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クレーテ 始めました [Ma.Kクレーテ 製作記]

しばらく寝込んでいたもので、更新が滞っておりました(^_^*)
久しぶりに再開したところで、突然のお知らせです。

SPACE CLIPPERの製作が途中ですが、ここで一度中断させて頂きますm(__)m
と、言いますのも、11月20日に開催される「第7回 関東Ma.K.模型展示会」に、急遽参加する事になったからです。
展示会まで、あと1ヶ月半程しかありませんので、申し訳ありませんがこちらを優先して製作させて頂きますm(__)m
SPACE CLIPPERの製作を楽しみにされている方には、大変申し訳ございません。
展示会終了後に、また製作を再開させて頂きますので、よろしくお願い致しますm(__)m

第7回 関東Ma.K.模型展示会は、毎年たくさんのマシーネンクリーガーの模型が集う展示会です(^^♪
56016_1194101678_72large.jpg
主催者様のサイト
http://showcase.blog26.fc2.com/
日時 2011年11月20日(日) 12:00~18:00
場所 森下文化センター:2階 多目的ホール
入場無料ですので、是非一度足をお運び下さいヽ(^。^)ノ

さて、今までボクはマシーネンはポーラーベーアーしか作った事がありません(^_^*)
しかも、自分でもあまり納得の行く出来ではなかったりします(-_-;)
でも、あれからたくさんのマシーネンの製作者さんとお知り合いになり、先日のDORO☆OFF展示会でもたくさんの力作を見せ付けられ、ついには周りのブロ友さん達もマシーネンを作り始めているではないですか(^_^;)
もうガマンする事ができず、SPACE CLIPPERの製作を中断してでも作りたくなってしまいました。
数あるマシーネンの中からボクが選んだのは、「無人強襲偵察用二足歩行戦車 クレーテ」です。
パッケージ.jpg
鳥脚のメカって大好きなんですよね(^_^*)このデザインには一発でヤラてしまいました(^_^;)
頭でっかちだし、丸みを帯びたコケティッシュなフォルムなのに、完全自立のコンピューター制御で敵を見つけ出しガトリング砲で葬り去る、ターミネーターみたいな非情なマシーンです(^_^;)
でも、設定では限りなく人間に近いマシーンであるという事ですので、今回はその辺りを表現してみたいと思っています(^^♪
ちなみにこのキットは、昨年6月に仙台名取のビーヤングさんで購入しました。
仙台空港の近くでしたので、東日本大震災で津波に流され今はもうありません。
とっても良いお店だっただけに、大変残念です(-_-;)
従業員の方々が無事であった事を、切に願わずにはいられませんm(__)m

パーツは結構なボリュームとなっています。
パーツ.jpg
日東さんからWAVEさんに販売元が移り、3QMODELさんから再販されたものらしいです(^_^*)
すみません。その辺の詳しい経緯は知りませんm(__)m
ただ再販されただけでは無く、陸戦ガンスの一部パーツが同包されています。
これによって足をハの字に広げる事が出来るようになる他、装甲やディテールも追加できるみたいですね(^^♪
アンテナを自作する金属線や、エッチングパーツ、スプリング、ワイヤーなども最初から付属しているので、このキットだけで充分にディテールアップされたクレーテを製作する事が出来そうですヽ(^。^)ノ

インストでは何故かフィギュアの製作から入りますが、まずは一番手間の掛かりそうな、コンピューターユニットから着手しました(^_^*)
コンピューターユニット.jpg
ココだけで結構なパーツ数ですけど、合わせ目消しや整形といった基本工作が必須となります(^_^;)
良い意味で昭和的な、プラモを作っているぞーという手応えのあるキットですね。
A 横に飛び出したループアンテナ?は、キットでもパーツ化されていますが、同包の金属線
  を曲げて自作しました。
  根元には0.55ミリの真鍮線を巻いてコイルにしています。
  インストでは、実寸図まで付いていて、作り方も詳しく載っていますので安心です(^^♪
B ロッドアンテナもちゃんと切断された状態でキットに付属しています。
  ただ取り付けるだけでは面白くないので、根元をスパイラルにしてみました。
  ジャングルなどの障害物が多い場所でも、弾力で折れない仕組みです(^_^*)

コンピューターユニットは、左側頭部に取り付けますが、ちょっとまて。
ガトリングと装甲うら.jpg
頭部ターレットを仮組みしてみたら、コンピューターユニットが収まる部分がくぼんだ形になっています。
こんな装甲はありえないので、垂直のカベ部分を切り取ってしまいました(^_^;)
コンピューターユニットが付く部分は残して、メカをデッチアップするつもりです。
それから、Aのガトリング砲ですが、キットのままでは長すぎると感じたので、砲身をプラ丸棒で置き換えて短くしました。
2ミリの丸棒を使って細くスリムに仕上げ、銃口も開口してあります(^^♪

開口した部分からチラ見えする様に、ゴチャメカを詰め込みました。
内部メカを自作.jpg
クレーテは内燃機関っぽいエンジンが付いていたり、ハンドルがあったり、コンピュータ制御の未来のマシンなのに、どこかレトロな雰囲気を持っています。
追加したメカも、出来るだけアナログなメカに見える様に組み立てました(^_^;)
また、見えている部分は、出来るだけオリジナルの形状を残す様にしています。
クレーテそのもののメカニックデザインは、とてもカッコイイと思いますので、クレーテらしさを壊したく無いと考えています。
そのため、見えている部分には、出来るだけメカを追加しない方針で進めたいと思っています。

装甲を被せると、こんな感じ。
装甲を付けた状態.jpg
あーやっぱり。ほとんど見えませんね(+_+)
でも、メカの上に装甲がある状態を表現できたと思いますので、まぁ無駄では無かったかな(^_^*)
覗き込めば追加したメカも見えるし(;一_一)←もうイジケ気味

後ろのグリル部分にも手を加えてみました。
グリルくり貫き.jpg
キットのままですと、のっぺらぼうの平面にスリットを接着します。
ディテールとしては充分なのですが、どうせならここは開口してあげたいところです(^_^;)
そこで、スリットをくり貫いて開口して、ちゃんと奥が見える様にしてみました(^^♪
左右のスリットはデザインナイフで簡単に切り取れます。
中央のスリットは0.6ミリのピンバイスで数箇所穴を開け、デザインナイフで繋いで開口しています。

開口しちゃうと内部も作らないといけませんねー(^^♪
グリル内電飾.jpg
プラ板で箱組して、内部にゴチャメカを作りました(^^♪
ブラックで塗装してからグレーを吹き重ね、奥行きと立体感を加えています。
奥行きは2センチしかありませんが、大丈夫。ほとんど見えません(^_^;)
って、見えないのは悲しすぎるので、電飾しました(^_^*)
メカの裏側にブルーLEDを仕込んで、メカがシルエットになる様に光らせてみました。
コンピューターは恐らく陽電子頭脳だと思うので、ブルーの光でそれらしく(^_^*)

作り始めて見ると、楽しくてたまりませんね(^^♪
合わせ目がイヤなところに来るし、精度も高くありませんので合いもイマイチです。
でも、それを修正するのがそれ程の手間では無いので、ストレスになる事がなく、逆に仕上がっていく工程を楽しむ事が出来ます(^^♪
つまり、ちょうど良い塩梅で手間が掛かるキットなんですね。
自分でプラモデルを作っているんだよ的な、プラモ少年だった頃のなつかしい感覚になります(^_^*)
マシーネンの製作、コレはハマりそうです(^^♪

今回は時間が無いので、徹底的にいじる事が出来ませんけど、もっと作りたくなる魅力を秘めているシリーズだと感じました。

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コメント(26) 

光学センサー [Ma.Kクレーテ 製作記]

クレーテの製作が続いています。

砲塔は3分割されており、合わせ目が目立つ位置に来ますので、綺麗に消しました(^^♪
砲塔合わせ目消し.jpg
底になるパーツも、後ろ側に合わせ目が来ます(+_+)
スリットの内部も製作しているので、塗装してから内部を接着したいため、後ろの合わせ目を先に消して置きたいところです。
そこで、底のパーツを切り離して、後ろ側だけ接着してしまい、合わせ目を消して置きました。
底パーツと砲塔の合わせ目は消す事が出来ませんが、とても見えにくい位置にあるので大丈夫だと思います(^_^;)

ガトリング砲とセンサー類が付くスキマにも、メカを追加しています。
チラメカ追加.jpg
キットではカベがあるだけで、スキマから見えてしまうので、適当なジャンクパーツでメカをデッチアップしました(^_^*)
特に、横になる部分がカラッポなので、そこにカベがあるだけでメカっぽくなると思います。

続いて、脚を製作しました。
ほとんど素組みで、整形作業がメインとなります(^_^;)
シリンダー部分は、穴のスキマが目立つので、ちょっとだけ手を入れました。
スキマふさぎ.jpg
左側が素組みの状態ですが、シリンダーのロッドにスキマが出来ています(+_+)
これでは油圧がモレまくりですので、プラ板を貼り付けて同径の穴を開けてスキマが出来ないようにしました。

その他、少しだけパーツを追加しています。
足の追加メカ.jpg
このキットにはガンスのパーツも同包されているので、素組みでも充分にカッコイイですヽ(^。^)ノ
平面が大きくて寂しいと感じた部分に、矢印の様な追加パーツを貼り付けました(^^♪
出来るだけ、元々のフォルムを崩さないようにパーツを選んで取り付けています。
ただし、足元の部分だけは独自の設定でシリンダーを追加しました。
かかとの先は丁番で可動するみたいなのですが、ただ繋がっているだけに見えます(^_^;)
歩く時にズリズリ音が出てしまうし、バックする場合は邪魔になるでしょう。
また、走る場合があれば地面を蹴るための力が必要になると思われるので、ここはシリンダーを追加するべきだと考えました(^_^*)
ロッド的なパーツを追加して、油圧用のチューブをはわせてみました。
今回は出来るだけクレーテとしてのメカデザインを変えない方向で作業していましたが、ココだけは追加させて頂きました(^_^;)

エンジン関係も組み立て終了です。
エンジン.jpg
エンジンはVT250かな?バイクのエンジンっぽいですね(^^♪
大きなタンクが二つ付くので、圧搾空気を作るコンプレッサーとして必要なのかも知れません。
クレーテはとってもクラッシックなエンジンで動作しているみたいですが、そこが何ともいえずシブイですよね(^_^*)
全てのパーツは、合わせ目を消して、抜きの際に鋭角になったエッジを丸める作業をしています。

続いて、センサー関係です。
インストでは、OPTICAL SEEKER UNIT とありますので、光学センサーの類だと思われます(^^♪
ここも電飾したいと思いますが、カメラのレンズが光っていたらおかしいですね。
距離を測るレーザー測量装置として、2つの光点が交互に点滅する電飾を加えて見ました(^_^;)
使用する回路は、以前1/48X-Wingで使用した、マルチバイブレータ回路です。
マルチバイブレータ.jpg
ただし、今回は点滅周期を早くしたいので、抵抗値を小さく変更しました(^^♪
これで約0.3秒で2つのLEDが交互点滅します。
光学センサーへは、ファイバーで光を持ってきました。
ファイバーで.jpg
A 組み立てた交互点滅回路です。
  砲塔に内蔵するので、出来だけ小さく製作しました。
B LEDは3ミリの赤を使いました。
  アルミパイプに刺してパテで包んで遮光し、先端はプラ板を貼ってファイバーを刺す穴を
  開けています。

せっかく交互点滅する回路を作ったので、コンピューターユニットにもチカチカと光る部分を作ってみようと思い、もう一組のファイバーも用意してあります(^_^*)
そちらは組み立てる直前に植える事になりますね(^^♪

実際に点灯させてみました。
光学センサー.jpg
ファイバーは塗装してから根元でカットする予定です。
赤い光が上下にチカチカ動く様子は、生きているようなメカを表現する事に貢献してくれそうです(^^♪
その下にも筒状のメカがありましたので、こちらはブルーのLEDを組み込んでみました。
赤外線だけでなく、X線や温度、空気密度の変化などを感知するセンサーと、勝手に想定しています(^_^*)

後は大きなサーチライトの電飾を加えれば、ほぼ組み立ては終了しました(^^♪
ただ、今回作ろうとしているのは昼間のシーンなので、サーチライトは点灯しなくてもいいんです(^_^;)
かといって、せっかく付いているのに全く点灯しないのもつまんないので、スイッチで点灯できるようにしてみようかと思案しています。
あまり時間が無いので、とりあえず棚上げしてフィギュアの製作にシフトしようと考えています。
うーん。製作時間があまり無いのが辛いですねぇ(;一_一)

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コメント(12) 

フィギュア [Ma.Kクレーテ 製作記]

フィギュアを製作しました。

今回もジオラマとして製作しますので、フィギュアが必要です(^_^;)
余談ですが、ジオラマにはストーリーが絶対必要なものだと考えています。
メカを並べただけで物語を感じられないものだったら、それはジオラマでは無く、ただの風景になるものだとすら思っています(決して否定しているワケではありません)
最近、ジオラマばかり作っていますが、人間は大きさの対比としてだけではなく、ストーリーを表現するために絶対必要なものだと考える様になりました。
そんなワケで、フィギュアはボクにとって大変重要な位置付けですので、2日間ガッツリ時間を掛けました(^_^*)

用意したフィギュアは、たつまるさんから頂いたバンダイ製「王蟲とナウシカ」のナウシカフィギュアです(^^♪
たつまるさん、マッハ5で送ってくれてありがとーヽ(^。^)ノ
ナウシカのフィギュア.jpg
王蟲に寄り添うポーズですので前かがみです。
トルメキアの服を着ているので、胸にマークがあるし、袖にスターの証であるヒラヒラまで付いていますね(^_^*)
ナウシカは子供なので、体型もおこちゃまです。
今回は想うところあって、バリバリの戦士に仕上げてみたいと想っています(^^♪

あちこちを整形して行きます。
ナウシカ整形.jpg
A えりがジオン軍みたいなので、削り取って細長い首にしました。
  頬もふっくらした子供なので、削って精悍な顔付きに変えています。
B 胸にある紋章や、袖のヒラヒラは削り取りました。
  子供体型なのに、意外と巨乳なのね(^_^*)
C 小さな襟をパテで付け加えました。
  右腕を一度カットして曲げた状態にしています。
  脚が短いと感じたので、ふとももでカットして、5ミリ延長しました。
  ダボダボのズボンを全て削り取っています。

衣服は大きめのゆったりした服装だったのですが、キュッと締まったライダースーツに変えようとしています(^^♪
スカートは使わず、皮製のジャケットとしてデザインしました(^_^;)
ナウシカお尻.jpg
ジャケットを作りシワをパテで追加して、貧弱だったお尻は女性らしくボリュームアップしました(^_^*)
これで一気にオトナの階段を登って頂きます(^^♪

手はフィギュアにとって重要なファクターを占めています。
手とホルスター.jpg
手の動きは、顔の表情と同じくらいの表現力を持っていると思います(^^♪
じっくりと時間を掛けて、納得の行くまでポージングを検討しました。
それと、彼女は戦士ですので武器を装備していると考え、銃とホルスターを製作しました。
こちらはプラ板からの削り出しです(^_^;)

塗装して、フィギュアの完成です(^^♪
ナウシカ完成 1.jpg
スーツは皮らしく、ファントムグレーにブラックのシャドーで仕上げました。
髪の毛はサンディブラウンを筆塗りした後、エナメルのレッドブラウンで軽くスジを付けています。
顔や手も、エナメルのレッドブラウンでグラデーションを入れているのですが、画像には写りませんね(+_+)
目は、一緒に送ってもらったキットに付属のデカールです。
ちょっとアニメチックになってしまいましたが、美少女キャラ程まんがでは無いのでこれでもいいかなぁ(^_^*)
ナウシカ完成 2.jpg
元はナウシカなので、それっぽい仕上がりとなりました(^_^;)
でも、足の延長、お尻のボリュームアップによって、オトナの女になってくれたのではないかと思っています(^_^*)
強そうな女性に見えてくれれば良いのですが(;一_一)

今回ライダースーツに仕上げたのは、理由があります。
FZR600R.jpg
1/18のFZR600Rを用意しました(^^♪
これをベースに改造して、架空のバイクを作ってみたいと思っています。
マシーネンには色々な乗り物が登場しますが、バイクは見た事が無いので作ってみようと思いました(^_^*)
どんな仕上がりになるのかわかりませんが、良く知らない事を良い事に、好き勝手やっちゃいます(^^♪
横山さんに怒られちゃうかな(>_<)

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反重力バイク [Ma.Kクレーテ 製作記]

バイクをスクラッチしています(^_^;)

前回チラリとご紹介した、1/18バイク模型(Maisto製)ですが、一度バラバラに分解しました(^_^*)
バイク バラバラ.jpg
FZRそのままで使うワケに行きませんので、フレームとロッド部分だけを流用するつもりです(^^♪
エンジンも使えるかと思ったら、一体整形でモールドもイマイチなので使えません(+_+)
1/18サイズなのに、ナウシカに比べると大きすぎますので、カウル関係もコンパクトに作り直す事にしました。

フレームの必要な部分だけを残して削り取り、エンジンを自作してみました。
エンジン自作.jpg
今回は反重力で推進するバイクを作ろうとしています(^^♪
ファルケも反重力で飛行するので、マシーネンの世界では当たり前の技術だと考えました。
素粒子レベルまで圧縮したブラックホールを超伝導コイルに閉じ込め、巨大な質量を回転させる事で揚力と推進力を生み出すという設定です(^_^*)
でも、現代のバイクのカッコ良さも残したいので、巨大なインタークーラーやクランクボックスらしいディテールを盛り込んでみました。
自分で勝手に設定して、機能を考えながらジャンクを漁る作業は、楽しくて仕方ありません(^_^*)
全く何もない所から自作して行くので、産みの苦しみはありますけど、楽しく組み立て作業が進みました(^^♪

燃料タンクは、オリジナルをヒートプレスして自作しました。
タンクとロッド.jpg
タンクはもっとコンパクトにしたかったのですが、複雑なカーブでフレームにフィットさせなくちゃですし、機能美とも言える美しい曲線を削り出すのは到底無理だと思い、プラ板のヒートプレスで製作しました(^_^;)
ただ、メーターパネルへのアームは必要無いので、その部分はパテを埋めて整形します。
それから、フロントロッドですが、形状がダルダルでちっとも金属に見えないので、プラ製のパーツに置き換えました(^_^;)
ちなみにメッキパーツはハイターに漬けて落としてあります。

反重力で推進するので、タイヤはありません(^_^*)
半円の反重力コイルを製作しました。
反重力コンバータ.jpg
ガチャポンのケースをヒートプレスして半円の形を作り、適当なゴチャメカを貼り付けました(^^♪
この中に超伝導コイルと回転するブラックホールが収まる、心臓部とも言える部分です。
各種のコントローラーが伸びているイメージでメカを貼り付けてみました。

車体に取り付けると、こんな感じです(^_^*)
車高に問題.jpg
イメージとしては固まってきました(^^♪
でも、反重力コイルのディテールがうるさすぎて、どうもエレガントさがありません(+_+)
なお、車高が高すぎたので、フロントとリアのロッドを切り詰めて調整しました。
ナウシカがまたげない大きさでは困りますので(^_^;)

せっかく形になりましたけど、やっぱり納得出来ないので、反重力コイルを作り直しました。
作り直し.jpg
どうせ作り直すなら、電飾を入れちゃおうと思い付きました(^^♪
転んでもただでは起きない性格なんです(^_^*)
今度は透明塩ビ板をヒートプレスして半円を作り、スポンジヤスリで曇らせてから光らせる部分をマスキングしました。
そこへ、メカを控えめに貼り付け、半円のディテールを壊さない様にデザインしています(^_^;)
今度はR2-D2みたいな四角が光るので、アッサリした形状でもまとまってくれると期待しています(^^♪

作り直した反重力コイルを車体に付けてみました。
ほぼ出来た.jpg
今度はスッキリして、デザイン的にも納得が行きました(^^♪
まだ遮光の塗装すらしていませんので、LEDは仕込んでいません。

後ろからの図。
リアカウル.jpg
リアカウルは、ボディーバランサーという設定です(^_^*)
そのため、数本の制御ロッドがエンジンに伸びています。
サスペンションも必要だろうと、シングルスプリングを追加しました。

今回も製作を始める前にスケッチを数枚描きましたけど、ほぼイメージ通りの仕上がりになりました(^^♪
まだシートやメーターパネルが付いていませんので、もうちょっと掛かりそうです。
完成品を流用すれば、楽に作れると思っていたのですが、じぇんじぇん甘かったですね(^_^;)
主役のクレーテが全く進んでいないので、こちらもサッサと仕上げないとヤバイです(>_<)

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コメント(18) 

反重力バイク 完成 [Ma.Kクレーテ 製作記]

反重力バイクが完成しました。

反重力コイルの光る部分は、R2-D2みたいな四角を並べたものでしたが、どうもメカっぽくありません(+_+)
もっと最先端科学技術らしく仕上げたいと思ったので、変更しました(^_^;)
ライン変更.jpg
今度は4方向に帯を作って、楕円の線が光るようにしてみました(^^♪
サフを溶剤でふき取って、マスキングをやりなおしています。
これで少しは良くなってくれたかな(^_^*)

シートはパテで自作しました。
シートをパテで.jpg
元々の完成品に付いていたシートは、ちょっと大きすぎるし、リアカウルの形状を変更してしまったのでフィットしません(-_-;)
ザラザラした質感にしたいので、あえて100均のエポパテを使いました。
リップクリームを塗った上にパテを盛って、水に付けた爪楊枝で整形しています。

フロントカウルは、ちょっと遊んで動物的にデザインしてみました。
フロントを動物的に.jpg
黒豹が口をあけているイメージです(^_^*)
口の中にはヘッドライトを仕込んで電飾してみます。
そのLEDの光を利用して、コンソールパネルも光らせたいと思います(^^♪
LEDの上に穴を開けて光を上にも通し、Bの透明プラ板を光らせる計画です。
耳の部分も丸く開口したので、1ミリのファイバーを使って光らせてみようと思います。

反重力コイルには、直接LEDを仕込みました。
コイルにLED.jpg
中心にLEDを取り付け、ホットボンドで固定しています。
1.5ミリのスプリングに、0.26ミリのラッピングワイヤーを2本通しました。
内側にはアルミテープを貼って、遮光と光が分散するように工夫しています(^^♪
それから、リアカウルには、ステーを取り付けてみました。
1.2ミリの心中線をハンダ付けして自作しています。

これで、ほぼディテールが出来ました(^^♪
塗装に移りますが、まずは全てのパーツをブラックで塗装しています。
遮光だけでなく、奥になった部分に影を作るために全てを塗りつぶして置きました(^_^;)
まずはフレームですが、下地としてダークシーブルーを吹いてから、スーパーシルバーを吹いています。
フレームのシルバー.jpg
下地にブルー系を吹く事で、影の部分が微妙に紫色になります(^^♪
現代のバイクはアルミですけど、未来の乗り物なので新素材らしい雰囲気にしてみました。

ダークシーブルーが結構良い色なので、ボディーカラーはこの色にしようと思います(^^♪
エンジンにも吹きましたけど、メカになる部分は、他と質感を変えました。
エンジンやメカ.jpg
エナメルのジャーマングレーとハルレッドを6:4で濃い目に混合した色を、筆でチョン置きしています(^_^*)
サビのような、オイル汚れのような質感に仕上げてみました。
ただ、暗い色なので、ディテールが判りにくくなります。
エナメルのニュートラルグレーでスミ入れして、ディテールを強調する塗装も加えてあります(^^♪

反重力コイルも、他とは違う質感を加えてみました。
塗装.jpg
コイルもダークシーブルーを塗装した後、エナメルのジャーマングレーとハルレッドでスジ状にウォッシングしています。
その後、つや消しを1.0~1.5(天気と湿度で変化します)倍に濃く薄めたものを、エアー圧を落として遠くから吹きました。
いわゆる「ダマ」をワザと作って吹く事で、ザラザラの質感を表現しています(^^♪
フロントロッドは塗装で塗りワケましたが、サス部分だけは金属光沢が欲しかったので、Bの様にアルミテープを巻きました(^_^;)
配線が通るCのスプリングも塗装しましたけど、この後でペーパーを軽く当てて金属らしさを加えています。

メーターパネルには、塗装後にLEDを仕込みました。
メーターパネル.jpg
パネルには透明プラ板を使いましたが、更に四角や丸のディテールを透明素材で貼り付けてありました。
塗装後に溶剤でふき取って、ディテール部分だけを透明に戻し、クリアー塗料で着色しています(^^♪
ヘッドライトが白色LEDなので、色分けはパネル面でするしかないんです(-_-;)
中央に全方位3次元レーダーを配置して、周辺にスイッチやワーニングランプをレイアウトしてみました(^_^*)
画像が白飛びしてしまってわかり難いのですが、Bの位置に白色LEDを取り付けました。
配線は下から、カーモデル用のラジエーターホースで逃がしています。
上に光が良く行き渡る様に、アルミテープで反射させています(^_^;)
実際に光らせてみると、チマチマと色分けした苦労が報われ、綺麗なカラーで発光してくれましたヽ(^。^)ノ

電源には、ボタン電池を使用します。
電池ボックス.jpg
電池は燃料タンクの内部に納めますが、スペース的にキツイので出来るだけ小さな電池が望ましいです(-_-;)
しかも、今回は3つのLEDを点灯させるので、3Vの電池では能力不足です(+_+)
多分、一応光りますが暗くなってしまうとおもいます。
そこで、小さくて3Vのボタン電池、CR1220を2つ使う事にしました。
余談ですが、ボタン電池の型番は、サイズと厚みを表しています(^_^;)
CR1220なら、直径12ミリ、厚さ2.0ミリとなります。
どちらかと言うと、特殊な電池ですのでボックスを自作しました。
プラ板で箱を作って、電極は銅板に配線をハンダ付けしたものを使います。
スペースの都合で、電極に直接スイッチをハンダ付けしてしまいました(^_^*)
かなりコンパクトな電池ボックスを作る事が出来ました。

パーツを全て組み立て、配線します。
組み立て、配線.jpg
電源としては6Vになりますので、通常3Vで使用するLEDには直接繋げられません(-_-;)
いつもはCRDを使いますが、今回は出来るだけ消費電力を抑えたいので、抵抗で電流を落としました。
6V-3V÷0.02A=150Ωですけど、ちょうど手持ちに無かったので、テキトーな抵抗で代用しました(^_^*)
配線が仕上がったら、内部で動いて外れてしまわない様に、ホットボンドで固定します。
トラブルの大半はハンダ付け部分の不具合ですので、固定しておく事は大切なんです(-_-)b

さて、これでやっと反重力バイクが完成しました(^^♪
完成 1.jpg
今回はブラックとシルバーのツートンでまとめてみました。
イメージとしては黒豹です(^_^*)
随分と時間が掛かってしまいましたが、やりたい事は全てやったという感じです(^^♪
完成 3.jpg
反重力コイルは、力強いイメージを狙って、オレンジの発光にしてみました。
元々電飾するつもりは無く、コイルを作り直すついでに電飾を加えてみましたが、追加して良かったと思います。
光っているだけですけど、何か動いている感じが表現できたような気がします(^^♪
完成 2.jpg
ちょっと暗くすると発光面がクッキリと浮かび上がり、トロンのバイクみたいです(^_^*)
こんなバイクが本当にあったら、乗ってみたいですねぇ
もちろん、ナウシカとタンデムで(^_^*)

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コメント(16) 

もう一人の主役 [Ma.Kクレーテ 製作記]

ずっと脇役ばかり製作してしまいましたが、もう一人の主役に着手しました。

今回、クレーテのキットを2つ使用します(^_^*)
もう一人の主役として、破壊されたかわいそうなクレーテとして仕上げたいと思います。
キットがもうひとつ必要になりますが、近所の模型屋さんにはありませんし、通販やオークションでもナカナカ見つかりません(+_+)
困り果てていたら、タイミング良くブロ友であるちょうぎさんがキットを持っているというではありませんか(^^♪
早速連絡を取って、譲って頂きましたヽ(^。^)ノ
ちょうぎさん、快く提供して下さって、ありがとうございましたm(__)m

折角譲って頂いたのに、破壊された状態で製作するので、切り刻む事になります(>_<)
吹っ飛んだ頭.jpg
致命的なダメージとして、頭部を吹っ飛ばして頂きました(^_^*)
ニッパで切り取って、ペンチでめくれた状態に曲げ、ヒビ割れをスジ彫りしています。
サスガに新しいキットを破壊するのは、ちょっぴり勇気が要りました(-_-;)
内部が丸見えになりますので、前回と同様にコンピューターユニットが付く装甲部分を切り取って、外壁を薄く仕上げてあります。

吹き飛ばされた内部のメカを作り込んで行きます。
壊れたメカ.jpg
A ジャンクパーツを総動員して、内部のメカをデッチアップしました(^^♪
  爆風で折れ曲がったフレームや、破裂したメカ等も配置しています。
B 内部から爆発したので、上のフタ部分は吹っ飛んでしまいました(^_^*)
  こちらも穴を開けてニッパてでメチャクチャに壊してあります。
  金属がこんな風に吹っ飛ぶのは変な感じがしますが、そこは模型的な
  エフェクトという事で(^_^;)
C 横の部分も見通しが良くなってしまうので、メカを追加しました。
  組み上げてしまうと塗装がやりにくくなるので、ある程度塗装してから
  装甲を組んで合わせ目を消すつもりです。

組み立てるとこんなダメージになります。
傷口のアップ.jpg
この時代なら、首はダイレクトドライブ方式だと思いますけど、あえてギヤらしいメカも追加してみました(^_^*)
コンピューターユニットは、もっと奥まで内部を占有しています。
頭部の約1/3のメカが、爆発で吹き飛んでしまったイメージとして仕上げてみました(^^♪

後ろのフィンは、今回は開口せずに接着しました。
フィンをピッタリ.jpg
でも、キットのパーツのまま取り付けると、フィンがほんの少し浮いてしまいます(+_+)
そこで、60番の布ヤスリの上で水平にガシガシ削って、ピッタリ合うように加工しました。
クレーテを製作される方は、是非やってみてくださいヽ(^。^)ノ

エンジンや圧力タンクも破壊されています。
エンジンや破裂タンク.jpg
エンジンは本体から外れて吹っ飛んでいる設定にしました(^_^;)
そのままゴロンと置いてもダメージを受けている感じにならないので、シリンダーボックスを切り離してクランクが飛び出している感じにしてみました。
A プラ板を加工して、冷却水が通る穴を開け、内部にシリンダーと
  クランクシャフトを作りました(^_^;)
  ネジでかろうじて止まっている状態です。
圧力タンクは、恐らく圧縮空気だと思いますけど、もしかしたら何かの気化ガスを使用しているかも知れません(^_^*)
B 内部から破裂した感じに、開口してめくれた外装に仕上げてみました。
  こちらも実際にはこんな破裂のし方はしないと思いますけど、ダメージを
  表現したかったので、突っ込まないで下さい(^_^*)

腰の部分はひっくり返ってしまいました。
壊れた腰.jpg
爆風で煽られ、腰の部分は逆さまになってしまいました(^_^;)
もちろん、ダメージを受けまくっています。
A 右足の付け根は開いてしまい、内部のメカが露出している状態にして
  みました。
  足はもぎれてしまったので、一部のメカが残っている感じです。
B エンジンも外れてしまったので、動力を伝達するシャフトが飛び出して
  いるイメージとしました。

ジャンクパーツを大量に使って、自分の想像でメカを製作しているので、とっても面白いです(^^♪
新品のキットなのに、最初から破壊された状態で製作するのは可哀想なのですが、こちらも重要な役付けとなりますので辛抱して頂きたいところです(-_-;)
まだ足を破壊していませんので、こちらの製作はもうちょっと続きます(^_^;)

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パソコンと足 [Ma.Kクレーテ 製作記]

パソコンと両足を製作しました。

今回のジオラマには、パソコンが登場します(^^♪
しかもノートタイプですので、せっかくだから画面が発光するパソコンに仕上げたいと思いました。
パソコン 画面.jpg
A CDケースから切り出した透明プラ板に、グラフィック画像を彫りました。
  ピンバイスに虫ピンを取り付けて、フリーハンドで描いたものです(^_^*)
  ちょっと残念な画像ですけど、何も表示されていないのも変なのでゆるしてちょんまげ。
  CDケースを使ったのは、透明度が高くてプラ用の接着剤が使えるからです。
B 画面に本体を取り付けて、一番底になる部分に溝を彫り、チップLEDを仕込みました。
  大きさが1.6ミリの大変小さなLEDです。
  100均のエポキシ接着剤で固定・封印しました。
  両面テープでパソコンと配線を固定して、テープの台紙の上で塗り付けると
  余計なところにくっつかず、最小の厚さで密封できます(^^♪

本体には0.3ミリのプラ板にスジ彫りしたキーボードとタッチパッドを付けました。
パソコン 完成.jpg
キーボードは、横の線を0.3ミリのラインチゼルでスジ彫りし、縦の線は精密ドライバーのマイナスを押し当てて製作しました。
2ミリのプラ板に、キーボードとタッチパッドの穴を開けた0.3ミリのプラ板を貼り合わせてあります。
画面をマスキングしてブラックで塗装してから、ファントムグレーで仕上げました。
画面の裏はブラックとなって、光を吸収してくれるため、手書きのグラフィック部分が発光しているように見えます(^^♪
余計なところが光らないように、LEDの距離を多く取ったのですが、若干下側が明るくなってしまいました(-_-;)


このパソコンは、ひっくり返った腰の部分に乗ります(^_^*)
パソコン ここに.jpg
おなかの部分にスリット状の穴を開け、LEDを仕込んだ部分を差し込む構造です。
よく見るとバレバレですけど、一見するとおなかの上にパソコンが乗っている様に見えると思います(^^♪

続いて、足を製作しました。
右足.jpg
こちらは右足になります。
左側から攻撃を受けたので、踏ん張った状態で壊れました(-_-;)
A かかとの動きそうな別パーツは、頑張って切り離しました。
B 足の付け根は表を向くので、メカを詰め込みました。
  配線の一部もちぎれて飛び出している状態です。
C スネの部分も壊れた設定にしましたので、こちらも配線の一部が飛び出して
  ちぎれている感じに仕上げています。

この後、装甲も取り付けていますが、バネの部分は精度がイマイチなので付属のスプリングパーツに換装しました(^_^;)

左足は伸びた状態です。
左足.jpg
左足は、左側から攻撃を受けたので、伸びた状態になります。
カエルらしく伸びた足をイメージして製作しました(^_^*)
A 第一関節が外れた設定としたので、組み合う部分が丸見えになります。
  プルバックカーのゼンマイをバラして、ギアを取り出して流用してみました。
B こちらは付属のスプリングでサスペンションを製作しています。
  やはりこちらの方が精度が高くてメカっぽいですね(^_^;)
C 足の裏が見えてしまいますので、自作してみました。
  ザクの足の裏を参考にして、かかとが動く構造です(^_^*)
  右足で使用しなかったサスパーツは、カットしてここに流用しました。

とりあえず、主要な組み立てが終了しました(^^♪
頭は破壊されたメカ部分を塗装しないと、組み立て・合わせ目消しが出来ませんので、そちらから着手したいと思います。
あと1ヶ月を切りましたので、サスガにちょっと焦ってきました(;一_一)

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破壊クレーテ 塗装 [Ma.Kクレーテ 製作記]

破壊された方のクレーテを塗装しました。

破壊されていないクレーテは、ちょっと問題がありまして、ほとんど進んでいません(+_+)
代わりにバラバラのクレーテはディテールが終了しましたので、塗装してみました。
まずはメカ部分をブラックで塗装しています。
メカをブラックで.jpg
メカは出来るだけ立体感を出したいので、ブラックでシャドーを作るつもりです(^^♪
また、装甲も透け防止とメカらしさを出したいので、内側にブラックを吹いて置きました。

今度はブラックを奥まった部分に残しつつ、グレーを吹き重ねて行きます。
メカ重ね塗り.jpg
グレーは、黄色系のブラックグレーが中心ですけど、素材の違いを表現したかったので、紫っぽいグレーや、赤系のグレーで塗り分けています(^_^*)
色々なグレーで塗り分ける事で、別々の機能を持っている感じに仕上がったと思います。
また、破壊されたメカの奥にLEDを取り付けて置きました。
メカ LED.jpg
奥の方で配線がショートしている感じを表現しようと思っていたのですが、実は展示会ではコンセントが使えない事が今頃になって判明しまして、電圧の変更を余儀なくされました(+_+)
乾電池での駆動となるので、出来るだけ消費電力を抑えたいため、このLEDは使わないかも知れません。
もう一度全体の消費電力を計算して、6時間以上持つのであれば活用しますが、ダメならあきらめるしかありませんね(T_T)4949

次はボディーの塗装です。
下地としてマホガニーを吹きました。
下地はマホガニー.jpg
マホガニーは遮光の意味もありますが、色に深みを持たせる事が一番の狙いです(^^♪
薄く残したり、奥まった部分に残る事で、クレーテが鉄で出来ている質感を持たせてみたいと思います。
メカ部分には、メモ用紙を挟んでマスキングしながら、かなり強力にガッチリ吹きました(^_^;)
余談ですが、まんまチョコレートに見えますね(^_^*)←しかもミルクチョコ


続いてボディーカラーとして、ミドルストーンを吹きました。
ミドルストーン.jpg
こちらもメモ用紙をマスキング代わりにして吹いています(^^♪
破壊されたクレーテは、別の土地から配属されてきたばかりという設定にしました。
そのため、まだ識別マークすらありませんし、これから作る情景にもマッチしていないカラーリングです。
だから敵に見付かってしまい、破壊されたワケですね(^_^*)
ミドルストーンは全体に吹きましたけど、微妙にマホガニーが透けている部分を作っています。
薄い部分は黄色と赤が混じって、緑色の成分が出る効果を狙っています(^_^*)

続いて、ウォッシングです。
エナこげウォッシュ.jpg
ウォッシングは、エナメルのフラットアースとジャーマングレーを6:4に混合したコゲ茶色を使いました(^^♪
雨による水垢の流れを意識して、軽くスジを付けながらウォッシングしています。
スミ入れも兼ねているので、表面のディテールもハッキリしてきましたヽ(^。^)ノ

ここから新しい技法を試してみました。
スポンジ2色.jpg
エナメルのレッドブラウンとジャーマングレーをそれぞれ濃い目に溶いて、スポンジでチョン付けする方法です(^^♪
細かい点でサビや塗装のハガレを表現するのが狙いですが、コレが面白くて夢中になって作業してしまいました(^_^*)
時々、溶剤を足して薄めたエナメルを筆塗りして見たり、麺棒で散らしてみたり、色々な方法で使い古した感じを表現してみました。
比較.jpg
下の足はエナメルを加える前です(^_^*)
新品だった足が、かなり使い込まれた感じに変わってくれたと思います。
マシーネンを製作する先輩方は、とにかく塗装が素晴らしいのですが、ボクにはそんな技術はありませんので、こんな小手先の技法で表現してみた次第です(-_-;)
それでも、なんとなくマシーネンらしい塗装に近づく事は出来たような気がしています(^_^*)
スポンジ終了.jpg
まだまだ表現が足りないと思いますけど、ボクの技術ではこれが精一杯です(+_+)
黄色はとてもハッキリした色ですので、それらしく汚すのは難しいですねー
足も終了.jpg
これ以上やっても汚くなるだけで良い方向に行かない気がしたので、終了としました(^_^;)

仕上げとして、ウェザリングマスターで味付けします。
ウエザリング.jpg
スス汚れと、サビを追加しました(^^♪
結局、エナメルしか使っていないので、粒状感のある汚れを加えています。
一度に着色せず、少しずつ重ねて自然なスス汚れに仕上げたつもりです(^_^*)

最後につや消しでトップコートして、塗装終了ですヽ(^。^)ノ
トップコート.jpg
なぜかデジカメで撮影すると黄色が強く写ってしまうのですが、実際にはもっと緑に寄っています(^_^;)
今回はマシーネンでは定番と言われている筆塗りをせず、今までの経験を活かした自己流の塗装で仕上げてみました(^^♪
それでも、マシーネンは塗装が楽しいですね。
他の事が全く手に付かない程、没頭してしまいました(^_^*)
もうひとつのクレーテは、また違った塗装に仕上げたいと思っていますので、今から楽しみにしていますヽ(^。^)ノ

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コメント(12) 

サーチライト [Ma.Kクレーテ 製作記]

コメントをたくさん頂いちゃったので、今日も更新します(^^♪←単純だねぇ
サーチライトを製作しました。

クレーテには、頭部に大きなサーチライトが付いています。
せっかくなので電飾したいと思い、LEDを組み込んでみました(^_^*)
サーチライト加工.jpg
A キットのパーツの余分なダボを取り除き、内側にアルミテープを貼りました。
  テープは扇状に切り抜いて貼り付け、出来るだけシワが出来ないように工夫しています(^^♪
  中央には、3ミリの電球色LEDを取り付けました。
  クレーテのレトロ感に合わせて、あえて白色にしていません(^_^;)
B キットには透明なレンズパーツも付きますが、むき出しでは雰囲気が出ないので、
  ちょっと形状に手を加えてみます(^^♪
  0.5ミリのプラ板を周辺にぐるりと貼り付けました。
  丸いものでクセを付けて、ピッタリ接着させています。

LEDの後ろ側や、追加したひさし部分には、遮光のためブラックを吹きました。
さらにグリーンを吹いてから、スリットを取り付けています。
サーチライト塗装.jpg
こちらのクレーテは、緑を基調とした色に仕上げたいと思っています(^_^*)
明灰緑色を吹いてから、スリットを追加して、本当にサーチライトみたいなディテールに仕上げました。
発光させると、脱獄犯が捕まってしまいそうです(^_^;)
実戦でも、余計な部分に光が拡散すると、それだけ敵に見付かるリスクが高くなりますから、実用的な改造になったと思います(^^♪

サーチライトが光る様になったのは良いのですが、今回のジオラマは昼間を想定しているので光っているのはおかしい事になります(+_+)
そこで、周りの光を感知して、自動的にONになる回路を追加してみます。
以前にも144ファルコンで自動点灯の回路を作りましたけど、あの回路では消費電力の大きなリレーを使っていました。
回路自体も12Vで設計したので、乾電池で駆動させようとしている今回の作品には向いていません(-_-;)
仕方が無いので、新規に回路を設計し直してみました。
光センサ LED点灯回路.jpg
今度はオペアンプを使ったコンパレータでスイッチングしています。
オペアンプは、通常プラスの他にマイナスの電源も必要とするのですが、358というプラス電源だけで動作するICを使う事で簡略化しています。
+に基準電圧を与えて置いて、CdSによって変化する-の電圧でスイッチングされる回路です。
出力は、基準電圧を超えると一気にONになり、下がると一気にOFFになります。
トランジスタよりもハッキリと切り替わるので、アナログな入力からON/OFFを制御したい時に助かります(^^♪
なお、基準電圧をコントロールする事で、切り替え感度を調整できるようにしました。

A CdSという、光の強さで抵抗値が変わるセンサを使いました。
  出来るだけ小さなCdSを購入しましたが、小さいものは抵抗値の幅が狭くなります。
  今回は光が当たる面積を小さくする事でこの問題をクリアしています。
B オペアンプは+と-の電位差によって、出力がON/OFFとなりますが、ちょうど明るさが
  微妙な時はONとOFFが激しく入れ替わります(+_+)
  入力を出力へ帰還させる事でヒステリシス特性を利用し、切り替えが起きにくくしています。
  ONからOFF、OFFからONを変わりにくくする事で薄暗い時でもスムーズに点灯/消灯する
  ように工夫しています。
C 今回は消費電力を抑えるため、電源電圧を5Vにしましたので、358から出力される
  電圧は3.8Vとなります。
  この程度なら、直接LEDにつないでも壊れる事はありませんので、保護抵抗を省略
  しました(^_^*)
  電球色LEDは順電圧が3.6Vタイプのものを使用しています。

実際に組み立てた光センサー回路です。
光センサ回路.jpg
A CdS光センサーです。
  カドミウムと硫黄を混ぜたもので、光によって抵抗値が変化する素子です。
  出来るだけ小さなものを購入して来ました。
B 回路基盤です。
  消費電力を抑えるため、オペアンプICを使いましたけど、外付け部品も少ないので、
  非常にコンパクトに仕上がりました(^^♪

これをクレーテの頭部に組み込みます。
回路の取り付け.jpg
A ハッチの様な部分のヘコんだところに、0.7ミリの穴を開けました。
  ここから光を検知する事になります。
  CdSが小さいので、光の量を少なくする事で抵抗値を稼いでいます。
B ハッチの裏側に、センサーをホットボンドで固定しています。
  CdSの表面は透明樹脂で密封されていますので、瞬間接着剤を使うと曇ってしまい
  ます。
C 回路は横に取り付けました。
  感度調整用のボリュームの位置に、予め穴を開けてあります。

感度の調整は外観を壊さないで調整できるように、メンテナンスハッチの内部に設置しました。
感度調整.jpg
ちょうどメンテナンスハッチが別パーツ化されているので、Aの位置に磁石を取り付けて取り外し可能にしておきます(^^♪
Bは缶コーヒーを切り抜いた鉄板です。
途中でハサミが壊れてしまったので、変な形になってしまいましたけど、とりあえずちゃんとくっつきます(^_^*)

サーチライトは塗装が終わってから接着したいので、まだ配線をつないでいません。
クリアーパーツがある部分は面倒ですね(-_-;)
でも、これで室内の明かりでも、手をかざすとサーチライトが点灯する様になりましたヽ(^。^)ノ
周囲の明るさに応じて感度を調節できるので、どんな展示会でも対応できると思います。
とりあえず上手く動いてくれて良かったにゃ(^^♪

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主役の塗装 [Ma.Kクレーテ 製作記]

もう一人のクレーテの塗装を開始しました。

もう一人の生きているクレーテを仕上げます(^^♪
足の配線は、キットに付属している配線材を使って電源の供給を行います。
配線.jpg
キットに付属のリード線は、単芯の金属が入っていて電気を通すため、配線材料として使えます(^^♪
多分、オリジナルもサーチライトを光らせたりするために、この線で電源を供給していたのでしょう。
ディテールとして使いつつ、左右の足を這わせて電源の供給に活用していますヽ(^。^)ノ

残りのディテールも仕上げました。
金属で.jpg
頭にあるガードやフックは、これまたキットに付属の金属線で製作しました。
プラはすぐにポッキリ折れてしまうので、このような付属パーツがあると助かります(^^♪
細かいディテールも仕上げて、いよいよ塗装の準備に取り掛かります。

メカ部分は、紫色の入ったグレーで塗装しました。
メカ部分.jpg
あまり暗いグレーを使うと、せっかくのディテールがわかりにくくなってしまいます。
だからと言って明るいグレーにすると重そうに見えません(+_+)
結局、黒から立ち上げて紫っぽいグレーでグラデーション塗装をしました。
ディテールがわかりやすくて重そうに見える色に仕上げたつもりです(^_^*)

そしていよいよ本体の塗装です(^^♪
破壊されたクレーテは、ミドルストーン1色でした。
これはキットに入っていた塗装カードに、前線に配備される前の基本塗装が「サンドグラウ26」と呼ばれるカーキ色である事に倣ったものでした(^_^*)
まだ配属されたばかりの若造だったので、マーキングすら付いていなかったワケです。
でも、もう一人のクレーテはずっと前から前線で活躍していました。
こちらは迷彩で塗装され、ちゃんとマーキングもあるクレーテに仕上げたいと思います(^^♪
カエルらしい、緑を基調とした気持ち悪い迷彩を目指します(^_^*)
となると、微妙なニュアンスを出すために、今度はエアブラシでチャチャッと行くワケには行きません。
すべて筆塗りで行こうかと思いましたが、境目の色だけはエアブラシで塗装する事にしました。
まず青で.jpg
マホガニーで立ち上げ、ブルーを吹きました(^_^;)
緑で仕上げるのに、なぜブルーかと不思議に思うかも知れませんが、今回は緑と明るいグレーの2色迷彩にしたいと思います。
でも、緑とグレーはあまり相性の良い組み合わせではありません(-_-;)
どちらも広がる色なので、お互いをボカシ合ってしまいます。
そこで、境目にブルーの境界色を持ってくる事で2色を引き離す効果を狙って見ます(^_^;)
ブルーはミディアムブルーに、グリーン系のカウリング色を混ぜ、明度を落としつつ緑に振りました。
この後の筆塗りでマホガニーも浮き上がって欲しいので、下地のマホガニーを完全に消してしまわない程度に薄く吹いています。
このぼかし感は、エアブラシでないと表現できない部分ですね(^_^*)

でも、エアブラシはここで終了です。
頭部の配線を済ませました。
内部の配線.jpg
頭部には、後部スリットからチラ見えするメカのブルー、交互点滅による赤いチカチカ、オプティカルユニットの下にあるセンサーにブルー、自動感知付きのサーチライトと、装備が集中しています(^_^;)
これらのギミックをすべてまとめて、最終的に電源供給の2本の線にまとめました。
後程、足に配線したリード線と結線して、ベースの電源供給ラインへとつながります(^^♪
頭部の底は接着するだけの予定でしたが、合わせ目が見えてしまう事が判明したので、今のうちに消してしまいます(^_^;)
合わせ目消し.jpg
それほど良く見える合わせ目ではないので、簡単に消しておきました(^_^*)
瞬間接着剤をパテ代わりに使っています。
この後、ブルーを吹いて置きましたけど、これでギミック関係は密封された事になります。
もしトラブルがあったらメンテナンスが出来ない事になりますね(-_-;)

さて、ここから筆塗りで迷彩を塗装していきます(^^♪
まずは緑を塗装しました。
グリーン.jpg
明灰緑色を3倍程度に薄め、筆でペタペタと乗せて行きます。
薄めてあるので、一度ではムラが出来て綺麗に発色しません(^_^;)
ぐるっと塗装していくうちに、最初に塗装した部分が乾いていますので、また緑を乗せて行きます。
それを3回ほど繰り返すと、いつの間にか緑がちゃんと発色してくれています(^^♪
コツは、発色しないからといって重ね塗りをしない事です。
少しずつ乗せて行く事で、薄くてもしっかり発色する塗膜が作れます(^^♪
ちなみに迷彩パターンは、そのときの気分です(^_^*)
自分でもどんなパターンに仕上がるのか、筆を置くまでわかりません。
とても自由な感性で塗装している感じなので、時間はかかるけど楽しい塗装ですね(^^♪

続いて、グレーを塗装します。
グレーの途中.jpg
グレーはNo.35明灰白色1にブルーとレッドを少量足した紫が入ったグレーを用意しました(^^♪
紫に振ったのは、メカ部分や境目のブルーとの親和性を出すためです(^_^*)
これを境目のブルーをわずかに残して筆塗りして行きました。
明るい色なので、なかなか発色しないため、こちらは5回程重ね塗りする必要があります(-_-;)
そのため、まだグレーの塗装が終了していません。
でも、イメージ通り、緑を基調とした気持ち悪い迷彩に仕上がってくれましたヽ(^。^)ノ
何度も重ね塗りするので面倒臭いのですが、残りの部分もがんばって筆塗りしたいと思います。
いつもはエアブラシでササッと終わってしまう塗装ですが、筆塗りも楽しいですねー(^^♪

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