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ヤマト2199製作開始(^^)/ [ヤマト2199 製作記]

TV放送も好調な、宇宙戦艦ヤマト2199の製作を開始しました(^^)/

ボクは初版TV放送をリアルタイムで観ていた世代ですので、ヤマトには思い入れがあります(^_^;)
以前DVD付属のヤマトを製作しましたが、それは当時の設定を出来るだけ再現する事に重点を置きました。
それはそれで、自分の中では満足しています(^^♪
で、ヤマト2199が劇場公開され、その完成度にはビックリしました。
基本的なストーリーを引き継ぎつつ、色々なツジツマの合わない部分が考証され、キャラクターの再構成、説得力のある細かい描写など、とても上手にまとまっています(^^♪
TV版のファンや新しいファン、そして実写版でガッカリしたファンの方にも満足してもらえる内容ですね(^^)/
ボクもすっかりハマりまして、これは手元に模型を置いて鑑賞したい!と、ヤマト2199を製作する事にしました。
今回製作するのは、スペースパノラマVer.です(^^)/
箱.jpg
劇場で購入できる限定パッケージで、店頭に並んでいるキットとは箱絵も違うし、高さもあります(^_^;)
メカコレの三段空母は付いていないのですが、フォトフレームとして使えるベースが付属します。
ベース.jpg
付属しているイラストが、なぜか出航前の偽装状態ですが、これは自分で入れ替えればよろし(^_^*)
宇宙戦艦は浮いた状態で飾るのが最も似合っていますので、このベースに替えるだけでカッコ良さ倍増です(^^♪

そしてこのキット一番の魅力は、クリアーパーツが付属しているところです(^^♪
左舷後方の外装がクリアーとなっていて、コスモファルコンの格納庫や波動エンジンが見える様になります。
クリアーパーツ.jpg
通常のキットでは、赤四角の部分だけですが、外装やベースの支柱が付き、更にグリーンに着色されたクリアーパーツも付きます(^^♪
艦橋の窓がそのまま再現されますので、塗装しない方にはありがたいですね。
どうせなら、補助エンジンもクリアーパーツにして欲しかったなぁ(-_-;)

と、まあキットの紹介はこの辺にして、製作を開始します(^^)/
まずは船体の下面ですが、ここは合わせ目が出来てしまうので接着してしまいます。
下パーツ接着.jpg
内部には竜骨っぽい補強が入りますので、それもガッチリ接着してしまいました。
バルバスバウは別パーツで、合わせ目が出ない分割になっている辺りは流石バンダイ(^_^;)
でも、別パーツとなっているところは、他のパネルラインより溝が深くなって、別パーツである事がバレちゃいます(^_^*)
接合面を削って、出来るだけピッタリに合わさる様に加工して置きました。

合わせ目を消します。
合わせ目消し.jpg
パーツの合いが良いので、流し込み接着剤で接着しただけでも、削り出して合わせ目を消せました(^^♪
細かいモールドがたくさん入っていて、つい消したくなりますが、今回は2199版ですのでこのまま製作します。
A このパーツを先に接着してしまうと船体のグレーの部分が組み立てられなくなりますが、
  ダボをカットすることで後ハメが可能です。

後部の格納庫周辺は、通常版でも内部が再現されていて萌えます(^_^*)
格納庫とか仮組み.jpg
コスモゼロの発射シーケンスは、ボクも悩んだ部分でしたが、劇中では見事に再現されていますね。
コスモファルコンを大量に格納しつつ発進させる仕組みも素晴らしいアイディアです(^^)/
キットでは、そんな内部機構を忠実に再現しており、ここは最大の見せ場かも知れません。
後からじっくりと手を加えたいと思っています(^^♪

フェアリーダーの周辺はちょっと残念ですね。
フェアリーダー元.jpg
A 艦首は別パーツとなっており、波動砲口もスライド金型で再現されています。
  かなり合いの良いキットですが、やはり微妙な段差が出てしまいます。
  これはスケール感を損ないますので、成型が必要ですね。
B フェアリーダーの最後に手すりみたいな部分がありますが、ちょっと太過ぎます(+_+)
C フェアリーダーの厚みがあり過ぎるので、ここも成型したほうが良さそうですね。

フェアリーダーは、薄く加工しました。
フェアリーダー内側から削り.jpg
パーツを内側から削って薄々攻撃しました(^_^;)
左側は加工後で、右側はキットのままです。
たったこれだけですが、精度がグッと上がりますので、効果的な加工ですね。
ただし、この中に床が入りますので、削る時にはナナメに削ってあげないとスキマが出来てしまうので注意です(^_^)b

手すりはカットしました。
手すりをカット.jpg
頭の基部だけを残して、手すりは全てカットしてしまいました(^_^;)
後程パーツを自作して置き換えたいと思います。

修正したフェアリーダーです。
フェアリーダー加工後.jpg
合わせ目の段差をなくしてあげると、かなりカッコ良くなりますね(^^♪
フェアリーダーの薄々攻撃も手間が掛からないワリには効果的です。
元々のキットが良く出来ているので、ちょっと手を入れるだけでも充分にカッコ良いです(^^)/

展望室の窓はくり貫きました。
展望室の窓.jpg
A ピンバイスで穴を開け、デザインナイフで繋いで行く方法で開口しています。
  ドリルの先が流れるとダメージが大きいので、リューターは使いません。
天井の3つの窓も、同じ方法で開口しました(^^)/
プラの厚みがあるので、ナナメにカットを入れて薄く見える様に角度を付けています。
内部にはちょうど良い位置に平面があるので、これを床に見立ててみようと思います(^_^;)
そのため、下の3つの窓は開口しませんでした。

波動砲口も手を加えてみます。
波動砲口.jpg
波動砲口の中にはライフリングがモールドされていますが、なんと先端まで届いていません(+_+)
A 下の方はまあまあ届いているので、上の6本を伸ばしランナーで延長しました。
B 成型した状態です。
  直線になる様に気を付けて成型しています(^_^;)
  フェアリーダー下のパネルラインも、彫りが浅いのでスジ彫りし直しました。
C 完成した波動砲口です。
  ちょっとは勇ましくなってくれたかな(^_^;)

噴射口も加工してみました。
噴射口の加工.jpg
A キットのパーツです。
  船体にはあんなにうるさいモールドがあるのに、ここはシンプルですね(^_^;)
  噴射口内部のラインも途中で切れてしまっていて、先端まで続いていません。
B 内部のラインをスジ彫りして、外側にもラインを加えます。
  ちょうど良い高さに調整したエッチングソーに、パーツを回転させてラインをスジ彫り
  しました。
  パーツにはダボが付いているので、そのまでは平行に回転しませんので、切り込みを
  いれたプラ板にハメて回転させています。
C 更に、基部にモールドを追加しました。
  カットしたプラペーパーを貼り付け、0.3ミリのピンバイスで穴を開けたものです。
  この形状がコスモゼロ発艦シーンの時は違っていますので、一番目にする形状にして
  みました。

合いも良くて、手を入れる部分がほとんど無いという素晴らしいキットですね(^^)/
そのまま組んだだけでも充分カッコ良いです。
こちらは時間に追われる事なく、じっくりと製作してみたいと思っています(^^♪

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主砲の回転 [ヤマト2199 製作記]

主砲をモーターで回転させてみました。

主砲は1/1000スケールなのに、回転させると砲身が動きます(^^♪
そんなに仰角が付くワケでは無く、良く見ていないとわからない程度ですが、このスケールで動くギミックを付けるなんて、技術的にはすごい事ですね(^^)/
仰角は、ちょっとした改造で大きくする事が可能です。
主砲の角度.jpg
砲身の根元が、砲塔パーツに当ってスムーズに動かないため、少し削ってあげるだけです(^_^;)
基部にハマるパーツも側面を削ってあげて、砲身がブラブラしてしまう位に抵抗を無くしてあげるだけです。
たったこれだけですけど、びふぉ/あふたぁの様に、仰角がちゃんと付く様になりますので、オススメの工作です(^^♪
ただ、内部のパーツが小さいので、連動して動いている感じにはなりません。
1本ずつ上がっていく感じですね(^_^;)

主砲には、ファイバーを通して発光させてみたいと思います(^^♪
でも、スペースが無いし、ファイバーの弾力で動作に支障が出てしまうため、動くギミックと両立させる事は難しいです。
止む無く、動く動作をあきらめて、発光させる方を取りました(^_^;)
第一と第二主砲にファイバーを仕込んで見ます(^^♪
主砲にファイバー.jpg
A 砲身に0.6ミリの穴を貫通させて、0.5ミリのファイバーを通しました。
  ピンバイスで様子を見ながら少しずつ彫って行きましたが、かなり難しいです(^_^;)
  砲身の基部側から開口して行った方が、ある程度ガイドになる形状をしているので成功率
  は高くなると思います。
  ピンバイスの長さでは届かないので、今度は銃口側からも彫りますが、ズレるとパーツが
  白濁してくるので方向を修正する力を加えながら進めます。
  もし失敗しても第三砲塔のパーツがありますので、3回まで大丈夫ですな(^_^*)
B 砲身は固定してしまいますので、回転軸をカットしてファイバーが通る道を確保しました。
C 根元のパーツのダボも、ファイバーの通り道の邪魔になりますのでカットしています。
D 回転軸の受け部分に穴を開けて、ここからファイバーを引き出します。

甲板も、ファイバーを通すための加工が必要です。
甲板を開口.jpg
主砲は、左にのみ回転させる事にしました。
両方に回転させようとすると、回転軸の製作が面倒になるからです(^_^*)
ちょうど、甲板には砲塔がハマるくぼみがありますので、これを利用して回転軸にします。
砲塔の底に付いているダボはカットして、底も一緒に回転する構造になります。
本当は底は回転しないのですがね(;一_一)
画像では、ファイバーが通るための穴を開口した状態です。

甲板の裏側に、サーボモーターを取り付けました。
モーターが動いてしまっては困るので、ビスでしっかり固定しています。
サーボモーター取り付け.jpg
A 第一、第二主砲を連動させたいので、クランクをロッドで繋いで同じ動きをさせます。
  AKB川栄ちゃんのハステとワステみたいな感じです(^_^*)
  サーボモーターには、クランク用のアタッチメントが付いていたので、これを利用しました。
  軸には1.4ミリの銅管を使いましたが、そのままではユルイので、配線材をハンダ付け
  してからパテを詰めて、ガッチリ固定しています。
B 第2主砲は、サーボモーターからダイレクト・ドライブです(^_^*)
  こちらもクランク軸を付けて、軸をガッチリ固定して置きました。
C 第2主砲と第一主砲は、クランクの先に付けたロッドで繋がっています。
  これによって2基の砲塔が同じ回転動作をする様になります(^^♪

実際に動作させてみると、クランクの遊びの分、若干のズレが発生します(+_+)
砲塔を固定する時に調整する必要がありそうですが、とりあえず連動して動いてくれました。
塗装してから固定する事になりますので、動作の様子はまだお見せできません(^_^;)

サーボモーターについて、ちょっとだけ説明させて頂きますね。
ラジコンなどで一般的に使われているもので、秋月電子で800円~2,000円くらいで販売されています。
一番小さいものはダンボーでも使って重宝していたのですが、最近在庫切れの状態が続いていますね(+_+)
サーボモーターは、回転させるわけではなく、決まった角度でピタリと停止させる動作に使用します。
角度は、パルスの幅で決まります。
サーボモーターの動作.jpg
15~20msの周期で、1ms~2msのパルスを与えます。
2msのパルスの時は左に回り、1.5msの時は中央、1msの時は右にと、パルスの幅を変化させる事で好きな位置で止める事が出来ます。
パルスを1msから2msまで、ゆっくりと増やしてあげれば、砲塔もゆっくりと回転する事になります。
今回は左しか向かないのですが、ある程度までゆっくりと砲塔が回転して、そこから自動追尾で更にゆっくり回転する動きをプログラミングしました。
砲塔を制御するだけですので、PICはピン数の少ない12F675を使っています。
ただ、ミリセコンド単位の制御では動きがカクカクしてしまうので、マイクロセコンド単位でのパルス変化が必要となります。
処理速度を上げるため、20MHzのセラロックを使って処理速度をアップさせました。
主砲回転回路.jpg
電源ONで、サーボモーターを振り切った位置にして、他のPICが立ち上がるのを待つため、500ms待ちます。
コントロール信号が来ると動作を開始して、主砲を回転させ、自動追尾の動きをしてから一旦停止します。
他のPICで発砲のLEDを点灯させます。
またコントロール信号が来ると、今度は主砲をゆっくりと元の位置に戻します。
つまり、コントロール信号によって、主砲を動かすだけのマイコンになります(^_^*)
サーボモーターは、常にパルスを送り続けないと振り切った位置に戻ってしまうので、このマイコンはサーボモーター専用に設計しました。
ちなみに、サーボモーターの電源を切ってしまえば、その位置で停止したままになります。
ダンボーの時はこれを利用して、一つのPICで他の制御もしていました。

制御基盤です。
砲塔回転基盤.jpg
ほとんどソフトウェアで処理していますので、部品点数も少なくコンパクトです(^_^;)
これでもヤマトの内部に納めるのはキツイのですが(>_<)

ファイバーにLEDを繋ぎます。
主砲のLED.jpg
A LEDは白色を2個使い、第一と第二を個別に発光できる様にしました。
  熱収縮チューブで包んでしまい、遮光とファイバーの差し込み口を小さく納めています。
LEDは砲塔の回転にファイバーのテンションが最小になる位置に固定しました。
サーボモーターにホットボンドで固定しています(^_^;)
0.5ミリのファイバーを使いましたが、これでもかなりテンションが掛かるので、動作に支障が出ないか心配です(+_+)
しかも、0.5ミリではそんなに強く発光するものでもありません(-_-;)
発光より、砲身が動くギミックにすればよかったかなぁ(;一_一)

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艦橋の製作 [ヤマト2199 製作記]

艦橋を製作しました。もちろん電飾入りです(^_^*)

艦橋の製作に着手しました(^^♪
キットのまま組み立てても、充分に劇中のヤマトが仕上がりますが、ちょっとだけ気になった部分があります。
艦橋の改修ポイント.jpg
A 艦長室の上に付いているウィングが、太くて大き過ぎます(+_+)
  パルスレーザーを見ると、もっと細く成型する事は可能だったと思いますが、
  ここは組み立てやすさを優先させたと思われます。
B 艦長室の高さが低すぎます(+_+)
  もうちょっと高さがあるし、クリアーパーツの風防ももっと丸い感じです。
C 4枚のフィンが両側にディテールとしてありますが、正面から見て右側だけです(+_+)
  また、第2艦橋の上にも右側だけに4枚のフィンがあります。
D 窓の先端のエッジがだるいです(+_+)
  ここは少し削ってあげるだけで済みそうです(^^♪
E 艦橋の前面が一体パーツですので、とうしても合わせ目が出来てしまいます(+_+)
  合わせ目は後ろにもあり、パテ埋めしたいのですが、クリアーパーツを仕込んでしまうと
  マスキングが面倒になるので、塗装してから組み立ててパテ埋めします。

まずは一番手が掛かりそうな艦長室から製作します(^^)/
艦長室の改修.jpg
A パーツの床を切り抜き、0.5ミリのプラ板を貼りました。
  これでかなり高さがアップしたと思います(^^♪
  壁に穴を開けて、本来は3本ウィングを取り付けるダボ穴を利用して、チップLEDを取り
  付けました。
  チップLEDは1.6ミリ×0.8ミリの極小のもので、グリーンを使いました。
B 風防は、キットのパーツを利用してヒートプレスしています。
  ヒートプレスでは綺麗に型取りできず、多少丸くなる現象を利用して、膨らんだ風防を
  作ってみました。
  4~5回プレスして、やっとイメージ通りの形状がプレスできました(^_^;)
  風防は電飾が消えている時は透明であって欲しいので、着色しないで使用します。
C 3本ウィングの取り付けダボはパテで埋めて、丸く成型しました。
  側面にはキットでも微妙にディテールが付いていますが、もっとカッチリ出したいので、
  プラペーパーを貼り付けています。
D 更に、艦長室の下にはちょっとしたスキマがありますので、0.3ミリのプラ板を貼り付けて
  カサ上げしてみました。
  これで艦長室が更に高くなり、劇中の形状に近くなってくれると思います(^^♪

部屋の内部もちょっと追加して、組み立ててみた様子です。
艦長室の発光.jpg
3本のウィングは0.3ミリのプラ板と伸ばしランナーで自作したものに置き換えました。
部屋の内部は、どうせほとんど見えないので、ぐるりと前面に密着している机とイス、集中監視モニターだけ追加しています。
1/700の時はベットも作ったのですが、1/1000ではキツイですね(^_^;)
電飾を点灯させると、風防自体にも光が行き渡って、全体が光っている感じになりました(^^)/
これはLEDを正面に向けず、下向きに光らせて床から間接的に反射させた効果です(^^♪シメシメ

続いて、第一、第二艦橋へと進みます。
LED仕込みとディテール.jpg
A 第一艦橋はあまりスペースがありませんけど、3ミリのLEDなら収まりそうです。
  グリーンLEDの先端を削って平らにして、コンパクトにして発光面積も上げています。
  安定翼のパーツに穴を開け、配線を通すための道を作って置きました。
  ここには艦長室の電飾のための配線も通るので、スペースを大きめに取っておきます。
B 組み立てると、クリアーパーツの裏側にLEDが来る配置となります。
  本当はLEDは直接正面を向けたく無かったのですが、スペース的に仕方ありませんね。
C 艦橋正面のパーツは一体成型されています。
  第一艦橋屋根の4枚のフィンは削って、第二艦橋の屋根の方にプラ板で追加しました。
  窓のエッジは削って鋭角にしています。
  また、丸い穴のディテールがキットのパーツでは省略されていましたので追加しました。
  もっと細かいディテールもあるのですが、あんまり追加するとうるさくなってしまいそう
  だったので、この程度で止めました(^_^;)

艦橋の後ろ側には、展望室があります。
古代と雪がイチャ付くためにあるような部屋ですけど(^_^*)、ここは風防をクリアーにして置きたかったので置き換えてみます。
展望台をクリア.jpg
A キットのパーツです。
  こんなに複雑な形状がバチピタで合うのは気持ち良いです(^^♪
  ただ、展望室はクリアーになっていません。
B パーツの裏を見ると、展望室の部分がへこんでいます。
  開口するのが楽になりますので助かります(^^♪
  表面のドーム部分を切り取り、ピンバイスで穴を開けてからデザインナイフで彫り広げる
  方法で開口しました。
C 開口した様子です。
  この部屋は腰の高さまでフチがありますので、そんな形状に彫りました。
D 3ミリLEDでヒートプレスしたものをカットして、風防を付けました。
  これでやっと透明なドームになりました(^^)/

第二艦橋も電飾します。
第二艦橋の電飾.jpg
こちらも3ミリのLEDが収まりそうなので、先端を削って平らにしたグリーンLEDを仕込みました。
クリアーパーツと干渉しないように、パーツを削って納めています。
艦橋のパーツは左右張り合わせたものを前後のパーツで挟む構造になっています。
内部には配線を通すための通り道を作って置きました。

安定翼には、航行灯を仕込んでみました。
航行灯とレーダー.jpg
安定翼は薄々攻撃をする予定でしたが、キットのままでも充分に薄いです(^_^;)
ここは無理に薄くするよりも、視覚効果を狙ってみます。
今後の予定では、ずっと待機したままのPICが出来ますので、その間に航行灯を点滅させてみようと思い付きました(^_^*)
劇中では、ヤマトに航行灯は一切ありませんね。
あるんだけど点滅させる必要が無いって事かな(^_^;)
A 翼に0.3ミリのチゼルでファイバーを埋めるための溝を彫りました。
  チゼルは四角の溝で彫れますので、このような場面では彫りやすいです。
B 0.25ミリのファイバーをパテで埋めました。
  仮止めに瞬着を使うと光が弱くなりますので、パテだけで埋めています(^_^;)
  また、先端をライターの火で炙って太らせ、できるだけ光を大きくさせる努力をしています。
C レーダーは細かいフィンが付いていますが、ここはヌケていて欲しいので後で別パーツに
  置き換えます。
  基部の四角は、裏側は平らですのでパテで埋めました。

電飾と大体のディテールが仕上がりましたので、ここで一度塗装してしまいます(^^♪
ミッドナイトブルー.jpg
透明パーツはマスキングが面倒なので、組み立ててから合わせ目をパテ埋めして、もう一度塗装する2度手間作戦で進めます。
まずは遮光と下地作りとして、ミッドナイトブルーを吹きました。
船体色は、今回は青寄りにしたいので、ブラックに近いブルーをチョイスしています。
ミッドナイトブルーは赤も入っている黒に近い紫ですので、シャドー効果にも期待しています(^^♪

艦橋の風防はクリアーを使います。
船体色と風防.jpg
船体色を吹きました。
どうせ成型するので、ヤスリの当りそうなところは吹いていません。
Mr.Color 337グレイッシュブルーに、72ミディアムブルーを9:1の色です。
ミディアムブルーは様子を見ながら加えたので、もしかしたら1まで行っていない量かも知れません(^_^;)
劇中のヤマトは、劇場で上映することを考慮したのか、かなり暗いグレーで紫が強く出ていますね。
これをそのまま再現したら、真っ黒なヤマトになってしまいますので、青いグレーに仕上げてみたいと思います。
下地のミッドナイトブルーは赤も入っていますので、シャドー的に残すと紫に発色してくれます(^^♪
ただ、このままではあまりに青が強いので、ハイライト的に307を重ねる必要があると思います。
風防はクリアーグリーンのパーツは使わず、クリアーの方を使います。
電飾が消灯した時、緑色ではおかしいと思ったので(^_^;)

LEDを配置して配線を通します。
LED配置と配線.jpg
A 第一、第二艦橋のLEDの配置はこんな感じです。
  今回は艦長室、第一、第二艦橋を別々に配線して、個別に点灯/消灯が出来るように
  配線してあります。
B 第一艦橋の裏には、艦長室への配線2本と航行灯のファイバー、第一艦橋のLED配線が
  通ります。
  狭い場所に配線が集中しますので、事前にじっくり検討してからカットしないと大変な事
  になりますね(+_+)
  意外とハンダ付けの部分が太って収まらないなんて事がよくあります(^_^*)

電飾を効果的にするための加工です。
風防の加工と観測室の壁.jpg
A クリアーパーツの裏はヤスって曇らせる事で光を分散させます。
  内部にもアチコチにアルミテープを貼って、出来るだけ全体が光る様に工夫しています。
  でも、LEDが正面を向いていますので、あまり効果は期待できませんね(-_-;)
B 後部展望室は、開口した事で第一艦橋のLEDの光で発光させる事が出来ます(^^♪
  でも、クリアーにしたので内部の配線が丸見えなので、ヤスって曇らせた透明プラ板を
  置いて壁を作りました。
  LEDのオシリからもれた光を利用していますので、そんなに強い光ではありませんけど、
  劇中でもぼんやりした光なのでちょうど良いです(^^♪

スキマをパテで埋めます。
スキマのパテ埋め.jpg
全体をある程度塗装してしまって、前後のパーツを接着してしまい、合わせ目をパテで埋めました。
結構大きなスキマが出来ますので、LEDを光らせた状態でパテを盛り、光漏れが無いように埋めました。
合わせ目を消した後で、塗装が無くなってしまった部分をまた塗装します(^_^;)
チョーメンドクセーのですが、どうせパテ埋めは必要なのでマスキングするより楽だと思います(^_^;)

ここでパテの硬化待ちとなりますが、まだ艦橋にはたくさんのパーツが付きますので、艦橋の製作はもうちょっと続きます(^^)/

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艦橋完成 [ヤマト2199 製作記]

艦橋がほぼ仕上がりました(^^♪

合わせ目をパテで埋めて置いたので成型して、ちょっとだけディテールアップしました(^^♪
艦橋ディテール追加.jpg
ヤマト2199では、細部までとても細かくメカニックなディテールが書き込まれています。
スケールが小さいので、全てを再現する事は出来ませんが、映像を見ながらプラペーパーや伸ばしランナーでディテールを加えてみました。
偉そうに言いますけど、何でも追加すれば良いというワケでは無く、ここぞというディテールだけしっかり主張させるのがコツだと思います(^_^*)
窓は塗装済みですので、マスキングして塗装に備えます(^^)/

塗装した状態です。
塗装とスミ入れ.jpg
またまた同様に、ミッドナイトブルーで下地を吹いて、グレイッシュブルーとミディアムブルーを9:1(くらい)混色したブルーグレーで塗装しています。
スミ入れはエナメルで、フラットブラックとフラットアースを7:3程度に混合した濃いコゲ茶色です(^^)/
細かいディテールが浮き彫りになって、とてもメカニックになりました(^^♪
合わせ目を消した事でプラモデル臭さも無くなった気がします。
一応、下に行く程下地の色を残す塗装をしており、巨大感を演出してみたつもりです(^_^*)

レーダーは格子状に抜けて欲しいので、別パーツに置き換えました。
レーダー.jpg
A 「さんけい」さんのジオラマオプションキットから、格子D(和風)を用意しました。
  こちらは紙でできているのですが、繊細なレーザーカットで格子が再現されています。
B キットのレーダー部分をカットしてしまい、格子の一部を切り取って接着しました。
  キットそのままでも表現力としては充分ですが、やはり抜けていて欲しかったので
  置き換えてみました。
  ここで丸く湾曲させようとしてはいけません(-_-)bチッチッチ
  素材が紙なので、クセを付けようとするとエッジから剥がれてボロボロになります。
C 艦橋に取り付けてみました(^^♪
  レーダーが付いている四角部分の前面はグリーンの透明なシェードが入っていますので
  キットのグリーンの透明パーツを切り出してハメ込んでみました。

艦長室の内部も塗装しています。
床はブラウン、机とイスはダークシーグレーを筆塗りです(^^♪
どうせ風防をかぶせちゃうと、ほとんど見えないのでテキトーです(^_^*)
キャノピー接着.jpg
風防のフレームはマスキングして、ミッドナイトブルーで遮光をしてから船体色を吹きました。
ここはちゃんと影になって欲しいので、面倒でも遮光塗装しています。
風防はジェルメディウムで接着しました。
乾燥すると透明になるし、水で溶いて流し込めるので、小さなクリアーパーツの接着に向いています(^^)/

一部のディテールが違っているので修正します。
一部延長.jpg
スリットが入った突起部分ですが、オリジナルではもっと後ろまで回り込んでいます(^_^*)
プラ板で延長してピッタリフィットする形状に削り出しましたが、ちょうどエッジが複雑なカットになっている部分ですので、合いを調整するのが大変でした(-_-;)

まだ取り付けていない部分や、もうちょっと手を入れたい部分もあるのですが、とりあえず艦橋の完成です(^^)/
艦橋 電飾点灯1.jpg
小さな艦橋ですが、劇中のディテールを自分なりに改修していく作業は楽しいですね(^^♪
艦橋 電飾点灯2.jpg
ちょっと今色々と立て込んでおりまして、製作がスローペースです(+_+)
DORO☆OFF展示会までには完成させたいなぁ(;一_一)
そのDORO☆OFFですけど、来週から募集を開始します(^^)/
応募の詳細は別記事でアップさせて頂きますので、みなさん奮って参加して下さいね(^^♪

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波動砲の発光 [ヤマト2199 製作記]

波動砲に電飾を仕込みました。

ヤマト2199の波動砲は、更に未来的なアレンジが加わり、リアルでカッコイイですね(^^)/
これは是非再現してみたいと思います(^^♪
でも、以前はオレンジでボーッと光ってから白色でパーッと発光していたのに、2199ではイエローからプルーにすぐ変わってキラキラした後、ブルーの入った白色になるという、実に複雑な色の変化があります。
これを再現するために、今回はちょっと特殊なLEDを使ってみました(^^♪
波動砲のLED.jpg
いきなり足が4本あるLEDが登場しました(^_^*)
これは、フルカラーLEDというもので、何の事は無い、R(レッド)・G(グリーン)・B(ブルー)・GND(マイナス)が一つの砲弾型パッケージに入っているものです。
R・G・Bそれぞれの発光の強さをコントロールすれば、色々な色が作れる優れものです(^^♪
たとえば、レッドとグリーンで黄色になりますし、赤と青で紫になります。
それぞれの色の強さを変えれば、ちょっと緑っぽい青などの中間色だって作れます(^^)/
赤・緑・青全て発光されると白にもなっちゃいますので、好きな色を自在に作れる大変便利なLEDなんですね。
でも、このLEDで作った白は弱くて、とても波動砲の眩しい光にはなりません。
直径5ミリ以下のサイズが無いのも困ります。
更に、中でRGB別々に光るので、よく見ると赤の強い部分や緑の強い部分が出来てしまうのが難点です(+_+)
そこで、波動砲の発射口には高光度の3ミリ白色LEDを取り付け(画像A)、その後ろに5ミリのフルカラーLEDを置いて(画像B)、白色LEDの透明なパッケージを通して発光させる事にしました(^^♪

ごめんなさい。途中経過の画像を無くしてしまったので、いきなり取り付け終了の画像ですm(__)m
LEDの取り付け.jpg
A 5ミリのフルカラーLEDです。
  遮光のためと、5ミリから3ミリに径を落とすレジューサとして、熱収縮チューブを使いました。
  先が細くなって、3ミリの白色LEDのオシリにハマっています(^_^;)
B スキマをパテで埋めてしまったのですが、この中に3ミリの白色LEDが入っています。
  波動砲口は、ちょうど3ミリのLEDが入る大きさでしたので、何の苦労も無く取り付けできま
  した(^^♪
  でも、ある程度LEDが飛び出していた方が、圧倒的に光が強かったので、キットのクリアー
  パーツは使わず、LEDを飛び出した形で取り付けました。
  前から見るとLEDが丸見えとなりますが、まぁそんなに覗くところでも無いので(^_^*)
C フルカラーLEDの4本の端子に配線をハンダ付けして引き伸ばし、更に熱収縮チューブで
  ピッタリとまとめて光漏れ対策をしています。

5ミリのLEDを船体に収めるのはギリギリで、イカリを取り付けるためのダボ部分を削ったり、はめ込みダボをカットしたりして、何とか収める事が出来ました。

甲板の上もちょっとだけ手を入れています。
甲板のパーツ.jpg
A 先端に小さなフィンがありますが、ここは素直にキットのパーツを使いました。
  取り付け穴を塞いで綺麗に仕上げるのが面倒くさかったので手抜きです(^_^*)
  一応、キットのパーツを削り込んでスリムにする加工は加えています。
B フェアリーダーの裏側には、ちょっとした段が付いていたので追加しました。
  前後には階段らしいディテールが入っていたので、それも追加工作しています。
  本当は手すりも確認できるのですが、そちらはオミットしています。

波動砲LEDのコントロールには、PICマイコンを使いました。
撮影風景.jpg
フルカラーLEDへの電流制御は、抵抗では無くCRDを使っており、光の強さはPWMを使ったソフトウェアで処理しています。
RGBそれぞれの光の強さは、パルスの間隔でコントロールしています。
早く点滅させると暗くなり、遅く点滅させれば明るくなるという理屈(厳密には光っている時間と消えている時間を変化させています)で、人間の目ではわからない程の速さで点滅させています。
今回は同時に3つのLEDをコントロールしなくてはならないので、擬似的に並列処理でパルスコントロールできる様にプログラミングしました(^^♪
まだ試作の段階で、ちゃんと基盤に組んでいないのでブレッドボードの状態です(^_^*)
Aのスイッチでスタート信号を受けて、波動砲発射のシーケンスがスタートします(^^)/
今は手動ですけど、実際には他のPICからの信号で波動砲発射となる予定です(^^♪

実際の動作の様子は、いつものYouTubeにアップさせて頂きました。

※音声があります

デジカメで動画撮影したので、相変わらずシャッタースピードが付いてこれなくて、高速点滅の様子が伝えられないのですが、どんな感じで光っているのか感じて頂ければ幸いです。
一応、DVDの音声を編集して同期させてみました。
まだ実験段階ではありますが、ぜひお楽しみ下さいね(^^)/

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波動エンジン [ヤマト2199 製作記]

波動エンジンを回転させてみました。

すっかりご無沙汰しておりますm(__)m
気が付けば8月。ほったらかしですみません(^_^;)
実は、ありがたい事に作例の依頼をうけまして、そちらに集中しておりました。
まだ終わっておらず、この調子ではヤマトはDORO☆OFFには間に合いそうもありません。
すみませんが、しばらく更新も無い状態になると思います。
よろしくお願いしますm(__)m

さて、いい加減に更新しないと忘れられてしまいそうなので、久しぶりに製作しました(^_^*)
あちこち手を付けて中途半端な状態なのに、今度は波動エンジンを製作してみました。
キットには透明なコーンのパーツが付属していますので、電飾してちょんまげな状態です(^^♪
コーンの塗装.jpg
初めはオレンジのチップLEDを丸く取り付けて、順番に点灯させる事で回転しているように見える電飾を考えていました(^_^;)
でも、実際にやってみたらチップLEDでは光量が足りなくて、ちっともエンジンらしく見えません。
せっかく8個のチップLEDを用意したのですが、これは却下(T_T)
代わりに、3ミリのオレンジLED1個としました。
高光度なので、1個でも充分に明るいです。
A コーンの内部には、5ミリポンチで抜いたプラ板にアルミシールを貼り付けたもので
  反射板を付けました。
  コレが無いと先端の小さな穴から光がモレちゃうし、効率的に光を拡散できます。
B コーンは約半分くらいまでブラックを吹き、船体色を重ねました。
  この程度にしておかないと、奥まで差し込んだ時にきれいな輪になって発光してくれ
  ません。
C 発光させた状態です。
  コーンの透明部分から出た光が、ノズルの内部で綺麗な円を作ってくれます。
  実際には高速点滅させるので光量が落ちますが、狙い通りの発光になってくれました

尾翼は薄々攻撃です。
尾翼のうすうす.jpg
艦橋のウィングは見送りましたが、尾翼はさすがに厚すぎます(+_+)
前後のエッジを薄々攻撃して、空力特性をアップさせて置きました(^_^*)

次に、内部のエンジンですが、キットではエンジンまで再現されており、スペースパノラマVer.では透明な外装パーツも付くので、エンジンのディテールを楽しむ事ができます(^^♪
せっかくなので、このエンジンにフライホイールを追加して、モーターで回転させてみる事にしました。
実際のフライホイールはもっと奥にあるので、設定とは違ってしまうのですが、よく見えるエンジンが回転していたら楽しいですよね(^^)/
フライホイールを追加.jpg
A エンジンのパーツです。
  番号順に組み立てると、設定に近い形状のエンジンが出来上がります(^^♪
  今回はフライホイールを作るので、1-2、3-5の組み合わせで使用して、4は使わない事に
  しました。
B フライホイールはパーツが無いので自作します。
  サークルカッターで切り出したプラ板に軸を打ち、リューターで回転させて円盤を作りました。
  更に貼り合わせたり段差を追加したりして、フライホイールらしい形を作ります。
C モーターを取り付けてみました。
  エンジンノズルのパーツの中に小型モーターを仕込みました。
  自作したフライホイールですので、どうしても軸がブレてしまいますが、なんとなくそれらしい
  形になってくれたかな(^_^*)

モーターはノズルの中に仕込んでいます。
モーターの仕込み.jpg
A 小型モーターは、タイガーモスの時にも使用した超小型のものです。
  携帯電話のバイブに使われているみたいですね。
B モーターはノズルに開けた穴に差し込み、垂直を調整してからパテで固定しています。
  ここで瞬着を使うとモーター内部に入り込み動作しなくなりますので注意です(-_-)b
C フライホイールの反対側にもリングを取リ付けてそれらしてディテールを加えました。
  回転するホイールが当ってしまうと負荷になりますので、ギリギリ接触しない様に微調
  整をしました。

エンジンを塗装します。
カッパー色で塗装.jpg
アニメでは金色に近いカッパー色ですね。
シルバーで下地を作り、クリアーオレンジに少量のクリアーレッドを追加した色を重ねました。
ブラックでスミ入れもしてみましたが、あんまり効果は無かったです(^_^;)

船体内部も塗装して置きます。
内装色の塗装.jpg
内部はダークシーグレーで塗装しました。
エナメルのつや消しブラックでスミ入れもしています。

波動エンジンを組み込んだ様子です。
エンジンルーム完成.jpg
パーツを本来とは違う組み合わせで使ったのですが、そんなに違和感も無く仕上がりました(^^♪
後程内部の小物も追加工作してみたいと思います。
配線はモーターだけでは無く、メインノズルやサブノズルの電飾のための配線もあります。
ちょうどコスモファルコンの格納庫の裏に空間があったので、そこを上手く通して収めています。

配線は艦橋の下に集め、PICマイコンへと繋がっています。
PICで制御.jpg
12F675で、エンジンの高速点滅とサブエンジンの点灯、そしてモーターの回転数も制御しています。
モーターを動かすには普通のトランジスタでは容量オーバーで死んでしまいますので、FETを使いました。
FETはちょっとクセのあるデバイスで、トラブル話をよく聞きますが、ここを読んで困っている方がおられたら、一度2SK2231を使ってみて下さい。
Nチャネルで、アンペア数がクリアできるなら、きっと動くと思います(^^♪
モーターの電源は5Vでは高すぎるので、抵抗で分圧して2.9Vを与えています。
出来るだけコンパクトに作りましたが、それでも船体内部一杯です(+_+)
手前の緑の基盤は、100均のシガーライターからUSB電源を取るプラグをバラしたDCコンバータです。
レギュレーターと違って発熱しませんので、模型には最適です(^^♪

実際の動作の様子は、簡単で申し訳ないのですが、Youtubeに動画としてアップしました。

※音声はありません。

フライホイールがゆっくりと回転を始めて、最高回転に達したらメインエンジン点火です。
オレンジの光がふわっと点いて、一瞬ピカッとしたら高速点滅となります。
フライホイールの回転数も66%まで落として、音と振動を抑えるように制御してみました。
ちなみにこれ以上落とすと、ちょっとした振動で止まってしまいます(^_^;)
この波動エンジンユニットも、外部からの信号でスタート/ストップできるように設計してあります。
そろそろどのマイコンが何をするのか、こんがらがってきました(^_^*)
製作を再開した時は、たぶん忘れているでしょうね(;一_一)

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格納庫の製作 [ヤマト2199 製作記]

艦載機が格納されている格納庫を製作しました。

ずっと忙しくて製作できずにいましたが、久しぶりのヤマト製作です(^_^*)
これ、いつ完成するんでしょうかね(;一_一)
さて、ヤマトにはコスモファルコンやコスモゼロといった艦載機が搭載されています。
旧ヤマトでは艦載機の格納庫はラックに並んでいましたけど、ヤマト2199ではターレット型になり、リボルバー式に回転して効率良く発進するシーケンスになりました。
すごく良く考えられていて、なるほど!って感じです(^^♪
キットではターレット状の格納状態を見事に再現できるようになっています。
スペースパノラマVer.ではクリアー装甲によって内部が見えますので、大きな見せ場となりそうな格納庫は、絶対に作らなければなりませぬぞよ(^^)/

艦載機はコスモファルコンが32機分、コスモゼロが2機分、2枚のランナーになっています。
全部で32機.jpg
コスモファルコンは、ステージの裏と表に装着されていますが、ステージと一体で成型されたものと単体のものがパーツ化されています。
ワリと細かい塗り分けがありますので、32機を塗装するのは想像以上に大変でした(+_+)
筆塗りが苦手な方には、このキット最大の難所となるかも知れません。

ランナーに付いたまま塗装しちゃいました。
ランナーのまま塗装.jpg
発色を良くするため、下地にホワイトを吹いて、イエロー部分から筆塗りです。
内部に納めるので、機体色は設定より明るめなすみれ色にしてみました。
キャノピーはエメラルドグリーン、黒い部分もあります。
下地以外は全て筆塗りとなりますが、1/1000のファルコンは小さくて大変な作業となりました(^_^;)

ファルコンは3機種を塗り分けています。
3種類の塗装.jpg
A ステージに乗ったファルコンです。
  角をナナメに切り落として、劇中の形に修正しています。
  また、四隅にはトラマークがありますので、下地に白を塗ってからイエローを塗り、
  ボールペンで縞模様を書き込んでいます。
  機体のイエローは面倒臭くて下地の白を塗らないままイエローを塗装してしまったので、
  くすんだイエローになっていますが、どうせ下側になるのでOKです(^_^*)
B こちらはステージの上に乗るファルコンです。
  主翼の厚みや先端のブレードなど、ディテールの甘い部分があるのですが、
  今回はそのまま塗装してしまいました(^_^*)
C 加藤機と篠原機も塗装してみました。
  カラーリングが違いますので、こちらもチマチマと筆塗りです。

格納庫の内部も塗装しました。
内部の塗装.jpg
A 天井になる部分です。
  ダークシーグレーを吹いて、エナメルブラックでスミ入れです。
B 波動エンジンの一部が格納庫を貫通しています。
  シルバーを吹いてからオレンジとウッドブラウンをうすーく吹きました。
C 格納庫の前後壁です。
  ダークシーグレーを吹いてから、サークルカッターで幅広のマスキングテープを切り出し、
  エッジだけ残してブラウンを吹いています。
  へこんだ部分はエナメルのジャーマングレーで筆塗りして、ハミ出した部分をふき取って
  仕上げました。
D ターレット部分は灰9号で塗装して、エクストラダークグレーで塗りわけています。

意外と塗りわけ箇所が多くて、超メンドクセーのですが、キッチリ塗り分ければ劇中の雰囲気も出てくれると思います(^^♪
内部にセット.jpg
劇中ではこんなに密度感は無く、もっと空間がありますので、ファルコンが大き過ぎるのかな(^_^;)
頑張って塗ったファルコンですが、これでは後ろ側に回った機体は全く見えませんね(+_+)
多分、取り外して楽しむ事は無いと思いますので、ちょっと残念なところです。

続いて、第一格納庫を製作してみます(^^♪
こちらにはコスモゼロα1とα2が格納されていますが、キットではパーツのダボで一杯になっていますので加工が必要になりました。
ダボを切り取り.jpg
ダボがたくさん並んでいてコスモゼロを収める空間がありませんので、必要最低限なダボだけを残して取り払いました。
上が加工前ですけど、赤い線の部分のダボを全て取り払っています。
下は加工後で、内部をダークシーグレーで塗装してみました。

第一格納庫に床を張ります。
第一格納庫の床.jpg
A 奥の壁はトラス構造の柱を経て反対側と繋がっています。
  どうせ見えないので、今回は塗装したプラ板を貼り付けて表現してみました。
B 床として透明プラ板をカットして、ペーパーで曇らせたものを用意しました。
  内部に照明を点けたいので、透明にしておいて光を透過させる作戦です(^_^*)
C 第二格納庫の天井の一部をカットして、そこへ床を接着しました。
  そのままでは天井の高さが5ミリ以下なので、少しでも空間を確保するためです。
D 床を取り付けた状態です。
  フライホイールの回転を邪魔しないように、一部をカットしました。

内部には、コスモゼロを置いてみます(^^♪
コスモゼロ.jpg
A コスモゼロは、なんと2パーツ構成です(^_^*)
  尾翼とエンジンが別パーツとなっていて、こんなに小さいのにクォリティーは高いですね。
B コスモゼロは機首や翼を折りたたんで格納されています。
  パーツをカットしたり追加したりして、それらしく格納状態にしてみました(^_^*)
  増槽などがオーバースケールなので、あんまりコンパクトな感じではありませんけどね。
C 塗装しました。
  α1として筆塗りで塗りわけています。
  これで高さは4.3ミリとなり、何とか第一格納庫に収まりそうです(^^♪

格納した状態です。
装甲を付けた状態.jpg
案の定、あんまり良く見えません(+_+)
ダボを切り取った部分が曇っているし、ディテールのせいで歪みもありますので、見え方としては今ひとつですね(>_<)
まぁ、コスモゼロかなーって程度には見えなくもないので、こんなもんであきらめるしか無さそうです。
余力があれば、照明も点けてみたいところですね(^_^;)

続いて、ハッチの方も製作しています。
開いた角度.jpg
A コスモファルコンが射出されるハッチは、キットのままでも開閉可能です(^^♪
  でも、最大に開けても角度が付かないのでイマイチな感じです。
B そこで、ハッチの基部を少しだけナナメに切り込みを入れました。
  これで開いた角度が大きくなって、劇中の角度に近くなりました(^^)/

射出のカタパルトを自作しました。
発射台を自作.jpg
A カタパルトは、プラ板の積層で自作しました。
  複雑なカットがされていますが、それぞれのプラ板を1.5ミリ・0.3ミリ・1.5ミリ・0.3みりと
  積み重ねています。
B 後部にはグリーンとレッドのランプが点灯しますが、今回は電飾しませんでした(^_^;)
  どうもハッチの横幅が小さくて、カタパルトまで細長くなってしまっています。
  ディテールがイマイチなのに電飾まで仕込む気になれず、今回は見送りました。
  ただのプラチップに塗装するだけとします。
C ハッチ側は床をちょっびり削って、カタパルトが水平に付くようにしています。
  本当はシリンダー的なアームも付くのですが、開閉の邪魔になりそうだったのでオミット
  しました(^_^;)←手抜きじゃないよ

カタパルトを塗装して、ファルコンを載せてみます。
発射台の塗装.jpg
ダークシーグレーにエクストラダークグレーを吹き付けています。
スミ入れ後、パステルで軽く汚しを加えて、それっぽく仕上げてみました(^_^*)
もうちょっと横幅があると良かったのですが、それっぽくはなってくれたと思います。

カタパルトには、磁石を仕込んでいます。
磁石を内蔵.jpg
ハッチを完全に閉めてしまうと、引っ掛かる部分が全く無くなってしまい、開く時に大変苦労します(^_^*)
バンダイさんの可動ギミックは精度が高いのですが、こんな時に困りますね。
カタパルトに磁石を仕込み、別の磁石で引き付けて開けられる様にしておきました。
ちょっとした工夫ですけど、後できっと助かると思います(^_^*)

さて、これでハッチも完成しました(^^♪
ハヤブサを降ろせ.jpg
劇中とは違う部分がありますけど、「ハヤブサを降ろせ!」の完成です(^^)/
色々と反省点はありますけど、コスモファルコンの発感シーンは大好きなので、再現できて良かったです(^^♪

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艦橋周辺と塗装 [ヤマト2199 製作記]

艦橋周辺を製作しました。塗装も始めちゃってます。

今更ですけど、艦橋の後方には3本のウィングがあり、中央はT字型になっています(^_^;)
ウイングの元パーツ.jpg
キットのパーツです。
細かいディテールまでキッチリ再現されていて、そのまま組んでもカッコイイと思います(^^♪
でも、1/1000ではちょっとモッサリした感じになってしまいそうです。
艦長室下のウィングは航行灯を点けるために加工しませんでしたが、こちらは削り込んでシャープに加工してみたいと思います。
ウィング スリム化.jpg
A 両脇に伸びているウィングを薄々攻撃しました。
  ウィングは膨らんでいるので、裏側だけ削り込んでいます。
  先端のトンガリもシャープに削り込みました。
  右の加工していないパーツと比較すると、シャープになった事がお判り頂けると思います。
B T字型のウィングも攻撃しました(^_^;)
  やはり裏側だけ削り込んでおり、右側の加工していない状態よりスッキリ薄くなりました。
C 先端のトンガリも削り込んでいます。
  比較すると、かなりシャープになりました(^^♪
D 劇中では、ウィングにも繊細なディテールが描き込まれています。
  1/1000では再現するのは到底無理ですけど、せめてスジ彫りと簡単なディテールを
  追加してみました。

司令塔基部にある部屋は、電飾してみたいです。
司令塔基部の部屋.jpg
ここは古代と玲が船外活動している時、大きな窓付きの部屋になっている事が確認できます(^_^;)
救命装置格納庫の影になって、光っていても良く見えないかも知れませんが、数少ないヤマトの点灯部分なので電飾してみたいと思います。
ガラスをはめ込んでしまうと塗装するのが面倒になるので、とりあえず開口だけしておきました。

パルスレーザーも組み立ててしまいます。
パルスレーザー.jpg
4連のパルスレーザーは、へこんだ部分にある4基だけディテールがイマイチです(+_+)
銃身が上に動くための溝が無いので彫ってみたのですが、グチャグチャになってしまいました(A)
何も無いよりはマシになったと思いますが、無理にやらなくても良い加工だったみたいです。
その他のレーザーは、取り付けの基部を丸めています。
船体と密着しているより、スキマがあった方が動く装置だと感じてもらえると思ったもので(^_^*)
数が多いので大変ですけど、こんなちょっとした加工で見映えが良くなってくれるならお安いもんです(^^♪
なお、余ったランナーに1.3ミリの穴を開けて差し込み、一気に塗装する準備をしています。

第三艦橋はほとんど素組みです。
第三艦橋のダクト.jpg
組み立ててみると、困った事にいじるところがありません(^_^;)
唯一、基部の横に付いているインテークが塞がっているので開口した程度です。
本当に良く出来たキットですねぇ

さて、電飾の準備や改修したいポイントは大体終わりましたので、塗装に入ります(^^♪
ミッドナイトブルー.jpg
まずは下地としてミッドナイトブルーを吹きました。
遮光のためでもありますが、ムラを付けて色に奥行きを出す効果も期待しています(^_^;)
エンジン部分の透明パーツも、一部船体色で塗装しますのでマスキングして吹き付けています。

煙突も塗装しました。
サーチライト.jpg
煙突の基部にある4基のサーチライトは、通常航行で点灯しているのはおかしいので電飾しません(^_^;)
下地にシルバーを塗って、クリアーグリーンでキラキラ感を出してみました。
煙突の半分は赤いのですが、喫水線下も含めて、赤はまだ塗装しないで置きます。
グレー部分を汚しまで仕上げてから、赤のバランスを決めたいと思っています。
赤い部分は内部のダボを切り取ってあり、後ハメできる様に加工してあります(^^♪

下地のミッドナイトブルーを活かして、船体色をランダムに吹き付けました。
船体色ムラ.jpg
ミッドナイトブルーは赤も多く入っているので、薄く被せた部分は紫色に発色します(^^♪
基本的にはブルーグレーですが、所々紫に見える感じに仕上げています。
微妙なニュアンスなので、写真に撮ってもあんまりよくわかんないですね(+_+)

甲板色を吹きました。
甲板色.jpg
甲板の色は、船体よりわずかにプラウン寄りです。
船体色にブラウンを混ぜれば作れそうな色ですが、明度を落としたくなかったのでウッドブラウンを混ぜてみました。
劇中では、よく見ないと判らない程度の色の差ですが、ここはちょっと明確に色分けしてみました。

このままでも充分に質感が出せたのですが、今回は汚しを加えてみました。
流れ汚し.jpg
汚しはエナメルで行います(^^♪
個人的に、微妙なボカシやスジなどは、やはりエナメルが一番使いやすいです。
A フラットアースとブラックで作ったコゲ茶色を使います。
  筆で汚れを加えたい部分にスジや溜まりを書きました。
B 溶剤を染み込ませた綿棒で、たてにサッサッとふき取って行きます。
  一度に目的の色に持っていかず、また追加してふき取る作業を3回程行いました。
  バンダイのプラはエナメルに弱いので、あまりバシャバシャ付けない方が良いみたいです。
  特に、力の掛かるダボには絶対に付かないように注意しています。
C 汚れが加わった船体です。
  エアブラシだけの仕上げより質感がよりリアルになった気がします(^_^*)
  この効果は、見えるか見えないかという程度に仕上げた方が良いと思いました。

艦橋を仮組みして、船体に乗せてみました。
艦橋周辺の仕上がり.jpg
パーツをバラバラにして塗装しているので、合わせ目の色がマッチしていない部分がありますね(^_^*)
これは後から調整する必要がありそうです。
艦橋周辺の仕上がり 2.jpg
ウィングをシャープにしたので、艦橋周辺も引き締まった感じです(^^♪
ヤマトは艦橋周辺も大きな見せ場ですね
この部分に密度感や精密感を出せれば、きっとカッコ良くなってくれると思います(^^)/

主砲の回転ギミックですが、今回は見送る事にしました。
第一、第二砲塔の角度が揃わない問題もありましたが、間も無く1/500ヤマトが発売されるので、苦労して組み込む意味が無くなってしまいました(+_+)
1/500のビックスケールなら、他にも色々な事が出来そうです。
たとえば、パルスレーザーをクリアーレジンで複製出来れば、発光させる事も可能な気がします。
砲塔の回転も、ちゃんと角度を付けながら回す事も可能になるかも知れません。
他のシリーズと並べたいので、同スケールのヤマトはとりあえず完成させますが、1/500ヤマトで更に遊んでみたいという気持ちになりました(^_^;)
期待していた方には、ごめんなさいですm(__)m

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とりあえず完成 [ヤマト2199 製作記]

1/1000ヤマト、とりあえず完成させました(^_^*)

船体下部の第三格納庫は、シャッターの様に開閉するのですが、キットでは抜きの関係でモールドが無くなっています。
格納庫スジ彫り.jpg
既に彫ってあるスジと等間隔になる様に、数本のスジを彫ってあげました(^^♪

続いて赤の塗装となりますが、赤は透過しやすい色なのでサフで白地にしてから塗装します。
サフシャドー.jpg
本当はホワイトを吹くべきなのでしょうが、グレーサフでも白に近い発色なので、下地として使いました(^_^*)
その後、パネルラインに軽くシャドーを入れています。
このパネルラインのシャドーは、あんまり強く入れるとわざとらしくなってしまうので、軽く済ませています。

赤を吹きました。
327レッド.jpg
赤は艦底色では暗くなってしまうので、No.327を吹いています。
先に吹いたシャドーがほんのりと見える程度まで吹き消しています。
ある程度のパーツを取り付けてしまってから一気に塗装しています。
それからエナメルのコゲ茶色でスジ状の汚れを加えましたが、上部と同様にあまり強くは汚していません。

回転と自動追尾をあきらめた主砲です。
主砲の合わせ目.jpg
こちらはパーツの合わせ目が目立ちますので、バテ埋めしました。
それからヤマトグレーのパーツを一気に塗装してしまいます。
通常装甲.jpg
今回、ちょっと事情がありまして、スペースパノラマVer.のクリアーパーツを使いませんでした。
通常の装甲パーツを使いましたので、フライホイールや艦載機格納庫は見えなくなってしまいます(+_+)
また、波動砲の電飾も外して、とりあえずの完成を目指しています。
でも、これは一時的なもので、後程波動砲も組み込み直しますし、装甲もクリアーパーツに置き換える予定です。

スミ入れと汚しを加えました。
スミ入れと汚し.jpg
主砲は可動部分が多いので、スミ入れは控え目に済ませています。
角が多い形状ですので、バステルでエッジを強調する汚しを加えました。

主砲の測距儀は、グリーンのクリアーにしてみました。
測距儀.jpg
ちょうどグリーンの透明ランナーがありますので、小さく切ったチップをパーツの穴にはめ込んでみました。
さすがに電飾はしませんでしたが、ここはグリーンであって欲しかったので簡単デッチアップです(^_^*)

サブエンジンにもLEDを仕込みました。
サブエンジン.jpg
サブエンジンも発光して欲しいので、3ミリのイエローLEDを仕込んでいます。
3ミリは入らないかと思っていたのですが、2ミリ位から段々と太く開口していくことで3ミリの穴が開口可能です(^^♪
パーツに穴を開けて配線を通し、メインエンジンを制御しているPICに繋ぎました。
メインエンジンはフライホイールが回転すると発光するのですが、その後でサブエンジンも高速明減する様にプログラムを書き換えています。
プログラムを書き換えれば、後から好きなパターンに変更できるのもPICの魅力です(^^)/

側方展望室も電飾しました。
展望室の窓.jpg
展望室の窓はくり貫いてありましたが、ガラスが入っていないと変な感じです(^_^;)
0.2ミリの透明プラ板を使い、マウスパッドの上で先が丸いものでコスって湾曲させています。
カーブがナカナカ合わなくて仮組みを繰り返す事になりますが、ヒートプレスやレジン複製よりも遥かに手軽に作れます(^^♪
一個つくるのに5分も掛かりませんので、似た様な工作に応用が利くと思います。
透明パーツは、裏にペーパーを掛けて曇らせて置き、光を分散させています。
展望室の裏には、簡単な壁を箱組みして、グリーンのチップLEDを取り付けました。
スキマをパテでふさぎ、この後でブラックを吹いて遮光して置きます。
すごく簡単な電飾ですけど、効果はバッチリです(^^♪
展望室の発光.jpg
ちょっと光が強かったかも知れません(+_+)
もっとぼんやりと光っているイメージなので、後から調整してみたいと思っています。

これでほぼ工作や塗装が終了しましたが、電飾のために電源を供給しなくてはなりませぬ。
電源コネクタ.jpg
今回はスペースクリアーVer.を使っていますので、アクションベースもどきの展示台が付きます。
その接続口に2Pのコネクタを付けて、ここから電源を供給する事にしました。
このパーツだけでヤマト全体を支える事になりますが、今回は電子部品をたくさん詰め込んだので重量がアップしていて、ちょっとフラフラします(+_+)
自由に高さや角度を変えられるのはありがたいのですが、もうちょっと頑丈な構造にして欲しいところです。

さて、これでとりあえず1/1000ヤマトは完成となりました(^^)/
全体.jpg
あぁ、やっぱりヤマトはカッコイイです(^_^*)
急遽仕込んだ電飾も良い雰囲気になりました。
電飾.jpg
今回はとりあえず完成させましたが、スペースクリアーVer.としての完成ではありません(^_^;)
後程改めて手を加えて、1/1000サイズでの完成を目指したいと思います。
その後で、今度は1/500のヤマトの製作に着手したいと考えています。
後ろから.jpg
1/1000ではあきらめたディテールやギミックを、1/500で実現したいと思っていますので、お楽しみ頂ければ幸いです(^^)/

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コメント(26) 

エンジンルームの照明 [ヤマト2199 製作記]

久しぶりにヤマトいじっています(^_^*)

先月のModelGraphix誌の表紙に掲載して頂いた1/1000ヤマトですが、急いで仕上げたので、当初の完成予定とは違うところに落としていました(^_^;)
この1/1000はちゃんと完成させて置きたいので、ちょっと続きを製作してみます(^^♪

まず、エンジンと格納庫の部分はクリアーパーツでしたが、撮影のために通常の外装を被せてしまっていたので、クリアーパーツに戻しました。
クリアパーツを塗装.jpg
クリアーパーツをそのまま使うのではなく、カット位置がより効果的になる様に一部を塗装してみます。
カタパルトから尾翼までの外装と、前方のオーバル型のふくらみ部分、それと下についているフィンを塗装してみようと思います(^^♪
3箇所を塗装.jpg
クリアーパーツの内部には照明を入れたいので、マスキング後にブラックから立ち上げて遮光処理をしています。
もっと色々な部分も塗装する予定だったのですが、見通しが良い方が見映えする気がしたのでこの程度に抑えてみました(^_^*)

エンジンルームに照明を付けてみます(^^)/
エンジンルームに照明.jpg
照明は、コスモゼロが格納されている第一格納庫の天井に取り付けました。
ここからエンジンまで光が届く様に、第一格納庫の床は透明プラ板で製作してあります(^^♪
光源は1608白色チップLEDにしました。
ボクってば、室内といえば電球色を好んで使うのですが、ヤマトの未来的なインテリアには、電球色よりもクールな白色の方が似合うと考えました(^_^*)

点灯してみた様子です。
エンジンルーム照明の様子.jpg
LEDはやや中央寄りな配置になりましたが、クリアーパーツがほど良く光を乱反射してくれて、エンジンルーム全体を照らし出してくれました(^^)/
第一格納庫の天井に照明を付けたので、収納状態のコスモゼロもしっかり確認できます(^^♪
ただ、エンジンルームがエンジン以外に何も無くてガラーンとしてしまったので、渡り廊下?を付けてみました。
ドアとエッチングで作った手すりを取り付けて、劇中のイメージを狙ってみました。
もうちょっとメカを追加しても良かったかも知れませんが、元々フライホイールはココじゃないし、勝手に追加したビジュアルなのでスッキリした感じに仕上げてみました。
この照明は、エンジンの発光とフライホイールの回転を制御しているPICに繋ぎました。
エンジン起動と同時に照明も点灯させてみたいと思っています(^^♪

ついでに、コスモファルコンが格納されている第二格納庫にも照明を付けてみました。
格納庫にも照明.jpg
ここは前方下の膨らんだ部分に白色チップLEDを仕込んでいます。
光源が隠れてくれるし、全体を照らしてくれる位置になるのでちょうど良いと思ったのですが、意外と光が広がってくれませんでした(+_+)
まぁ、全然無いよりは良くなったと思うので、ギミックとしては面白い効果が出せたと思います(^_^*)
ちなみに、この照明はマイコン制御しないで、常時点灯しっぱなしにする予定です(^_^;)

ところで、クリアーパーツと外装には大きなスキマが出来てしまっていました。
バンダイさんのキットは合いが良くて有名なのですが、いくらダボを調整しても完全に無くす事ができません(+_+)
そこで、ネジ止めしてパーツを密着させてスキマを強制的に無くしてみました。
スキマはビスで固定.jpg
内部にプラ材で補強を作り、スキマが出来るパーツを無理やり密着させています(^_^;)
これでグレー部分のスキマはほぼ無くす事ができました。
でも、赤い部分のスキマはパーツ割りの関係で締め付ける事が出来ません。
赤部分にはスキマ.jpg
こちらにはどうしてもスキマが出来てしまいました(-_-;)
仕方がありませんので、パーツを接着してからプラ板を挟んでパテ埋めして、スキマを消す処理をしようと思っています。
元々、この部分の分割線はパテ埋めして消したいと思っていたので、手間的には同じです(^_^;)

とりあえず、こんな改造から再開してみました。
せっかく表紙に載ったヤマトをいじってしまうのは勿体無い気もしますが、このまま完成ではヤマトがかわいそうですので、当初の予定通りに完成させてあげたいと思います(^^)/
改修作業はもうちょっと続きますので、よろしくお付き合い下さいm(__)m

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