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EP.7 Falcon 掲載(^^)/ [EP.7 ファルコン 製作記]

今月のModelGraphix誌 2016.01 No.374 に、ミレニアム・ ファルコン(フォースの覚醒)を掲載して頂きました(^^)/
201511241211228c9.png
今月はガルパン特集ですが、もう特集というレベルではなく、ムック本に近い充実した内容になっていてビックリです(^_^;)
ガルパンのファンにとっても大変読み応えのある内容ですので、もしかしたら売り切れちゃうかも知れません。
お早めにゲットしましょう(^^♪
門川直史さんによるスピーダーバイクや、MASATOさんの舷側エレベーターも必見です!
んで、ついでで良いので、ファルコンもぜひご覧下さい(^_^*)
飛行状態 全体.jpg
もちろん、頃合を見て製作記をこちらで連載する予定です(^^♪
それまでは誌面でお楽しみくださいね。
よろしくお願いしまーす(^^)/

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コメント(14) 

コックピットの製作 [EP.7 ファルコン 製作記]

EP.Ⅶ ファルコンの製作記を開始します(^^)/

まず、初めにお詫びしなくてはなりません。
実は、納期を勘違いしていて、こちらのファルコンは急ピッチで製作しました(^_^*)
そのため、製作途中の写真がほとんど残っていません。
少ない写真の中から、このキットならではの部分を記事にしていきたいと思いますので、よろしくお願いしますm(__)m

さて、まずはコックピットの製作からスタートです。
すでにキットは店頭に並んでいますので、製作した方もたくさんおられると思います。
そして、ディテールの細かさに驚愕したことでしょうね。
素晴らしいディテール.jpg
コックピット内部だけでもコンソールや背面パネル、天井や壁のディテールまで造型されていてビックリです(^_^;)
もう自作したシールを貼るなんて工作は必要無いんですよね。
まあ、完成しちゃうとほとんど見えない部分ですけど、ファンとしてはこうあって欲しいものです(^^♪

ただ、キャノピーは枠が厚いので削りこみました。
キャノピーうすうす.jpg
キットにはクリアーのキャノピーパーツも付きますが、プロップ大好き派としては窓枠のみで製作したいところです。
当然、窓枠だけのパーツをチョイスするワケですが、窓枠がちょっと厚くて精密感がでません。
裏側から削り込んで、窓枠を薄々化しました。
たったこれだけ。時間にして20分程度の作業ですが、精密感が出ますのでオススメの工作です(^^)/

もちろん、内部を電飾しますが、キモとなるのは棒状に光る壁の照明ですよね。
開口と塗装.jpg
まず、コックピット背面の、光る部分を開口しました。
細長くて工作が難しいかも知れませんが、0.5ミリの光ファイバーがスッポリ収まる様に開口します。
その後、内装をブラックで塗装して、完全に遮光してから、ファントムグレーで塗装して仕上げました。
ディテールはシルバーのドライブラシで浮き出させました。

奥の壁の裏側にチップLEDを取り付けました。
蛍光灯の製作.jpg
出来るだけ距離を置きたかったのですが、すぐ後ろにはダボがあるのでそんなに拡散効果は期待できませんね(^_^;)
壁の端ギリギリにも穴を開け、0.5ミリの光ファイバーを差し込みました。
開口した穴にもファイバーを埋め込んでいますが、光ファイバーはヤスって曇らせ、光が分散するようにしています。
ファイバーは切断面が一番強く発光してしまうので、今回のような場合には壁に出来るだけ埋め込んで、切断面を露出させないのがコツです。
ちょっとした気遣いなんですけど、そんな小さな工夫を重ねる事でリアリティーが増しますよ(^^)/

点灯させてみると、まあまあ良い感じです(^^♪
棒状に点灯.jpg
どうしてもLEDがある角の部分が明るくなってしまいますが、とりあえず棒状になって発光してくれました。
この蛍光灯の様な光は、ボクにとってはファルコンを電飾する際のキーアイテムで、いつもどうにかして光らせないと気が済まない部分です(^_^*)
透明プラ板を使ったり、やはりファイバーを使ったりしてきましたが、今回の方法が一番ベストな気がします。

コンソールには、たくさんの光点を作りました。
光ファイバー.jpg
劇中でも、たくさんのパイロットランプが光っていますので、光ファイバーを出来るだけ植えてみたくなりますよね。
でも、このサイズでは0.25ミリのファイバーでもオーバースケールなので、せいぜい30~40本程度が適当だと思います(ーー;)
A 前のコンソールにも床下を通して無理やりファイバーを植えました。
B 横のコンソールには、何故かディテールが全く無いので、テキトーなパターンを
  印刷したラベルを貼ってからファイバーを植えています。
C 背面のパネルにも、出来るだけ多くのファイバーを植えました。

光源は3色用意して、点滅まで加えたゴージャスな仕様です(^_^*)
ファイバー光源.jpg
赤・青・電球色の常時点灯しているLEDの他、赤と青の点滅専用のLEDも用意しました。
それぞれに熱収縮チューブを被せて、ファイバーを差し込める状態にしています。
電源のための2Pソケットもハンダ付けされていますが、こんなに変な形をしているのは、コックピットの裏側に納めるために、ダボを避けて収まる形に合わせているからです(^_^;)
この後、表面実装型のPIC12F675と繋いで、ランダムな点滅を加えました。
コックピットに光点をつくりたいためだけに5個のLEDを用意して、更に2個のLEDを点滅させるためだけにPICマイコンまで使用したわけですね(^_^*)
ちいさなコックピットで、ヘタすると電飾している事に気付いてもらえないかも知れない部分に、よくもまあ手間と時間を掛けたもんですねぇ(ーー;)
しかも、点灯状態の写真も撮っていないし(^_^;)

フィギュアはソロとチューイを座らせました。
ソロとチューイ.jpg
映画公開前の現状では、まだファルコンを誰が操縦するのかわかりません(^_^;)
キットにはフィンとレイのフィギュアも付いているのですが、ここは定番のお二人に座って頂きました。
コックピットの窓枠は取り外し可能にしておきましたので、あとから入れ替えても良いですしね(^^♪
そんな理由もあって、リクルートスタイルのまま塗装しています。
ハン・ソロは、トレーラー映像では白髪でしたので、おじいちゃんに塗装しています。
どんな活躍をするのか、今から楽しみですね(^^)/

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コメント(10) 

エンジンの電飾 [EP.7 ファルコン 製作記]

今回はエンジンの電飾です(^^)/

キットでは、電飾する事をはじめから考慮されていて、別売の電飾ユニットをビルトインする事で、2箇所を発光させる事が可能です(^^♪
それはそれで素晴らしいのですが、コックピット、タラップ、エンジンのうち、どれか2箇所でして、エンジンに2個使ってしまうと他の部分はあきらめなくてはなりません。
しかも、エンジンは2個使っても光量が全く足りないので、あんまり実用的とはいえませんね(ーー;)
ここはひとつ、頑張って自分でLEDを組み込んでみる事をオススメします。

キットでは、クリアーパーツとエンジンディテールの付いたパーツを選択できます。
エンジンのパーツ.jpg
クリアーパーツはブルーに着色されているし、スリットのパーツの遮光性も良好です(^^♪
電飾するには色々と加工しなくてはならないのが普通なんですけど、このまま使えるパーツ構成はありがたいですね
出来れば、スリットはもうちょっと細い方が良かったのですが・・・(^_^*)
電飾しない派の方には、エンジンのモールドが入ったパーツも用意されていますので、たとえば駐機状態オンリーで製作する場合にはありがたいですね。

LEDを仕込んでみます。
エンジンにLED.jpg
A クリアーパーツにプラ板でボックスを追加して、発光するエンジンをユニット化
  しちゃいます。
  ボックスの中で光を拡散させ、均一な発光面を作るためです。
  本当は発光する面とLEDの距離は、ある程度離れていた方が分散しやすい
  のですが、すぐ後ろにダボがあるし、電池も内蔵させたいので、この程度の
  距離しか稼げませんでした(ーー;)
  ボックスの内側にはアルミテープを貼って、効率アップしています。
B クリアーパーツに壁を取り付けています。
  本体に取り付けるダボがありますので、壁はパーツの内側に取り付ける事に
  なります。
C 光源には、アイスブルーLEDを使いました。
  EP.Ⅶファルコンの発光色にピッタリです(^^)
  このLEDはちょっと変わっていて、Fluxパッケージに3個のLEDが完全に
  独立して入っています。
  いちいち裏側で繋がなくてはいけないので、ちょっと面倒ですね。
  5mmの砲弾型LEDもあるのですが、平面タイプのほうが照射角度が広い
  (このLEDは120°)ので、面を照らすには有効です(^^♪
  この時点では、エンジンも電池で発光させようと思っていたので、CRDは
  LED2個に対して1本使っています。
  よく考えたら、3×5=15個のLEDをドライブするのは電池ではキツイので
  、ボツになりましたが(^_^*)
D 裏側で配線してしまいます。
  この配線による空間も、ダボと干渉しない様に考えて置かないといけません
  こうして電源を繋げば発光する状態にまで済ませてしまっておけば、ユニット
  として扱えるので、配線もスッキリしますし、遮光も楽チンです(^^♪

発光面以外はキッチリ遮光します。
遮光が必要.jpg
LED15個の威力は強力で、そのままではプラ板まで発光してしまい、笑うセールスマンみたいになります(^_^*)
発光させた状態でブラックを吹き付け、光モレを確認しながら遮光します。
どうしても遮光し切れない部分も出てきますので、船体パーツの上下内側にもブラックを吹き付けておきました。
コンパクト.jpg
12Vの電源をつなぐだけで発光するエンジン・ユニットが出来ました(^^♪
もっと増やせば更に光量をアップできますが、すでに発熱してきていますので、安全面を考慮してヤメました。
たぶん問題は無いと思いますが、光量は充分ですので無理はしません(^_^*)

さて、他の部分の製作も記事にしておきたいと思います。
予め塗装.jpg
A こちらはくちばしの穴メカ部分ですが、メカパーツをパイプパーツでサンドイッチ
  する事で上下の穴の中を立体的に表現しています。
  このアイデアはすごいですね!だれでも簡単に複雑なメカを立体的に組み立て
  る事ができるなんて、流石は夢を作る企業・バンダイです(^_^;)
B 挟まれるメカパーツは、組んでしまうと塗装がやりにくくなります。
  予め、ブラックに塗装してから組み付けてあげると、後からの塗装が断然楽に
  なります(^^♪
C 船体下の穴メカも、組み合わせることで立体的なメカモールドになります。
  こちらも予めブラックで塗装してから組み付けると後でルンルン♪です。
D 横のメカも同様に、塗装してから組み付けました。

パイプのモールドは、ちょっと残念な部分がありましたので手を入れています。
パイプ交換.jpg
船体横のパイプはあんなに繊細にパーツ分けされているのに、一番目立つ船体上側の穴メカのパイプは一体整形されています(ーー;)
組み立てやすさ、コストダウンなどの理由からだと思いますが、ちょっと残念な部分ですね。
一体整形されているので、パイプが板になってしまっている部分があります。
目立つ部分は削り取って、真鍮線に置き換える工作をしました。
全部やろうとすると大変ですが、目立つ部分だけ交換すれば充分だと思います。
作業手順としては、
パイプ交換2.jpg
板になっているパイプのモールドを綺麗に削り取り、金属線で置き換えるだけです。
複雑なモールド周辺のパイプだったとしても、作業は30分掛かりません。
多少仕上がりが荒くても、どうせ後から汚します(^_^*)
とても効果的な改修ポイントになりますので、ぜひ工作してみて頂きたいと思います。

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アンテナや足元照明 [EP.7 ファルコン 製作記]

アンテナの製作、足元照明、それとベースの製作です(^^)/

EP.Ⅶファルコンのレーダーアンテナは、四角になりました。
キットのアンテナ.jpg
EP.6のデススター内で、ランド・カルリシアンがぶつけてしまいましたよね。
交換したのでしょう。四角になったのが、EP.Ⅶファルコンの大きな特徴になりました。
かといって、他にも違う部分があるので、レーダーを丸にすれば旧三部作のファルコンになる訳ではありません(^_^;)
どうも見覚えがあるなーと思ったら、ブロケット・ランナーに付いているレーダーと似ています。
もしかしたら、規格品なのかも知れませんね(^_^;)
キットではナカナカの再現度なのですが、残念ながら後部の支柱部分が一体整形となっており、板の組み合わせになっています。

支柱はスカスカの可動アームになっていると思われますので、掘り込んでみました。
勝手に解析.jpg
A まだ設定資料が公開されていませんので、キットのモールドからアームの
  組み合わせを予測して削り込みました。
  ほかのジャンクパーツも使用して、複雑に組み合わされた支柱にデッチアップ
  しています(^_^*)
  キットのパーツのままより精度を出したかったので加工しましたが、正確な資料
  に基づいて削りだしたワケではありませんので、注意して下さいね。
B レーダーの表面は、トレイラーの映像から解析できます。
  どうやら格子はもっと細いらしいので、真鍮線に交換しました。
  中央の四角部分はキットのパーツを残しています。
C キットのパーツには、横にせり出した丸い円盤があります。
  これが実際にはどんな形状をしているのか、映像を何度見ても判別できません。
  他の部分から推測すると、どうも円盤ではなさそうです。
  そうなると、半円かパイプだろうという事で、思い切ってパイプにしてみました。
  これが合っているのか、劇場公開までのお楽しみとなります(^_^;)
  なので、勝手に解釈した形状ですから、違っていても怒らないで下さいね。
D 改修が終わったアンテナです。
  ちゃんと動きそうなディテールになったと思います(^^)/
  ・・・形状が合っているかは判りませんが。

足元に照明を追加しました。
LED用の穴.jpg
着陸脚は差し替え式で、飛行状態と駐機状態が再現可能です。
今までのファルコンでは、着陸した時は足元に照明が点灯していました。
EP.Ⅶでも着陸状態のシーンがありそうですが、たぶん足元照明は再現されると思います。
LEDは船体側に設置することにして、脚パーツにLEDが飛び出すための穴を開口しました。
脚は全部で5個ありますので、それぞれにLEDを取り付け、穴も開けています。
LEDは3ミリの白色を使いますが、光が広がるように、この穴は出来るだけ大きく開口しています。

LEDは船体にあります。
LEDの取り付け.jpg
穴の位置にあわせて、LEDを取り付けています。
この照明はタラップと連動しており、タラップを取り付けた時にスイッチが入って点灯する仕組みになっています。
そうしないと、常に点灯してる事になって、カバーのスキマから光がモレてガッカリとなります(ーー;)

実際に点灯させたの図。
足元照明.jpg
まだ塗装していないので、パーツがスケスケです(^_^*)
実際にはMG誌136ページ下の写真のように、綺麗に光ってくれます。
ちなみに、タラップ内部の照明や、丸く配置された赤いポジションライトも、タラップの取り付けに連動させています。
下面の照明はファルコンのキーアイテムですので、電飾の見所のひとつですね(^^♪

脚は磁石でホールドされます。
磁石でホールド.jpg
A 船体側には、LEDのすぐ脇に磁石が埋め込んであります。
  これによって、脚が船体に引き付けられ、持ち上げても外れない仕組みになり
  ます(^^♪
B 脚のパーツには、缶コーヒーから切り出した鉄片が取り付けてあります。

カバーも磁石で取り外します。
磁石で固定.jpg
カバーのパーツにも鉄片を取り付けておけば、吸いつけられてホールドできますよね。
カバーはピッタリとスキマ無く収まりますので、取り外す時には他の磁石で吸い付ければ簡単に外せそうです。
でも、実際にはカバーに鉄片を取り付けただけでは上手く行きません。
鉄片では船体側の磁石に引き付けられる力の方が強くて、プラ材を貫通して吸い付ける力が負けてしまいます。
そこで、カバー側にも磁石を取り付けました。
この磁石は船体側の磁石とは距離が空いているので、磁石同士である他の磁石との吸引力の方が強くなります。
他の磁石で簡単に取り外し可能となりました(^^♪

ベースはキット付属のものを使いました。
今回は内蔵した電池によって単品でも発光が可能なので、ベースに取り付けた状態では12Vの電源を供給するだけで済みます。
キットの支柱は3本のピンで支える構造になっていて、しっかりと支えてくれますから、これを活かして電源供給のピンを付け加えています。
電源供給.jpg
取り付け部分を加工して、2Pのピンを埋め込みました。
この後パテでガッチリ固定してしまったので、角度の変更は出来なくなります。
配線も目立たない様にパーツに穴を開けてベースまで引き回しています。
支柱は下ターレット部分に差し込まれますので、そこにソケットを付けました。
コネクタ設置.jpg
支柱を取り付ければ2Pのピンが刺さる位置に固定しています。
プラの厚みの分、ピンのリーチが足りなくなるので、接触不良が心配でしたが、やってみると全然問題無く接続されていて、多少フラつかせても電源が切れることはありませんでした。

ベースにはACアダプタのコネクタとスイッチを取り付けます。
ベースに電源関係.jpg
スイッチとアダプタ差込口が一体になったパーツを使いました。
このスイッチを取り付けるには、ある程度の高さが必要でしたので、ベースにプラ板を貼り付けて高くしています。

ベースは砂漠をイメージしました。
砂漠のベース.jpg
キットのベースは砂漠をイメージしているみたいですけど、プラっぽくて塗装だけて砂漠を表現するにはちょっと無理がありますね(^_^;)
そこで、重曹を混ぜたメディウムを塗ってザラザラした表面を作り、砂らしく見える様にしてみました。
キットの素の状態よりはマシかなぁって程度ですが、どうせプラ板を塗装するので、ついで的な加工です(^_^*)

ファルコンの製作記は、もうちょっと続きます(^^)/

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タラップと塗装 [EP.7 ファルコン 製作記]

タラップスイッチの工作、そして塗装の途中までです。

キットではタラップが閉じた状態と開いた状態を差し替え式で選択できます(^^♪
これを利用して、タラップが開いた時を駐機状態として、電源を電池に切り替え、足元照明やポジションライトを点灯させました。
タラップのスイッチ.jpg
A タラップの天井に磁石を埋め込みました。
  閉じた状態と開いた状態のパーツをホールドするためです。
B 閉じた状態のタラップには、缶コーヒーから切り出した鉄片を取り付けました。
  プラ角材で、出来るだけ磁石に近付けて配置しています。
  ちなみに、缶コーヒーは、表面にコーティングがされているのでサビにくいため、
  素材として重宝しています。
C マイクロスイッチを用意しました。
  こちらは3ピンで、1つの端子からスイッチの状態によって切り替わるものです。
  タマタマ秋月電子で見付けたものですが、かなり小さいので助かります(^^♪
D 電源をアダプタと電池に切り替えるスイッチと、足元照明などのON/OFFとして
  使うスイッチのふたつを取り付けました。
  開状態のタラップを取り付けた時だけ動作する位置に取り付けています。

タラップの内部にも照明を付けました。
タラップ内部照明.jpg
開状態のタラップパーツには、天井がありません。
ただ明るくすれば良いのであれば、3ミリのLEDを埋め込めばおしまいです。
でも、普通のLEDは照射角度が広いものでも60度くらいなので、取り付けた部分の真下だけ明るくなります。
タラップの内部全体を照らしたいので、照射角度の広い(このチップは150度でした)チップLEDを取り付けました。
たぶん、それなりの効果は出ているはずだと思います(^_^*)

内部の配線の様子です。
内部配線.jpg
A タラップの切り替えスイッチです。
  通常はACアダプタから給電され、エンジンとコックピットが点灯しています。
  開状態のタラップに差し替えると、内蔵の電池に切り替わり、エンジンは消えます。
  コックピットはそのまま点灯しています。
  足元照明とタラップ内照明、それとポジションライトが点灯した状態になります。
B 内蔵させた電池です。
  元々は別売の電飾ユニットが収まるスペースです。
C ACアダプタからの電源コネクタです。
  ベースの支柱からACアダプタの12Vが接続されます。
D 電池が収まっている部分は磁石で開閉可能です。
  電池交換が可能にしておきました。
E 赤いポジションライト用のLEDです。
  3ミリ赤LEDに、熱収縮チューブを被せてあります。

ポジションライトは、光ファイバーを使いました。
ポジションライト.jpg
0.25ミリの光ファイバーでポジションライトを点灯させています。
パーツが透けてしまわない様に、ブラックで遮光塗装した上に固定しています。
ファイバーはパーツにはさみ込まないように取り回してあります。

塗装します(^^♪
まずはブラックです。
ブラック.jpg
パーツ全体をブラックで塗装しました。
遮光の意味もありますが、影を作るための下地としての役目もあります。

機体色を吹きました。
FS36622.jpg
いつもは青味が入ったグレーFS36495を吹くのですが、トレイラーの映像を見る限り、過去作のようなプルーに寄ったグレーではありません。
どちらかというと、黄色が入ったウォームグレーですね(^_^;)
最終的な黄色はエナメルでウォッシングするので、少々黄色が入ったグレー、FS36622を吹きました。
影になる部分はブラックを残して、ランダムなムラを付けて吹いています。

薄いグレーを塗りワケます。
薄いグレー.jpg
薄いグレーといっても、黄色が強いグレーですね。
FS36622に、ダークシーグレーを50:50混ぜた色をムラムラで吹きました。
どうせ後から機体色を重ねるので、濃淡には神経質にならなくてもOK牧場です(^_^*)

濃いグレーを吹きました。
濃いグレー.jpg
濃いグレーは、ニュートラルグレーに機体色を重ねて、青を発色させた色ですね。
でも、その手順は面倒で失敗も多いんですよね(+_+)
っつうわけで、今回は手順をバッサリと省き、306番を直接吹きました。
薄く吹き付ければ、ほぼ似たような色になってくれます。
こちらも後から機体色で調整できますので、そんなにシビアになる必要はありません。

裏側も塗り分けています。
裏側.jpg
もちろん、裏側も同様に塗りワケを進めています(^_^*)
書き忘れましたが、ダメージ痕も旧作と同様の位置と形で加えています。
EP.7でキズがどうなっているのか不明なのですが、あのソロがまじめに修理するとは思えないので、たぶん残っていると思います(^_^;)
実際、レーダー横の穴が開いたダメージは残っているようです。
それと、画像がみんな暗くてすみません。
明るくするとディテールが飛んでしまうので、わざとコントラストを落としているんです。

塗装の途中ですが、つづきは次回で(^^)/

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塗装・完成 [EP.7 ファルコン 製作記]

塗装の続き、そして完成です(^^)/

赤と黄色を塗装しました。
赤と黄色.jpg
赤はあずき色です(^^♪
マスキングで塗装するワケですが、コックピット脇の穴メカとカブっている部分は、メカを接着しないでおくと塗装が楽です。
流石に7機もファルコンを作っていると、いい加減気が付きます(^_^*)
黄色は旧作のファルコンのような黄色ではなく、グリーンが入った色に見えます。
ミドルストーンに306を50%混ぜた色をムラ吹きしました。

誌面でも書きましたが、赤に被るパーツは後付けがオススメです。
赤パーツ後付.jpg
エンジンの偏向版ですが、赤の上にグレーのシリンダーパーツが付きます。
ここは赤を四角でマスキングして塗装してから取り付けた方が、断然楽に、綺麗に仕上がります(^^♪
塗りワケとしては、これで終了ですが、どの色も完全に発色させていなくて、適度なムラを残して吹いています。

汚しとして、ブラックグレーを吹き重ねました。
ブラックグレー.jpg
まず、機体色のFS36622をいつもより薄く溶いて、塗り分けた部分にフワッと乗せています。
塗り分けたパネルは、ちょっと浮いている感じに仕上がっていたのですが、これで馴染んでくれます(特に赤なんてそのままでは浮きまくりです)
濃くしすぎた塗りワケもここで修正してしまいます。
次に汚しに入りますが、EP.7のファルコンは汚れが少なく感じます。
汚しとして、ブラックグレーを5倍程度に薄めて、遠くからランダムに吹きました。
ブラックグレーは黄色を多く含んだグレーなので、黄ばみとスス汚れを同時に加えられます(^^♪
ターレット周辺、穴メカの周り、段差のあるところには多目に吹いていますが、全体の明度を落とさない様に薄く乗せるのがコツだと思います。
ずっと見続けて作業していると色感覚が麻痺してきますので、たまに休んでテレビでも見ながら加えてみてはいかがでしょうか(^_^*)
色が付いたのかなー?程度がちょうど良いと思います。

スミ入れを行いました。
スミ入れ.jpg
スミ入れはエナメルのジャーマングレーとフラットアースを4:6で混合し、溶剤でかなり薄めたものを流しました。
バンダイのプラはエナメルに弱いので、あまりオススメ出来ませんけど、どうしてもエナメル特有のボケた質感が欲しくて使用しています。
プロップでもスミ入れされていますが、そんなにハッキリとしたラインを出していません。
薄めた色で、しかもボケたラインに仕上げているのはそのためです(^_^;)
拭き取りは中心から放射線状に綿棒を走らせています。
綿棒は出来るだけ交換しないで、スミ入れしていない部分にも茶色を染み込ませています。
フィルタリングみたいなものですかね~(^_^*)
ただし、一段高いところ。例えばターレットやドッキングベイの上などは綺麗にふき取って明度を落とさない様にしました。
微妙な差なんですけど、後からコントラストの差となって、立体的に見えてくれます(^^♪

塗装のはがれを書き込みました。
はがれ.jpg
はがれは機体色を筆で書き込んでいます。
軽く塗料をふき取ってから、筆を縦にしてチョン置きしています。
塗料が無くなって、カスれてきた頃が一番良い状態です(^_^;)
ちょっと難しいと思うかも知れませんが、やってみるとメッチャ簡単に出来ちゃうので、やり過ぎに注意して下さいね。

雨垂れをウェザリングマスターBのススで書いて、つや消しでトップコートすれば完成です。
コックピット取り付け.jpg
最後に、コックピットを取り付けました。
コックピットの横に合わせ目が出来ますので、パテ埋めしています。
コックピットはコネクタで接続するだけにしてありますので、あとからメンテも可能です。
まぁ、メンテする事は無いと思いますけど(^_^;)

さて、完成画像ですが、出来てすぐ編集部へ送ってしまったので、完成画像を撮影していません(+_+)
手元に戻ってきたら撮影して公開します。すみません。
1枚だけ、1280ピクセルで完成画像を貼り付けておきますので、お楽しみ頂ければ幸いです。
完成.jpg

とりあえず、ファルコンの製作記としては一旦終了とさせて頂きます。
たくさんの方にご覧頂き、ありがとうございました(^^)/

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EP.7 Millennum Falcon 完成画像 [EP.7 ファルコン 製作記]

今更なんですけど、ModelGraphix誌 2016.01 No.374に掲載して頂いた、ミレニアム・ファルコンの完成画像です(^^)/

もう劇場でご覧になった方も多いと思いますが、ファルコンは大活躍でしたね(^^♪
新しいビークルの登場が少なかった事は残念ですけど、ファルコンはまだまだ活躍しそうで楽しみです!
製作したファルコンは、完成してすぐにMG編集部へ送ってしまったので、今更ですけど完成画像として公開させて頂きます。

まずは全体の様子から。
全体1.jpg
製作していた時点では、まだ情報がほとんど無くて、色々と予測で製作している部分がありました。
機会があれば、もう一度作りなおしてみたいです(^_^;)
バンダイさんのキットは、相変わらずとても作りやすくて、精度の高いファルコンを誰でも簡単に作る事が出来ます。
ライターとしてはやることが無いので、困ってしまってワンワンワワン♪ですけど、コックピット・エンジン・駐機状態での電飾、アンテナやパイピングの精度アップ、リアルな塗装の3点からアプローチしてみました。
全体 後ろから.jpg
キットのベースをそのまま使い、支柱に仕込んだコネクタから電源を供給しています。
内部にも9V電池を内蔵させて、駐機状態の電飾も可能にしました。
コックピットにはPICマイコンを仕込んで、点滅のギミックも追加してみちゃったりしています(^^♪

塗装は旧作ファルコンをベースにしています。
エンジンアップ.jpg
資料映像がトレーラーしか無くて困りましたが、それを見る限り、汚しが控え目になった印象です。
特に、エンジン周りの流れる様なスス汚れは、ほとんど確認できません。
全体的に明るくなり、黄色が強くなった気がします。
また、貼り付けられているメカも細部に違いがあります。
特に横のメカは、パイプが多くなりました。
よく、アンテナを丸いものに交換すれば、旧作ファルコンになりますか?と聞かれますけど、残念ながらそう上手くは行かないんですね。これが(^_^;)

パイプは、一部を真鍮線に置き換えています。
パイピング.jpg
キットでは穴の周辺のパイプが、成型上の都合から板になっている部分がありますので、削り取って真鍮線に置き換えています。
全てを置き換えるのは大変ですが、よく見える上面の穴周辺を置き換えるだけで、充分な効果が得られますので、オススメの工作ポイントです。

アンテナは削り込んで精度をアップ。
アンテナ.jpg
キットではアンテナ裏のパンタグラフが一体成型されていますので、削り込んで精度をアップしてみました。
受信面の格子も、真鍮線に置き換えています。
これを製作していた時点では、横にある半円がパイプなのか、板なのか判明していなかったのですが、ほかの部分の変化の様子から、リングであると予想しました(^_^;)
映画で確認すると、どうやらリングで正解だったみたいですが、もう少し小さい半径だったみたいです。
ここも作り直したいなぁ(^_^*)

コックピットは電飾しました。
コックピット.jpg
窓のフチを薄々して精度を上げた他、0.25ミリの光ファイバーで無数のパイロットランプを再現してみました。
PICマイコンまで導入して、点滅するランプも追加しています。
棒状に光る照明や奥のドアも製作して、パイロットにはソロとチューイを乗せています。
点滅している様子は、動画の方がわかりやすいと思いますので、是非こちらをご覧下さい(^^)/

※BGMはありません。1分程度の動画です。

もち、エンジンも発光します。
後ろから.jpg
15個のアイスブルーLEDで、劇中同様に発光します(^^♪
キットでは別売の電飾ユニットで発光させる事が可能なので、初めから電飾可能なパーツ構成なのはありがたいです。

塗りワケはキットの塗装指示を参考にしています。
コントラスト2.jpg
キットのデカールを参考にして、各部の塗りワケを行っています。
ダメージや汚しは旧作ファルコンを倣いました。
コントラスト5.jpg
特に、EP.7ファルコンは汚しが控え目になったので、全体のコントラストを落とさない様に汚しています。
白いけど汚い機体を表現するのは、サジ加減が難しいのですが、成功すればとてもリアルなファルコンになります(^^♪
プロポーションはカンペキですからね~

駐機状態の電飾も仕込んでみました。
着陸状態.jpg
タラップは開いた状態のパーツとの差し替え式です。
これを利用して、駐機状態の電飾へと切り替える仕組みにしました。
足元照明の他、赤いポジションランプも追加しましたが、劇中では電球色のスポットライトでしたね(^_^*)
ヘッドライト脇にも小さな赤い点が光っていて、どうやら細かい仕様変更があるみたいです。
駐機状態では内蔵の電池に切り替わり、エンジンは発光しません。
着陸脚は、磁石で取り外し、カバーと差し替え可能になっています。

オススメのキットです。
コントラスト3.jpg
ディテールやプロポーションはカンペキなのに、誰が作ってもカッコイイファルコンが仕上がります。
これは当たり前の様で、凄い事ですよね(^_^;)
とりあえず組んでみて、細部に手を入れるもヨシ、塗装に拘るのもヨシな、楽しむ方向がたくさんあるオススメのキットだと感じました(^^♪
たくさんのモデラーに作ってみて欲しいキットだと思います(^^)/

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