミ入れや汚しで明度が落ちるので、明るくハッキリと、
  シャインレッドで塗装しています。
B 細かい部分は筆塗りです。
  白のマスキングがガタガタになっている部分もタッチアップしておきました。
C 甲板色はミランガルの甲板色がイメージに近かったので採用しました。
  赤褐色:エクストラダークグレー:ガイアニュートラルグレー 4:5:1です。
D 仮組みしてみました。
  白と赤が全体を引き締めていますよね。
  相変わらず、玉盛さんのデザインは素晴らしいです。
  スッキリ綺麗に塗りワケできたので、汚しなんていらないような気がします
  が、やはり微妙な効果を加えたいと思います。

デカールを貼りました。
デカール.jpg
余白は出来るだけカットしてから貼り付けています。
パネルラインは、乾燥してからデザインナイフで切り込みを入れて密着させました。
だいぶ経ってからシルバリングしている部分を見付けてしまいましたが、もう納期が迫っていたのであきらめるしか無かったのが心残りです(-_-)

汚しをちょっぴり加えました。
汚し.jpg
A エナメルのフラットブラックと、ニュートラルグレーを混ぜて作った、薄い
  グレーを使いました。
B スミ入れだけでは無く、縦に流れる様にふき取って、ウェザリング的なスジ
  を加えています。
  あくまで新鋭艦ですので、やっと見えるくらいに抑えました。
C 直線的なエッジには、綿棒でコロコロして強調した効果を加えています。
  こちらも「ん?」的に、やっと見える程度に抑えています。
  やり過ぎると輪郭がボケて、どこもかしこも汚れているヘンテコな状態に
  なります。
D 縦に流した汚れは、この程度の効果です。
  白い部分は効果が大きく現れるので、他より更に弱く表現しました。
  サジ加減が上手く言葉で伝えられないのですが、全体が均一な色ではない
  けど、汚れているわけでは無い感じです(^_^;)

ベースを製作します。
キットにもベースが付属していますが、波動砲のスイッチや電源を仕込む関係で、プラ板で作った箱に乗せてカサ上げする事にしました。
ベースの加工.jpg
A キット付属のベースに、波動砲の発射スイッチを取り付けます。
  このスイッチはLEDが内蔵されていますので、波動砲発射のシーケンス中
  は、PIC制御で点灯させる事にしました。
B スイッチを取り付けるための穴を開口しました。
  このベースには、コスモタイガーⅡをディスプレィするための支柱を挿す穴
  が開いていましたが、ランナーを差し込んで埋めてしまいました(^_^*)
C プラ板でベースを乗せるベースを箱組みしました。
  直線で断面を垂直にカット出来る「アルティメットカッター」が大活躍です。
  エッジ部分は丸め処理をして、キットのベースと統一感を持たせています。
D 合わせ目は、金属やヤスリでガシガシ削って成型しましたが、当然キズも深く
  なります。
  ティッシュにブラックを含ませて拭くと、キズがハッキリ見えますので、消す
  時に便利です(^^♪

ベースに配線します。
ベースに配線.jpg
A プラ板で自作したベースのベースを接着しました。
  ガイアのフラットブラックで塗装しています。
B 支柱部分は、裏がスカスカ空いているので、プラ板でフタをしました。
  配線を通してからプラ板を接着して成型しています。
  船体から引き出す配線は、この作業を予測して長くしておきました(^_^)v
C 支柱は船体やベースに、ガッチリと接着します。
  重心からかなり後ろにあるので、絶対に外れない様に予防しておきます。
D 最後に、コスモタイガーⅡを塗装しました。
  主翼の先をシャープに削り、機首のアンテナは切り取ってプラ板に置き換
  えています。
  スミ入れするだけで、こんなに細かいモールドが出てくるなんて、バンダ
  イさんの成型技術はスゲーですねぇ(-_-)
  こちらは2機製作して、0.3ミリの真鍮線でベースに取り付けました。

完成です。
完成1.jpg
結局、フル電飾の作例となりました(^_^*)
でも、色々と新しい方法を試す事が出来て、とても楽しく製作できました。
今月いっぱい(~2017.07.24)は、ヨドバシカメラ新宿西口店 ゲーム・ホビー館2Fに展示して頂いています(^^)/
電飾は点灯しておりませんが、お近くにおいでの際には、ぜひご覧下さい!

完成画像は、いつもの様に別記事としてアップさせて頂きます。

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その他の電飾加工 [ドレッドノート 製作記]

波動砲などの、その他の電飾部分の加工です。

船首まわりです。
ドームの電飾.jpg
A 船首のパーツは複雑に組み合わさるパーツ構成で、相変わらず凄いです。
  製品版では治っているかも知れませんが、波動砲口の縦の仕切りが、下にスキマ
  が出来ていましたので、プラ板を追加して埋めています。
  それと、特徴的な2本のウィングは、ちょっと厚みがありますので、薄く削って
  あげました。
  簡単な加工でグッと雰囲気が良くなる、お勧めの加工ポイントです(^^♪
B 甲板のドームには、たくさんの穴があり、クリアーパーツをハメ込む構造です。
  ここは光りそうでしたので、電飾してみます。
  プラ板でボックスを作って、LEDを仕込みました。
C LEDは窓から外れた位置に、直接窓に向けないで設置しています。
  間接照明にする事で、全ての窓の光を均一にしました。
D このような電飾の工作は、仕込むための工作を済ませてから塗装し、最後に
  組み立てます。
  遮光を済ませて、配線などは最後に行った方が効率が良いです。

船尾の航行灯も点灯させました。
ここはスルーするつもりだったのですが、ここまで電飾したならやっちゃいましょう!って感じです(^_^;)
船尾航行灯.jpg
A 航行灯の位置を開口しました。
  ピンバイスで穴を開け、デザインナイフで広げる方法です。
  小さい上に、ナナメっているので、ちょっと気を使うところです。
B 表面から、透明なエポキシ接着剤を詰めてクリアー化しました。
  多少ヘコんでいても、光ってしまえば気にならなくなります(^_^;)
C 裏もブラックで遮光してから、チップLEDを上に向けて取り付けました。
  ここも直接光を向けない間接照明としています。

艦橋の配線をまとめました。
艦橋の配線.jpg
A 測距儀と航行灯の配線は、キットを組み立てた時に干渉しないように、
  あちこち穴を開けながら下へ逃がしました。
B 艦橋は電飾ユニットで発光出来ますが、ここは自分で電飾してみたい
  ですよねー(^_^*)
  3ミリのアイスブルーLEDを、熱収縮チューブで遮光しました。
C バケツ状になっているので、そのままキットのクリアー部分に接着しました。
  光漏れはほとんどありませんでしたが、念のためブラックを吹いています。
  抵抗が2本見えますが、これは測距儀LEDの保護抵抗です。
D 発光させてみました。
  艦橋と測距儀の配線は別になっていて、それぞれPICへと繋がっています。
  波動砲の発射の時に、順番に消えていってほしいからです(^_^*)

前後に分解可能な構造は、そのまま活かしました。
分解可能.jpg
キットでは、電飾ユニットの電源操作の関係で、船体前後が分解できます。
このギミックは活かしたいので、磁石を仕込んで分解可能にしました。
でも、こうすると、波動砲や航行灯の制御のための配線を、全てコネクタで繋がなくてはならなくなります。
膨大な配線量になりますので、前部分にもうひとつPICを乗せてしまい、連携して動作する構造にしました。
前後のPICの接続には、プラス5V・マイナス・波動砲の信号線の3本で済みます。

波動砲は、フルカラーLEDです。
波動砲接続.jpg
A 5ミリ径の、フルカラーLEDを、波動砲口のクリアーパーツに取り付け、
  熱収縮チューブで遮光しました。
  最初から発光させることが想定されているので、電飾したい派にはありがた
  いです。
B キットの電飾ユニットを使わないので、内部の空間は余裕のヨっちゃんです。
C 船体を前後で合体すると、コネクタが接続される位置に基盤を固定しました。
  後ろのPICは、エンジンの回転発光と各所の航行灯を制御しています。
  ベースのスイッチの状態も監視していて、波動砲発射の信号を前のPICへ
  伝えます。
  前のPICは、普段は艦下の航行灯を点滅させていますが、後ろのPICから
  波動砲発射の信号を受けると、頃合を見て艦橋や航行灯を順次消していき、
  フルカラーLEDの波動砲を制御します。
  マスキングテープを貼ってあるのは、PICの型番印刷が、触っているうちに
  消えてしまうのを防ぐためのものです。
D 波動砲発射の様子です。
  艦橋や航行灯が順次きえてから、紫色にホワッと光だし、段々と白色に変化し
  て、一瞬パッと光ってから発射の高速点滅になります。
  一連のシーケンスは、後程まとめて動画でお伝えしたいと思います。
  すみませんが、それまでは紙面のAR動画でお楽しみ頂ければ幸いです(^^)/

次回は、塗装とベースの製作をご紹介したいと思います(^^)/

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エンジン周辺の電飾 [ドレッドノート 製作記]

今回は、エンジン周辺の電飾です。

船尾には、エンジンノズルの上下左右にフィンが付いているのですが、この先端が発光しています。
しかも、上下は左右で緑と赤の違う色に発光しています(+_+)
こんなに薄いエンジンノズルの先端で、薄いフィンの先だけを、左右で違う色に発光させなくてはなりません。
これはちょっと無理かも?と思いながらも、難しい程燃えてきたので、挑戦してみました(^^♪
船尾の航行灯 1.jpg
A 0.3ミリの透明プラ板を、幅3ミリで切り出しました。
  これを2枚重ね合わせると、ちょうどキットのフィンと同じ幅になります。
  出刃包丁の形にしているのは、ワケがあります。
B 片面だけ、シルバーを塗ってからブラックを吹きました。
  上下のフィンに使うパーツは、包丁の刃の長さに違いがあります。
  左右のフィンに使うパーツは同じ幅で、シルバーとブラックの塗装もして
  いません。
C 上下のフィンのパーツは、塗装した面同士をエポキシ接着剤で貼り合わせ
  ました。
  刃の長さが違うので、段差ができますから、その断面にチップLEDを取
  り付けました。
  LEDの光は透明プラ板の中を通って、先端から出てきます。
  下に簡単な図を書いておきましたので、参考にして下さい。
D エンジンノズルのフィンを切り取って、代わりに溝を切りました。
  自作したフィンは、この溝にはめ込まれます。
  LEDが付いている部分は、エンジンノズルの内側に収まります。

フィンを全て取り付けました。
船尾の航行灯 2.jpg
A 上下のフィンを発光させてみました。
  これは上のフィンですが、右が緑で左が赤に発光します。
  先端はペーパーで曇らせて、面で発光させてみましたが、そんなに強くは
  光りませんね。
B エンジンノズルに収めたの図。
  これは下のフィンなので、左右の発光色が逆です。
C エンジンノズルの内面や、取り付けられる船体側もかなり削る必要があり
  ましたが、何とか元々のフィンらしく再現出来そうです。
D 左右のフィンは、塗装しないで2枚を貼り合せただけです。
  断面から、1個のチップLEDの光をいれています。
  こちらもLED自体はエンジンノズルの中に納まっています。

元の形状に戻します。
パテ埋め塗装.jpg
A 取り付けたままでは、光が漏れまくっていますので、先端の発光部分だけ
  マスキングして、塗装の準備をしました。
B 一度切り取ってから別パーツを差し込んでいるので、フィンの付け根には
  スキマが出来ています。
  エポキシパテでスキマを綺麗に埋めておきました。
C ブラックで塗装しました。
  余計な部分から光が出てこない様に、ガッチリと塗装しています。
  もちろん、ノズルの内側もしっかり遮光塗装しています。
D 完成した様子です。
  上下は左右で別々の色で発光しています。
  左右のフィンも、光源が離れているワリには綺麗に発光してくれました。
  難題が山積みの、難しい電飾でしたが、綺麗に発光してくれて良かったで
  す(^^♪

続いて、エンジンの電飾です。
キットでも、発光ユニットを取り付ければ噴射の光を楽しむ事が出来ますが、ここはやはり自分で電飾を組み込んでみたいです。
設定によると、ドレッドノート級は、友好条約を結んだガミラスからガイデロール級の技術供与を受けて製造されたらしいです。
そうすると、ガイデロール級の様に、噴射光は右に回転しているのではないか?という事で、噴射を回転させてみる事にしました。
考えるのは簡単ですけど、超メンドクセー工作になります。
エンジンLED.jpg
A 黄色の1608チップLEDを2個、並列につなぎました。
  これを6組製作します。
B 噴射口のクリアーパーツの下に、対角線に放射状に配置しました。
  全部で12個のLEDですが、同時に光るのは対角の2個です。
C 配線もプラスとマイナスで12本となりますので、マイナスは全部繋いで
  しまって、6本+1本の7本にシェイプアップしています。
D 電飾ユニットが収まる部分は邪魔になりますので、切り取ってしまいました。
  ちなみに、このキットは電飾することが想定されていますので、内部は比較的
  余裕があり、配線は楽に通す事ができます(^^♪

噴射口とサブエンジンも加工しておきます。
噴射口の加工.jpg
A 噴射口はクリアーパーツが用意されていてラッキーなのですが、中心のコーン
  まで発光しているのはおかしいと感じました。
  裏から5ミリのドリルでホジホジすると、コーン部分だけ外れます。
  ブラックとグレーのグラデーションで塗装して、発光した時に影になってくれ
  る塗装をしました。
B サブエンジンは、両舷の噴射口がクリアーパーツで繋がっていて、中央の突起
  から光を入れると左右が発光する仕組みです。
  高光度の3mmイエローLEDの先端を平らに削り、強力な光源を作りました
C 熱収縮チューブで、遮光しつつクリアーパーツに取り付けました。
  この後、アルミテープで包んで、噴射口以外の光漏れを極力無くしておきます
D 発光した状態です。
  予想以上に強く発光してくれました(^^)v
  こちらも高速で明減させたいと思います。

回転噴射は、PICでプログラミングしました。
PICに接続.jpg
以前、ミランガルの時にも回転発光させていますが、あれは消えている部分が回転していました。
そのため、イマイチ強力な噴射に見えなかったのです(-_-)
今回は全体がランダムに明減している中、一番強く光る部分を回転させました。
熱く燃えているような効果が出てくれたと思います。
動画をご用意しましたので、是非ご覧下さい。

※音声はありません

次回は、波動砲とその他の電飾をご紹介します。

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