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ベースの製作 4 [グーチョキパン店 製作記]

芝生を葺き、裏庭を製作しました。

今回は裏庭の製作です(^^♪
敷石を工作して芝生を葺きますが、どんな材料を使っているのか、簡単にご紹介しておきます。
芝生の道具一式.jpg
A 裏庭には、勝手口からトイレ方面とガーデンチェアーの方向に敷石があります。
  キットでは省略されていますので、プラ板を切り抜いて敷石を追加して置きました。
B 街灯の下には、小さなスペースに敷石があります。
  どこまで続いているのか、映像からは読み取れませんでしたので、適当な長さで
  自作してみました。
C Nゲージのストラクチャーとして販売されているカラーパウダーです。
  明るい緑で芝生を表現します。
D 明るい緑だけでは芝生に見えませんので、ちょっと暗い緑のパウダーも用意しました。
  2種類をブレンドして使用します。
E 実際の芝生は枯れた部分もワリとありますので、茶色のパウダーもブレンドします。
  でも、今回は地面をフラットアースで塗装してあったので、結局使いませんでした。
F ジェルメディウムという、画材屋さんで入手できる木工ボンドみたいな糊を使います。
  普通の木工ボンドを水に溶いても使用できますが、こちらの方がガッチリ定着します。
G 紙コップに水を注いでおきます。
  メディウムを水で溶かして塗りやすくします。
H メディウムを塗るための筆です。
  特別なものは必要ありませんけど、ちょっとしたスキマにも塗れる様に、先の細い筆が
  お勧めです。

ベースのパン屋さんが建つ位置に、紙絆創膏でマスキングして置きました。
メディウムを水に溶いて、ベースに筆で塗り、カラーパウダーをパラパラと降り掛けます。
あまり大量に降り掛けず、薄く広げる感じで降り掛けるのがコツです(^^♪
すぐに定着しますので、逆さまにして指でコンコンと弾くと余分なパウダーが落ちます。
これを繰り返して、芝生を作って行きましたヽ(^。^)ノ
芝生植えた.jpg
A おとなりのカベにも、草が伸びていますので、同じ方法で表現してみました。
B 反対のガケにも、ツタらしき草が伸びていますので追加しています。
C 街灯の下の敷石のスキマにも、雑草を生やしてみました。
D 飛び石は、後からマイナスドライバーの先で綺麗に剥がしてあります。
E ガケの一部にも雑草として少量の草を追加してみました。

裏庭に芝生が生えた事で、一気に庭らしくなってきましたヽ(^。^)ノ
芝生が薄いところがあっても、下地にフラットアースを塗装してありますので、地面の一部が見えている感じになります。
そして、いよいよパン屋さんを接着しました(^^♪
パン屋、大地に立つ.jpg
「パン屋、大地に建つ」って感じです(^_^*)
接着には、やはりジェルメディウムを底にたっぷり塗って固定しています。
メディウムはプラ材と紙という、異色の組み合わせでもしっかり接着できるので、大変重宝します(^^♪
隣の家との境目には、ちょっした屋根付きのカベが確認できましたので、プラ板で自作したものを取り付けています。

勝手口の周辺には、家の壁に這う様にツタがありますので、再現してみました。
ツタの製作.jpg
今度はカラーパウダーではなく、フォーリッジと呼ばれる細い繊維に細かいスポンジが絡まっている素材を使います(^_^;)
これをツタらしく、カベに這わせながら接着してみましたが、モノが小さいので上手く接着できません。
何とかそれらしく接着してみましたけど、仕上がりはイマイチですねぇ(;一_一)

柵を取り付けました。
柵の取り付け.jpg
ガケのふちに、家をぐるりと取り囲む様に柵があります。
ここはキットに付属している柵のパーツをそのまま使用しました(^^♪
あちこち壊れかけている部分も表現されていて、とっても良い雰囲気です。
ガケギリギリに生えている草木は、ターフと呼ばれるフワフワのスポンジを使って追加しています。
庭の中にもちよっとした木々がありますので、フォーリッジやターフ、カラーパウダー等を組み合わせて製作してみました。
枝もあった方が感じが出るので、爪楊枝の先を割いて芯にしています(^^♪

イスとテーブルも製作しました。
イスとテーブル.jpg
キットには、ちゃんとイスとテーブルもパーツ化されています(^^♪
しかも、しっかり背もたれ部分も開口されており、レーザー加工の威力を感じ取る事ができますね。
ただ、テーブルだけは満足出来なかったので自作しています。
A キットのパーツを組み立てたテーブルです。
  真っ直ぐな足のおかげで、イスみたいなテーブルになっちゃていますね。
B 0.3ミリの真鍮線とプラ板で自作したテーブルです。
  足の微妙なカーブを表現してみました。
  サスガに細かいモールドは再現できませんでしたが、キットのテーブルよりは精度が
  出せたと思います。
C イスです。
  これはキットのまま組み立てたものを使用しました。
  ただ、背もたれを若干後ろに曲げて、雰囲気を出してみました。

キットのパーツを多く使用していますが、なぜかアイボリーに着色されています。
ガーデンテーブル等は、緑の芝生に真っ白なイスとテーブルが理想ですので、ホワイトで塗装しました(^_^*)
倉庫の裏にあるガラクタも作って、イスとテーブルを配置してみました。
ガラクタと植え込み.jpg
劇中では、ジジがリリーと再開する時にチラッとしか映りませんけど、家とカベの間にガラクタがあります(^_^*)
車輪なども見えるので、恐らく車を購入する前に使っていた、大八車の成れの果てだと思います(^_^;)
こういった描写もしっかり描き込まれているのも、ジブリアニメの魅力ですよね(^^♪
プラ板などでガラクタを自作して、カベのスキマにこっそりと置いてみました。
たぶん、木で隠れてしまうので、このブログを見た人だけが気付くシークレット・ポイントになると思います(^_^*)
それから、カベ際にも雑木が少々ありますので、植え込みと同様に自作しています。
イスとテーブルも配置してみましたけど、劇中では場面が変わる度に位置が違っているので、適当に配置してみました(^_^;)
このような生活雑貨を配置する場合、キッチリ揃えるよりもランダムな位置に置いた方が雰囲気がでます(^^♪

もうひとつの裏庭アイテム、洗濯物も製作しました(^^♪
洗濯物.jpg
A キットでも物干し架台が用意されていますが、残念ながらオーバースケールです(-_-;)
B もっと細く製作したいので、電子パーツの足をハンダ付けして自作しました。
  断面が四角になる足を使ったのは、製作者の些細なこだわりです(^_^*)
  ベースに0.6ミリの穴を開けて固定するので、ちょっと長めになっています。
C 干してある洗濯物は、キットには含まれていませんので、メモ用紙を切り抜いて自作し
  ました。
  配線をバラして、中の線の1本だけを使ってヒモにしています。
  ほとんど真っ白のものばかりですが、純白ですとディテールがわかりにくくなるので、
  グレーFS36495で薄い青に塗装しました。
  風になびいている感じで曲がりもつけちゃったりして(^_^*)

さて、これで裏庭が完成しましたヽ(^。^)ノ
裏庭の完成.jpg
劇中に登場したアイテムは、可能な限り盛り込んでみたつもりです(^^♪
後はプランターや小物を取り付け、大きな木を植えたいと思います。
いつの間にか1ヶ月近く製作しているので、いい加減に完成させないと(>_<)

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コメント(20) 

ベースの製作 終了 [グーチョキパン店 製作記]

ベースの製作が終了しました。
電飾も終了しています。

お店の周辺には、寄り添うように木が立っています(^^♪
種類はわかりませんけど、かなり大きな樹木で、屋根よりも高いものもありますね。
Nゲージのストラクチャーから、けやきの作成セットを入手しました。
樹木の製作.jpg
A TOMYTECさんから発売されている、けやきの製作セットです。
  現在入手困難で、やっと手に入れました(-_-;)
  けやきじゃなくても良いのですが、枝ぶりが劇中の感じに近いので採用しています。
  1箱に大2本、小2本、それに葉を表現するフォーリッジが付きます。
B 適当な大きさの枝を選びましたが、そのままではうちわみたいに平らになっています。
  ボリュームが出る様に枝を曲げてみました。
  この枝は柔軟性があって、好きな形状に変えられます(^^♪
  幹をカットして高さを調整し、0.6ミリの金属線を打ちました。
C フォーリッジを盛り付けて完成です。
  実物の樹木は葉が階段状になっているものが多いですね。
  また、意外と葉の間から枝が見えるものです。
  そんなところに気をつけると、リアルに仕上がるのではないでしょうか(^_^*)

パン屋の周辺には、3本の木がありますので、3つ製作しました。
それぞれ、建物の形状に合わせて枝ぶりをレイアウトしています(^_^;)
木を植えています.jpg
木が植えられた事で、かなり劇中の雰囲気に近くなったと思いますヽ(^。^)ノ
もうちょっと明るめの方がアニメチックなのですが、試しに塗装してみたらマンガみたいになってしまったので作り直しています(+_+)
樹木だけリアル過ぎるのもどうかと思いましたが、色々試してみた結果、こうなりました(^_^*)

続いて、電飾の配線です(^^♪
まずはスイッチやボリュームを取り付けるパネルに、レタリングしておきます。
レタリングと電池ボックス.jpg
メルヘンチックなジオラマになりますので、文字はすべてひらがなです(^_^*)
高質紙に印刷して切り抜き、断面をマジックで黒く塗ったものを、メディウムで貼り付けました。
ピタゴラスイッチの、おとうさんスイッチみたいですね(^_^;)
ベースの内部には、角型電池がピッタリ収まる枠をプラ板で作りました。
そのままでは逆さまにすると落ちてしまいますので、中央に磁石を取り付けてあります。
電池の表面が鉄で出来ている事を利用した取り付け方法です(^^♪

回路図です。
回路図.jpg
回路図といっても、そんなに難しいものではありません(^_^*)
母屋・離れ・街灯と、それぞれにCRDを通して光らせているだけです。
ただし、母屋と離れは明るさを調整したいので、半固定抵抗による調光回路を組み込みました。
実際の配線の様子です。
配線の様子.jpg
半固定抵抗は穴の位置を合わせて、ホットボンドで固定しました。
接点のある電子パーツに、瞬間接着剤を使うと接触不良になるので要注意です(-_-)b
各部品や配線は、恐怖の空中配線です(^_^*)
そんなにハンダ付けの箇所が無いので、ホットボンドで固定すればショートしてしまう事も無いと思います。

ところが、実際に点灯させてみると、かなり暗い事が判明しました(-_-;)
暗い電飾.jpg
ボリュームを最大光量にしても、なんとなく暗い室内です(+_+)
本当は、母屋の場合はCRDで3V、LEDが3つで3V×3=9V、合計12V以上が必要なんです。
並列に繋いでいるとはいえ、他の電飾もあるので益々不足してしまったようです。
9Vでは電圧不足なんですね(+_+)
別に室内が見えない程暗いわけではありませんので、9Vのままでも構わないのですが、やはりちゃんと明るい室内にしたいと思います。
急遽、12V1AのACアダプタを接続できるジャックを追加しました。
アダプタに変更.jpg
こんな事もあろうかと、取り付けるパネルには余裕を持たせてありました(^_^*)えらいね
電池も使える様に配線はそのまま残して、ACアダプタからの電源をそのまま繋いで置きました。
どちらの電源でも点灯できるハイブリッド仕様です(^^♪←うそつけ

これで明るく点灯できる様になったのですが、元々暗い明るさを想定していたため、離れの1階のカベがスケスケでイヤーンな状態になってしまいました(+_+)
倉庫の光漏れ.jpg
窓からの光も明る過ぎるし、カベが透けてしまって電飾が台無しです(-_-;)
仕方なく、せっかく取り付けた屋根やカベを剥がして、カベの内側にアルミテープを貼って遮光しました。
中の面発光するプラ板も、黄色系のニュートラルグレーを吹き付けて光を弱くしました(^_^;)

今度は光漏れも無く、バッチリ発光ですヽ(^。^)ノ
電飾 正面.jpg
窓からの光だけが明るく光ってくれるので、リアルな電飾になってくれたと思います。
ただ、光が強くなった分、街灯の黄色が飛んでしまって白い光になりました(^_^;)
後程クリアーイエローを塗って調整したいと思います。
裏庭の様子です。
電飾 裏庭.jpg
窓がいっせいに光っていると、その中で生活しているんだなーって感じになりますね(^^♪
いつも宇宙船の電飾ばかりしていますが、こういった身近なものを発光させるのも楽しいですヽ(^。^)ノ
部屋を真っ暗にして点灯させると、周りが見えなくなる分リアルになるような?
電飾 ガケから.jpg
さて、これでベースが完成しましたヽ(^。^)ノ
後は小物の製作と、フィギュアを配置すれば完成です。
やっとこさ完成が見えてきました(^^♪

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コメント(14) 

完成しました(^^♪ [グーチョキパン店 製作記]

小物の製作とフィギュアを製作して、完成です(^^♪

キットには、プランターと花を表現するパーツが付属しています。
カラーストーン.jpg
カラフルなカラーストーンと、プランターがパーツ化されています。
Bの四角のプランターは紙を積み重ねて製作するのですが、Aの丸いタイプのプランターは、やはり紙を積み重ねて製作するので階段状になります(-_-;)
丸いプランターはボールペンの先を使ってヒートプレスで自作しました。
カラーストーンは粒子が細かく、彩色も良いので、このまま使って花を表現します(^^♪
プランター.jpg
お店の入り口と脇にプランターを配置しました。
パテで底上げして、グリーンのカラーパウダーをふりかけ、葉を作ってからカラーストーンを定着させています。
接着はメディウムを使用しました。
トイレの脇にもちょっとした花壇がありますので、同じ方法で花を植えています(^^♪

看板も取り付けました。
看板.jpg
A エンディングでトンボが取り付けていたキキの看板です。
  なんと、これもレーザーによって1パーツにくりぬかれています(^_^;)
  実際よりもサイズが大きいのですが、これは自作するのは無理なので素直に取り付け
  ました。
B お店の入り口にもパンを型取った看板があります。
  この支えもレーザーによる1パーツです。
  このキットを製作すると、本当にレーザー加工ってすごいと思い知らされます(-_-;)
C 看板を取り付けた様子です。
  サイズはオーバーですけど、劇中の雰囲気をとっても良く再現していますねー

残っている小物類を仕上げました。
小物など.jpg
A キキの部屋の窓です。
  部屋の中がよく見えるように、カットして開状態で取り付けました。
  表が裏になりますので、ガラスは反対側に貼り付けてあります。
B 窓の下には、ちょっとした台があるので追加しました。
  この台は描かれていたり省略されていたりするのですが、あった方が説得力があるので
  プラ板で自作して取り付けてみました。
C 駐車場に置いてあるドラム缶です。
  プラ棒に伸ばしランナーを巻き付けて自作しました。
  劇中ではすごくバッチィので、油汚れっぽく仕上げてみました。
D ブリキのバケツです。
  裏口のすぐ横に一斗缶といっしょに置いてあります。
  ヒートプレスで自作しましたが、やはり薄汚いので、適度に汚しました。
E 一斗缶を3個自作しました。
  プラ角棒を切って、口を付けただけです。
  裏口の横に1個、ドラム缶の上に2個あります。
F 洗濯干し場に、ランドリーバスケットを置きました。
  まだ干していないシーツはティッシュを丸めたもので表現しています。

さて、これで小物の製作が終了しましたヽ(^。^)ノ
続いて、フィギュアを製作します。
キットにはもちろん付属していませんので、全て自作する事になります(^_^;)
まずは、奥さん(?)を製作してみました。
奥さん 製作.jpg
赤ん坊のおしゃぶりを忘れてしまった、うっかりママさんです(^_^*)
そのおかげでキキとオソノさんが出会うわけですから、奥さんの役割は大きいです。
Nゲージのフィギュアから、ベビーカーとお母さんらしきフィギュアを流用しました。
ベビーカーは、子供が座って乗るタイプですので、車輪や取っ手を切り離し、パテで寝せて運べるタイプに変更しました。
0.3ミリの真鍮線で、フレームや取っ手を追加して、プラ丸棒を輪切りにした車輪を付けました。
フードはプラペーパーです。
劇中の奥さんはとってもスリムなショートカットなので、ウエストや首周りを削ってシェイプアップしました(^_^*)

次に、オソノさんです。
オソノさん 製作.jpg
オソノさんは妊婦ですので、やや小太りのフィギュアを用意しました。
それでもおなかの出具合が足りなかったので、パテで150%増量しています(^_^*)
手足の表現をちゃんとしたかったので、別のフィギュアから手足をもらいました。
また、髪の毛も塗装だけではイマイチなので、パテで造形しています。

劇中と同じカラーに塗装して、奥さんとオソノさんが完成です。
奥さんとオソノさん 完成.jpg
ついでに、お店の脇にある石敷きへベンチを追加しました。
ココで買ったパンを食べてね!みたいなセッティングなんだと思います(^_^;)
手前にチラ見えしているのは1円玉です。
とっても小さなフィギュアですが、誰なのかわかる程度には仕上げておかないとマニアは納得しません(^_^*)
オソノさんは、裏庭で洗濯物を干して頂きました(^^♪
妊婦(しかも臨月)なのに、よく働きますよねー(^_^*)元ヤンキーなのにね

もうひとり、デザイナーのマキさんを製作しました。
マキさん.jpg
A 買い物帰りのオバちゃんから自作しています(^_^;)
  右手の感じと、左手の脇の具合がちょうど良かったので採用です。
B ウエストをキュッと絞ってダイエット。ショルダーバックと製図ボックスを持たせました。
  髪の毛もパーマをかけてボリュームアップです(^^♪
C サフを吹きました。
  コートが白いので、サフから立ち上げないと塗りムラが出ちゃいます(+_+)
D 細筆でチマチマと塗りワケました。
  足元の映像が無かったので、素足にパンプスとしました。
  明るい色を使い、キキが憧れるきらびやかなイメージに仕上げています。

チョーシこいて、トンボも製作しました。
トンボ 製作.jpg
A TOMYTECさんから発売されている二輪車セットAです。
  自転車とバイク(しかもカブ)が計6台、それに乗っている人や押している人が付きます。
  トンボはもちろん、自転車です。
B でも、自転車がとってもレトロで、カトちゃんが電柱にぶつかるコントみたいです(;一_一)
  荷台や停車脚など、余分なところは全て削り取ってしまいました。
  今回はトンボがいつも乗り回している自転車ではなく、人力飛行機用の自転車に仕上げ
  てみます(^^♪
C 伸ばしランナーでスピナーを作り、0.3ミリの真鍮線で軸を打ちました。
  ブリスターケースからプロペラを切り出して、羽の角度も付けました。
  軽く息を吹きかけると回転しちゃいます(^_^*)
  ブリスターケースを使ったのは、瞬着が効かないため、回転部分に具合が良いためです。
  トンボはパテで服やズボンを造形しました。
  足を広げて浮かれているイメージです(^_^;)
D 塗装しました。
  トンボは塗装がめんどくせーボーダーシャツを着ていますので、塗装は緊張しました。
  それから、メガネが無いとトンボのあだ名が付きませんから、リード線をほぐして電線を
  1本だけ取り出し、0.5ミリの真鍮線に巻き付けて自作しました。
  仕上がりはイマイチなんですけどね(;一_一)
プロペラは、軽く息を吹きかけるだけでスムーズに回転してくれます(^^♪
トンボ プロペラ.jpg
今も窓からの風でタマに回っていたりします(^_^*)
この作品を見る機会がありましたら、是非息を吹きかけてみてくださいねヽ(^。^)ノ

最後に、ジジとリリーにも挑戦してみました。
ジジとリリー.jpg
人間でも小さくて大変なのに、子猫を2匹作るなんて無理だよなーと思っていたのですが、やはり劇中の再現をしてみたいので、ダメ元で挑戦してみました(^_^*)
A 1/150のネコのフィギュアは存在しますが、とっても高価なので自作します(^_^;)
  パテで身体と頭を作り、プラペーパーで耳を、伸ばしランナーでしっぽを作りました。
  どうしてもサイズが大きくなってしまい、3回程作り直しています。
  これ以上小さく作ったらネコに見えなくなってしまうので、身長4ミリで妥協しました。
B 塗装しました。
  ジジがリリーを見つけて緊張しているシーンを再現します。
  目を大きくして、ひとみは0.3ミリのボールペンのチョン付けです。
  リリーは薄いピンクに塗装しています。
  さすがにしっぽや胸のフワフワは再現できませんでしたが、ジジを見つけて目が合った
  ところになります。
C となりの家とのカベに配置しました。
  カベは2ミリのプラ板で製作しているので、その上に乗らなくてはなりません(^_^;)

ジジとリリーは製作するのは無理だと思ったのですが、なんとなく形にはなりました(^^♪
出来は良くありませんけど、劇中のシーンを再現するという意味では作ってみて良かったとおもいます。

フィギュアを配置して、レタリングしました。
完成 全体.jpg
奥さん、マキさん、トンボをベースに接着しました。
トンボがこんなところで訓練しているのがメチャ似合いませんねぇ(^_^*)
かといって、他に置くところも無いので、こんな通りのど真ん中で恥をさらして頂きます。
作品名は、スイッチ類のレタリングと同様、高質紙に印刷したものをメディウムで接着したものです。
これでグーチョキパン店と読むんですねー(^_^;)
マークはDVDからキャプチャー、uやaに付くウムラウト記号は後から追加したものです。
貼り付ける時には、メディウムを少量の水で溶いて使います。
障子貼りと同じで、水分を含ませて貼ると、後からピンと張りが出てピッタリと貼り付けできます(^^♪

さて、これでやっと完成しましたヽ(^。^)ノドンドン♪パフパフ♪
完成 夜道.jpg
製作を開始してから、ちょうど1ヶ月で完成しました。
途中、仕事やプライベートが忙しくて、ほとんど製作が進まず焦りましたが、DORO☆OFF前に完成して良かったです(^_^;)
完成 裏庭.jpg
そのまま作れば10時間で完成するキットなのですが、やはり好きなアニメが題材になっていると、ついつい手を入れたくなってしまいます(^_^;)
電飾やベース、小物やフィギュアと、キットの製作よりもそちらがメインになってしまった感じですね。
完成 裏夜.jpg
でも、とっても楽しく製作する事が出来ました(^^♪
素材が紙ですけど、ジブリ好きなら存分に楽しめるキットだと思います。
最近、ハウルの帽子屋もラインナップに加わったみたいですね(^^♪
http://item.rakuten.co.jp/sankeishop/c/0000000290/
個人的には違う建物にして欲しかったにゃー(-_-;)

完成画像は、別の記事として公開したいと思います。
今日はもう撮影する気力がありませんので、すみませんが後ほどアップします(^_^*)

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コメント(32) 

グーチョキパン店 完成画像です [グーチョキパン店 製作記]

グーチョキパン店の完成画像です(^^♪

「さんけい」さんから発売されている、ジブリアニメ「魔女の宅急便」の舞台となった、グーチョキパン店です。
素材は紙ですが、レーザー加工された超精密なカッティングが施されており、とても紙とは思えない高品質な完成品が仕上がります(^^♪
そのまま組み立てても充分なクォリティですが、より劇中の様子を再現するために手を加えてみました。
製作には1ヶ月掛かりましたけど、グーチョキパン店をより引き立てる風景や人物を付け加えています(^^♪
今回は1024ピクセルの大きさで画像を掲載してみました。
お楽しみ頂ければ幸いです(^_^*)

まずは全体の様子です。
全体 前.jpg
プラ板で2センチの高さを作り、お店が丘の上に立っている様子を表現しました。
目の前の歩道や道路を加えて、お店の前の様子を再現しています。
ベースの正面には、ネームも入れました。
右側はレンガを塗り固められたガケがありますので、プラ板を加工してコーティングが剥がれた様子を再現し、ツタも這わせてみました。
建物の周辺には樹木を配置して、劇中のレイアウトを再現しています。
Nケージ用のストラクチャーを使って、劇中と同様に家に覆い被さるように製作しています。
キットには、屋根が印刷されたシートが付属していたのですが、立体感が足りないと感じたので、こちらもNゲージ用のストラクチャーを流用しています。

後ろからの様子です。
全体 後.jpg
裏庭は、柵以外はキットのパーツを使用しておらず、ほとんどが手作りになります。
樹木や草木は、Nゲージ用のストラクチャーを活用しています。
キットでは建物だけですが、そこへ自然の草木や情景を加える事で、よりリアルに劇中のパン屋さんを再現してみました。
こんな庭を持ってみたいものです。

ガケも自作しました。
ガケを自作.jpg
石積みのガケは、パテにくぼみを付けて行く事で表現してみました。
本当はもっと石らしい表現が可能だったと反省しています。
今回の製作で唯一、心残りとなった部分です。

裏庭をもっと拡大してみます。
裏庭.jpg
工房からの勝手口は、劇中では1段低い位置になっていますので、ベースをカットして再現しました。
緑一面の芝生と飛び石も置き、オソノさんが洗濯物を干している情景としました。
ガーデンテーブルはキットのパーツがイマイチでしたので自作したものに置き換えています。
オート三輪は削り込んで、より実車に近くディテールを加えています。

となりの家との境界になるカベには、ジジとリリーがいます。
ジジとリリー.jpg
ジジとリリーが再会した場面を製作してみました。
身長4ミリと、オーバースケールなのですが劇中の様子を再現する事を優先させています。
1/150なので、ゴマつぶみたいなサイズですが、ジブリマニアならこのシーンを見ただけできっとわかってくれると思います。

表通りにいるフィギュア達も、劇中に登場した人々です。
フィギュア達.jpg
デザイナーのマキさん、トンボ、おしゃぶりを忘れた奥さんを配置しました。
全てNゲージ用の1/150フィギュアを改造したものです。
特に、トンボは人力飛行機のプロペラを回転できる様に製作しました。
軽く息を吹きかけるだけで気持ちよく回転します。

今回もやはり、室内や街灯を電飾しました。
電飾 全体.jpg
素材が紙ですので、扱いに慣れていない事もあり、遮光処理に苦労した部分もあります。
LEDには電球色を使用して、暖かい雰囲気の照明としました。
グーチョキパン店には、比較的たくさんの窓がありますので、電飾がとっても効果的だと思います。

電飾のコントロールパネルです。
コンパネ.jpg
電源には、9Vの角型電池と、12VのACアダプタの両方を使用できます。
普段は電池で駆動しておき、より強力な照明が欲しい場合はACアダプタを差し込めば、そちらに切り替わります。
とても小さい作品なので、手にとって細部までじっくり見て頂きたいための工夫です。
レタリングは作品の雰囲気に同調して、すべてひらがなで表記してあります。
母屋と離れの電飾は、それぞれ光量を調節できるように調光回路を組み込んでみました。

お店の内部も、出来るだけ再現してみました。
電飾 お店.jpg
パン屋さんですから、ショーケースやパンの棚、ジャムやジュースが並んだ棚などがあります。
店主が作ってくれたリースや、入り口上のステンドグラスなど、劇中で確認できるアイテムはできるだけ製作してみました。
キットでは画像を貼ったカベを立てる仕組みになっていますが、店内を3Dに製作する事で奥行きが出て、よりリアルになったと思います。
店内には、キキがぼんやりとお店番しているフィギュアを置きました。

街灯は自作したものです。
電飾 通り.jpg
チップLEDで、出来るだけ劇中の大きさを変えずに製作しています。
キットのパーツは一切使わず、全て自作したものです。
かなり小さい上に電飾を仕込んだため、製作するのは大変でしたが、劇中の夜の雰囲気を再現するために、とっても効果的な電飾となりました。

リビングも内部を再現しています。
電飾 リビング.jpg
劇中で登場するリビングのインテリアを再現してみました。
残念ながらあまり良く見えないのですが、テーブルやイス、ソファーやテレビ、キッチンに至るまで作り込んであります。
この部屋はオソノさんにとって生活の中心であり、劇中でも度々登場しています。
どうせ見えないと判っていても、つい作り込んでしまいました。

夜の裏庭の様子です。
電飾 裏庭.jpg
電飾はほとんどの部屋に仕込んであります。
キキの部屋の内部も忠実に再現しているのですが、こちらも残念ながら出窓からだけではよく見えません。
ベットやかまど、テーブルにジジがおねだりしたコップまで自作しています。
実物を見て頂くのが一番なのですが、どんな部屋に仕上がっているのか、興味のある方は製作記でご確認頂ければ幸いです。

電飾によって、とても暖かい雰囲気を作り出しています。
電飾 正面.jpg
窓から光が漏れているだけでも、そこに生活している人がいる雰囲気が再現できたと思います。
電飾を加えた事により、キット単体では表現できない違った一面を形に出来たと思います。

屋外で撮影してみました。
外で アップ.jpg
このような風景としてのジオラマは、やはり自然の光がよく似合います。
夕方の、日が傾きかけた時間に撮影してみました。
本当にこんなバン屋さんがあったらステキですね。
外で 正面.jpg
通行人は、もっとたくさん製作する予定でしたが、密度としてはこのくらいが一番妥当だと判断しました。
建物だけでも充分に魅力的なのですが、人々を適当に配置する事によって、生活感がプラスされたと思います。
日常の風景に近づける事によって、より自然に受け止めて頂けるジオラマになってくれたと感じています。
その一瞬の時間を切り取ったようなイメージに感じて頂ければ嬉しいです。

スケールが1/150ですので、ジオラマ全体でもハガキより一回り大きい程度のサイズです。
小さいものを作るのは好きですが、縮尺を壊さずに製作するのは、それなりに苦労させられました。
でも、大好きなアニメに登場するアイテムを、自分の手でひとつひとつ作り出していく作業は、大変楽しいものでした。
ジブリアニメを題材としたキットは、まだ他にもたくさんあるので、機会があればまた製作してみたいと思います。

製作の途中で応援してくださったみなさん、ありがとうございましたm(__)m

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