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メカコレヤマト&ランベア 製作記 ブログトップ

メカコレヤマト&ランベア掲載 [メカコレヤマト&ランベア 製作記]

実は今月は、HobbyJapan誌2016.03 No.561へも作品を掲載して頂いています(^^♪
obbyJapan2016-03.jpg
メカコレのヤマトとランベアを、フル電飾してみました(^^)/
メカコレ.jpg
映画「星巡る方舟」の劇場限定で販売されていた、リミテッドクリアVer.を使って電飾を組み込んでいます。
ヤマトは以前、個人的に電飾したことがあったのですが、今回はクリアー素材を活かして、より精度の高い作品に仕上げることが出来たので、満足しています(^_^*)タギミさん、ごめんね。
PICマイコンを組み込んで、波動砲発射のシーケンスを組み込みました。
このセットには、クリアー成型されたランベアも同包されていますので、そちらも電飾しています。
チップLEDを埋め込んで、艦橋・エンジン・誘導灯を電飾しています。
わずか12センチのキットに、どれだけ電飾を仕込めるのか、己の限界に挑戦した様で楽しかったです(^^♪
んで、HobbyJapan様は、誌面に連動したAR動画として楽しめるアトラクションも用意してくださいました(^^)/
スマホからCOCOAR2(無料)アプリで動画にアクセスできますので、HJをお持ちの方は、ぜひご覧頂きたいと思います。
ボクも拝見しましたけど、メッチャかっこ良い動画になっていますよー♪
ちなみに、COCOARはバージョンアップしていて、COCOAR2じゃないと見れませんのでご注意を!
こちらも製作記を連載するつもりでおりますので、よろしくお願いしまーす(^^)/

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LEDの取り付け [メカコレヤマト&ランベア 製作記]

今月のHobbyJapan誌 2016.03 No.561へ掲載して頂いた、メカコレのヤマト、ランベアの製作記を開始したいと思います(^^)/
obbyJapan2016-03.jpg
とてもカッコイイ写真を掲載して頂いていますが、波動砲の発射や電飾の様子を、これまたカッコイイ動画でもご紹介頂いています(^^♪
誌面からAR動画でご覧頂けますので、ぜひご覧下さいね(^^)/
ちなみに、今月号限りの公開ですので、25日以降はアクセス出来なくなります。

さて、製作記はヤマトからスタートします。
今回使用したのは、劇場限定販売のリミテッドクリアVer.で、透明な成型を活かしてフル電飾に挑戦しています。
透明な艦橋.jpg
ここにチップLEDを埋め込んで、塗装してから剥がせば小さな窓でも発光できるんじゃね?的な発想で電飾しています(^_^;)
でも、キットは小さいので、チップLEDでさえ埋め込むとなると割りと大変です。
LEDの取り付け.jpg
艦橋は第一艦橋の奥に、窓の方向を向けてグリーン1608チップLEDを取り付けました。
内部はチップLEDの分削り取って、収納空間を作っています。
この光で艦長室も光らせたいのですが、前向きにしか取り付けスペースが確保できず、真上の艦長室まで光が届くのか、ちょっと不安になります(ーー;)
第二艦橋も奥にLEDを取り付けましたが、こちらも後部展望室まで光が届いて欲しいところです。

仮組みして、光の広がり具合を確認してみました。
光が回る.jpg
あれま。バッチリではありませんか(^^♪
やや光は弱くなるものの、艦長室も後部展望室も、バッチリ光が回ってくれています。
これなら塗装後のカリカリで発光させる事ができますね(^^)/
もしかして航行灯も行けるか?なんて考えが頭をよぎりましたが、多分無理なのでヤメました。
艦長室の上にある3本のウィングは、あとから作り直す事が決定です。
遮光塗装の邪魔になるので、この時点で削り取ってしまいました。

ほかの部分も、遮光塗装の前に成型しておきます。
フェアリーダー.jpg
フェアリーダーはちょっと厚みがあってスケール感を損なうので、薄々攻撃しています。
ヤマトの工作では、定番工作ですね(^_^;)
他にも、ウィング先端を尖らせたり薄くしたり、ボテッした部分をシャープに成型しています。
パルスレーザーの砲身は、全部真鍮線に置き換えようと思っていたのですが、これだけの数をビシッと揃えて打ち込むのは難しく、逆に精度を落とす事になり兼ねないので見送りです(^_^;)

エンジンも電飾の準備です。
コーン切り取り.jpg
エンジンのパーツはウィング(スタビライザ?)まで一体成型されていて、噴射口にはコーンが付いています。
裏から3ミリのドリルで穴を開けていきますが、ちゃんと中心が取れているとコーンがポロリと取れます。
コーンは取っておいて、後からLEDの先端に貼り付ければ、ディテールを壊さずに電飾が可能になる作戦です。

次はいよいよ波動砲ですが、こちらは特殊なLEDを使いました。
フルカラーLED.jpg
チップなのにフルカラーなLEDです。
秋月電子通商で、20個入りで350円 OSTB0603C1C-A 2.3mm×1.6mm でした。
ひとつのチップに赤・緑・青(RGB)のLEDが入っていて、それぞれの光量を調節すればどんな色も作れるスグレモノです。
3つのLEDは内部で繋がっていて、大抵はマイナスが共通(カソードコモン)なのですが、このチップはプラス側(アノードコモン)となっているので、プログラムでは1を出力すると消えて、0を出力すると点灯する逆の動作になります。
裏に緑のドットが付いている端子がコモンですけど、かなり小さいのでハンダ付けは大変です(ーー;)
各色発光.jpg
A ポリウレタン線は、端子に対して垂直にハンダ付けしました。
  波動砲口のサイズも小さいので、こうしないと配線が邪魔になって収まりません。
  ただでさえハンダ付けが難しいのに、縦にしっかりとハンダ付けするのは大変
  でした(ーー;)
B~D 赤・緑・青がちゃんと発光する事を確認しています。
     光量に差がありますけど、全部を同時に発光させた時、人間の目で
     白に見える様に調整されているからです。
     たまにこの配慮がされていないフルカラーLEDがあって、抵抗値で調整が
     必要になる場合がありますから、ちゃんと確認しておかないといけま千円。

艦首に取り付けてみます。
遮光塗装.jpg
裏から穴を開けてフルカラーLEDを差込み、エポキシ接着剤で閉じ込めました。
工作しているうちに配線を引っ張ってハンダ付けした部分が外れてしまったら大変ですから、この時点で配線を固定してしまっています。
エポキシ接着剤を使ったのは、白化しないし透明だからです。
点灯させながら、つや有りブラックを吹き付けて遮光しています。
一番光を強く感じる赤を点灯させながら、完全に光を遮断出来るまで吹き付けました。
これで波動砲のためのLEDも取り付け完了です(^^)/

側方展望室もLEDを取り付けます。
展望室へ.jpg
パーツの裏にグリーンのチップLEDをエポキシ接着剤で取り付けました。
接着剤は、LEDと配線を完全に覆いつくし、窓を完全にカバーできる範囲まで広げて、たっぷりと使っています。
これによってLEDの光は透明な樹脂の中で広がるので、遮光のために塗装しても窓全体が光ってくれる事になります(^^♪
表面にも遮光のためのブラックを吹いてから船体色を吹き、窓部分だけを剥がせばそこだけ光ってくれます。
BNCタガネを使って、少しずつ様子を見ながら剥がしました。
ここで失敗したら遮光からやり直しになるので、全神経を集中して一発勝負です(^_^*)
艦橋の窓を光らせるための実験として、まずはここから塗装を剥がしてみましたが、コレなら上手く行く自信が付きました。
遮光の具合も、光る部分以外もしっかり遮光しないとダメな事がわかり、おおよその検討が付きました。
電飾は、光るべきところだけが光っているからカッコイイのです(^^)b

つづく

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配線・完成 [メカコレヤマト&ランベア 製作記]

ヤマトのエンジン電飾、配線、ベースを製作して完成です(^^♪

エンジンにLEDを仕込みます。
ついでにサブエンジンも、ひとつのLEDで電飾しています。
エンジンにLED.jpg
A サブエンジンも発光させたいので、0.5ミリの光ファイバーを仕込みました。
  先端をライターの火であぶって、キノコ状にして、噴射口いっぱいの太さに
  加工しています。
  最初から1ミリ径のファイバーを使うと、内部で曲げるのがシンドくなるからです。
B ファイバーは、内部で180度曲げて、メインエンジンの方を向かせます。
C ちょうど、メインエンジンLEDのおしりに来る位置でカットしました。
  これでメインエンジンの光が、サブエンジンまで誘導されます。
D メインエンジンは、3ミリのLEDへ取って置いたコーンを戻します。
  もちろん、しっかり遮光のブラックを吹いてから船体色を吹いたものです。

これでエンジンがサブエンジンまで点火できました。
エンジン点灯.jpg
LEDのおしりは、ファイバーのカット面を邪魔しないようにパテでふさいでおきます。
元々がクリアーパーツなので、ブラックを吹いて完全に遮光してから工作しています(^_^;)
エンジンは高速明減させて噴射の様子を再現しますが、サブエンジンも同じタイミングで高速明減しちゃいます。
でも、1個のLEDでサブエンジンまで点灯出来るメリットの方が大きいですよね(^^♪

今回のヤマト制御回路は、こんな感じです。
メカコレヤマト 電飾回路 Ver.2.00.PNG
全てのLEDは、PIC12F675に集められ、波動砲発射のシーケンスを再現します。
GP0~GP2の3本で色を変化させて波動砲の光を再現します。
GP3は発射スイッチで、このスイッチを押せばいつでも波動砲発射のシーケンスをスタートします。
ただし、展示会などではスイッチを押してくれる方が少ないので、2分間経ってもスイッチを押してくれなかったら勝手に発射するプログラムを書きました(^_^;)
GP4は艦橋と展望室で合計4個のLEDを制御します。
ピン数が足りないので、出力を2つに分けて、トランジスタでスイッチングさせ、それぞれ2つのLEDのON/OFFを制御しています。
幸い、グリーンのLEDは2Vで点灯するので、2個直列で繋いでも4Vあれば点灯します(^^♪
一応、5V電源ではオーバーなので、CRDで定電流化しています。
艦橋と展望室は全て同時に点灯/消灯する事になりますが、SOPパッケージの12F675じゃないと、船体内部に納まらないため、止む無くこんな回路になりました(ーー;)
GP5はエンジンのLEDです。
波動砲を発射していない時はPICはヒマなので、高速明減させています。
今回はエンジンスタート時はフワッと点灯し、波動砲発射前にはスッと消える様にプログラムも進化させました(^_^*)

配線を船体内部に通していきます。
内部配線を集める.jpg
配線は、すべておなかに集めています。
A 波動砲のR・G・BとGNDの計4本です。
  内部の仕切りに穴を開けて通しました。
B グリーンLEDをスイッチングする二つのトランジスタです。
  やはりスペースが足りませんので、抵抗はチップを使い、直接ハンダ付けして
  あります。
  航法コンピュータ室の辺りの空間に押し込みました。
C 側方展望室の配線も、穴を開けて内部に引き込んでいます。
  反対側の側面にもありますので、さいごにおなかの中で配線できるように、
  トランジスタの配線も引き込んであります。
D エンジンのLEDへの配線です。
  こちらは単純におなかまで引き込んだだけですね(^_^;)
E 支柱に真鍮パイプを差込み、ベースから5Vの電源をもらいます。
  発射スイッチの配線も、予め通しておきました。

内部で配線した様子です。
おなかで配線.jpg
かなりの配線量になりますので、内部はゴッチャゴチャです(^_^*)
これだけの配線量なのに収まってくれたのは、ポリウレタン線の力が大きいですね。
ひとつひとつ確認しながら配線していきました。
PICには、チップ抵抗を直接ハンダ付けしてあり、取り付けスペースを確保していますが、それでもギリギリのサイズです。
もう少し空間があれば、16F88か16F30が使えたので、艦橋や展望室を順番に消す事ができたのに、残念です(ーー;)

ベースは市販のケースに、プラ板の箱組みを組み合わせました。
ベース.jpg
市販のケース(あれ?結局100均のだっけかな?)を使って支柱を固定しますが、どうせなら電池でも稼動できる様にしたいところです。
んで、電池が収まる高さをプラ板で箱組みしました。
どうせACアダプタのジャックやスイッチ、5Vの電圧コンバータも内蔵する必要があったので、カサ上げが必要でした(^_^*)
重心のバランスを考えて、電池を中央に配置し、アダプタジャックやスイッチ用の穴を開けています。
今回はいつもの100均のシガーライターからUSB電源を取るアダプタが手元に無かったので、7805を使ったレギュレータを使いました。
そしたら意外と熱が発生してきたので、仕方なく放熱器を取り付けましたので、放熱器が飛び出す穴まで開けるハメになりました(+_+)
やはりスイッチングコンバータじゃないと、安心して使えませんねぇ(ーー;)
前方の穴には、波動砲の発射スイッチを取り付けます。
ただのプッシュスイッチですが、1/500ヤマトを製作した時に透明なカバー付きを買っておいたので、それを使ってレタリングも入れてみました。

配線を収め、パーツを接着して、合わせ目をパテ埋めしたのち、汚し塗装を加えました。
汚し塗装.jpg
汚しはエナメルのコゲ茶を基本としていますが、パステル系も少し使っています。
たてのラインを意識的に残した他、明暗を付けてコントラスト比をオーバーに表現する事で巨大感をだしてみたつもりです(^_^*)

完成しました(^^)/
全体像.jpg
やたらとベースが大きくみえますが、仕様です(^_^*)
汎用のケースに組み付けてしまった方が、郵送や持ち運ぶ際に便利なんですよ
完成しても12センチと、小さいヤマトですけど、フル電飾に波動砲発射ギミック内蔵と、存分にしゃぶり尽くしました(^^♪
完成画像はランベアと一緒にアップしますので、よろしくです(^^)/

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ランベアの製作 1 [メカコレヤマト&ランベア 製作記]

今回はランベアの製作です。

ランベアも、チップLEDを埋め込み、塗装後に一部を剥がすことで発光させる、クリアー素材を活かした電飾をしてみます。
クリアーランベア.jpg
クリアー素材といっても、紫色に着色されています。
完全なクリアーではありませんので、どこまで光を透過してくれるのか、やってみないとわかりません(^_^;)
しかも、このキットを組み立ててみた事がある方はご存知だと思いますが、ものすごく小さいです。
甲板と壁しかありませんので、1/1000の多段空母の時にも電飾には散々苦労されられました。
果たしてドコまで電飾出来るのか、不安いっぱいでの製作開始でした(^_^;)

まずは、甲板の誘導灯を発光させる工作です。
チップLED埋め込み.jpg
A 甲板に穴を開け、黄色のチップLEDを誘導灯がある方向に向けて取り付けました。
  配線は甲板の裏に溝を彫って埋め込んでいます。
  チップLEDの高さが0.8ミリで、甲板の厚さが1ミリなので、ギリギリです(^_^;)
B チップLEDの発光面をパーツに密着させてエポキシ接着剤で固定します。
  完全に固定できたら、エポパテでLEDと配線の溝を埋めてしまいました。
C これを全ての甲板に工作しました。
  特に最上甲板は、アングルドデッキにも2箇所必要なので、3個のLEDを埋めて
  います。
  もちろん、この段階で発光させてみて、一番遠い誘導灯まで光が届いていることを
  確認していますが、後でホエズラをかくのでした(^_^*)

艦橋の窓も光らせたいですニャ
艦橋にもチップ.jpg
艦橋を取り付けるダボに、チップLEDを取り付けました。
艦橋のパーツは穴を開けてしまうとディテールを再現するのが大変なので、ダボを切り取って、代わりにチップLEDを上向に取り付けています。
配線は首に彫った溝を通して船体内へと逃がして、溝をパテ埋めしました。
発光させてみると、LEDを上向に取り付けたにも関わらず、窓まで充分に光が届いてくれそうです。

エンジンにもLEDを仕込み、ブラックで遮光塗装しました。
ブラックで遮光.jpg
A エンジンにはピンクのチップLEDを取り付けました。
  左右のエンジンそれぞれに1個ずつ取り付けています。
  配線を済ませ、エポキシ接着剤でLEDと配線をコーティングしておきました。
B 艦橋は光らせた状態でブラックを吹き付け、完全に光が見えなくなるまで吹き重ね
  ています。
C 甲板も点灯させた状態でブラックを吹き付け、完全に遮光します。
  全体がクリアー素材なので、全く関係が無い部分から光が漏れてくる場合がありま
  すので、注意して遮光しています。
D エンジンは噴射口だけ残して、全て遮光塗装しています。
  LEDを取り付けた裏側も、エポキシ接着剤のおかげで完全に遮光できています。

船体色を吹きました。
紫で塗装.jpg
ブラックの上から一度グレーサフを吹き、発色を良くするための下地を作りました。
それから船体色の紫を吹いています。
紫は個人的な好みで、パープルにホワイトと少量のブルーを加えて、明るくて青に振った紫にしました(^^♪
甲板を塗装します。
甲板の塗装.jpg
甲板はエクストラ・ダクーシー・グレーです。
クッキリとした塗りワケにしたかったので、シャドーを残そうなんて考えずにパキッと仕上げました。
その方が、白線がクッキリして全体が引き締まるからです(^_^*)
白線はマスキングで塗りワケました。
少々黄色味を出したかったので、FS36622をチョイスしています。
小さいので、マスキングはチョーメンドクセーのですが、この白線がスケール感に影響しますので、太さに気を付けてしっかり発色させています。

天井照明を追加しました。
LED追加と天井照明.jpg
やはり天井照明が欲しいな~という事で追加しました(^_^*)
一番長い甲板には2個点けたいところですが、LEDが丸見えになってしまうのは困ります。
それぞれの階に1個ずつ照明を点ける事にしました。
チップLEDを直接貼り付け、配線も天井に這わせています。
今回、CRDはチップタイプを使用して、省スペース化していますが、これをチップLEDの近くに配置して、LEDの光が直接見えないようにしています。
チップ型のCRDは長方形のボックスなので、ディテールに見えなくもないです(^_^*)
通常のガラス封入タイプより小さいのですが、光を遮るには充分な大きさです。
んで、ここまで塗装が済んで、ためしに誘導灯に穴を開けて光らせてみたのですが、なんと!ほとんど発光していません(ーー;)ガガーン!!
チップLEDを埋め込んだ近くの誘導灯は上手く発光してくれたのですが、せいぜい4列まで。
7列あるような誘導灯は、先端から3列は弱々しい光で部屋を真っ暗にしてもやっと確認できる程度です。
これでは電飾した意味がありませんので、チップLEDを追加する事にしました。
4列から先に、チップLEDを追加して光量をアップさせます。
せっかく塗装した甲板に穴を開け、チップLEDを増設しました。
LED追加.jpg
再度パテ埋めして平らに均し、塗装のやり直しです(+_+)
でも、これで全ての誘導灯を光らせる事が出来ました。
と、言っても、直接LEDの光が出ているわけでは無く、クリアー素材自体に着色されている事もあって、そんなにピカピカと光るワケではありません。
暗い場所で、やっと光っているのがわかる程度です(^_^;)
それでも、メカコレサイズで全ての誘導灯を光らせるという野望は達成できたのでした。
思ったより大変だったけどね(爆)

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ランベアの製作 2 [メカコレヤマト&ランベア 製作記]

ランベアの製作、今回は塗装、組み立て、そして完成です。

チップLEDを埋め込み、塗装後に剥がすことで発光させる方法で、艦橋の窓も光らせちゃいます。
艦橋の窓.jpg
実際に光らせながらBMCタガネを使い、窓の部分だけを剥がしていきます。
タガネは、先端がノミに近いので、エッジの効いた四角を削り取るには都合が良いです。
ただ、1ミリ以下の窓を、エッジを効かせて綺麗に剥がすのは難しいです(^_^*)
もし、失敗しちゃったら、遮光の塗装からやり直しになるので、慎重に作業しました。

甲板は白線を引き、艦番号を書き込んでスミ入れしました。
塗装完了.jpg
艦番号は、一応マスキングで塗装したのですが、小さ過ぎてシャキッとしたラインが出なかったため、結局ほとんど筆による手書きです(^_^*)
発艦時にせりあがるデフレクターのV字も手書きしました。
スミ入れはエナメルで、ニュートラルグレーが多い明るめ茶色です。
船体の紫部分は、組み立ててからでもスミ入れ出来ますので、後から全体の様子を見ながら加える事にしました。

いよいよ誘導灯を点灯させてみます。
虫ピンで発光.jpg
ピンバイスに虫ピンを取り付け、誘導灯の位置に穴を開けて発光させます。
あまり先の鋭い虫ピンを使うと、光点が小さ過ぎて見えませんので、ある程度先端を丸めた虫ピンで穴を開けました。
LEDの近くは光が強いので小さめの穴を開け、遠くなる程穴を大きくする事で光の強さを揃えています。
LEDを増設した成果で、今度は先端まで光が届いてくれています(^^♪
まぁ、暗いところじゃないと見えない程度の弱い光ですけどね。

組み立てて汚します。
組み立て完了.jpg
全てのパーツを組み立て、スミ入れと汚しを加えました。
やはりエナメルですけど、今度はブラックを多くした茶色でスミ入れしています。
12センチしか無い小さなキットですが、ちゃんとパネルライン等はスジ彫りされていますので、スミ入れが引き立ちます(^^♪
最終的に、飛行甲板から横に伸びているアンテナを加えるつもりだったのですが、0.2ミリの真鍮線でもオーバースケールで、伸ばしランナーでは経年劣化が心配なため、割り切って付けない事にしました。

汚しはパステルも使っています。
汚し.jpg
エナメルのぼんやりした汚れでもスケール的にはOKなんですけど、もう少し明確な汚れが欲しいと思い、パステルによる汚しを加えました。
全体に加えるのではなく、ポイントを絞ってガッツリ書きこみます。
これによって、少しは巨大感が出てくれたような気がします(^_^;)

後はヤマトと同様のベースに取り付けて完成です。
完成.jpg
明るめの紫にしたおかげで、スミ入れや汚しが引き立ち、巨大感が出てくれたと思います。
ただ、ヤマトよりも使用しているLEDの数が圧倒的に多いので、発熱も大きくなりました(^_^*)
やはり電圧差を熱に変換するレギュレータでは、LEDの数が多い作品は心配になります。
48時間連続点灯しても問題なかったので、晴れてHobbyJapanさんへ納品です(^^)/

完成画像は、ヤマトと一緒に別記事に掲載します(^^)/

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ヤマト&ランベア完成画像 [メカコレヤマト&ランベア 製作記]

HobbyJapan誌2016.03 No.561へ掲載して頂いた、メカコレヤマトとランベアの完成画像です(^^)/

キットは、映画「星巡る方舟」の劇場で限定販売された、ヤマトとランベアがセットになったリミテッドクリアーVer.を使用しています。
クリアー成型を活かして、内部にチップLEDを埋め込み、塗装後にキズを付けてそこだけ発光させるという技法で、電飾を実現しています。
12センチのメカコレに、どれだけ電飾やギミックを内蔵できるのか、自分自身でも楽しみな製作でした。

2機全体.jpg
キットは完成しても小さいので、市販のケースに支柱を立てて固定しています。
ベースには電池を内蔵するため、ボックスでカサ上げしました。
ヤマトには波動砲の発射スイッチも取り付けてあります。

ヤマトの通常航行状態です。
全体 アップ 1.jpg
キットには、メカコレサイズとはいえ繊細なモールドが入っていて、スミ入れするだけでも充分にリアルです。
フェアリーダーの精度を上げ、ウィング類をシャープに成型したり、艦長室上のウィングを作り直したりする事で密度を上げています。
塗装は少しでも巨大に見える様に、コントラスト差を強調してふくらみや高さを加えました。

塗装後に剥がす電飾です。
艦橋アップ.jpg
クリアー素材は、ワリと良く内部で拡散してくれて、一部を剥がすだけで綺麗に発光してくれました。
艦橋の窓、艦長室、後部展望室の他、大展望室も点灯させています。
後ろから.jpg
エンジンには3ミリのLEDが丁度収まります。
中央のコーンをLEDの頭に戻すことで、リアルな噴射光を再現出来ました。
サブエンジンは、メインエンジンの光をファイバーで引き伸ばして発光させています。

ヤマトの勇姿を見事に再現しています。
全体 アップ 横から.jpg
パーツの合わせ目を消した位ですが、キット自体のプロポーションは良好で、1/500と比べても遜色無い成型技術に驚かされます。

波動砲が発射可能です。
波動砲発射の瞬間.jpg
キットに取り付けたLEDは、全て内蔵したPICマイコンに接続されていて、波動砲発射のシーケンスを再現します。
ベースのスイッチを押すと、
1.機関停止 (エンジンがスッと消えます)
2.再起動に備え、艦内の電源を非常電源に切り替え (照明が消えます)
3.波動砲薬室圧力上昇 (波動砲口が黄色・青・白へと変化)
4.波動砲発射 (一瞬閃光が光り、白色で高速に点滅)
5.発射終了 (点滅しながら徐々に減衰)
6.照明が戻る
7.機関再起動 (エンジンがフワッと点灯して、高速明減に戻ります)
といった、波動砲発射の様子をプログラミングしました。
こちらは文字で説明するより、動画を見て頂いた方が一発でわかって頂けると思いましたので、YouTubeに動画を用意しました。

※BGMがあります。ご注意ください

DOVA-SYNDROME endorphin G-MIYA

製作の様子も合わせてご紹介しておりますので、ぜひご覧下さいね(^^)/

ランベアも、メカコレとは思えない繊細な仕上がりになっています。
ランベア アップ.jpg
多段空母は、ほとんど壁と床しかありませんので、1/1000を電飾した時にも苦労した経験があります。
ヤマト同様、チップLEDを埋め込み、塗装の膜内で拡散させて、キズを付けた部分だけを発光させる方法で電飾しています。
天井照明や艦橋の窓、エンジンに加え、誘導灯も発光させたフル電飾となりました。

エンジンはピンクの力強い発光です。
ランベア 後ろから.jpg
クリアー成型を活かして、ピンクのチップLEDを直接埋め込みましたので、強力な発光となりました。
デッキ内部の照明も良い効果を出してくれたと思います。
こちらも巨大感を出したくて、明るめの紫にメリハリを付けた汚しを加えています。

甲板の様子です。
ランベア 後ろ上から.jpg
キットにはデカールは一切付属しておりませんので、白線は全てマスキング塗装で仕上げています。
出来れば艦載機も乗せたかったのですが、さすがにこのサイズでクォリティの高い自作は無理とあきらめました。

誘導灯は、一応点灯しています。
ランベア 上から2.jpg
薄い甲板にチップLEDを埋め込み、塗装後に虫ピンで穴を開けて発光させています。
真上から見れば、一応全ての誘導灯が発光してくれていますが、光の強さにムラがありますので、「綺麗に」とはいきませんでした。
でも、決して不可能では無いと確信できましたので、この方法は今後色々なキットで役に立ってくれると思います(^_^*)

メカコレサイズでフル電飾は、ずっとトライしてみたいテーマでしたので、今回の製作は苦労はしたものの、楽しく製作させて頂きました。
バンダイさんから次々とメカコレシリーズが発表されていますので、機会があればまた可能な限りの電飾に挑戦してみたいと思います。

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