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波動砲を復活 [ヤマト2199 製作記]

波動砲を発射可能に戻しました。
音声再生装置も自作しています。

波動砲のLEDは、急遽完成させたために、取り外してシャッターも閉めてしまっていました(^_^;)
今回のリニューアルで、波動砲も復活させてあげる事にします。
といっても、すでに発光ユニットは製作してありましたので、そのまま元に戻しただけです。
様々な色に変化する波動砲発射のシーケンスは、PICにプログラミングしてありましたので、今度はちゃんと基盤に組んで船体に内蔵させました。
波動砲コントロールPIC.jpg
展望室の裏側付近にあるスペースに回路を収めています。
PICマイコンは16F88を使用していますが、ピンが余りまくっていますので、艦長室・第一艦橋・第二艦橋・展望室のLEDを繋いでいます(^^♪
発射前に予備電源に切替えますので、次々と消灯していくシーケンスも再現してみたかったんです(^_^*)
更に、このPICからの出力でエンジンの回転と発光をコントロールしているPICを制御させます。
波動砲を発射する時は、エンジンも停止しますので、それも再現しちゃおうという魂胆です(^_^;)
それでもまだピンが余っているので、第一艦橋から伸びているウィングの先に付けた翼端灯を明減させてみました。
波動砲を発射していない時はヒマなので、翼端灯を明減させるお仕事をしてもらいます(^^♪
この辺りの制御の流れはちょっと複雑になっていますので、後でブロック図を書いて説明し直しますね。

ヤマトを支える支柱への接続部分も加工して置きます。
ベースとの配線.jpg
キットに付属している支持パーツを使いますが、クリアーVer.付属のベースは使いません。
支持するにはちょっと貧弱ですし、額縁みたいな薄いベースなので、ACアダプタのジャックすら付けられないからです(-_-;)
ベースは自作するしかありませんねー
支持するアームも金属のアングルを使ってガッチリ支えたいので、今の所はビス止めできるように加工した状態になっています。
ベースとの接続は、電源の供給と波動砲発射の信号の3本の配線が必要になります。
A 電源のための2Pコネクタです。
  前回はとりあえず光れば良いという事で、電池をつなげられる様に作って置いたコネクタ
  です(^_^;)
  このピンはそのまま利用して、電源の供給に使いたいと思っています。
B 波動砲発射のコントロール線です。
  ベースの発射スイッチから信号を受けて、波動砲制御PICがスタートします。
  こちらは新規に穴をあけて配線を通して置きました。

船体の内部に、回路を詰め込んだ様子です。
船体に取り付け.jpg
モーター回転する砲台を取り止めたおかげで、内部にはかなり余裕があります(^^♪
A 波動砲を再現するフルカラーLEDと白色LEDの配線です。
  全て16F88に繋いであり、変化する色を制御します。
B 波動砲制御のマイコンボードです。
  この16F88によって、艦長室・第一/第二艦橋・展望室・翼端灯の明減、そして波動
  エンジンを制御している12F675をスタート/ストップさせています。
  一番活躍しているPICになりますね(^_^;)
C 電源コンバータです。
  100均のシガーライターから5Vを取り出す充電器をバラして使用しています。
  電源が12Vでも9Vでも、安定した5Vを作ってくれます。
  一応、スイッチング電源なので、レギュレータと比較してノイズに強く、安定した電圧を
  キープしてくれます。
  これが100円なんて、今でも信じられません(^_^*)
D エンジン制御用のマイコンボードです。
  PIC12F675により、フライホイールの回転とメイン/サブエンジンの発光を制御して
  います。
  今回、更にエンジンルームの照明もコントロールしてもらいました。
  16F88からの信号によってプログラムがスタートし、照明を点けてフライホイールを
  段々早く回転させ、エンジンを高速点滅で発光させます。

マイコンが載ったボードは裏返しになっていますが、これは後々の調整に都合が良いからです(^_^*)
PICは下からアクセス.jpg
第三艦橋が付く底面のパーツを外せば、PICマイコンへアクセス可能となります。
これから波動砲発射のタイミングを調整するので、何度も取り外してパラメーターをいじる事になります。
簡単に取り外しできる様に、このような配置になりました(^^)/
おかげで内部は配線でグチャグチャですが、後からプログラムを直す事もありますので、出来るだけアクセスできる様に作っておく事も大切だったりします(^^♪

ずっと気になっていた合わせ目を消します。
合わせ目をパテ埋め.jpg
クリアーパーツに換装しましたが、膨らんだ長丸部分の合わせ目と、第一副砲の脇にある合わせ目をパテ埋めしました。
このふたつの部分の合わせ目だけは、どうしても気になっていたので、これでやっと修正出来ます(^^)/
バンダイさんのキットは合わせ目の引き方も上手くて、大抵は違和感無く組みあがるのですが、なぜかこの2点だけは残念な分割になっています。
決して不可能なライン取りでは無いと思うのですがねぇ(;一_一)

成型しましたー
成型・塗装.jpg
成型して塗装しなおしました。
これでやっとモヤモヤしていた気分も収まりました(^^♪
やっと修正できた.jpg
この部分を修正出来ないまま表紙に載ってしまったので、光栄に感じつつも残念な部分でありました。
こうして修正する事ができて、とてもスッキリした気分です(^^)/

さて、波動砲の発射にはサウンドが欲しいですよね。
ただ光だけ再現しても、音が入らないとリアリティーは半減してしまいます(+_+)
今回もMP3プレーヤーを使って、発射の臨場感を盛り上げたいと思います。
MP3プレーヤー.jpg
以前、秋葉で購入した、500円のMP3プレーヤーをバラしました。
とっても単純な構成で、MP3制御ICをデータシート通りに組み立てただけですね(^_^;)
普通は停止したところを覚えていて、電源を切っても続きから再生するものですが、このプレーヤーはすっかり忘れて最初から再生します(^_^;)
その方がコントロールしやすいので、ボクにとってはたいへん都合が良いです。
予備に5個くらい買ってあります(^^♪
A 再生のデータはMicroSDにMP3として記録します。
  512MBもあれば充分なのですが、今ではそんな小さな容量のSDカードは手に入らな
  いんですね(^_^;)
  しゃーないので、200円で買った2GBのSDカードを使います。
B プレーヤーはUSBから充電されたバッテリーで動作します。
  電圧は4Vくらいなのですが、このプレーヤーに使われているMP3コントローラを調べて
  みたら、5Vで動作可能でした。(っうか、5Vが推奨電圧だった)
  ためしに5Vを繋いでみたら、ノイズが減って調子よく鳴ってくれたので、今回は5Vで
  動作させてみます(^^)/

配線をつなぎまーす
5Vで動作可能と判明.jpg
A 音声の出力は、イヤホンジャックの端子に直接ハンダ付けしました。
  本来はシールド線を使うところですが、普通のリード線の方がクリアな音質になりました。
  また、LeftとRightを両方繋ぐと音が割れちゃいます(当たり前だけど)ので、右からだけ
  取り出して配線してみました。
B 電源として5Vを直接入れますので、バッテリーは外しました。

今回は色々と実験できたので、音質もかなり向上しています(^^)/
以前DVD付属のヤマトにボイスレコーダーICを組み込みましたが、それとは比較にならない程、簡単で高音質な音声回路を実現出来ています。
すごい進化に自分でも驚いてしまいますね(^_^*)

MP3プレーヤーではスピーカーを鳴らせないので、アンプを自作します。
5Vの電源を用意しますので、TA7368PGでアンプを組みました。
アンプ回路 TA7368PG.jpg
このアンプは以前にも自作していたので、その時の回路図をそのまま使いました。
ただ、手持ちに無いパーツがあったので、一部値が違うパーツを使用しています。
アンプといえば386が有名ですけど、あれはすぐ発振してしまってどうも好きになれません(+_+)
その点、TA7368PGは確実に動いてくれるので、ボクの中では定番のアンプになっています。
まぁ、ちょっと音質は良くありませんけど、効果音として使うには充分過ぎる程の性能です(^^♪

100均のスピーカーを繋いで、サウンド部分が完成です。
音声再生回路完成.jpg
スピーカーは、少しでも音質が良くなる様に、コーン紙のスピーカーを新調しました(^^)/
っていっても、100均のスピーカーをバラしただけですけどね(^_^*)
MP3プレーヤー、アンプ、スピーカーと揃って、ちょっとしたオーディオシステムが出来ました。
総額でも800円くらいしか掛かっていませんけど、これをプラモデルに仕込んでしまうとは、勿体無い話ですよね(^_^;)
でも、これで迫力ある波動砲が撃てます!
ちょっとワクワクしてきました(^_^*)

しかし。
模型製作のブログなのに、電子工作の話ばっかりですみません(>_<)

最後に、だいぶ製作がストップしていたので、以前公開した波動砲発射の様子を、再度貼り付けて置きますね。

やっぱりサウンドは絶対欲しいと共感してもらえると思います(^^)/

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ベースの製作 [ヤマト2199 製作記]

ベースを製作して完成です(^^)/
すみません。ちょっと長文です。

今回のヤマトは、波動砲の発射が可能です。
本当は主砲の回転もしたかったのですが、まぁそれは次回という事で(^_^*)
船体内にマイコンを2つ搭載しており、ひとつは波動砲の発射と照明の制御を、もうひとつはエンジンのフライホイールと点火を制御させています。
ベースにもマイコンを組み込んで、発射のタイミングと効果音の制御をしていますので、合計3つのマイコンが連携して波動砲の発射シーケンスを実現しています(^^)/

1.エンジン点火、照明点灯で待機。
2.オートモードの場合、3分経過したら自動的に発射。
  ただし、発射スイッチは手動優先。
3.エンジン停止、効果音の再生スタート
4.照明を消す。
5.波動砲口が様々な色に変化。カウントダウン。
6.波動砲発射!
7.エンジン回転スタート、点火。
8.照明点灯
9.待機状態に戻る。

と、このような流れになります。
今回初の試みとして、オートモードを装備してみました。
展示会などでは、「ご自由に発射スイッチを押して下さい」と書いて置いても、ナカナカ押してもらえないものです(-_-;)
作品には触れてはいけないという暗黙のセオリーがあって、見る側としてはやはり躊躇してしまうのですね。
製作者としては、せっかく搭載したギミックも楽しんでもらえない悲しい状態となります。
そこで、マイコンを搭載している事を利用して、タイマー機能を持たせ、自動的に発射するオートモードを搭載してみました。
定期的に発射してくれますので、タマタマ見ていた人だけでも楽しんでもらえると思います(^^♪
もちろん、タイムアップしていなくても、手動でスイッチが押されればいつでも発射可能な様にプログラミングしました(^^)/

3つのマイコンがどのように連携して発射するのか、ちょっとわかりにくいので、図に描いてみました。
波動砲発射シーケンス.jpg
※クリックで拡大します

1連の発射シーケンスは、船体内のPIC16F88が受け持っていて、エンジンを制御している12F675もコントロールしています。
一度発射の命令を受けると、あとはプログラムに添って発射のシーケンスを淡々と実行するだけです(^_^;)
発射の指令を出すマイコン12F675はベースの中にあり、スイッチ入力やタイムアップで発射の命令を出します。
MP3の再生や一時停止もコントロールして、効果音を出していますけど、一度再生すれば時間がくるまで再生しっぱなしなので、船体のマイコンと連携しているワケではありません。
発射は全て連携しながら流れていっている様にみえますが、実はタイミングを合わせてそれぞれのプログラムが個別に動いています(^_^*)

さて、全ての動作の基本となるベースの製作です。
デザインを色々と悩みましたが、結局は100均のタッチライトを流用する事にしました。
DVD特典のヤマトの時と同じで、全く芸がありませんけど、見た目のインパクトはあると思います(^_^;)
ケースはタッチスイッチ.jpg
タッチライトは大きい方を調達しました。
材質がポリプロピレンなので塗装が定着しにくいのですが、その代わり加工は楽です(^_^*)
A タッチライトは円形をしています。
  リングと透明なドームになっていて、ドーム全体がスイッチになっています。
B ドームは透明なポリスチレンで、こちらは塗装も接着もバッチリです。
  たくさんのイボイボが付いていますが、内側にあるので表面はなだらかです。
C 底にはフタ付きの電池ケースがありましたので、ここに角型9V電池を収めます。
  単三4本の仕様でしたが、半分は切り取ってしまいました。
  材質がポリプロピレンなので、カッターで簡単に切り取る事が可能です。
D タッチライトにはスイッチが付いていました。
  これは押すたびにON/OFFが切り替わるタイプなのですが、今回は押した時だけONに
  なってくれれば良いので、分解して内部のシーソーバネは外してしまいました。

ベースに支柱を立てて、スイッチを加工します。
スイッチと支柱.jpg
A 支柱には、金属製のL型アングルを2つ組み合わせて使用しました。
  ものすごく頑丈なので、ヤマト程度ではビクともしません(^_^;)
B ベースへネジ留めしました。
  ベース自体はポリなのでフニャフニャしていますけど、電池ボックスの部分に切れ込みを
  いれて差し込む状態にし、浮いてしまう部分にもプラ板を挟んでからネジ留めする事で
  ガッチリと固定できました。
  これなら暑い夏でも変形してしまう事も無いと思います(^^)/
C 電池ボックスの裏には強力な磁石を2つ取り付け、電池が落ちない様にしています。
D 開口した部分は更に円形に切り出し、スピーカーが全部露出する様にしました。
  少しでも音の通りが良くなるように工夫しています。
  今回のスピーカーは口径が小さいので、ベース内部でこもらせる事で、高音成分をカット
  しつつ、ベース全体がスピーカーとなる様に組み合わせてみました。
E スイッチには透明なアクリル定規を切り出して押す部分を追加しました。
  根元にブルーのチップLEDを取り付け、スイッチに発光機能を持たせてあります。
F 発光した状態です。
  光を下から入れるとそこだけ強く光ってしまいますが、横から入れてあるのでスイッチ
  全体が発光してくれます。
  透明プラは、断面から光を入れると、断面が強く発光する性質を利用しています(^^)/

ベースにスイッチの穴やコントロールパネルを追加します。
穴開けとレタリング.jpg
正面には波動砲の発射スイッチを取り付けるための穴を開けました。
後ろ側には、ACアダプタのジャック、電源スイッチ、オート/マニュアルモードの切替、サウンドオフのスイッチを集めています。
ちゃんとレタリングもしてカッコ付けてみました(^_^*)
ベースはサフ吹き後、コバルトブルーを下地にミッドナイトブルーでグラデーション仕上げにしました。
ドーム部分は遊星爆弾によって荒れ果てた地球にするので、大気圏の部分を明るく仕上げています。
また、仕上げにつや消しでトップコートしていますが、操作するスイッチの周辺は何度も吹き重ねて塗装膜をガードしています(^^♪

内部にPICやMP3などの機器を詰め込んで行きます。
PICと配線.jpg
A 制御の要となる、PIC12F675マイコンです。
  できるだけコンパクトに作りました(^_^;)
  MP3のスイッチを操作しますので、トランジスタも載っています。
B 5V電源には、3端子レギュレーターを使いました。
  100均のUSB電源を用意したのですが、アンプにノイズが乗りますので変更しました。
  本当は発熱するレギュレータは使いたくなかったのですが、今回は消費電力も小さい
  ので発熱も少ないため、止む無く採用です(^_^;)
  ケースのピンを利用して浮いた状態に固定してあり、少しでも放熱できる様に工夫して
  あります。
C MP3プレーヤーです。
  本来スイッチで操作するPLAY/PAUSEボタンとREWボタンの部分にPICからの
  制御線を繋いでいます。
  ボタン操作をPICに肩代わりさせている格好になります(^_^)

電源は電池とアダプタのハイブリッドです。
ハイブリッド化の結線.jpg
独立して9V電池でも動作できる様に、ACアダプタのジャックを配線しています。
アダプタのジャックを差せば電池からアダプタへ勝手に切り替わります。
このハイブリッド機能は、ACアダプタのジャックにどう配線するかだけで実現出来ますので、ちょっと詳しくご紹介しておきます。
3つの端子を持つACアダプタジャックをし使用します。
内部は左上の図の様になっていて、ジャックが差し込まれていない時、aとbはバネで繋がっていますが、ジャックを差し込むとaとbが離れる構造になっています。
マイナスと接触する部分はaだけですので、bに電池のマイナスを繋いで置けば、普段はaと繋がっていて電池のマイナスとつながりますが、アダプタのジャックが差し込まれるとbと離れてaはアダプタのマイナスとだけ繋がります。
切り替わるのがマイナスである事に注意すれば、メカ的な切替ですのでとても単純な仕掛けです。
後は電源スイッチをプラス側に付ければ、ハイブリッド仕様の完成です(^^)/
結線する時はちょっと戸惑うかも知れませんが、この画像を見れば誰でも簡単に出来ると思います。
結線を間違えると大変な事になりますので、気を付けて下さいね(-_-)b

ベース内部に全ての機器が納まりました。
結線終了.jpg
内部はドーム部分にも余裕がありますので、結構広い空間です。
制御用のPICマイコンボード、5Vを作るレギュレーター、MP3プレーヤー、アンプ、スピーカー、電池ボックスが余裕で納まりました。
ちょっと配線がグチャグチャしていますが、操作系のスイッチへの配線を長目にしているためです(^_^*)

支柱を通して、電源とコントロール信号線を配線します。
支柱への取り付けとベース裏.jpg
支柱のアングルに開いた穴を交互に通して配線をまとめています。
ちょっと配線に余裕を持たせて、ヤマトを左右に動かせる様にしました(^_^*)
ベースの裏側は、電池やスピーカーがまる見えになります。
赤矢印の穴は、ボリュームの調整用です。
再生の音量は、どうせ一度設定してしまうといじらないので、裏側から操作するようにしました。

これでやっとヤマトがひとり立ちしました。
浮いた感じ.jpg
支柱は横から支えるので、ヤマトが浮いている感じになったと思います(^^)/
今回は頑丈なアングルが使えたので、このようなレイアアウトが可能でした。
宇宙船は全部こうしたいところですが、強度やバランスの関係で全てとはいきませんね。
デザイン的に使えないって場合もありますけど(;一_一)

さて、ドーム部分ですが、こちらは遊星爆弾によって変わり果てた地球をモチーフにしたいと思います。
映像をたよりに塗装で仕上げて行きますが、経過を連続写真で掲載してみます。
地球の塗装経過.jpg
A サフ吹き後、鉛筆で下絵を描きます。
B 小さくちぎったティッシュをジェルメディウムで貼り付けて、地面や島、山脈を立体的に
  します。
C メディウムを塗ってティッシュで叩く事で、全体の表面をザラザラに仕上げます。
D サンディーブラウンで均一な下地を作りました。
E ブラウンをまだらに吹いて濃い部分を作ります。
F ここからエナメルで表情を付けて行きます。
  デザートイエローで明るい部分を、レッドブラウンで暗い部分を作って行きました。
G フラットアースでウォッシング。影の部分を作ります。
H ホワイトで雲を書き込みます。
I 雲になる部分は凹凸を抑えたいので、もう一度メディウムを塗って表面を平らに
 仕上げて置きます。

下地をラッカーで作って、エナメルで描き込んで仕上げるイメージですね(^^)/
ここからラッカー系を使って仕上げます。
地球の仕上げ.jpg
A 外縁にブラックグレーを軽く吹きました。影を作る事で奥行き感を加えます。
B ホワイトを重ねて、空気の層を表現します。
C 左側にブラックを吹いて影になっている部分を作り、つや消しでトップコートして完成です
D ベースに取り付ける際、プラ材を挟んでスキマを作りました。
  スピカーの音がここからも洩れて出てくるので、音の通りが良くなります。
  ちょっとした加工ですが、特に、声はかなり聞き取りやすくなります(^^)/

ヤマト本体はパーツを接着して、手すりを付けました。
手すりの追加.jpg
ここの手すりはキットのパーツがイマイチだったので切り取ってありました。
先日はエッチングパーツをそのまま貼り付けて、なんとなく仕上がっていましたが、ディテールとしてちゃんと仕上げました。
電子パーツの切り取った足とプラ材を組み合わせてハシゴを作りました。
四角の断面を持つパーツで、しかも金属です。
これによってガッチリした手すりが仕上がりました(^^)/

これで1/1000ヤマト2199の完成です(^^♪
ヤマト完成.jpg
もうすでに1/500ヤマトへ気持ちがシフトしているのですが、やっと1/1000を完成させる事ができました(^^)/
小さいながらディテールはしっかり再現されていて、良いキットですね(^^♪
今回は波動砲発射のギミックを盛り込み、ベースも自作して楽しませて頂きました。
波動砲発射用意!
発射用意.jpg
発射!!
発射.jpg
完成画像は、いつも通り別の記事としてアップさせて頂きます(^^)/
発射のシーケンスは、動画でもご紹介したいと思っています。
と・こ・ろ・がっ
今は年度末という事もあり、超忙しくて編集している時間がありません(+_+)
すみませんが、公開まで少々のお時間を下さいm(__)m
ホント、申し訳ないですぅ

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コメント(18) 

ヤマト2199 完成画像&動画 [ヤマト2199 製作記]

1/1000ヤマト2199の完成画像です。
波動砲発射の動画もご紹介しています。

バンダイさんの1/1000ヤマト2199がやっと完成しました(^_^;)
遡ると、去年の6月末から製作しているので、随分と長い間製作していたんですねー(-_-;)
どうもボクはひとつの事しか出来ないらしく、作例の製作に入るとそちらに集中してしまって、他の製作がストップしてしまう傾向があります。
そんなめんどくせー性分なのに、とりあえず完成させる事が出来てホッとしています(^_^;)
途中、急遽カタチにして、ModelGraphix誌(2014.03 No.352)の表紙を飾らせて頂きました(^^)/
187470352.jpg
時間が無くて、ちゃんと合わせ目の処理もしていないまま掲載しちゃったポンコツ作例でしたが、ボクにとっては初めてちゃんとした表紙掲載であり、とても良い経験をさせて頂きました(^^♪

さて、ヤマト2199の完成画像をいくつか公開してみます(^^)/
今回も1280ピクセルで掲載させて頂きました。
まずは全体の様子です。
全体 1.jpg
今回は第一格納庫とエンジン部分に透明パーツが用意されているスペースパノラマVer.を製作しています。
ポートレートを飾る事ができるベースが付属していましたが、強度やギミックを収納する関係で使用していません。
キット自体はとても組みやすくて、誰でも簡単に劇中のヤマトを再現できる水準に仕上がっているのは、さすがバンダイさんです。
前から.jpg
塗装はミッドナイトブルーから立ち上げ、青紫に振ったグレーに仕上げました。
劇中では全般を通して画面が暗いので、本当の色はわからないのですが、自分のイメージカラーに仕上げています。
汚しはエナメルによる縦スジふき取りを、薄く加えた程度に抑えています。
連合艦隊セット1に付属するデカールも手元にあるのですが、オーバースケールになってしまう気がして貼っていません(^_^;)この辺りは好みですね。

艦首部分です。
船首部分.jpg
フェアリーダーは内側から削って薄くしています。
簡単な加工ですが、これだけでもだいぶ雰囲気が良くなりますのでオススメの工作です(^^)/
劇中では階段付きの段差があるみたいなので、プラ板で追加してみました。
また、波動砲口はライフリングが途中で切れてしまっていたので追加しています。

艦橋部分です。
艦橋.jpg
艦長室のバブルキャノピーは、キットのものは膨らみが足りないと感じたので、ヒートプレスしたキャノピーに置き換えました。
0.5ミリ程度カサ上げして、室内もちょっとだけ工作しています。
レーダーはちょうど良いエッチングパーツが見当たらなかったので、さんけいさんのジオラマオプションキット「格子D(和風)」を切り取って置き換えました。
細かいディテールの追加工作も行っていますが、ここは左右に合わせ目が出来るので、消したい方は手順を検討しておく事をオススメします(^_^;)

第一格納庫とエンジンルームです。
エンジンルーム.jpg
第一格納庫は、ターレット状の格納状態が再現されており、見応えがあります(^^♪
コスモファルコンの塗装が大変そうですが、どうせ組んでみると裏側なんて見えないので、表面の機体だけ塗装すれば充分だと思いました(^_^;)←後から気付いた
波動エンジンはパーツの組み合わせを変えて、フライホイールを自作し、小型モーターで回転させました。
本当はフライホイールはこの位置ではありませんが、見て楽しいギミックが作れたと思います(^^♪

エンジンノズルです。
エンジンノズル.jpg
ここも内側の分割ラインが途中で切れてしまっていたのでスジ彫りしました。
外縁にもラインを追加して、ちょっとだけディテールも加えました。
コーンはクリアーパーツになっているので、メイン/サブエンジンにLEDを仕込んで高速点滅させています。

展望室です。
展望室.jpg
キットでは窓が塞がっていたので開口し、透明プラ板でガラスを入れて電飾しました。
小さい窓なので、開口するのはちょっと大変ですが、ここが開口されているとイメージがかなり違ってきます(^_^;)
主砲の測距儀には、グリーンのクリアーランナーを切り出したチップ片を埋め込みました。
艦橋下の側面に出来る合わせ目をパテ埋めしています。

ベースは自作しています。
ベースの地球.jpg
100均のタッチライトのドーム部分を利用して、変わり果てた地球をモチーフにしてみました。
ちぎったティッシュとメディウムでデコボコを作り、ラッカーで基本塗装をしてからエナメルで描き込んでいます。
今回は波動砲発射のギミックを追加したので、自作した電子機器を納めるために大きなベースが必要でした。
支柱も金属製のアングルにしたので、ガッチリとしたベースになっています。
コントロール関係は後ろに集約しました。
コントロールパネル.jpg
ACアダプタのジャック、パワースイッチ、オート/マニュアルの切替、サウンドのオン/オフとなっています。
今回は波動砲の発射にPICマイコンを使っていたので、3分毎に自動的に発射するオートモードを付けてみました。
展示会などでは、発射スイッチを押して遊んで欲しくても、ナカナカ押してもらえない悲しさがあったので、勝手に発射しちゃう仕組みを作ってみたんです(^_^*)
ただし、オートモードでもスイッチは手動優先でスタートしますので、見掛けたらいつでもスイッチを押して楽しんで下さい(^^)/

電飾の点灯状態です。
電飾 全体.jpg
艦長室、第一/第二艦橋、展望室、後方展望室がグリーンに発光します。
第一艦橋から横に伸びたウィングの先端にもファイバーを通してあり、グリーンに明減します。
エンジンルームには、照明も付けてみました。
電飾 エンジン.jpg
第一格納庫のコスモファルコンを照らす照明を点けて見ました。
この照明だけは、ずっと点灯したままになります。
エンジンルーム専用の照明も点けてあり、格納状態のコスモゼロも照らしています。
なお、この照明はエンジンと連動しており、エンジンが停止している時は消えます。

エンジンはイエローの高速点滅です。
電飾 後ろから.jpg
フライホイールと連動して、エンジンはサブも含めて高速点滅します。
エンジン関係だけでPICマイコンを1つ使っていて、フライホイールを段々早く回転させたり、高速点滅させたりしています。

波動砲の発射も、専用のPICマイコンを組み込んでいますが、やはり艦橋のグリーンの照明やエンジンを制御しているPICへスタート/ストップ信号を送ったりしています。
電飾 下から.jpg
他にも、音声再生のためのMP3プレーヤーや発射スイッチの監視を受け持っているPICマイコンがベースにあり、合計3個のPICマイコンが互いに連携しながら波動砲を発射します。

1.エンジン点火、照明点灯で待機。
2.オートモードの場合、3分経過したら自動的に発射。
  ただし、発射スイッチは手動優先。
3.エンジン停止、効果音の再生スタート
4.照明を消す。
5.波動砲口が様々な色に変化。カウントダウン。
6.波動砲発射!
7.エンジン回転スタート、点火。
8.照明点灯
9.待機状態に戻る。

それぞれのマイコンの役割はこんな感じになっています。
波動砲発射シーケンス.jpg
出来るだけ劇中の発射シーンを再現させてみました(^^♪
以前DVDボックス付属のヤマトを製作した時にも波動砲発射ギミックを製作していますが、その時とは比較にならない程クォリティーがアップしています(^_^*)←当社比で。
実際の発射のシーケンスは、やはり動画で見てもらった方がわかり易いと思いますので、Youtubeにアップしてみました。

※音声があります。

サウンドと連動しながら、劇中と同様の発射シーンを再現している様子がご覧頂けると思います(^^)/
お楽しみいただければ幸いです。

さて、かなり長い時間を掛けて、やっとヤマトを完成させる事が出来ました。
電飾 全体2.jpg
それなのに、今度は1/500のヤマトを製作したいと考えています。
今度はビックスケールを活かして、もっと細部を作り込んだり、更にギミックを盛り込んで製作したいと思っています(^_^*)
1/1000でもこんなに長い間完成しなかったのに、一体どうなるんだろう?って感じですけど、1/1000では出来なかった事をやってみたい気持ちを抑えられません(^_^;)
ここはひとつ、みなさんには、生温かい目で見て頂けるとありがたいです。
よろしくお願いします(^^)/

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