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アルカディア号 製作記 ブログトップ
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製作開始(^^)/ [アルカディア号 製作記]

久しぶりの更新です(^_^*)
身内に不幸がありまして、しばらくプラモ製作どころでは無い状態が続いておりました(-_-;)
やっと気持ちも落ち着いて来たので、製作再開です(^^)/
本当は次はフルスクラッチ作品を制作する予定だったのですが、まだ気持ち的にモチベーションが上がらないので、作業的に楽そうなこちらの製作に着手しました。

製作するのは、宇宙海賊 キャプテンハーロックに登場する、アルカディア号です(^^♪
間も無く、ハセガワさんからキット化されますが、そちらは銀河鉄道999版で、マッコウクジラ型のものです。
ボクが欲しいのはTVアニメ版のイカ型の方で、もしかしたらキット化されるのかも知れませんけど、予習の意味で一度製作して置きたいと思います(^_^;)
アルカディア号のキットとしては、TVアニメ放送当時にタカラさんから発売されていたものしかありません。
酷評されていますが、個人的には良いキットだと思っています(^_^*)
でも、マニアの間ではプレミアが付いており、手に入ったとしても高額過ぎて、とても製作する事が出来ません。
そこで、ゲーセンのプライズ品を改修してみる事にしました(^^♪
スーパーメカニクス アルカディア号.jpg
こちらはタイトーさんのスーパーメカニクスシリーズのひとつです。
他にも松本メカなどが多数ありますが、どれも40センチと大きいのが魅力です(^^♪
簡単な組み立てで、すぐにかっこいいアルカディア号が完成します。
組み立て 前から.jpg
細部に甘い部分はありますが、新世紀合金に近いプロポーションだと思います(^^)/
組み立て 後から.jpg
後部キャビンが小さいのが気になりますが、そんなに多くの手直しをしなくても充分な感じです。
キット化されるかも知れないので、ここは簡単に手を加えて電飾を仕込む程度に楽しみたいと思います(^_^*)

船体は上下合わせとなっていて、細かいパーツは接着されています。
軟質素材で作られている部分もあるので、加工しにくい部分もありそうです(-_-;)
船体はビスで固定されていますが、エラの部分は接着されている部分がありますので、エッチングソーで切断しています。
バラし 接着あり.jpg
赤い矢印部分にダボがあり、ガッチリ接着されていました(>_<)
スキマから何とか切断しましたが、面倒なのはこの部分だけで、後は比較的簡単に分解できます(^^♪

まず真っ先に気になったのは、甲板周辺でした。
甲板とエッジおかしい.jpg
A 甲板のモールドが太くてスケール感がイマイチとなっています(+_+)
  第一主砲がある甲板は縦のライン、第二主砲がある甲板は横向きのラインとなっています。
B 甲板へと続く側面のラインに角があり、丸みのある船体のイメージが死んでいます(+_+)
  ここを削ってあげるだけで、船体のイメージがかなり変わると思います(^_^;)

甲板へと続く側面のラインを丸く成型してみました。
エッジの丸め.jpg
パッケージに材質の記載が無いので素材は不明ですが、船体へのヤスリはOKです(^^♪
多少ケバ立ちますので、スチロール系ではなさそうですが(;一_一)ABSかなぁ?
甲板へと続く側面のラインを成型してあげただけですけど、かなりイメージが良くなったと思います(^^♪

次に、甲板の溝を修正しました。
甲板の溝うめ.jpg
元のモールドを0.5ミリのプラ板で埋めて、瞬間接着剤をパテにして削り出しました。
一度平面にしてから、ラインをスジ彫りし直す作戦です(^^)/
密な甲板.jpg
プラ板の方が柔らかいので、ちょっとスジ彫りがヨレてしまった部分がありますが、緻密なラインに仕上がりました。
アニメやコミックでは、こんなに密にラインが描かれていませんけど、スケール感を出したかったので細めにスジ彫りを加えています(^^♪
サスガに板のつなぎ目までは再現しないで置きましたが、元の状態よりは密度感がアップしてくれたと思います(^_^;)

艦橋の横にあるインテークも密度を上げる工作をしました。
ダクトの精度アップ.jpg
A モールドが浅かったインテーク部分をカットして、プラ板でフィンを作り直しています。
  奥行きと立体感が出るので、こちらも精度アップに効果があったと思います(^_^;)
B インテークの脇にある壁は薄々に削り、元の状態ではダルダルだった先端をシャープに
  成型しました。
  ちょっとした部分なのですが、せっかく大きな船体なので精度を上げる工作は効果的だ
  と思います(^^♪

ここまで手を入れた、現在の状態です。
ここまでの成果.jpg
艦橋下の両脇に付くダクトのあるパーツは、2つの丸いモールドが無かったので追加しています。
ここは発光しているシーンがあるので、電飾する事を前提に加工しました(^_^;)
と言っても、透明なランナーから伸ばしランナーを作り、差し込んだだけですけど、あまりうるさくなる様でしたら電飾しないかも知れません。
透明な丸窓の部分は、現在マスキングゾルで塞いであります。

と、いうわけで製作を開始したアルカディア号。
プロポーションはあまりいじらず、細部の精度を上げる工作を中心にして、とりあえずの完成を目指します(^^)/
しかし、作っている最中で、キット化のニュースを聞いたらヘコむだろうなぁ(;一_一)

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下部インテーク [アルカディア号 製作記]

下部のインテークを開口し、フィンを自作したものに置き換えました。

スーパーメカニクスシリーズは、どれもかなり良いプロポーションにまとめられていますが、工業製品である悲しさから、どうしてもディテールの甘い部分があります。
下部のインテークは、本来開口されている部分ですが、成型の都合から残念ながら塞がっていました(-_-;)
フィンの形がちゃう.jpg
A インテークの吸気口は、綺麗に塞がっています(^_^;)
  排気側も塞がっていますので、両方を開口してあげる事にしました。
B フィンがインテークに刺さる形で付いていますが、TV版のアルカディア号のフィンとは
  形状が違います。
  具体的には、もっと大きく前にあり、後ろまで続いていません(^_^;)
  ここは削り取って自作のフィンに置き換えようと思います。
C 前から伸びているフィンも、もう少し長いです(^_^*)
  こちらも途中からカットして延長したいと思います。

改修の方向が決まったので、一気に工作します(^^♪
インテークを開口して、元のフィンを削り取り、新たにフィンを自作しました。
フィンを自作.jpg
簡単に書いていますが、インテークは一体成型されていますので開口するのは何気に大変でした(^_^*)
A フィンを1ミリのプラ板で自作しています。
  インテークの内部まで刺さっている状態にしたいので、差し込むための溝を作っています。

取り付けてみた状態です。
フィンの取り付け.jpg
フィンがインテークを突き抜けて刺さっている形状に仕上がりました(^^♪
インテークの内部は、開口した内部まで丸見えになってしまったので、プラ板を貼って塞いでいます。
前から伸びるフィンも延長しました(^^♪

インテークの後ろ側も、開口した内部にフィンを追加しています。
裏も開口.jpg
インテークの幅に合わせて微調整しながら、プラ板でフィンを追加しました。
なお、このインテーク自体は、実際はもっと潰れていて、横に張り出した形状をしているのですが、今回は開口した程度で済ませています(^_^*)

これでやっとインテークの改修が終了です(^^♪
インテーク終了.jpg
カンペキとは言えませんが、TV版のアルカディア号の形状に近付ける工作をしました(^^♪
個人的な好みになりますけど、アルカディア号は前部と後部にボリュームがあり、中央がくびれているグラマーなシルエットだと思います。
今回のフィンの形状変更は、そんなシルエットへの変更に効果的な工作だと思います(^^♪

そんなワケで、あまり進んでいませんけど、こんな重箱のスミを突付くような工作をチマチマと続けて行きたいと思います(^^)/

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どくろと機首の改修 [アルカディア号 製作記]

どくろマークを製作しました。機首の改修も行っています。

アルカディア号には、船首と両舷に大きなどくろマークがあります(^^♪
もちろんこの製品にもありますが、印刷されたものです。
どくろマーク.jpg
巨大などくろマークがカッコイイですよね(^^♪
ちなみに、この目の部分はエアロックになっていて、船外作業をする時はここから出てきます(^_^;)
今回は塗装もやり直すので、印刷されたどくろマークは消えてしまいます(+_+)
本当は少し盛り上がっているマークですので、パテで製作してみました。

フリーハンドで作っても上手く出来そうも無いので、既に書いてあるどくろマークを利用して、パテで造形しました(^_^*)
どくろパテ盛り.jpg
A エポキシパテを薄く延ばして盛りました。
  下のマークが見えている程度まで薄く均一に延ばしています。
  それを下絵にして、爪楊枝の先で寄せたり剥がしたりして形を作って行きます。
B ほぼ形が出来ました。
  エッジは白い下絵がギリギリ見えるまで寄せているので、盛り上がってガタガタです。
  そのまま一晩放置して、完全に硬化させます。

デコボコになっている部分をペーパーで削り取りました。
どくろ 立体的.jpg
元々、0.5ミリ程度の厚さまで伸ばしてあるので、ペーパーで削るだけで形が出来上がります(^^♪
鼻の穴だけは小さくて、爪楊枝では他の部分も変形させてしまうため、硬化してからデザインナイフで作ります。
多少ラインがデコボコしているところがありますが、手書きっぽくて良いかな?(^_^*)
これをフリーハンドで作ったら、絶対に上手く行かないと思うので、自分の中では合格点です(^^♪

サフを吹いてみました。
どくろマーク完成.jpg
あちこちパテが足りない部分もありますが、塗装しちゃえばわからないレベルです(^_^;)
それよりも、ちょっとだけ立体的に仕上がったので、印刷されたものよりはリアルになったと思います。

続いて、機首の改修を行いました。
機首の改修.jpg
A ノーズ部分は、確かにアニメでは角張った描写がされている部分ですが角がありすぎると
  感じました(^_^;)
  もっとエレガントに、かなり丸味を付けて削り出しています。
B パネルラインが違っているので、不要なラインを伸ばしランナーで埋めて、足りないラインを
  スジ彫りしています。
C 先端に小さなウィングがありますが、元々付いていたパーツでは大き過ぎます。
  パーツを取り外し、取り付け穴をプラ棒で埋めてしまいました。
  後程自作のウィングに置き換えます。
D 先端の口の部分も大きすぎるので絞り込みました。
  四角に開口してありますので、後ほど電飾を仕込みたいと思っています。

サフを吹いてみた状態です。
機首の改修おわり.jpg
先端は四角ですが、自然に丸くなる形状に仕上がりました(^^♪
この機首部分は、アルカディア号の優雅さを表現する、重要な部分ですので、角があると無いではプロポーションに大きな差がでます(^_^;)
シンメトリーに削り出すのは難しかったのですが、頑張って形状を出してみました(^^♪

また、下のインテークのフィンをちょっとだけ変更しました。
下フィンの形状変更.jpg
2枚のフィンの形状を、なだらかに始まる形に変更しました。
この形に描かれている時と、先日のシンプルな形状に描かれている場合があり、ぶっちゃけどちらでも良かったのですが、この方がカッコイイので変更しています(^_^*)
インテークへと徐々にボリュームアップしていく形状になるので、ここもプロポーションに影響が出る部分です。

下部インテーク周辺にもサフを吹きました。
インテーク サフ吹き.jpg
ここはボリューム感を出したい部分です。
もう少し大きい方が理想なのですが、インテークそのものを作りなおすのは面倒なので見送りました(^_^*)
それでも、元々の状態よりボリューム感はかなりアップしていると思います。

そんなにいじらなくても良いかと思ったアルカディア号でしたが、意外と改修部分がありますねぇ(;一_一)

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船体下部の電飾 [アルカディア号 製作記]

久しぶりの更新です(^_^*)いろいろ忙しくてねー
船体の下部分を電飾しました。

船体は上下貼り合わせになっていますが、合わせ目が出来ます(+_+)
やはり消して置きたいので、先に電飾の加工を済ませておこうと思います。
まずは姿勢制御と思われる噴射口ですが、成型の都合から楕円になってしまっています(-_-;)
ここはちゃんとした真円になって欲しいので、作りなおしました。
姿勢制御の加工.jpg
A 加工前の状態です。
  円になっていませんし底も浅いので、噴射口には見えません。
  何より、電飾したいので開口する必要があります。
B 4ミリの穴を開けて、内側にプラ板の細切りでライフルリングの様なパターンを作りました。

表面をツライチにすると、これまた噴射口には見えないので、ナナメのテーパーを加えています。
噴射口加工おわり.jpg
4ミリのドリルで少しだけ彫り、テーパーを加えました(^_^;)
ちょっとした加工なのですが、松本メカっぽくなってくれたと思います。
また、艦載機用のハッチも一部切り取りました。
ここには電源供給を兼ねた支柱を刺せるようにするつもりです(^^♪

噴射口を電飾する準備をして置きました。
姿勢制御の電飾.jpg
プラ板を箱組みして、内部にアルミテープを貼り、LEDを内蔵させました。
発光する部分だけ0.3ミリのプラ板を使って、面での発光にしています。
一つだけ試験的に発光させてみましたが、塗装の際のマスキングが面倒になるので、まだ取り付けられないでいます(^_^;)
イメージより光が強すぎるので、ちょっと減光する必要もあります。

続いて、エンジンの電飾も行いました。
エンジンのパーツ.jpg
元のパーツを分解したところです。
こちらも上下貼り合わせですが、ビスで固定されており、船体への取り付けもビスでガッチリ固定されます(^^♪
色違いの噴射口のみ、接着剤が使われていて分解するのに苦労しました(-_-;)
とっても簡単な構造なので、電飾を仕込むには理想的な形です。

LEDは、ゴージャスに8個使っています。
エンジンの電飾.jpg
A LEDは、リング状に8個を並べました(^_^*)
  4ミリのプラ棒をガイドに、きれいな円形になる様にハンダ付けしています。
  マイナスは中央に集めてまとめてしまっていますが、対角線のLED同士をつないであり、
  同時に2個ずつ発光する事になります。
B リングLEDは、100均のパテで内部に固定しました。
  遮光も兼ねていたのですが、元々遮光性の良い素材らしく、光は全く外に漏れません。
C 発光させた状態です。
  ごらんの様に、同時に点灯するのは対角線上の2個だけです(^_^;) 
  LEDはフチのギリギリの位置で固定しました。
  中央には、後々コーンも追加したいと思っています。

内部へのアクセスがやりやすい様に、一部をカットしました。
本体内部のカット.jpg
船体上下を貼り合せてしまうと、噴射口の電飾や支柱取り付け部分の加工が出来なくなってしまうので、一部をカットしました。
甲板部分がすぼまっているので、これでも作業面積は充分とはいえません(+_+)
たぶん、工作がやりにくくなると思いますけど、船体上下を先に接着しないと先に進めませんので、仕方の無い処置です。

エンジンの電飾にはPICマイコンを使いました。
PICで制御.jpg
8個のLEDを同時に2個ずつ、順番に点灯させる事で回転しながら点灯するエンジン光にしました(^^♪
高速点滅回路でチラチラさせるよりも部品点数が少ないし、噴射の光がリアルになると思って、わざわざPICを使ってプログラミングしています。
実は、回転速度を細かく制御する事で、人間の目の錯覚を利用して、逆方向にも回転する動きに見えないかと期待していました。
でも、8個中の2個程度では人間の目を誤魔化せず、回転が止まって見えたり逆に回って見えたりする事はありませんでした(+_+)
結局、ギリギリ回転しているように見える速度に固定しています。
点灯の様子.jpg
同時に点灯しているのは2個だけなのですが、ものすごい速さで点滅しているので、噴射している様に見えなくも無いです(^_^*)
回転しているようも見えますので、動きのある噴射光となり、PICを使った成果も少しはあるのかな(^_^;)
ちなみに、ジョンソンカウンタICを使えば同じ効果を実現できるのですが、PICの方が圧倒的に楽です。

本当は動画でお伝えしたかったのですが、シャッタースピードが追いつかず、高速点滅や回転の様子が再現出来ません(-_-;)
すみませんけど、こればかりは実物を見て頂くしか無い状況です。
機会があったら、是非見てあげて下さいね(^^)/

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後部キャビン 1 [アルカディア号 製作記]

船首のソナーを電飾しました。
後部キャビンの工作にも着手しています。

船首にはピンクの四角部分がありますが、これはコスモソナーというセンサーらしいです(^^♪
ここはアニメでは発光していないのですが、光った方がカッコイイと思ったので電飾してみました。
コスモソナーの電飾.jpg
A 3ミリの白色LEDです。
  ソナー全体に均一な光が当るように、少々離れた位置に設置しました。
B ソナー部分は開口して、ピンクに塗装した0.3ミリのプラ板をハメ込みました。
  ピンクとクリアーレッドで調色した、赤寄りのピンクに塗装しています。
  ぼんやりと光る程度にしたかったので、裏側に軽くブラックを吹いています。
C 船体の合わせ目から光が漏れてしまうので、プラ板とパテでスキマを塞ぎました。
  元々の成型が厚いので、これで充分遮光出来ています。
D 発光させた様子です。
  ボーッと光るセンサー部分となりました(^^♪
  塗装の前にマスキングを忘れないようにしないといけませんね。

続いて、後部のキャビンの製作に着手しました。
元のキャビン部分です。
後部キャビン 元.jpg
両舷には大きな窓と小さな窓が付いていて、アニメでは黄色に発光しています。
後部にも大窓をはさむ形で小窓もあり、大窓にはドクロマークが付いています。
こちらも黄色に発光していますので、この窓達はぜひとも電飾してみたい部分です(^_^*)

まずは両舷の大窓から加工を始めました。
キャビン くり貫いて柱.jpg
大窓には窓枠がモールドされ、黄色に塗装されていますが、今回は本当に発光させたいので、上下のひさし部分を残して全て切り取りました(^_^;)
っていうか、窓枠は角にしか無いし、格子も45度傾いた正方形になっているハズです。
窓枠は、電子パーツの足(断面が四角のもの)を使って自作しました。
ピッタリの長さに切り出して、瞬着で固定していますが、組み合わさる部分には瞬着を多く付けて、後から成型する事で接続跡を目立たなくしています(^^♪
形を崩さずにピッタリの長さに切り出すのは大変手間が掛かります(+_+)
でも、ここが正確に出来ていないと、この後の格子の切り出しに苦労しますので、時間を掛けてしっかりと形を出しました。

次に、格子模様を追加しました。
金網で窓枠.jpg
格子模様には、非常に細かいステンレス製の金網を使用しました(^^♪
これは化学工場で精留塔の充填物として使われている特殊なもので、茶こしの網よりももっと細かい網目のものです。
これを窓枠の大きさに切り出してハメ込み、瞬着で固定しています。
単純に裏側から貼り付ければもっと楽に仕上がるのですが、窓枠の厚みの分スケール感を損ないますので、わざわざピッタリ収まるサイズに切り出して製作しています(^_^;)
そんな面倒な工作をしているので、切り出しには大変な時間が掛かりました(-_-;)

しかも、反対側の大窓にも同様の工作をしなければなりませぬぞよ。
キャビン 反対側も.jpg
金網はハサミで切る事が出来ますが、編み込まれたものですからスミになる部分がホツれてしまう事もあり、カットする位置にも気を使います。
そんな状態に四苦八苦しながらも、何とか両側の大窓に格子を付ける事が出来ました(^^)/

画像で見ると大きく見えますけど、実際には細かい作業です(-_-;)
サフを吹いて、1円玉と比較してみました。
キャビン サフ.jpg
苦労した甲斐もあって、何とか窓に見える工作ができたと思います(^^♪
この部分はアルカディア号の特徴的とも言える部分ですので、精度を高く製作する事でスケール感も出てくれるものと期待しています。
まだ小窓や後部の窓もありますので、キャビンの製作はもうちょっと時間が掛かりそうです(+_+)

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後部キャビン 2 [アルカディア号 製作記]

後部キャビンの製作が続いています。

両舷のキャビンは大窓の他、小さな窓もあります。
元の小窓.jpg
元は平面的な窓として造形されていますが、実際には出窓になっていて、やはり格子模様の窓になっています(^_^;)
やはりこちらも発光させたいので、くり貫いて大窓と同じ工作をする必要がありそうです。

開口して、金網で出窓を作ってみました。
小窓 金網.jpg
ここも本当は6角形みたいな立体になっているのですが、あまりに小さくて工作出来ません(>_<)
仕方無く、正方形の出窓として製作してみました。
上下は0.3ミリのプラ板で天井と床を作り、実際の出窓らしくしています(^_^;)
編みこんである金網を、このサイズで切り出そうとするとバラバラになってしまうので、ペンチ等で押さえながら1本づつ切って行きました。
こんなに小さい窓をちゃんと発光させる事が出来るのか、ちょっと不安な感じ(;一_一)

パテで造形を加えました。
小窓 パテ追加.jpg
屋根の上下に、パテでボリュームを加えました。
角の位置にも、伸ばしランナーで窓枠を追加しています。
大窓と同じ様な形状に造形する事で、統一感を出してみました(^_^*)
それから、表面のゴージャスな模様が足りないと感じたので、パテで追加してみました。
両舷に追加して、サフを吹いてみた様子です。
キャビン ゴージャス.jpg
ネットで検索しても参考になる画像が少なかったので、元々あった模様を真似て勝手に追加しています(^_^*)
テキトーなので出来はイマイチですけど、アッサリしていた船尾楼が、かなりゴージャスに変わってくれたと思います(^^♪

キャビン後部の工作に着手しました。
こちらも窓を光らせたいと思っています。
キャビン後部 開口.jpg
A 元のパーツです。
  中央にドクロマークの付いた大きな窓がありますが、その両脇にも小さな窓があります。
B 中央の窓は開口して、金網を貼りました。
  こちらも45度の格子模様になる様に貼り付けています。
  小さな両脇の窓も開口しました。

中央の大きな窓は、ドクロマークを付けて発光させたいのですが、困った事にキャビンよりも窓が大きいです(+_+)
キャビン後部 窓オーバー.jpg
裏の天井の位置よりも大きな窓になっていて、裏側から光を当てる事が出来ません(>_<)
窓全体を発光させたいのでちょっと困りましたが、何とか全面を発光させる方法を考えてみたいと思っています。

中央の大きな窓には、パテでどくろマークを作って見ました。
キャビン後部 どくろ.jpg
A 船体にあったドクロマークを参考にして、エポパテでどくろを造形してみました(^_^*)
  金網の上に作るので、目や鼻などの細かい部分にパテが残らない様に気を付けています
  窓が光った時に、このどくろマークがシルエットとなって浮かび上がって欲しいので、余計
  なところにパテが残っていてはマズイのです(-_-;)
B 裏にプラ板を置いて、光を当ててみました。
  窓自体が1センチ程度の高さしかありませんので、実物はかなり小さいのですが、とりあえ
  ずはどくろに見えてくれる感じです(^_^*)

裏の床から飛び出している部分があるので、ドクロは予定よりも下の位置に作りました。
全面で均一な光になってくれれば問題無いのですが、上の方が光が不足する可能性があるので、そのための対策です(^_^;)
少しずつの製作ですみませんが、後部キャビンの製作は、もうちょっと続きそうです(^^♪

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後部キャビン 3 [アルカディア号 製作記]

後部キャビンの製作が続いています。
窓の電飾が終了しました。

ナカナカ製作時間が取れないでいますが、毎日ちょっとずついじっている甲斐もあって、チマチマと進んではいます(^_^*)
後部のどくろマークに、LEDを仕込みました。
キャビン どくろの電飾.jpg
A 黄色のチップLEDです。
  1.6×0.8ミリの極小LEDを、根元に溝を彫って収めました。
B 裏側には、0.5ミリの透明プラ板をハメ込みました。
  この後で横方向にペーパーで細かいキズを付け、光を均一に拡散させています。
C 灯篭(トウロウ)をカットして0.5ミリの穴を開け、透明プラ板の断面まで貫通させています。
  どくろを照らす明かりで灯篭も光らせる計画です(^_^;)
D 0.3ミリのプラ板でフタをして、LED周辺をパテで遮光しました。
  どくろの窓は裏側で床からはみ出すので、塞いだ部分も丸見えです(+_+)
  適当な骨組みらしいディテールを追加して、合わせ目を隠しました(^_^;)

キャビンの上の穴を塞いでいます。
キャビン 上 穴埋め.jpg
A ここには、操舵輪が付いていたのですが、TV版アルカディアにはありませんので
  カットして穴を塞いでいます。
B ここは海賊旗のポールが立っていたのですが、ポールがあまりにも太くてカッコ
  悪いので作りなおします(-_-;)
  大きな穴を2ミリのプラ棒で塞いで、ディテールをスジ彫りし直しました。

灯篭用のファイバーを埋めて置きます。
灯篭用にファイバー.jpg
A 灯篭は中央の他、左右にも付きます。
  こちらも点灯させたいので、今のうちにファイバーを通して置きました(^^♪
  チゼル、エッチングソー、最後は金属定規を使って溝を太く深くしていき、ファイバーが
  通せるだけの溝を彫っています。
  ファイバーの固定に瞬着を使うと、光が逃げてしまって弱まりますので、パテを使って
  固定しています。

ここで一度、キャビンを塗装してしまいます。
キャビン 塗装.jpg
窓はプラ材で光を拡散させたいのですが、後から塗装が出来なくなるので塗装してしまいます(^^♪
遮光のため、ブラックから立ち上げました。
大航海時代の帆船ならマホガニーが似合いますが、今回は全体的にダーク気味に仕上げたいので、トーンを一段落としたNo.131赤褐色をチョイスしました(^^♪
アニメではウッドブラウンに塗装されている場合が多いキャビンですが、この後の工程でリーフをゴールドに塗装した時、ダーク気味の方が引き立つと思います。
軽くスミ入れも行いましたが、船体との親和性を高めたかったので、ブラックでは無くフィールドブルーを使いました(^_^)
A の部分は甲板になりますが、こちらはダークアースで塗装してマスキングされています。

リーフ模様をゴールドで塗装しました。
キャビン ゴールド.jpg
ゴールドを直接筆塗りしています(^_^*)
立体的に造形してありますので、塗りワケはそれ程難しくありませんでした。
その割には、はみ出している部分が多いのですが(;一_一)

後部も同じレシピで塗装しています。
キャビン 後部も塗装.jpg
どくろは初めはブラックのままにしたのですが、点灯していない時は変な感じなので、白にしました(^_^*)
裏の白いプラ板と同化してしまうので、フチにブラックをギリギリ残して輪郭を残しています。

点灯させてみた状態です。
キャビン 後部点灯.jpg
プラ板の断面から光を当て、キズを付けて拡散させるという、スピナーで使ったテクのおかげで、全体が光っている演出が出来ました(^^♪
ちょっとLEDがある下端の光が強くなってしまいましたが、ここまで均一に光ってくれれば充分です(^_^;)
どくろもフチ取りしておいたおかげで、クッキリと浮かび上がってくれたと思います(^^♪
よかったよかった

続いて、両舷にある大窓の電飾です。
キャビン 大窓電飾.jpg
A  大窓には、内側からプラペーパーを貼りました。
   0.3ミリのプラ板では、固すぎて微妙な凹凸に対応できません(-_-;)
  スキマが出来ない様に、光を当てながら面ごとに切り出して貼り付けて行きました。
B 光源として、大窓専用にLEDを1個使いました。
  予定では小窓や後ろの小さな窓も1個のLEDで済まそうと思っていたのですが、
  どうやら光量が足りなくなりそうです。
  プラ板で箱組みした内部にアルミテープを貼り、大窓全体を照らす構造にしました。
C LEDを取り付けた様子です。
  スキマやLEDの根元は、パテで塞いで遮光して置きました。
D 発光させてみた様子です。
  細かい格子模様がクッキリと現れてくれました(^^)/
  どの面も均一に光ってくれたので、わざわざLEDを1個使った成果がありました(^_^;)
  ただ、このLEDは黄色のクセにちょっとオレンジ色になっています(+_+)

両舷の小窓にもプラペーパーを貼りました。
キャビン 小窓のマスク.jpg
A 小窓にも同様の方法で拡散のためのプラペーパーを貼っています。
B 大窓は、3ミリのLEDをボックスに取り付け、窓を覆う様にかぶせて全体を発光させて
  います。

小窓もボックスを作ってLEDを設置しています。
小窓と後ろの小窓.jpg
プラ板で箱組して、内部にアルミテープを貼りました(^^♪
一番後ろの小さな窓も発光させたいので、出来るだけ効率良く光を反射させたいです。
困った事に、その窓がやはり天井パーツとカブっているので、天井のパーツを削り、窓に変な影が出来ないようにしています。
また、天井から光が漏れる恐れがありますので、天井部分を切り離してキャビンに接着してしまい、内部に直接箱組みしてしまいました。

LEDを配線します。
画像はひっくり返して裏から見た状態です。
キャビン 内部配線.jpg
A 大窓とどくろの窓で、3個のLEDをCRDを通して接続しました。
  小窓用のLEDは2個で、やはりCRDを通しています。
  こちらの窓は点灯するだけなので、12Vへ直接繋ごうと思います(^^♪
B 小窓用のボックスです。
  天井も利用して箱組みする事で、天井パーツとカブっている小窓にも光を供給します。
  灯篭用のファイバーは、このボックスの内部を貫通しています。
  ファイバーは、断面から入ってきた光だけ伝達するので、小窓用のLEDの影響はそれ程
  受けません。

これでキャビンの窓の電飾が終了しました。
キャビン点灯.jpg
A 後部の小さな窓は、0.3ミリのブラ板に0.1チゼルで格子をスジ彫りして、スミ入れした
  ものをハメ込んであります。
随分と手間ひま掛けましたが、やっと全ての窓が点灯しました(^_^*)

船体へ仮組みして、点灯させてみた様子です。
キャビン 仮組み点灯.jpg
ぶっちゃけ、そんなに苦労しなくても電飾できるだろうと思っていたキャビンでしたが、やってみると問題が次々と表れ、意外とてこずりました(-_-;)
ひとつひとつ問題を解決して、どうにか点灯させる事が出来て嬉しいです(^^♪

と、いいつつ。
灯篭の電飾がまだ残っていますので、キャビンの製作はもうちょっとだけ続きます(^_^*)

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後部キャビン 終了 [アルカディア号 製作記]

灯篭を取り付け、後部キャビンが終了しました。
エンジンのコーンも製作しています。

キャビンのトップには灯篭があり、点灯しています。
これも是非光らせてみたいと思います(^^♪
灯篭の加工.jpg
灯篭は根元からカットしてあり、取り付ける部分まで0.5ミリのファイバーを通してありました。
3個あり、中央の灯篭もどくろマークのLEDを利用して発光させるつもりでしたが、すでに透明プラ板を通ってきた光はかなり減衰していて、満足な光量が得られません(+_+)
とりあえず光っている事が確認できる程度にはなりますが、あまりに情けないのでオミットする事にしました。
結局、灯篭はキャビンの左右に2つだけ点灯する事になります(-_-;)
A 元の灯篭のパーツです。
  点灯状態は、黄色に塗装する事で再現していますね(^_^;)
B 黄色の部分をカットして、透明ランナーをライターの火であぶって伸ばしたものに
  置き換えました。
  表面はペーパーでキズを付け、光が拡散する様に工夫しています。
C 内径3ミリのアルミパイプに黄色のLEDを取り付け、プラ板に0.5ミリの穴を開けて
  ファイバーを差し込んであります。
  アルミパイプの両端は、遮光のためにパテで塞ぎました。
D 灯篭へと光を伝達するファイバーです。
  わざわざ灯篭のためだけにLEDを1個使いましたが、0.5ミリのファイバーでは光を
  送れる量もわずかですので、期待した程の光量は得られませんでした(+_+)

灯篭のLEDは、ロウソクの光の様にチラチラと「またたき」を加えたかったので、エンジンの電飾に使ったPICへ繋ぎました。
ツイッターで、ちょうぎさんからヒントを頂いたアイディアです(^_^*)あんがとね
エンジンの回転電飾は、ポートにビットを出力する単純なものだったので、Randam関数を使った複雑なプログラムと同居できず、結局全部のプログラミングをやり直しています(+_+)
しかも、あまりチカチカしていても不自然なので、よく見ないとわからない程度のまたたきに設定したため、それ程目立ちません(>_<)
全くの自己満足の世界ですが、やりたい事は実現できたので満足です(^^♪

灯篭を取り付けた様子です。
灯篭の取り付け.jpg
こちらも動画にしてみようと頑張ったのですが、やはりシャッタースピードが付いてこれず、点灯したままに見えます(^_^;)
残念ですが、エンジンの回転噴射と合わせて、実物を見ていただくしか無さそうです。

さて、これで後部キャビンの製作は終了となりました(^^)/
ちょっと時間が掛かり過ぎてしまったので、未完だったエンジンのコーンも製作しちゃいました。
コーンの加工.jpg
A 元のパーツです。
  フィンが付いていた基部から、コーンの部分だけを切り取っています。
  コーンはとても遮光性が良いので、未塗装のまま使います(^_^;)
B 透明プラ板をサークルカッターで14ミリ径に切り出し、中心に3ミリの穴を開けました。
  リューターにマンドリルマンドレルという器具を使って取り付け、円に成型しています。
C 0.1ミリのチゼルでフィンをスジ彫りして、エナメルブラックでスミ入れしました。
  LEDを円形に固定する時に使った4ミリの丸棒を取り付け、コーンを接着しました。
  丸棒の部分をLEDに差し込んで固定します(^^♪
  フィンの付いたパーツの部分を、透明パーツに置き換えたかたちになりますね(^^)/

点灯させた様子です。
キャビン完成.jpg
今度はコーンも付いて、よりエンジンらしくなりました(^^♪
スミ入れしたフィンは、発光すると眩しくて見えなくなっちゃいますが、消灯している時にはちゃんと見えます(^_^;)
こちらも自己満足のにほひが漂いますが、模型製作は自己満足の集合体なので、コレでいいのだ(-_-)

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艦橋の電飾 [アルカディア号 製作記]

艦橋を電飾しました。

艦橋も良く出来ていて、アニメの雰囲気バッチリです(^^♪
プライズ品でこれだけのクオリティを出されちゃうと、プラモデルを買う人がいなくなっちゃいます(^_^;)
艦橋 元パーツ.jpg
画像は、ブリッジのパーツを外したところです。
A ブリッジの窓は黄色に光っているのですが、内部を黄色に塗装する事で再現されています。
B 窓はちゃんと開口されており、電飾するには都合の良い分割ですね(^^♪
  でも、この艦橋部分は柔らかい素材で出来ており、破損しにくいのは良いのですが、加工
  する側にはちょっとキビシイ仕様です(+_+)

ブリッジを電飾するため、内部をくり貫きました。
艦橋の改修1.jpg
A 窓は開口されていますが、下まで開いていません。
  窓枠はヤマトの様に「く」の字になっていますので、下までカットしました。
  窓にはペーパーで曇らせた透明板をハメ込んで、光を拡散させるつもりです。
  この透明パーツは、出来るだけ薄いものが良かったので、パッケージに使われる
  ブリスターパックを使いました。
B ブリッジ内部は、LEDが入る様にカットしています。
  軟質素材ですので、簡単にカットできます(^^♪
  しかも、遮光性もバッチリで、これだけ薄くカットしても光が透けてしまう事もありま
  せん。
  内部にも、配線やファイバーを通すための穴を開けて置きました。
C センサー部分は、もっと複雑な形状をしています。
  とりあえず、6角形部分は薄い板になっていますので、不要な部分をカットしました。

軟質素材なので、合わせ目の処理が出来ません。
艦橋 合わせ目.jpg
成型したパーツを抜く時に、どうしても出来てしまうパーティングラインですが、軟質素材なのでペーパーが掛けられません。
ある程度は処理できるのですが、ゲートが付いていた部分はどうしても跡が残ってしまいます(-_-;)
仕方が無いので、適当なエッチングパーツを合わせ目に沿って貼り付け、隠してしまう戦法にしました。
本来は無いディテールなのですが、合わせ目が見えてしまうよりはマシだと思います(^_^;)
A 6角形のセンサー部分は、アニメでも赤く発光しています。
  ファイバーを使って発光させてみようと思いますので、画像の様にアーム部分にファイバー
  を通すための穴を貫通させて置きました。

センサーにファイバー、ブリッジにLEDを仕込みます。
ファイバーと第2艦橋.jpg
窓のマスキングが面倒になるので、先に塗装してしまいました(^_^*)
暗いブルーは、No.326ブルーFS15044を使用しました。
やはりアニメの色よりも一段明度を落としましたが、トップコートするともう少し明るくなると思います。
自分のイメージは紫の入ったロイヤルブルーですが、この色は正にピッタリの色味です(^^♪
A 0.5ミリの光ファイバーを2本通しました。
  裏側からアームの内部を通り、艦橋の下まで通してあります。
B ブリッジの奥に、黄色のチップLEDを置き、周辺をパテで埋めました。
  パーツの遮光性が良いので、こんな方法でもちゃんと遮光できています(^^♪
C ブリッジの窓の下になる部分に、アルミシールを貼りました。
  光を窓に向かって反射させる事で、明るく均一に光る様に工夫しています。

ブリッジの上にも艦橋があり、こちらもアニメでは窓が光っていますので電飾してみます(^^♪
第一艦橋.jpg
レーダーと艦橋を切り離しました。
1センチも無い大きさですし、今度は窓も開口されていないので、元パーツを加工する事をあきらめ、プラ板で自作する事にしました。
A 0.5ミリのプラ板で箱組みしました。
  窓になる部分は、透明プラ板と0.5ミリプラ板を交互に接着しています。
  ミルフィーユ状になった面をナナメにカットして、光る窓を作ろうとしています(^_^;)
B 艦橋の内部に黄色のチップLEDを配置しました。
  内面にはアルミテープを貼って、遮光と効率よく光を拡散させています。
  チップLEDは、入手できる最小のものを使いましたが、それでもギリギリ収まる大きさ
  でした(-_-;)
C ミルフィーユの前面は、ナナメにカットして成型します。
  窓枠は筆塗りしようと思ったのですが、遮光に自信が無かったのでマスキングしました。
  幅0.5ミリのマスキングなので、あまり上手く塗りワケできませんでしたが、デザイン
  ナイフの先でチマチマとカキ落として、窓の形を成型しています。

幅7ミリ、奥行き8ミリ、高さ2.5ミリの艦橋でしたが、何とか理想的なかたちで電飾する事が出来ました(^^)/
ブリッジの上にフタをして取り付け、全ての電飾を点灯させてみた様子です。
艦橋の電飾できた.jpg
まだスミ入れも塗りワケもしていないので、ファイバーをカットしていません(^_^;)
この司令塔には、もっと細かいパーツが付くので、最終的に仕上がってトップコートしてからカットする事になると思います。
プライズ品とは思えない程、良い形状をしていますので、魅力を最大限引き出せる様に頑張りたいと思います(^^)/
…ちょっとエッジがダルいけどね(;一_一)ぼそっ

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艦橋 終了 [アルカディア号 製作記]

艦橋の製作が終了しました。

アルカディア号のレーダーは、蛾の触角の様に横に大きいものが取り付けられていて、感度も良さそうです(^^♪
ちょっとだけですが、解像度を上げる工作をしました。
レーダーの加工.jpg
てっぺんの「T」字のアンテナが、工業製品である悲しさから大きくて太いものになっています(-_-;)
あまり精密に作ると、移動の際に壊してしまう恐れがありますが、ここは伸ばしランナーで細く作りなおしました。
赤い部分も大き過ぎるので、全体を塗装後に細く塗装しなおしています(^_^;)

このような、細部のディテールアップが必要な部分は他にもありますので、チマチマと工作しています。
細部の製作.jpg
A ブリッジの上に付いているブレードも、元は太くて大き過ぎます(+_+)
  伸ばしランナーとプラ板で作り直したものに置き換えてみようと思います。
B 電飾した6角形のセンサーの後ろには、四角が組み合わされたレーダーらしきディテール
  があります。
  エッチングパーツから似たような形状のパーツを選び、四角に曲げて自作しました(^_^;)
  オリジナルとはちょっと違う形になってしまったのですが、手持ちのエッチングには
  これ以上最適なパーツが見当たりませんでした(+_+)
C アームの裏側には、電線みたいな線が垂れ下がっています。
  名前は知りませんが、本物の船みたいでカッコイイです(^^♪
  アニメでも確認できるディテールですので、伸ばしランナーで付け加えてみました。

追加したパーツを取り付けて塗装し、艦橋が完成です(^^)/
艦橋 完成.jpg
FS15044のブルーに、エナメルのライトグレーで軽くドライブラシを加え、エッジを強調させています。
仕上げに半ツヤでトップコートしたのですが、光沢があり過ぎて重量感が出ないため、つや消しのコートを吹き直しました。
かなり細かいパーツが付いたので、取り扱いには注意が必要ですね(^_^;)

電飾を点灯させてみた様子です。
艦橋 電飾点灯.jpg
センサーの赤いLEDは、熱収縮チューブを差し込んで収縮させ、遮光してみました。
先端には0.5ミリのファイバーが4本刺さるので、1ミリ径のプラ棒を差し込んだ状態で収縮させています。
これではまだ赤い光が漏れてしまうのですが、船体に取り付けた後、パテでしっかり遮光して置きたいと思います。

細部に手を加えた事によって、オリジナルより精密さが出せたと思います(^^♪
細かいという事は大きく見える要素にもなるので、手間を掛けた分の効果もあると思います(^_^*)
実際にはどのくらいの大きさのものか、わかりにくいと思いますので、1円玉と比較してみました。
艦橋 1円玉と比較.jpg
今回はプライズ品の改修工作となりますが、普通のプラモデルとは違った楽しみがあります(^^♪
素材の違いに苦労する部分がありますけど、それも勉強だと思って取り組めばスキルアップにも繋がりますよね(^_^;)
残りの部分も楽しんで製作してみたいと思います(^^)/

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