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グフカスタム 掲載(^^♪ [グフカスタム 製作記]

今月のModelGraphix誌 2016.02 No.375 へ、グフカスタムを掲載して頂きました(^^♪
mg375.jpg
今月はグフ特集という事ですが、かつてここまでグフを語り尽くした特集は無かったのではないか?というくらいに濃い内容になっています。
もちろん、作例もゴイスーな作品がてんこ盛りで、見応え充分な内容になっています(^^)/
そんな中、ボクのチンケな作品も掲載して頂きました(^_^*)
ガトリング2.jpg
HGUCへの電飾というアプローチで製作させて頂きました。
キットは大好きなグフカスタムで即決です(^_^*)
簡単なジオラマに仕立てて、とても楽しく製作させて頂きました!
いつもの様に、こちらで製作記も連載しますので、よろしくお願いします(^^)/

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電飾の仕込み [グフカスタム 製作記]

明けましておめでとうございます(^^)/
今年もよろしくお願いします!

さて、今月発売のModelGraphix誌に掲載して頂いたグフカスタムの製作記をスタートしたいと思います(^^♪
ボクは普段、あまりガンプラを作らないのですが、決して嫌いなワケではありません。
スゴイ技術を持ったモデラーがたくさんいらっしゃるので、恐れ多くて作れないだけです(^_^*)
今回は電飾というアプローチから製作させて頂きましたが、それだけではつまんないので、自分なりの工作とジオラマへの提案という内容にさせて頂きました。
日本で一番作られているプラモデルですから、普通の事をやっても見てもらえないかと(^_^*)

んで、まずは仮組みします。
仮組み.jpg
HGUCなんて、どれも似たような構造になっていて、仮組みなんていらないと思いがちですが、とんでもナイロンタワシ。
関節の構造や内部の空間、ダボの位置などが微妙に違っているため、電飾するためには必ず仮組みして、LEDの仕込み方法や配線の通り道を検討しておく必要があります。
それでも、HGUCはMGと違ってフレームを持たないものが多いので助かりますね(^^♪

まずはモノアイの電飾です。
モノアイの電飾.jpg
モノアイはアゴのレバーで目を左右に動かす事ができるのですが、今回は固定にします。
A モノアイのパーツは使わず、芯になる部分に直接穴を開けてLEDを取り付けて
  しまう事にしました。
  3ミリの穴を開けて、LEDを差し込むだけですので、簡単な工作になりますね。
  これを可動させようとすると、一気に工作の難易度が上がります。
  反対側にはスリットを作って、配線を逃がす準備もしておきます。
B LEDは赤の3ミリを使いました。
  砲弾型の先端を削って平らに加工しています。
C 赤色は人間には明るく見える色で、そのまま点灯させると明る過ぎます。
  点灯させながらつや消しブラックを吹き付けて、ぼんやりとした光になるまで光度を
  落としました。
  裏や横にはたっぷり吹いて完全に遮光してしまいますが、正面は少しずつ吹き付
  けて、好みの光量まで調整しています。
  穴に差し込む時、塗装が剥がれるので、取り付ける時は配線側から差し込みます。
D スキマから光が漏れるので、パテでふさいでしまいました。
  ついでにモノアイの周辺にちょっとしたメカを追加しています。
  もちろん、ブラックで遮光してから塗装して、LEDは本当の最後に取り付けます。

ディテールアップもしてますよ
ディテールアップ.jpg
A アンテナは薄々攻撃しました。
  先端の台形の部分は潔く切り取ってから成型して、後から0.3ミリのプラ板を
  貼り付けた方が楽です。
  根元に取り付けダボ穴のスキマが出来るので、パテで埋めてみました。
  キットのままですと、スケール的にスキマが大き過ぎると思いましたので(^_^*)
B 首は上を向いた状態で固定する計画です。
  キットではポリパーツで可動するのですが、プラ板で囲ったとしてもちょっと細くて
  頼りない感じです。
  なので、ポリパーツは使わずに、シリンダーなどのメカをデッチアップしてみました。
  重要な首の関節が露出しているのは、兵器としてはありえないのですが、
  まぁそこは模型という事で(^_^*)
C 動力パイプは、キットのパーツでは分割ラインが変なので取り替えました。
  コトブキヤさんのモビルパイプを使っています。
  この一袋で頭と腰の動力パイプ全てを置き換えられるのでコスパ最高ですね。
D 動力パイプの芯には、いつも配線に使っているリード線を使いました。
  電線なので曲がりクセを付けられるし、ビニールを剥けば瞬着で固定できます。
  黒の配線を使えば、塗装した後にコリコリで塗装を剥がせるというメリットも
  あります(^^♪
  これは腰の動力パイプの時にも重宝しました。

続いて、ガトリングへLEDを仕込みます。
ガトリングの加工.jpg
グフカスタムといえば、シールドに装備されたガトリングですが、今回は三連ガトリングのみにしました。
第08MS小隊のグフカスタムは、ビルの中を落下したり、ヒートロッドを使って空中戦をしたり、とにかく機動性の高さが印象的でした。
ノリスの操縦技術のおかげでもあるのでしょうが、グフカスタムのカッコ良さってソコじゃないかな?と思います(^^♪
なので、ポージングはジャンプした瞬間の躍動感のあるジオラマにしたいと思います。
そんなワケで、重くて大きいシールドガトリングは無くして、三連ガトリングとヒートサーベルの組み合わせとなったのでした(^_^;)
A パーツ構成です。
  内部には意外と空間があるので、配線の取り回しは楽そうですね。
  スコープの可動も活かしたままイケそうです。
B 砲身が収まるダボの中心に穴を貫通させました。
  今回は配線にポリウレタン線を使うので、0.8ミリ程度の穴でも充分です。
C この穴と同じ位置に、砲身まで貫通する穴を開けたいので、今度は裏から
  ドリルを差し込んで穴を開けます。
  パーツが合わさって見えなくなる面からドリルを挿すので、パーツの外側から
  開口しても問題ありません。
D 砲身の内径が、3ミリよりちょっとだけ小さかったので、3ミリのドリルで穴を
  大きくしました。
  ついでに、ギリギリ底まで深くして、LEDを出来るだけ奥に配置できる様に
  しています。

ガトリングにLEDを仕込みます。
ガトリング電飾.jpg
A LEDの頭を平らに削りました。
  光っていない時に丸い頭が見えてしまうより、平面の方が穴に見えてくれる
  からです(^_^;)
  よく、どのくらいまで削れるのか?と聞かれますが、LEDの中をよーく見ると、
  おわん型の反射板から、細いワイヤーが出ているのが見えます。
  これを切断しない位置までなら削る事が可能となります。
  足は出来るだけ短く切断して、ポリウレタン線をハンダ付けしています。
B 開口した穴から配線を引き出し、LEDを砲身に収めました。
  プラスとマイナス、2本の線が出てきています。
C 配線は、砲身が付くオーバル型のパーツの中で結線してしまいます。
  今回使用するLEDはイエローで、必要とする電圧が2Vと、白色や青色と比べて
  低い電圧で発光可能です。
  なので、9VとCRDの組み合わせで、3個直列に繋いでもちゃんと発光してくれ
  ます(^^)/
  図の様に内部で直列に繋いで、最終的にプラスとマイナスの2本だけ出てくる
  様に配線しています。
D 配線は細いポリウレタン線なので、パーツのスキマを余裕で通りました。
  組み立てる時は、配線をダボで挟んでしまわないように気を付けます。
  ガトリングの後ろから配線を引き出しました。
  ここが腕と一番スキマが無い部分だったので、配線が見えないからです。

無事に発光しましたよー
ガトリング発光.jpg
実際に9V電池とCRDを繋いで、発光テストです。
面倒でも、必ず発光テストはしておくべきです(^_^)b
ダボを活かした配線のおかげで、パーツの合わせ目から光が漏れる事も無く、綺麗に砲口だけ発光させることができました(^^)/
これを光速に点滅させる事で、連射している様子を再現したいと思います。

つづく

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ダメージ塗装 [グフカスタム 製作記]

少々ディテールアップをして、ダメージ塗装をしました。

最近のガンプラは良く出来ていて、素組みでも充分にカッコイイですね。
作例としては困ってしまうのですが、そのままというワケにもいきませんので、簡単なディテールアップをしてみました(^_^;)
足の加工.jpg
A 足のスカートに合わせ目が出来ます。
  プラ板で裏打ちしてから接着して、完全に硬化してから消しました。
B ジャンプしているポーズにするので、右ヒザを上げたいのですが、スカートが
  邪魔をして、ほとんど上がりません(ーー;)
  正面のスカートは、ガンプラ工作の基本である軸切断を行い、左右分離して
  右側だけ上に上げました。
  動力パイプを保持するブラケットは、一度切断してからスカートに接着します。
  穴をプラ板でふさぎ、そこへ接着しています。
  これで横のスカートも大きく開く様になりました。
C 足を曲げると、ひざの裏が丸見えになります。
  ひざのガードは塗装のために外せる状態のまま、ジャンクパーツでメカを追加
  してみました。
  狭いので、エッチングパーツなども利用してデッチアップしています。
D これらの加工のおかげで、だいぶ足が上がる様になりました(^^♪
  本当はもっと上げたいところですが、これ以上はスカートを変形させないと無理
  です。

バックパックを加工して、動力パイプを交換しました。
パックとパイプ.jpg
A キットのランドセルです。
  すごくシンプルなデザインですね(^_^;)
B 上の四角にへこんでいる部分が寂しいので、開口してみました。
  エッチングのメッシュを貼ってやろうと思ったのですが、スケール的に変な感じが
  しましたので、プラ板でフィンを付けてみました。
  こういったフィンって、ピッタリ長さを合わせるのが難しいですよね。
  ボク独自の方法ですが、フィンの奥行きの幅を大きめにしておき、両端はほんの少し
  テーパーを付けておきます。
  ピッタリ合うところで流し込み接着剤で固定して、ニッパで余分な部分をカットします。
  完全に硬化してから、ペーパーを当てれば、ツライチで両端もピッタリのフィンが
  出来ます(^^♪
C 動力パイプは、コトブキヤさんのです。
  中に配線のビニール線を通して、曲がりクセを付けました。
  形が決まったら、ビニールの被服を剥いて、金属の線を露出させ、瞬着で固定します
  塗装がはがれ易いので、後からコリコリすれば、簡単にビニールの色が出てきます
  ので、黒い配線を使っておけばバッチリですね(^_^;)

支柱を取り付ける加工もしておきます。
支柱の取り付け.jpg
A 支柱には、丈夫な真鍮製のパイプを使いました。
  これ一本でグフの全体重を支えますので、外径4ミリのものを使っています。
  中に配線を通しますので、パイプにしました。
  先端に穴を開け、90度ひねった位置にも穴を開けています。
  直接ドリルで開けるのは大変なんですけど、見えない部分ですから、金ノコで
  切り込みを入れてからドリルを使うと簡単に穴を開けられます。
B おしりのスカートに取り付ける事にしました。
  重量バランスは良く無い位置ですが、このパーツは腰にガッチリ接着されるので、
  強度としては良い位置になります。
  下から先端の穴にビスを通して、支柱が回転してしまわないようにします。
C 固定した様子です。
  水平位置がズレてしまったので、プラ板を挟んで水平を微調整しました。
  もうひとつの穴から配線を通して、ベースへと引き伸ばしています。
  途中のスキマでパテで固定していますが、最終的にはエポキシ接着剤で固めて
  しまいます。
  ベース側で間違って配線を引っ張ってしまう事故があっても、配線が断線して
  しまわない様に予防しておきます(^_^)b

さて、ディテールアップはこのくらいにして、塗装に進みます。
今回のグフカスタムは、ビルの中をくぐり抜けたり、高速道路を持ち上げちゃったりするヤンチャ坊主です(^_^*)
当然、体中キズだらけになっているハズです。
最近のガンプラの作風とはかけ離れてしまうかも知れませんが、ダメージはガッチリと加える事にしました。
ダメージ.jpg
A まず、リューターであちこちキズを付けて行きます。
B 腕にもどんどんキズを付けて行きますが、裏になる部分にはキズが付かないハズ
  だよなーとか、手の甲はかなりキズだらけだよなーとか、考えながら加えていきます。
C 身体にもダメージを加えます。
  胸のせり出した部分はかなりキズが付くよね。
  スカートもパイプ周辺は無傷だけど、先端はボロボロかも。
  なんて、実際の様子を考えながら加えています(^^♪
D 下地を塗装しました。
  はがした時に露出する色になります。
  メタリックなMSグレーと、黒い部分はシルバーを塗装しています。
  剥がした時に下地らしい色にしたつもりですけど、この辺りは好みですよね(^_^;)
  そもそも、塗装がはがれるのかも怪しいし。

シリコンバリアで塗装します。
シリコンバリア.jpg
A シリコンバリアです。
  レジンで複製する時、シリコンの型からはがれやすくするために使います。
  最近ベビーパウダーを使う様になったので、ずっと使っていませんでした(^_^;)
B これを原液のまま、パーツに筆塗りします。
  均一でなくても、きれいじゃなくても構いませんが、塗り忘れた部分があると、
  そこだけはがれませんので全体に満遍なく塗ります。
C あとは普通に塗装します。
  塗装する塗料が弾かれるという事はありません。
  一応、下地を活かして影を作ってみたりしてますが、基本的には均一に塗装した
  方が、はがれ方が安定するので無難ですね。
D 先の尖ったもので簡単にはがれていきます。
  ボクは爪楊枝を使いました。
  剥がす時もダメージを受ける方向を意識していますよ(^_^*)

方向に規則性を持たせるとリアリティが増すと思います。
リアリティ.jpg
例えば足ですけど、つま先はいつもぶつかってボロボロです。
足は前後に動きますから、横には擦り切れたスジが何本も出来るはずです。
先端や突起がある部分は、角にキズが集中しますよね。
でも、へこんでいるところには、ほとんどキズは付かないでしょう。
当たり前の事なんですけど、剥がす部分と無傷の部分にメリハリを付けるとリアルに仕上がると思います。
簡単に剥がれるので、ついやり過ぎてしまうんですよね(^_^;)

つづく

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配線とベース [グフカスタム 製作記]

配線を通してポーズを固定し、ベースを製作して完成です(^^)/

電飾の配線を通します。
配線通し.jpg
今回もポリウレタン線を使用したので、小さなHGUCでも配線を通すのは比較的楽です。
特に今回は固定ポーズなので、可動を考えなくて済む分、楽に通せました。
機会があれば、可動させつつ配線を通す工作もやってみたいところです(^^♪
A 出来るだけパーツの中心を通して、パーツの合わせ目を配線が通らない様に注意
  しました。
  パーツに穴を開けて逃がす方法で、腕から肩へ配線しています。
B グフカスタムはフレームを持たないので、胴体の中を通すのもラクチンです(^^♪
  でも、実際にやってみたら配線の通り道を変えなくちゃならない事もよくありますので、
  塗装してから配線する方がトラブルが少ないです。
  ガンプラは簡単にバラバラに戻せますからねー
C 頭部にはモノアイをハメ込み、配線はダボの後ろ側のスリットから引き出しました。
  ダボの上下をパテでふさいで光漏れ対策しています。
D 配線は首の後ろ側に明けた穴から逃がしました。
  首を上に上げたポーズになりますから、ここが一番配線が見えない位置になります。

ポーズを固定してしまいました。
ポーズ決め.jpg
配線を通しましたが、まだ少しは動かせる状態にしておきます。
最後にポーズをじっくり検討しながら、ひとつずつエポキシ接着剤で固定して行きました。
腕の角度ひとつで雰囲気が変わる事もありますので、配線が済んだからといって固定してしまわない方がよろしいかと思います。
今回も、最初決めたポーズより腰をもう少しねじった方が良くなったので、固定する直前で変更したりしてます(^_^*)

塗装を仕上げます。
ここまで組み立てておいて、実はまだ塗装が終わっていません(^_^*)
シリコンバリアーだけのダメージ表現では、「いかにも」って感じが残っていて、わざとらしいのです(+_+)
そこで、エナメル溶剤を綿棒に付けてこする事で、微妙なカスレを加えました。
ポージング.jpg
エッジに微妙なグラデーションが入り、細かくボケます(^_^;)
これによって、少しでも大きなものに見えてくれる事を期待しました。
ところで、こんなに汚くダメージ表現しても良いのか?と思う方もおられると思うのですが、ボクの中でグフカスタムは重機のように手荒い使われ方をしていると感じています。
近年のガンプラでは、とても綺麗に塗装した作品がほとんどですが、ボクのイメージのグフカスタムはこうなんです(^_^*)
自分のイメージというか、感性というか、外れる事を恐れず、もっと自由に作ってみても良いのではないか?と思っています。
生意気言って恐れ多いのですが、そんなにガンプラを作っていないから、そんな事を考えてしまうのかも知れません(^_^;)

そんな恐れを知らぬガンプラ初心者は、Nゲージのストラクチャを使って、簡単に出来るジオラマを製作してみました。
HGUCの縮尺は1/144ですが、Nゲージは1/150なので、ほぼ同スケールです(^^)/
展示会などでその話をすると、意外と知らないガンプラモデラーがおられるんですよね。
Nゲージ用として、たくさんの情景アイテムが販売されていますから、これを利用しない手はありません。
プラ板で自作したら膨大な時間と手間が掛かる建物も、たくさんの種類から選ぶだけですもんね(^_^;)
今回は簡単にストラクチャを使った様子をご覧頂きたいと思いましたので、買ってきたものをちょっと汚した程度で並べてみました。

まずは道路を作りました。
道路と歩道橋.jpg
A 100均の厚さ2ミリのスチレンボードを塗装しただけです。
  歩道は市販のものですが、中央分離帯にある花壇はプラ板で自作しました。
  Nゲージ用の自動車を置いてみて、道路の幅を決めています。
  エクストラダークグレーで塗装して、白線をマスキング塗装しただけです(^_^*)
  この道路を作るのに1時間も掛かっていません。
B 市販品のガードレールを付けました。
  ただ穴を開けて、無塗装で差し込んだだけです(^_^;)
C 今回はグフカスタムの躍動感を表現したかったので、ジャンプさせています。
  なぜジャンプしているのか、理由が必要ですよね(^_^;)飛ぶ理由?
  そこで、道路に歩道橋を渡して、それを飛び越えようとしている情景にしました。
  使用したのは、さんけいさんの歩道橋キットです。
  紙製なので、普通の糊を使って組み立てます。
  ちょっとお値段が張るのですが、その分とても精密に仕上がります。
D 完成した歩道橋です。
  ちょっと汚しを入れたり、足をプラ丸棒に替えたりしていますが、基本的には
  無加工です。
  ベースから飛び出してしまう分、カットして使いました。

ビルは買ってきた建物を、ほとんどそのまま置いただけです。
ビルたち.jpg
Nゲージのショップに行くと、たくさんの種類のビルが売られていますので、予算と相談しながらチョイスしてきました(^_^;)
A まずは2つのビルを用意しました。
  今回は簡単にジオラマを作る事が目的なので無加工ですが、破壊された様子や
  部屋の内部を製作してみたら面白いかも知れませんね。
B スミ入れや汚し塗装を軽く加えてみました。
  さすがに素のまま置くより、ちょっと手を加えた方がリアルですよね(^_^*)
  これをベースに、トコトン作り込むのも面白そうです。
C ベースの半分は道路で、もう半分はビルが並びます。
  グフを空中で支えるために、ちょっと大きめのビルとして、マンションを追加しました。
  こちらもそのままではイマイチなので、スミ入れや汚しを加えています。
D 更に、Nゲージ用のグリーンパウダーなどで植物を追加してみました。
  本当にちょっと手を入れただけなので出来はイマイチですけど、とてもお手軽に
  ジオラマが作れる事がおわかり頂けると思います。
  簡単製作ですけど、展示会等では人目を引いてくれる作品になると思います。

道路には、ちょっとした小物を加えました。
道路の小物.jpg
A 街灯を追加しました。
  バリを成型して、シルバーを吹いただけです(^_^;)
B 歩道橋も置いてみました。
  とても精密な仕上がりなので、スケール感の演出に効果テキメンです(^^♪
  ドラマチックに、慌ててガードレールに衝突してしまった車も置いてみました。
C 歩道橋の下でよく見る光景として、放置自転車もおいてみました。
  これも市販品を無塗装で置いただけです(^_^;)
D 自販機も置いてみました。
  やはり市販品で、ただシールが貼ってあるだけのテクスチャですけど、
  なにせ置くだけで完成ですからお手軽です。
  他にも色々な小物が揃っていますので、色々と置いてみると楽しいと思います。

電柱もスケール感を出すには有効なストラクチャーです。
電柱.jpg
A 市販のストラクチャには電柱なんかもあったりします(^_^;)
  日常良く見るアイテムが小さくなって置いてあるだけで、面白いですよね。
  たた、ちょっとバリがひどかったので、成型して塗装をやり直しています。
  変圧器や防犯灯へ、ポリウレタン線でワイヤリングしてみました。
B ベースに取り付けて、電線を張りました。
  ストレッチリギングの0.6号です。
  あまりテンションを掛け過ぎると、電柱が曲がってしまうので、微妙な張り具合に
  調整しながら張っています。
C 自動販売機へは、電柱から電気をもらっている様子をよく見掛けるので、今度は
  ポリウレタン線を使って、たるみを持たせた電線を作ってみました。
D ビルだけでなく、小物を付け加えるとジオラマが面白くなってきます(^^♪
  山や川などの風景も、Nゲージ用のストラクチャーで製作可能ですから、いちど
  シルベニアな感覚で作ってみてはいかがでしょうか(^^)/

マンションへ支柱を固定します。
配線通し2.jpg
A マンションの一室に、支柱を固定するためのビス穴を開けています。
  角度が気に入らなくて、何度か迷走しました(^_^*)
B 位置、角度、高さが決まったら、ガッチリと固定してしまいます。
  プラ板を挟んでブレを防止したり、エポキシ接着剤を使って、絶対に動かない
  ように固定しました。
  ただし、配線が出てくる穴だけは塞がないようにしておきます。
  完成するまでは、何があるかわかりませんからね(^_^;)
C このマンションは、中心に大きな穴が開いていたので、そこから配線を引き回して
  いきます。
D 地面まで来たら、今度は横に開けた穴から配線を外に出しました。
  マンション自体はベースに固定して、ここから回路へと繋ぎます。

回路や電池を納める建物を作りました。
コントロールボックス.jpg
A 「電飾しましょっ!」でお馴染みの、点滅回路を作ります。
  この回路はたったこれだけのパーツで点滅間隔(無限~5秒)を変えられます。
B 実際に組み立ててみました。
  出来るだけ自分で製作してみる事をオススメしますが、面倒であれば市販の完成品
  をブチ込んでもよろしいかと思います。
C この建物の裏はコントロールパネルにして、スイッチやアダプタのジャックを取り付け
  てみます。
  フタが外れて、電池交換や点滅速度の調整も出来るようにしています。
D 塗装しました。
  まさかプラ板のままには出来ないので、とりあえず塗装してみました。
  屋根はエバグリの等間隔スジ彫り入りを使ったので、トタン屋根のイメージです(^_^*)
  回路や電池が本体に内蔵できないなら、こうして外に出してしまった方が簡単です。

回路を取り付けます。
回路の取り付け.jpg
A まずは電池をセットして、電源周りの確保です。
  点滅回路は表を向けて、点滅速度の調整ボリュームを操作しやすくレイアウトして
  おきました。
B 電源スイッチとアダプタのジャックも取り付けました。
  塗装してから取り付けたので、ちょっと配線がやりにくかったです(^_^;)
  最後に接着する段取りにしておけば良かったですね。
C ベースへと取り付けました。
  割と大きな建物になったので、回路も電池も余裕で収まっています。
  CRDへの配線の様子がわかりやすい様に、わざわざ空いた空間に標本的に
  配置してみました。
D 完成写真を撮っていたら、ガトリング砲の光がまぶしくてハレーションを起して
  しまう事がわかったので、点滅を切るスイッチを追加しました。
  ボクのデジカメがポンコツなのでそうなっちゃうのですが、スタジオのカメラでは
  そんなことは無いですね(^_^*)

さて、ちょっと今回は早足でしたけど、これで製作記は終了です(^^)/
完成画像は別記事としてアップしますので、お楽しみ頂ければ幸いです。

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グフカスタム 完成画像 [グフカスタム 製作記]

ModelGraphix誌 2016.02 No.375 へ掲載して頂いた、グフカスタムの完成画像です(^^)/

ボクは普段、ガンプラは作らないのですが、スゴ腕のモデラー揃いの中、胸を借りる思いで製作させて頂きました(^_^;)
製作の柱となるのは、ガンプラをどうやって電飾するのか?というアプローチですが、それだけでは作例として足りない気がしました。
でも、近年のガンプラはとても良く出来ていて、ズバ抜けたセンスを必要とする改造はとても無理です(キッパリ)
そこで、自分の理想とするグフカスタムの姿を明確に打ち出すこと、それとNゲージのストラクチャを使った簡単フィニッシュでドコまで製作する事が出来るのかを紹介してみることにしました(^^)/

まずは全体の様子です。
全体.jpg
色紙サイズの額縁に、簡単なジオラマを仕立ててみました(^^♪
電飾はモノアイと、光速点滅回路を応用した、三連ガトリングの発砲です。
自分のグフカスタムのイメージは、ビル街を体当たりで駆け抜け、飛んだり跳ねたり大暴れの体育会系MSです(^_^*)
歩道橋を飛び越えようと、ジャンプしているシーンとして、躍動感のあるポージングとしました。

三連ガトリングは光速に点滅しています。
ガトリング2.jpg
「電飾しましょっ!」で紹介した、点滅周期を可変できる回路を応用して、三連ガトリング砲が点滅発光します。
回路本体はベースのビルの一部に収め、ビルから延びた支柱を通して配線しています。
モノアイも、ただ発光させるだけでなく、明るさを抑える事で凶悪そうなイメージにしてみました。

Nゲージのストラクチャで、巨大感を表現しています。
下から.jpg
市販のNゲージ用のストラクチャを使い、出来るだけ簡単にジオラマを製作しています。
ほとんどのガンプラモデラーは、究極といえるレベルまで本体の完成度を高めて製作されるので、なかなかジオラマまで手が回らないみたいですね(^_^;)
そんな時には、市販のNゲージのストラクチャを、ちょっと汚して並べる様な簡単フィニッシュでも、面白い作品が出来ることを提案してみたいと思いました。
もちろん、これを素材として作り込む事で、もっともっとリアルなジオラマを作る事が可能です(^^♪
日常生活で目にする街の風景にグフカスタムを置く事で、モビルスーツの巨大感が表現できたのではないかと思います。
小物.jpg
車や自動販売機、電柱といった、普段よく見ているものを置けば、大きさの比較になって、よりモビルスーツの大きさが把握出来ると思います。
Nゲージのストラクチャーは、ジオラマ製作用にたくさんの種類があるので、その気になれば森や海などの自然風景だけでなく、街や村、駅や港なども簡単に作る事が可能です(^^)/
そのぶん、値段が少々高いのですが、たとえば今回使ったマンションなんて、イチからプラ板で作っていたら相当な時間と手間が掛かります。
簡単で、しかも効果バツグンなNゲージのストラクチャーを使って、どんどんジオラマを製作して頂きたいです(^^♪

グフカスタムには、強いダメージを加えました。
グフアップ.jpg
ボクのイメージのグフカスタムは百戦錬磨のツワモノで、ノリスはずっと長く乗り続けています。、
しかも、物資が不足していてメンテナンスは必要最小限。塗装を塗り直す余裕はありません。
リューターでキズを付け、シリコンバリアー法で塗装の剥がれをメチャクチャ強く表現しました。
剥がしただけではワザとらしい感じがしたので、エナメル溶剤で塗装を泣かせて細かいカスレを加えています。

最後に、自然光でも撮影してみました。
自然光2.jpg
やはりおひさまの光に勝るものはありませんね(^_^;)
影の部分まで光が回って、とても自然な写真になります。
ジオラマを製作したら、自然光で撮影するのも楽しみ方のひとつかも知れません(^^♪
ビルが道路沿いに一列しか無く、奥行きが感じられないので、妙に違和感がありますけど、面白い写真が撮れたと思います。

ガンプラは一番多く作られているプラモデルだと思いますが、それだけ個性を出しにくいジャンルであるとも言えます。
電飾やジオラマで、他のガンプラとは違った、魅せる作品を作ってみてはいかがでしょうか?
・・・なんてね(鬼爆!)

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