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船体完成 [ナデシコ 製作記]

今回は塗装やファイバーの工作をして、船体の完成です。

塗装は、説明の流れを妨げない様に、途中に織り交ぜていましたが、ここで一旦まとめてご紹介します。
まずは黒で立ち上げています。
黒立ち上げ.jpg
黒で立ち上げと言っても、遮光が必要な部分だけキッチリと吹いていて、ほとんどはシャドーが必要な部分にのみ吹きました。
プロポーションを変えていないので、サフも要らないし、真っ黒から白に立ち上げるのは時間と手間が掛かりますので、省略しています(^_^;)

ホワイトの機体にします。
ホワイト.jpg
ホワイトはクールホワイトを使いました。
角やヘコんだ部分にはブラックを残して、微妙なシャドー効果を付けています。

他のパーツも塗装しました。
塗りワケ.jpg
A アーム部分は、ブラックで全体を塗装してからマスキングして、ブラック
  の部分を塗り分けています。
B エンジンはブラックグレーにしました。
  若干黄色が入っていた方が、エンジンに見えるかなーと思って(^_^*)
C 赤い部分はシャインレッドとスーパーイタリアンレッドを1:1で混合し
  た赤です。
  ブラックをエッジに残す塗装なので、ちょっと明るめにしました。
D 他のグレーの部分は、MSグレーをチョイスしました。
  微妙なメタリックが入って、堅そうに見えるかなーと思って(^_^*)

細かい塗りワケはエナメルです。
エナメル.jpg
矢印部分の様な、細い線や形がハッキリして欲しい部分は、エナメルを使用しました。
溶剤で拭き取れば、クッキリとした塗りワケになります。

いよいよ光ファイバーを植えていきます。
ファイバー.jpg
A そんなにたくさんの光点はありませんが、有るのと無いのではイメージが
  ガラリと変わります。
  内部の補強に穴を開けてファイバーを通し、ストレスなく一箇所に集めて
  います。
B ほぼ中央に、熱収縮チューブを使った電球色の光源を作り、ファイバーを
  差し込んでいます。
  ファイバーの本数が少ないので、チューブの先から光がダダ漏れです(^_^;)
  そんな時は、爪楊枝の先を差し込んで、抜け防止と光漏れた対策をしてあ
  げます。
C 艦橋ブロックも、シャドーを活かして、立体感のある仕上げにしました。
  半分埋まっているレーダーですが、アニメではシーンで色が違っていて、
  白なのかグレーなのか判別出来なかったので、薄いグレーにしました。
D こちらもファイバーを植えてLEDへと接続しました。
  ここは内部をブラックで塗装しておくのを忘れちゃったので、アルミテープ
  を貼って透け防止の対策をしています。
  前方にある黒い壁は、艦橋パーツの合わせ目から光が漏れてしまわないた
  めの遮光壁です。

首にも光点があるんだわさ
首や船体にもファイバー.jpg
A 首部分にも光点を作るため、ファイバーを植えました。
  内部のダボを避けつつ、全部まとめて下から出てくる仕組みです。
B ここはちゃんと接着しないと、重い艦橋ユニットを支えられません。
  予め、配線を通してから接着してしまいました。
C アームの付く翼を取り付けてしまいます。
  配線も接続しました。
D これで船体上部と首が、光点付きで接続されました。
  もうちょっ光点を増やした方が良かったかな?
  でも、アーム部分とのバランスを取ると、こんなもんでしょう(^_^;)

汚しを加えて、アームの接続です。
汚しと配線.jpg
A 汚しはエナメルで行います。
  今回は白く美しいナデシコにしたかったので、ブラックのみです。
  ジャーマングレーは緑が発色するし、ブラウン系の黄ばみも加えたく
  なかったのです。
B ほとんどの汚しを拭き取ってしまいます。
  僅かに縦スジが見えるかな?程度まで落としてしまいます。
  こんな僅かな汚れでも、前後から見ると、ちゃんと縦スジとしての効果
  が表れてくれます。
C アームを結線して接着しました。
  配線が収まるように、パーツの取り付けダボは削り取ってあります。
D 無事にアームも発光しました。
  光点のバランスを見ると、ちょうどよい感じです(^^♪増やさなくて良か
  った

グラビティ・ブラストには、マイコンを使います。
グラブラ.jpg
A グラビティ・ブラストの発射口は、閉じた状態と開いた状態が選択式です。
  もちろん、開いた状態を選択しました(^_^)v
  ただ、小さくて、3ミリLEDを1個入れるのが精一杯でした。
  出来るだけ高光度の白色LEDを埋め込んでいます。
B グラビティ・ブラストは、ふわっと明るくなって、高速点滅のチラチラ
  で発射を表現し、チラチラしながら減衰させます。
  しかも、1分間隔で自動的に発射させたいので、マイコンの出番です。
  内部は狭いので、SOPパッケージの超小型PICを使いました。
  ついでに4基のエンジンも高速明減させたいので、保護抵抗はチップを
  使って省スペース化です。
C 船体下部にも光点を作ります。
  熱収縮チューブの光源を作りました。
D 船体内部に詰め込んだ様子です。
  欲張ってアレコレ機能を追加すると、こんな目に合います(-_-)
  
ファイバーは、最後に配置しました。
集大成.jpg
これだけ狭いと、ファイバーの通り道がどうなるのか、予測不可能でしたので、後から通しています。
かなりの密度となりましたが、よく見ると今まで培ってきたノウハウの集大成です。
細くてどこにでも通せるポリウレタン線
超小型のマイコン
熱収縮チューブを使ったコンパクトな光源
など、どれもブログを始めた当初には無かった技術で、たぶん同じ効果は作れなかったでしょう。
自分も少しは進化しているんですね(^_^*)

船体が完成です。
船体完成.jpg
これで船体が完成しました(^^)/
箱絵の完全再現とまではいきませんが、だいぶ近いものが作れたと思います。

次回はベースやその他の工作をご紹介します。

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コメント(4)