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U-WINGの製作 1 [U-WING & STRIKER 製作記]

HobbyJapan誌 2017.04 No.574へ掲載して頂いた、バンダイ 1/144 U-WING FIGHTER & TIE STRIKER SET の製作記をスタートします(^^)/

今月はビークルモデル タイ・アドバンスドx1&タイ・ファイターと、こちらのU-WINGセットを掲載して頂きました。
キットとしては2個ですけど、ビークルモデルは2機セット、こちらは3機セットですので、5個の作例を同時掲載して頂いた事になります。
最近、小さいものばっかり作ってるなぁ(^_^*)

さて、こちらのキットは、
1.U-WING STAR FIGHTER
U仮組み1.jpg
こちらは翼を展開する事が可能で、1/144なのに、結構な大きさになります。
U仮組み2.jpg
始めはスカリフの戦闘シーンをジオラマにしようと思ったのですが、ベースのサイズがかなり大きくなってしまいそうなので、スッパリあきらめて単品で仕上げました。

2.アサルトタンク
タンク仮組み.jpg
こちらも1/144で、少ないパーツ数なのに、再現度はバッチリです。
塗装して出来上がりでは、作例としてお恥ずかしいので、簡単なジオラマで製作してみます。

3.タイ・ストライカー
スト仮組み.jpg
すごく速そうでカッコイイ機体ですが、劇中では「あ」という間に飛び去ってしまいます。
プラモデルなら、立体物としてじっくりディテールを楽しめますね
余談ですけど、このデザインを見た時、羽を広げて日陰を作り、集まってきた魚を捕食する「クロコサギ」という鳥を連想してしまいました(^_^*)

これらの3機のビークルがセットになっているキットです。
どれもローグワンで大活躍したビークルですので、一度に揃えられてラッキーですね。

さて、まずはU-WINGの製作です。
エンジンは電飾しますが、翼を開閉できますので、閉じた時と開いた時で、発光色を変化させてみたいと思います。
開閉状態を検知するため、マイクロスイッチを仕込みました。
マイクロスイッチ.jpg
機体の一部に四角の穴を開けて、マイクロスイッチを埋め込みました。
ただ、このスイッチがカーゴ部分の窓に干渉しますので、キットのクリアーパーツを加工する必要が出てきます。
閉じたらON.jpg
でも、この位置じゃないと開閉状態をスイッチング出来ないので、仕方ありませんね。
翼を開いている時はブルーに、閉じた時は白色にエンジン光を変化させてみたいと思います。

エンジン光の再現には、フルカラーチップLEDを使用しました。
フルカラーLED.jpg
A フルカラーチップLEDは、こんなに小さなLEDです。
  赤・緑・青(RGB)のLEDが独立してひとつのパッケージに入っている
  特殊なLEDです。
  それぞれの光を合成することで、どんな色でも作り出せるシロモノです。
  赤と青なら紫、赤と緑で黄色、全て光れば白になります。
  翼が開いている時は青だけ発光させて、翼を閉じた時に赤と緑も発光させれば
  白色に発光させる事ができますね。
  つまり、PICなんて使わなくても色を変化させる事ができます(^^♪
B エンジンノズルのパーツにフルカラーLEDを取り付けて、配線を内部に通し
  ています。
  LED自体が小さいので、ノズルに取り付ける事は簡単なのですが、配線が4
  本づつ出てくるので、ちょっと面倒です。
C 配線は、ポッドの取り付けダボ穴から引き出します。
  取り付け基部自体が薄いので、配線を見えない様に通すのは大変です。
D 無事に発光しました。
  ノズルは、単純に穴を開けただけですが、フルカラーLEDは3つの色が独立
  して光るので、見る角度によっては赤く見えたり緑に見えたりします。
  翼を閉じてワープするみたいなので、色々な色に見えるのも面白いかと思い、
  敢えて拡散させるフィルター処理をしませんでした。

配線の通り道は、充分に検討しておかなくてはなりませぬ。
配線通り道.jpg
エンジン1基から4本の線が出てくるうえ、取り付けられる部分は薄くて、翼を可動させるためにスペースが狭いため、配線をどう通すのか充分に検討しておく必要があります(-_-)b
通り道に穴を開けたり、補強をカットしてみて、ちゃんと閉じられるのか確認しておかないと、後で大変な目にあいます。

ウィングには、スリットがありますけど、キットには内側のスリットがありませんでしたのでスジ彫りしました。
内側のスリット.jpg
外側だけでなく、内側にもスリット(溝)があります。
薄い翼の側面に、厚さを均等に直線でスジ彫りするのは難しいので、簡単な冶具を作りました。
プラ板を2枚貼り合せて段差を作っただけですけど、この治具のおかげで綺麗にスリットを彫る事が出来ました(^^)v

コックピットも電飾してみたいと思います。
コックピット電飾.jpg
A 操縦桿は、足置きへのステー部分が開口されていませんでしたのでくり貫き
  ました。
  どうせ、ほとんど見えない部分なんですけどね。
B コックピット正面に、白色チップLEDを取り付けました。
  この位置なら、パイロットを正面から照らしてくれるし、下のカーゴユニッ
  トへも光が届いてくれそうです。
  ただ、そのままでは光が強すぎるので、保護抵抗を4.7kΩにして弱めました
  スケールに合った光の強さに調節するのも、電飾の表現には大切な要素です。
C 光は、下のカーゴユニットへも届いてくれました。
  ぼんやりと光ってくれて、雰囲気もよさそうです。
D 二人のパイロットも、ちゃんと照らし出してくれそうです。
  後ろの空間にはほとんど光が届きませんが、劇中の室内とはちょっと違って
  いるので、見えない方が都合が良いです。

コンソールを追加しました。
コンソール追加.jpg
そのままではLEDがまる見えですので、コンソールを追加しました。
劇中では、計器パネルらしきものはありますが、このようなコンソールはありません。
0.3ミリプラ板に、ビーコレのY-WINGのモールドを削いで貼り付けました。
カーゴ部分の見える位置にも貼り付けています。
何も無いより、メカニックな感じになってくれたので、まぁいいかな(^_^;)

次回は塗装と組み立てをご紹介したいと思います。

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コメント(4)