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ドメラーズⅢ 掲載(^^)/ [ドメラーズⅢ 製作記]

今月のModelGraphix誌 2014.11 No.360 に、ドメラーズ三世を掲載して頂きました(^^)/
mg.jpg
編集部のご好意で、本誌発売前にも関わらず、DORO☆OFF展示会で公開させて頂きました(^^)/
たくさんの方々に見てもらう機会を頂いて、幸せです!太っ腹MG編集さま、ありがとうございました!
ドメラーズⅢは、すでにたくさんの作例が各模型誌に掲載されています。
巨大に見せるための工作と電飾を組み込みましたが、更に同スケールの1/1000ヤマトと組み合わせ、あの名シーンを再現してみました。
P1100682.jpg
このシーンは、岩井秀さんも製作されており、やっちまった感がありましたけど、すでに後戻りできないところまで仕上がっておりましたので、恥をしのいでの掲載となりました(^_^*)
漢の意地がぶつかり合うこのシーンは、やはりみんなの心に残るんですね。
今回のドメラーズⅢは、電池を内蔵させてブンドド使用にしたりガミラス目の色を切り替えられたり、インテーク内を作り込んだりと、色々な工夫を盛り込んでみました。
落ち着いた頃に製作記として公開させて頂きますので、ぜひご覧下さいね(^^)/
それまでは誌面でお楽しみいただければ幸いです!
よろしくお願いしま-す(^^♪

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艦橋の製作 [ドメラーズⅢ 製作記]

今月のModelGraphix誌に掲載して頂いた、ドメラーズⅢ世の製作記をスタートします(^^)/

まさか本当にゼグルート級がキット化されるとは思いませんでした(^_^;)
ヤマトファンとしては、1/1000でドメル艦隊を揃える事が出来ますので、何とも幸せな事件ですね。
ただ、日本の住宅事情からすると、サスガにデカイです(^_^*)
キットでは搬送や収納を考慮して、完成後も前後に分割できるようになっていますね。
パーツも驚く程少なく、後部なんて上下合わせたらほとんど終わり的な組み立てやすさです(^^♪
誌面でも巨大に見える様にバッチリ撮影して頂きましたが、実物を手にとってみると、想像以上にデカイです(^_^;)
このデカさは手に持ってみるのが一番実感できると思いましたので、今回は船体に電池を内蔵させて、ブンドド仕様にした程です。
みなさんもぜひ実際に製作してみて、ビックスケールの満足感を味わって頂きたいと思います(^^)/

さて、まずは艦橋部分の製作です。
新規金型.jpg
艦橋である独立戦闘指揮艦は、ダロルドにも付属していましたが、ドメラーズに付いている艦橋は新規金型になります(^^♪
A 艦橋部分の風防は薄紫のクリアーパーツになりました。
  電飾派には、ありがたい仕様変更ですね。
B でも、インテーク部分は一発成型のしわ寄せが来て、縦ズドーンです(+_+)

今回は、電飾をいれ、このスリットを加工してみる事にしました。

スリットには、0.3ミリのプラ板の細切りを貼り付けました。
スリット追加.jpg
インテークが開口されているフリをして、プラ板を付け足して成型しています(^_^;)
後ろの半円のインテークにも、同様にプラ板を貼り付けて成型しました。
この方法は設定と形状が違ってしまうので、あまりオススメできる工作ではありませんが、実際に開口するとかなりの時間と手間を要します(^_^*)←綺麗に仕上げる自信も無い
今回は作例でしたので、時間短縮の意味で追加してバックレることにしました(^^♪

艦橋は電飾します。
キャノピー.jpg
風防はクリアーパーツなのですが、ちょっとザラ付いていましたので、コンパウンドで磨きました(^^♪
せっかく別パーツなので、取り外し可能にして内部も作り込んでみたいと思います。
A 艦橋内部は設定資料がありますので、再現可能なんですね。コレが。
  オペレーターは床から一段低いところにいますので、キットの底を切り抜いて
  低い床を作ります。
B 風防には裏にアルミテープを貼って、LEDの光を前方に反射させてみます。
  そんなに効果があるとは思えませんが、気分的なもんですかね(^_^;)

ドメルと最後を共にする精鋭クルーは、1/700エッチングのペラペラです(^_^*)
艦橋内部.jpg
A プラ板に低くなった床の位置をトレースして、プラ板を丸めて作ったイスや
  操舵器を作り、1/700エッチングの水兵を並べました。
  肉厚が無いので横から見るとペラペラですが、電飾の光の中ではシルエット
  になってくれます。
B 一段高い床には、左右に黄色の計器を並べ、ドメル将軍とゲールをおいて
  みました。
  ちょうど指揮しているようなポーズがあったので、そのまま使っています(^_^*)
  でも、ゲールはマントまで付けてあげたのに、いつの間にかどこかへ行って
  しまっていました(ーー;
C 床のラインを色鉛筆で引いて、ココに白色チップLEDを取り付けました。
  前方に光を向けたのですが、真上ばかりが光ってしまったため、ひさしを追加
  しています。

電飾を発光させた状態です。
艦橋に電飾.jpg
艦橋は縦に長いので、先端まで光が届くのかちょっと不安でしたが、実際には窓全体が綺麗に発光してくれました(^^♪
エッチングのクルー達は、さすが金属だけあって光をよく遮断してくれるため、シルエットとなってくれます。
窓の外からでも、内部の様子が見える艦橋になってくれました(^^)/

風防を取り付けたまま、塗装します。
サフを吹いてありましたが、一度ブラックを吹いて遮光してから、再度サフを吹いて白に戻しておきます。
エッジにミッドナイトブルーを吹いて、軽くシャドーを入れてから、ガイアカラーのニュートラルグレーⅠを吹きました。
下地のミッドナイトブルーは、ほんの僅か残っている程度に吹き重ねています。
インテーク部分には、エナメルのパープル+フィールドブルーを流しています。

それから風防の窓を剥がして透明化しています。
後から剥がす.jpg
うすめ液を筆で塗って塗装を落としていきますが、エッジ部分は綺麗に落ちてくれないので、うすめ液でフャフニャしているうちに爪楊枝で掻き落としています。
かなり細い部分もあるので、爪楊枝の先端を削って細かい部分を仕上げています(^^♪
発光させながら作業すると、様子がわかりやすいですね。
ここはマスキングでは綺麗に仕上がらないと思ったので、こんな方法で塗りワケてみました。

左右の航行灯も電飾しています。
航行灯.jpg
ドメラーズも、右は黄色、左は紫の航行灯が点いています。
A 指揮艦が合体する基部にメスコネクタを埋め込んで、船体から電源を
  供給します。
B 指揮艦側にはオスのピンジャックを取り付けて、内部に仕込んだ磁石
  の力も借りて接続されます。
船体から供給された電源で、イエローとピンクのLEDを点灯させ、光ファイバーで側面に発光部分を作りました(^^)/

でも、今回は通常航行時と戦闘時で発光パターンを変えたいところです。
個別に配線.jpg
更にピンコネクタを増やして、航行灯の配線を別に作りました。
戦闘モードの時には、PICのコントロール信号により、航行灯が消える様にしています。
ちなみに、艦橋の照明だけは、どちらのモードでも点灯しています。

最後にスミ入れを行い、つや消しでトップコートして艦橋の完成です(^^)/
艦橋完成.jpg
スミ入れは穴が開いていると思われる部分にはブラックを、パネルラインなどにはコゲ茶を流して、変化を付けてみました。
縦方向の汚しもちょっぴり加えています。
窓の電飾、航行灯、スリット追加など、艦橋だけでもいじり甲斐がありますねー(^_^;)

次回は船体のインテーク部分の加工をご紹介したいと思いまーす(^^)/

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インテークの加工 [ドメラーズⅢ 製作記]

各部インテークの加工と、モールド追加の様子をご紹介します(^^)/

ドメラーズには、たくさんのインテークがありますが、メカニック感がたまらないですね(^^♪
でも、奥まで開口されててない部分が多く、底が見えてしまうと気分も台無しです(+_+)
インテークは全て開口し、メカを詰め込む工作をしました。

艦橋下にあるインテークも、やはり底が見えちゃうので開口しました。
艦橋下インテーク.jpg
A キットそのままを組み立てた様子です。
  白いパーツに底が付いているので、深さが足りませんね。
B パーツの底を切り取って、更に取り付け側の壁もカットしました。
  底が無くなるので、これで吸気や冷却もバッチリですね(^^♪
C 取り付けのダボが無くなってしまったので、白いパーツは船体側に接着
  してしまいました。
  同じ色で塗装するので、問題なしです。

首の後ろにあるスリットも自然に成型しました。
艦橋後ろインテーク.jpg
A 首の後ろ側のスリットは、繋がったかたちで成型されています。
  スリット以外をカットして、余分なつながり部分を無くしてあげました。
  これだけでも、ずっと見映えが良くなります(^^♪

首の合わせ目は接着しました。
首の合わせ目.jpg
ドメラーズは大きいので、輸送や収納を考慮して前後に分割出来る様に設計されています。
ありがたい仕組みではありますが、首の付け根に設定に無い合わせ目が出来ます。
そこで、前になるパーツの一部をカットして、後ろになるパーツへ接着して、合わせ目をパテ埋めしました。
合体すると切断面は見えなくなるので、余分な分割線が無くなります(^^♪

両舷の巨大なインテークは、思い切って開口しました。
船体横のインテーク.jpg
A ここも底が見えちゃうので、思い切って開口してしまいました。
  取り付けのダボは、ほとんど無くなってしまうのですが、白い部分に接着
  できますので大丈夫です(^^♪
開口したのは良いのですが、このままでは内部が丸見えになります。

メカをデッチアップしてみました(^^)/
横内部のメカ.jpg
A 100均のしゃぼん玉のおもちゃから、コイル状のタービンを作っています(^_^*)
適当なジャンクパーツを組み合わせて、メカを作ってみました。
巨大なタービンを2基並べて、力強いエンジンを想定して作っています。
材質がポリなので、ミッチャクロンを吹いてからサフを吹いておきました。
どうせ言われなきゃわかんない部分ですけどね(ーー;)
メカのチラ見え.jpg
あぁ、やっぱりほとんど見えない(+_+)
でも、すぐに底があるよりは格段に良くなったと思いますので、まぁいいか(^_^;)

船体の背中部分にもインテークがありますので、開口してメカを詰め込んでいます。
背中前のインテーク.jpg
その後ろ側にもインテークがありますので、同じ加工をしています。
背中後ろのインテーク.jpg
更に、やや後ろの両舷にあるインテークにもメカを詰め込みました。
後部のインテーク.jpg
残念ながら、誌面に掲載された画像では確認できませんが、実はこんな仕込みをチマチマとしています(^_^;)
でも、作っていて楽しかったからいいんです(^^)←大事

船体の表面には、モールドを追加してみました。
モールド追加.jpg
ドメラーズのモールドは、四角形のものはほとんど無くて、長丸型の突起がメインになっています。
しかし、長丸の後付パーツって、まず見当たりませんね。
A 半丸型の彫刻刀で0.3ミリのプラ板を押し切って切り出し、半丸を作りました。
  このままキットに貼り付けて、セラミックナイフで成型すれば簡単に短時間に、
  更に大量に作れます(^^♪
気が向くまま、大量に貼り付けてみました。
元々あるモールドと見分けが付かず、パッと見た時、ここが追加した部分なのねと気付かれないのが理想です(^^)/
インテーク部分の合わせ目もパテ埋めして、この艦には似合わない直線の合わせ目は出来ないように配慮してみました。

全体にスジ彫りも追加しました。
スジ彫り追加.jpg
設定にあるパネルラインはキットのままで全て再現されています。
でも、この大きさで1枚?な部分がありますので、細かいパネルラインを追加して、巨大感を出してみたいと思います。
元々のモールドの邪魔にならないように、スキマを埋めるようなパネルラインをチョッコチョコと追加してみました。
規則性.jpg
ラインは、他のガミラス艦を参考に、ある程度の規則性を持たせて追加しています。
同じ曲がり方、同じ模様に統一する事で、違和感の無いパネルラインにしたつもりです(^_^*)
設定上、存在しないパネルラインを加えているワケですから、あまり存在感を出してはいけないと思っちゃったんですよね。
一通り、ディテールを追加した表面です。
ディテールアップの効果.jpg
巨大なキットですから、どうしても何も無い面が目立ちますね(^_^;)
そんなスペースを自作パーツやパネルラインで埋めていく工作をしました。
かなり手を加えていますが、周りに溶け込んでいて、そんなに変化が無いように見えてくれればオッケーです(^^♪

次回は電飾の組み込みをご紹介したいと思います(^^)/

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電飾の工作 1 [ドメラーズⅢ 製作記]

電飾の工作の様子です(^^)/
今回はエンジンとガミラス目、電源供給の方法などをご紹介します。

エンジンは上下に4基ありますが、奥の開口部分が小さく、強力な光を作るにはちょっと工夫が必要でした。
エンジンのスジ彫り.jpg
A まず、エンジンのくぼみにあるモールドですが、トツです(+_+)
  電飾すると変な影が出来ますので、キットに元々あったモールドをガイドにして
  BNCタガネでスジ彫りしました。
B 一番奥の壁を全て切り取って、ペーパーで曇らせた透明プラ板を貼り付けました。
  直接LEDを埋め込んだだけでは、LEDがまる見えになってしまって、エンジンの
  噴射に見えないと感じたため、光を拡散させています。
  小さな噴射口は発光部分が小さくなってしまいますが、やはり同様に透明プラ板
  を貼り付けました。
C キットに取り付けた時、周りのパーツとの間に出来るスペースにフタをしています。
  LEDの光が、余計なところに漏れださないようにしました。

キットには、こんな感じで取り付けられます。
エンジンの電飾.jpg
LEDは噴射口ごとに1個を贅沢に使って発光させています。
CRDを通した直列で、PICによる高速明減にしていますが、電源から直接引いた高圧電源をPIC制御のトランジスタでON/OFFさせています。
普通はPICの足1個に対して1個のLEDを点灯させるのが普通ですが、トランジスタで一度に2個を発光させるこの方法は、配線が少なくなる利点があります(^^♪
エンジンは上にもあるので、それを下パーツと接続する必要があり、配線の数を減らす工作はとても有効な仕組みになります。

その上のエンジン部分は、下よりも空間が狭いので、パーツの補強仕切りも利用してLEDを仕込んでいます。
上パーツにもLED.jpg
大きな噴射口にはプラ板で箱組してLEDを取り付けていますが、小さい噴射口はキットの補強仕切りを利用してLEDを設置しました(^_^;)
こんなに大きいキットなのに、LEDを仕込む空間は狭いです。

船体下にある2本のフィンには、航行灯を点けました。
航行灯の埋め込み.jpg
劇中でも、ここに航行灯が光っているのが確認できます(^^♪
どうせ光らせるなら、とノーマルモードでは点滅する様にPICにプログラミングしました。
溝を彫ってファイバーを埋め、パテで成型するいつもの工作です(^_^;)

続いて、ガミラス目の電飾です。
ガミラス目は、通常航行ではグリーン、戦闘モードではイエロー+レッドのグラにしてみたいです。
ガミラス目のLED.jpg
A キットにはイエローの半透明パーツが付きます。
  そのままではLEDの光が見えてしまうので、裏側をヤスって曇らせておきました。
B プラ板に光源のLEDを並べて設置します。
  グリーンは蛍光グリーンのLEDを使用しました。
  淡くて良い色ですが、5ミリ径のものしか入手できなかったです(ーー;)
C 外側には3ミリのイエローLEDを取り付けました。
  ガミラス目の方向を向かせて、透明パーツ全体を照らす角度に固定しています。
D 更に、先端にはレッドLEDを取り付けて、戦闘モードの時に自然なグラデーショ
  ンが出来る様に配置しています。
なお、LEDは全て、パーツの片面だけに固定しています。
透明パーツの取り付けダボも、変な影が出来るのがイヤだったのでカットしました。

通常航行モードで発光させた様子です。
ノーマルモードの点灯.jpg
LEDの光が透明パーツ全体に当たる様に配置しています(^^♪
表から見ても充分な発光で、たった1個のLEDの光とは思えない明るさです。
今回初めて蛍光グリーンのLEDを使いましたが、ナカナカ良い色ですね(^^)/
戦闘モードでは、イエローとレッドのグラデーションになります。
戦闘モードの点灯.jpg
イエローのLEDを、これまた透明パーツ全体に光が当たる位置に固定しました。
更に、前方向にレッドLEDを取り付けてグラデーションを作っています。
レッドのLEDは、左右のガミラス目に対して1個しかありません。
赤は光が強く感じられる色ですので、1個だけでも充分に発色してくれます(^^)/

通常モードと戦闘モードは、手動で切り替えられるようにスイッチを付けました。
切り替えスイッチ.jpg
一番後部の4連ビーム砲をスイッチに加工しています。
取り付けダボの底に穴を開け、そこからプッシュスイッチの頭を押せる仕組みにしています。
砲塔はちょっとだけ浮かせてありますので、外観を全く損なう事無く切り替えスイッチを仕込むことが出来ました。
スイッチは内部でホットボンドでガッチリと固定されています。
このプッシュスイッチのONをPICで検知して、各モードを切り替え可能にしました(^^♪

電源として、電池でも発光可能な仕様にしています。
これだけ大きなキットですが、実際に手に持つと一番大きさを実感できます(^^)/
光らせた状態で色々な角度から眺める事が出来ますので、電池だけで駆動できるブンドド仕様は、ぜひ実現させたいと思いました。
ちょうど船体は前後に分割できて、互いに差し込む部分がありますので、そこへ電池を仕込んでいます。
電池内蔵.jpg
A パーツを電池の形にカットして、電極を取り付けました。
  100均のシガーライターからUSB電源を取る装置をバラした時、パネとして使用
  されている金属接点を流用しています。
  この弾力を利用して、角型9V電池をガッチリホールドしています(^^♪
B 船体を合体させた時、電源のスイッチが入る様に、先端にマイクロスイッチを
  取り付けました。
  船体を合体させると電源がONになり、分離するとOFFになります。
C 更に、船体の前に電源やモード切替信号を送るためのコネクタも設置しました。
  4ピンで、モード信号・+5V・GND・+12V(or9V)が接続されます。
D 差し込まれるパーツの、一番奥に端子が出てきます。
  差込みの精度が良いので、ウケ側のコネクタにドンピシャで差し込まれます。

電池を内蔵させるなら、ココしかありませんね(^_^*)
分解した状態なら、電池の交換もスムーズに行えます。
ベースが無くても単体で発光させる事ができるので、DORO☆OFF展示会では、時々来場者に実際に手に持って頂いたりしました(^^♪
最近のプラモデルは、完成すると一切手を触れる事は出来ず、大事に飾って眺めるだけとなりますが、ボクは自分の手で持って、実際に操作して楽しめる作品が好きです(^_^*)
誌面では一切伝わらないのが残念ですけどね(+_+)

次回は電飾の続きをご紹介したいと思います(^^)/

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電飾の工作 2 [ドメラーズⅢ 製作記]

電飾の工作の続きです。

ドメラーズは電飾する部分はあまりありません(^_^;)
航行灯もそんなに多くないので、工作は少なくて済みますなー
前の航行灯.jpg
こちらはひっくり返っていますが、船首上にある航行灯です。
内部が広いので、電飾の工作もラクチンですね(^^♪
グリーンのLEDに熱収縮チューブを被せて縮ませ、先端をちょっと潰して袋を作ります。
今回は0.5ミリの光ファイバーを使いますので、0.6ミリの穴を2つ開けて、そこへファイバーを差し込んでいます。
とても簡単に、省スペースで遮光できますので、最近のファイバー工作はコレばっかりです(^_^*)
他の航行灯も、この方法で光らせました。

前の部分の電飾には、PICマイコンを使いました。
ガミラス目の色を変える時に、スーッと切り替えたかったのと、航行灯を点滅させたかったからです。
前用PIC回路.jpg
A 船体後部から、コネクタで電源や切り替えシグナルが接続されます。
  上からモード信号・5V・GND・12(or9V)です。
B ガミラス目のLEDへの配線です。
  グリーン2個、イエロー2個、レッド1個をマイコンでコントロールしています。
  通常モードと戦闘モードは、船体後部のマイコンの指令(0か1)で切り替わります。
C 艦首上のグリーンの航行灯への配線です。
  ガミラス目の切り替え以外、マイコンがヒマなので航行灯の点滅をしてもらいまし
  た(^_^*)
D 船体下にも航行灯が1個ありますので、同様に点滅させてみました。
  2ピンのコネクタで接続されています。

前部分の内部配線の様子です。
前部分の内部.jpg
いつもは電飾の回路をどこに置くか悩むのですが、今回は内部スペースが空きまくっていますので、余裕で配線できますね(^_^*)
金属のパイプが見えますが、これは支柱を挿すためのガイドです。

支柱はアルミパイプを使って、大きくて重い船体をしっかりと支えていただきます(^^)/
支柱にアダプタコネクタ.jpg
支柱から電源も供給するので、先端に2.1mmのACアダプタジャックを取り付けました。
船体内部にある受け口にピッタリと差し込まれます。
内部のコネクタ受け.jpg
接着剤をベタ塗りしてから支柱を差し込んで硬化するまで放っておいて、ジャストな位置を決めています。
定規で計って取り付けても、案外ズレが生じるので、アナログな方法が一番確実だったりします(^_^;)

前の支柱には金属のガイドを使って、ブレが生じないようにしておきました。
前の支柱受けは金属で.jpg
ホームセンターでタマタマ見つけた金属パイプです。
差し込まれる部分を長く取ることでブレが生じないようにしました。
ちなみに、支柱は穴の位置ピッタリの間隔ではなく、2ミリ程開いた状態にしています。
テンションをかけて、簡単に抜け落ちない様に工夫しています(^^♪

船体後部の下側です。
後ろ下の内部.jpg
A エンジンの高速明減専用のPICです。
  このPICで上パーツのエンジンも明減させています。
B エンジンのピンクLEDです。周辺にブラックを吹いて遮光してあります。
  下側はスペースに余裕が無かったので、アルミテープで遮光しました。
C モード切替をコントロールするPICです。
  スイッチの入力で前パーツのPICへ信号を送ります。
  後部パーツの航行灯の明減や点灯/消灯もコントロールしています。
D 後部下のフィンにある航行灯のグリーンLEDです。
E 両舷にはイエローとパープルの航行灯が点いていますので、LED+ファイバー
  で点灯させています。
  戦闘モードの時は消灯します。
F 100均のUSB電源をバラした電圧コンバータです。
  9Vでも、12Vでも、安定した5Vを作ってくれます。
G 上パーツにもエンジンや艦橋、スイッチがありますので、それを接続するため
  のコネクタです。
H 元々はパーツを合わせるためのダボですが、今回は支柱の差込口に使いま
  した。
  リーチの長いパイプになっているので、固定には最適です(^_^*)

船体後部の上側です。
後ろ上の内部.jpg
A エンジンには噴射口ごとに1個のピンクLEDを贅沢に使っていますが、そのまま
  では光がダダ漏れですので、ブラックを吹いて遮光しています。
B 最後部の砲塔がモード切替スイッチになっています。
C 船体下との接続コネクタです。
  電源の他、スイッチの状態、モードの状態も接続されています。
  モード信号は独立戦闘指揮艦の航行灯をコントロールしています。
D 電源ジャックです。
  差し込まれるとAC電源に、抜くと内蔵電池に切り替わるハイブリッドです。
  支柱から取り外しても電飾が点いているので、みなさん不思議に思いますけど、
  単純なカラクリです(^_^*)

ドメラーズは巨大なキットですけど、電飾する部分は少ないです(^_^;)
せめてもの想いで航行灯を点滅させてみましたが、全体に対して小さい光なので、あんまり目立ちません。
点灯の様子 前.jpg
でも、それが逆に巨大さを表現しているのかな(^_^*)
後ろから見たエンジン発光の様子です。
点灯の様子 後ろ.jpg
安定翼までピンクに照らされちゃっていますが、かなり強力な噴射光を再現できました。
ゼルグート級は、前はゴツゴツして男らしいのですが、後ろは曲面が多くてグラマーですね。

次回は塗装とヤマトの製作をご紹介したいと思います(^^)/

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塗装とヤマトの製作 [ドメラーズⅢ 製作記]

ドメラーズの塗装と仕上げ、更にヤマトの製作の一部です(^^)/

船体にて、すでにサフが吹いてありますので、そのまま塗装に入れます。
まずは薄くシャドーを吹きました。
シャドー吹き.jpg
仕上がりのイメージが薄いパープルグレーなので、シャドーの効果が出やすいです。
ミッドナイトブルーを、エッジや穴を中心に控え目に吹きました。

ガイアカラーのパープルグレーを薄く吹き付けました。
パープルグレー.jpg
薄く全体に吹いてから、ガイアカラーのニュートラルグレーⅠを明るい部分に吹いています。
コントラストを強めにしてしまってから、今度はガイアカラーのニュートラルグレーⅡ(25%)+パープルグレー(75%)で本塗りです。
パープルは見えない様で見える色なので、翌日になると紫が強く感じられたりする事がよくあります。
一度に仕上げないで少しずつ乗せていくと良いと思います(^_^*)

ホワイトの部分です。
ホワイト部分.jpg
白い部分も真っ白ではバランスが悪くなりますので、初めはグランプリホワイトを吹いてみましたが、どうも黄色が強くてイメージと合いません(+_+)
一度落としてサフからやり直し、ガイアカラーのニュートラルグレーⅠを吹きました。

メカ部分はグリーンにしました。
メカはグリーン.jpg
ガミラスのメカはグリーンで塗装されていることが多いので、明灰緑色で塗装しています。
下地のミッドナイトブルーを残して重量感を出しています←どうせ見えないのに(^_^;)

更に下になる部分にパープルグレーを吹いて高低差を付けてみたりして(^_^*)
それからエナメルでスミ入れ&ウォッシングです。
エナメルの汚し.jpg
エナメルのパープル+フィールドブルー+ブラックを調色して流しました。
拭き取りの際に縦方向にスジをつけながらふき取っています。
また、表面の穴と思われる部分には、フラットブラックを流しています。
黒い部分を真っ黒にすると、今回の様な明るい表面に効果的で、キリッと引き締まります(^^♪
穴部分には、何度も流し込んで真っ黒に仕上げています。

デカールは船体名だけなので、どうって事無いです(^_^;)
デカール.jpg
ただ、余白は出来るだけ切り取ってから貼り付けています。
個人的な感覚ですが、バンダイのデカールは光沢が残りやすいみたいで、トップコートしてもテカテカが残る場合が多いような?(+_+)

つや消しでトップコートして、塗装終了です。
汚し具合.jpg
後から加えたディテールやスジ彫りがやっと出てきました(^_^;)
これだけ大きな戦艦なので、スジ状の汚れは端まで届かず、途中で消えています。
巨大にみえるように.jpg
たくさんディテールを追加したつもりですが、全体で見るとそんなに追加したみたいに見えないのが理想です(^_^*)
実は本当に大して追加していないという説もありますけど(^_^)

さて、本体が仕上がったので、オマケのヤマトを製作します(^^)/
ちょうど1/1000ヤマトが家に転がっていたので、それを使って製作しました。
ドメラーズと初対面するシーンでは、ヤマトは慣性駆動していてエンジンは発光していないし、第一艦橋以外は防護シャッターが降りているので電飾もしないで済みます(^^♪
とはいえ、作例ですから素組みというワケにも行かず、ちょっとだけ手を加えてみました。
フェアリーダー薄く.jpg
フェアリーダーは薄く成型しています。
内側だけをエッジ部分だけ削って、甲板パーツとスキマが出来ないようにしています。
これは定番工作ですね(^_^;)

主砲にはファイバーを植えます。
ファイバーとパテ.jpg
ドメラーズに一発食らわせるため、2番主砲の発砲状態を再現してみました。
3本の砲身をくり貫いて1ミリファイバーを通しています。
ファイバーは表面にペーパーを当てて曇らせ、光が線となって見えるように加工しました。
それから、砲塔の合わせ目も、一応パテ埋めしています。
1番主砲は、ドメラーズの砲撃で破壊されちゃった様子にしています。

第一艦橋のみ、電飾しました。
艦橋に電飾.jpg
A 第一艦橋の奥に白色チップLEDを取り付けました。
  以前製作した1/1000ではちょっと明る過ぎたので、今回はブラックを少し吹いて
  明るさを落としています。
B 艦橋内部に配線を通し、CRDも付けちゃいました(^_^;)
  ダメージ部分も電飾したいので、最終的に電源へ繋げば済むようにまとめて
  おきたかったからです。
C ダメージ部分はリューターで削ってボロボロにしましたが、その奥にイエローの
  チップLEDを仕込んで、燃えている様子を表現してみました。
  チラチラ明減されているワケでも無く、ただ光っているだけですけどね(^_^*)
D 艦橋を組み立て、合わせ目をパテ埋めしました。
  画像では艦長室まで光っているように見えますが、全然光ってないです(^_^;)
  艦長室は船体色で塗装してしまって、後から0.3ミリのボールペンで防護シャッ
  ターを描き込んでいます。

1/1000ヤマトは一度製作していますので、工作の勘所がわかっているため、スムーズに製作できました。
電飾する部分が少なくて助かりました(^_^*)

次回はヤマトの製作の続きで完結です(^^)/

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ヤマトの製作 2 [ドメラーズⅢ 製作記]

ヤマトの製作の続きです。
すみません。今回が最後ではありませんm(__)m

引き続きヤマトの製作ですが、写真を整理したら意外とご紹介したいところが多くありましたので、2回に分けさせて頂きますm(__)m

ヤマトとドメラーズは互いの道を譲らず、漢の意地をぶつけ合う第一印象最悪の出会いとなります(^_^*)
ドメラーズとくっついた状態で製作したいのですが、ドメラーズ単体でも掲載できる様に仕上げなくてはなりません。
そこで、ドメラーズのパーツの一部を自作して、そこにヤマトを取り付け、自由に取り外しできるように製作することにしました。
砲台を自作.jpg
ちょうどヤマトが接触している部分は、白い砲台部分になりますので、キットのパーツを参考にプラ板で自作します。
1ミリのプラ板でそっくり同じ形を作りました(^^♪
もちろん、キットのパーツと同じ寸法に製作したので、ドメラーズへはピッタリとハマります。
A オーバル型のディテールは、数がたくさんあるので前回紹介した半丸彫刻刀で作る
  方法では同じ大きさに切り出すのが難しいです。
  ここはオーバル型のビーズを並べて接着し、ディテールを付けました。
B 大きなオーバル型は、ちょうど良い汎用パーツが見つからないので、自作します。
オーバルも自作.jpg
A 100均のエポパテでオーバルの型を作りました。
B 0.3ミリのプラ板をヒートプレスして形を作りました。
C 必要な部分だけ切り出して使用します。

自作した砲台部分は、簡単に取り外しできる様にマグネットを仕込みました。
マグネットで固定.jpg
砲台パーツと船体の両方に磁石を取り付けています。
磁石は船体の中心にくる位置にしていますが、まだ左右を貼り合せていないので、プラ板を使って中心に設置しています(^_^;)
今回は1/1000ヤマトを支えなくてはいけないので、両方に磁石を仕込んでガッチリと固定されるようにしています。
もちろん、通常の砲台パーツもこの磁石で固定されますが、そちらには金属片を貼り付けただけにして、ラクに取り外せる様にしています。

自作した砲台パーツへ、ヤマトを固定します。
ヤマトを固定可能に.jpg
出来るだけ目立たない様に、ヤマトの喫水線付近に穴を開け、金属のアングルを通しました。
A 砲台パーツの内部でもプラ板でガッチリと固定されています。
B ヤマト内部には、プラ板で固定するための板を通し、ビスで固定しました。
  まだヤマトは完成していないので、後からビスで簡単に取り付け出来る様にしています。

ヤマトの設置方法が片付いたので、塗装開始です(^^♪
ブルーに寄せたシャドー.jpg
今回はドメラーズが薄い紫色なので、ヤマトは紫に振らずブルーに寄せたいと思いました。
サフ無しでNo.326 FS15040でシャドー吹きをしました。
基本塗装.jpg
307でムラを付けてから、基本色として以前製作した時のヤマト色を吹いています。
ちょっとブルーの強いグレーに仕上げました。

甲板部分にダークシーグレーを薄く吹いてから、エナメルのフラットブラック+フラットアースのコゲ茶でウォッシングしています。
エナメルで仕上げ.jpg
第一艦橋はマスキングしていたので、まだキットそのものの色です。
エナメルは縦にふき取って、スジ状の流れを作りましたが、よく見ないとわからない程度のエフェクトです。
紫にしないつもりでしたが、どうしても紫が出てきちゃいました(^_^;)
まだまだ修行が足りませんねぇ(ーー;)

ダメージ部分には、サンディブラウンを吹いてからブラックです。
ダメージ部分.jpg
ドメラーズの砲撃で破壊された部分ですが、ブラックを吹いただけでは焼けた感じになりません。
軽くブラウン系を吹いてからブラックを吹いて、コゲと焼けた常態を作りました。
穴が開いている部分には、内部のメカも作ったのですが、やはり全く見えません(+_+)

電飾を点灯させてみました。
電飾の点灯.jpg
ショックカノンはブルーのLEDで発光させてみました。
ファイバーにキズを付けていたので、線状に発行してくれてシメシメです(^^♪
艦橋は第一艦橋のみ発光させています。
もうちょっと光を弱くしたかったのですが、今回も明る過ぎました(笑)
ダメージを受けた部分には火災が発生しているマイ設定で、2箇所にオレンジの光を入れてみました。

さて、次回はヤマトとドメラーズを接続して、今度こそ完結です(^^)/
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爆破と火花 [ドメラーズⅢ 製作記]

ドメラーズⅢの製作記、最後の記事です。
爆破された部分と火花の再現部分をご紹介します(^^)/

砲台部分を自作しましたが、ヤマトへの電源は、取り付けただけで供給できる仕組みも作ります。
テンションあり接点.jpg
A 100均のUSB電源をバラした時、先端に入っていたスプリングを転用します。
  適当な長さにカットして、リード線をハンダ付けしておきました。
B ウェーブのプラパイプをカットして、中にスプリングを収めました。
C 砲台パーツの裏側に取り付けました。
  パイプの先からスプリングがちょっとだけ飛び出したかたちになります。
  これで接点にテンションをかけますが、パイプに入っているのでスプリングが接触する
  事はナッシングです(^^♪
D ホームセンターで購入した銅箔をカットして、リード線をハンダ付けします。
E 船体に切れ目を入れて銅箔を差込み、プラスとマイナスの電極を作りました。
  銅箔自体は瞬間接着剤で固定しています。
  ここから電源として12V(or9V)が直接出てきます。

ドメラーズに取り付けた常態です。
確実な接点.jpg
磁石によってパーツがピッタリと吸い付けられますが、スプリングによって接点が圧着されます。
ドメラーズに取り付けるだけで、確実に電源を供給できる仕組みが出来ましたとさ(^^♪

砲台パーツには、破壊された部分のメカを作りました。
破壊された内部.jpg
ジャンクパーツを利用して、階層でありながらグチャグチャに壊れた内部を作りました。
色々と考えながら製作したのですが、残念ながら完成したら全然見えなかったです(+_+)
でも、作るのが楽しかったからいいのだよ(^_^)b

塗装して、LEDを取り付けました。
LEDを設置.jpg
ガミラスのメカはグリーンである事が多いので、緑を基調としつつ、焼けコゲた感じに塗装しました。
といっても、ブラックを吹いてから明灰緑色をドライブラシしただけですけどね(^_^*)
LEDは爆発の中心にイエローの角型を1個置きました。
このLEDは内部にイエローが3個直列で入っているもので、メチャクチャ明るいため、1個で充分でした。
砲台も吹っ飛んでいるので、3ミリのイエローLEDを差し込みました。
ヤマトのショックカノンの光は、どこかに差し込んであるワケではなく、ただ置いてあるだけです。
固定してしまうと、ヤマトを固定しているアングルにブレが起きると一緒に破損してしまうからです(^_^;)

爆煙は綿で表現しました。
爆破を綿で.jpg
A 吹き飛ばされた砲塔は、キットのパーツからヒートプレスで自作しました。
  どうせ爆破の威力によって変形していますので、そんなに形状にシビアにならなくても
  良いかなーって感じです(^_^*)
B 0.3ミリのプラ板でヒートプレスしたので、そのままでは光がスケスケですねー(^_^;)
  一度ブラックで塗装して、遮光してからサフを吹いて、塗装の下地を作っておきました。
C 爆破部分に手芸用の綿を接着しました。
  煙らしく、しかも光を全部さえぎってしまわない様にかたちを作っています。
  綿が光を分散してくれるので、なんとなく爆発に見えなくもないです(^_^*)
  へこんだ部分は温度が下がって黒く見えますので、軽くブラックを吹いてみました。

吹き飛んだ様子をもっと強調するために、破片を付けてみました。
破片を追加.jpg
せっかく作った内部のメカが噴煙で見えなくなってしまったので(泣)、吹き飛んだ装甲を加えてみました。
0.3ミリのプラ板をギザギザに切り取って、やはりブラックで遮光したものをレイアウトしてみました。
破片のシルエットが加わる事で、少しは勢いを感じてもらえるようになったかなー(^_^*)

更に、ヤマトとドメラーズが接触して火花が散っている様子も再現してみたいと思います。
LED順次点灯回路.jpg
PICマイコンで、5個のLEDを順次点灯させるプログラムを書きました。
トラック野郎で製作したプログラムをそのまま使っています(^_^*)エコだね
イエローのLEDには、熱収縮チューブを被せて縮ませ、ファイバーを刺すだけでOKにしておきます。
火花の再現回路.jpg
ヤマトの船体横に無数の穴を開けてファイバーを色々な向きで差込み、LEDへ差し込みました。
ファイバーは急な角度の変化に弱いので、大きくカーブさせながらLEDへとつながっています。
実際にはLEDを発光させながら作業していて、すぐ近くに同時に光る部分が出来ないように振り分けています。
ファイバーはヤマト側だけに設置しているので、ヤマトを取り外せば火花もなくなります(^_^*)
火花も再現できた.jpg
せっかく作った火花でけど、実はヤマトの影になって良く見えません(^_^*)
チカチカしているので、まぁ火花だなーとわかる感じです。
本当にオマケ的な電飾ですけど、無いと寂しいし、まさに火花を散らす戦いを再現できたので自分としては満足しています(^^♪

最後に、壊れやすい艦長室のアンテナを取り付けて完成です(^^)/
最後にアンテナ.jpg
0.3ミリプラ板と伸ばしランナーでアンテナを自作しています。
防護シャッターは、塗装後に0.3ミリボールペンで描いたものです(^_^*)

これでドメラーズの完成です(^^)/
完成画像は、いつもの様に別記事へアップしますね。

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ドメラーズⅢ vs. ヤマト 完成画像 [ドメラーズⅢ 製作記]

ModelGraphix誌 2014.11 No.360へ掲載して頂いたドメラーズ三世の完成画像です(^^)/

まさかのキット化ドメラーズ三世、巨大なキットでありながら組み立て易くて、完成すると迫力満点です。
巨大さ故に間延びしてしまう表面にディテールを加え、内蔵された電池によって、単体でも電飾を楽しめるブンドド仕様としました。
電飾は通常モードと戦闘モードを切り替え可能で、艦橋内部、航行灯の点滅も実現しています。
第十五話「帰還限界点」にて、沖田とドメルが初めて遭遇しますが、互いの漢の意地をぶつけ合い、ついでに艦までぶつけてしまう名シーンを再現しています(^_^*)

まずは全体です。
ドメラーズ 前から.jpg
巨大な艦ですので、付け加えるディテールもスケールを考慮した大きさです。
スジ彫りも加えていますが、元々のディテールを壊さないように自然に溶け込んでくれるように配慮しました。
薄いパープルのグレーとして、銀狼のイメージで塗装しています。
ドメラーズ 後ろから.jpg
まさか1/1000でドメル艦隊を揃える事ができるとは思っていませんでした。
ヤマトファンとしてはぜひ製作して頂き、誌面や画面では伝わらないスケール感を味わって頂きたいと思います(^^♪

エンジンはピンクで、高速に明減しています。
エンジンの電飾.jpg
上下合わせて8基ありますが、それぞれの噴射口に1個のLEDを贅沢に使い、迫力のある噴射を再現してみました。
最後部のビーム砲台はスイッチになっており、通常航行モードと戦闘モードを切り替え可能です。

艦橋は内部を作り込んでみました。
艦橋は内部も.jpg
インテークにプラ板を貼り付けて奥行きを出しました。
窓はクリアーで別パーツ化されていますので、艦橋内部の様子も作り込んでみました。
人は1/700エッチングの水兵ですが、中央にドメルを立たせてみました。
本当は後ろにゲールもいたのですが、いつの間にかどこかへ飛んでいってしまいました(^_^*)
独立戦闘指揮艦として取り外しも可能で、艦橋や航行灯の電飾の電源はピンコネクタで供給されています。

巨大なインテークは、内部のメカも作り込んでみました。
インテーク内部.jpg
ゼグルート級には、たくさんのインテークがありますが、キットではすぐに底が見えてしまっていたので開口し、内部にメカを詰め込んでいます。
特に両脇のインテークはおもちゃを使ってまでディテールアップしたのですが、残念ながらほとんど見えません。
船体は移動や収納を考慮して、分割可能になっていますが、首のところに設定に無い分割ラインが出来ますのでパテ埋めしています。

各種航行灯を設置しました。
航行灯.jpg
ドメラーズは、これだけ巨大なのに航行灯が少ないです(^_^;)
数少ない航行灯ですので、通常航行モードの時は点滅するようにプログラムしました。
ちなみに戦闘モードの時は、艦橋とエンジン以外の光はすべて消灯するようになっています。

表面には、たくさんのモールドとスジ彫を追加しています。
ディテールアップ.jpg
キットでも設定にあるパネルラインやディテールは全て再現されていますが、巨大な艦ですのでそれだけでは不足と感じました。
オーバル型のディテールを自作して貼り付けたり、細いスジ彫りを加えてみました。
設定には無いディテールの追加となりますので、出来るだけ目立たず、後から付け加えられた事を感じさせない様に配慮しています。
スジ状に流れている汚れも、スケールを考えると端まで届かずに消えてしまうだろうと思いながら描き込んでいます(^_^*)

ガミラス目は二つのモードで色が変わります。
ガミラス目.jpg
通常航行モードではグリーンに発光しているガミラス目ですが、戦闘モードになるとイエロー+レッドのグラデーションに切り替わります。
切り替わりはパッと変わると雰囲気が出ませんので、スーッと変化する様にプログラミングしました。

今回は劇中の名シーンを再現したいので、1/1000ヤマトを急遽製作して取り付け可能としました。
ヤマトと対決.jpg
ドメラーズ単体でもディスプレイできる様に、ヤマトは取り外し可能となっていて、白い砲台部分と一体化しています。
幸い、このシーンのヤマトは慣性駆動でエンジンが停止しているし、艦橋も第一艦橋だけ発光していますので電飾は楽チンでした。
その代わり、ドメラーズの砲台を吹き飛ばし、ショックカノンの光や接触している火花などを電飾しています。

爆発はイエローのLEDに手芸用の綿を被せて表現しました。
爆破は綿で.jpg
吹き飛んだ砲台は、キットのパーツをヒートプレスして自作しています。
前後の砲台も誘爆している常態を表現してみました。
ヤマトもダメージを表現しており、艦橋の一部では火災が発生しています。

ショックカノンの光も、ファイバーで表現しています。
主砲も発光.jpg
吹き飛んでいる様子を再現するため、爆炎は内側から膨らんでいる形に作ったり、装甲の破片がシルエットとなって見えるエフェクトを加えました。

更に、接触している部分に火花が散っている様子も再現しています。
火花散る.jpg
PICマイコンでファイバーをランダムに発光させ、火花が散っている様子を作ってみました。
残念ながら、あんまり良く見えないのですがね(^_^*)
誌面のトップに掲載された写真が一番わかりやすいと思います。

ドメラーズはシリーズでもっとも巨大なキットとなりましたが、分割して収納できるように配慮されていますので日本の住宅事情にやさしい設計です(^^♪
完成すると誌面やパソコンの画面で持つイメージ以上の、深い満足感が味わえます。
今回は電池駆動も可能にして、実際に手に持って楽しめる仕様にした程です。
ぜひみなさんも製作して、その満足感を味わって頂きたいと思いました(^^♪

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