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電飾の準備 その2 [ヤマト2202 製作記]

今回は電飾の準備の続きです。
ディテールアップした部分もご紹介しますね。

電飾する作品を作る場合、電源の確保はとても大事です。
電池にするのか、それを内蔵するのか、それともACアダプタにするのか、供給する方法は?と、とても大事な決断が必要です。
後から「やっぱり電池にしよう」なんて考えを変えると、回路構成や加工の方法などが根本的に見直しとなりますので、ここでの決断はとても大事なのです(-_-)b

さて、今回はACアダプタによる、外部からの電源供給にします。
しかも、ベースの支柱から、取り外し可能にして、梱包をやりやすくします。
この、梱包のやりやすさというのも、割と重要な要素でして、作ったは良いけど運ぶのが大変!ってことにならない様に、事前に考えておく必要があります。
今回はヤマトが空中に浮いているニュアンスを出すために、右側から金属製のアングルでガッチリ支える構造にしました。
支柱の差込.jpg
A このキットは、大気圏内航行用のウィングが差替え式で再現出来ます。
  ウィングを差し込むダボ穴が、これまた金属のアングルにピッタリ(^^♪
  ここに横から差し込む方式にします。
B 内部でアングルが差し込まれるボックスを、プラ板で製作しました。
  1mmのプラ板で、アングルを包み込むような箱組みで、面で支えます。
  プラ板が湾曲しないように、プラ角棒で補強も加えています。
  何年も差し込んだまま展示しても、歪みが出ないサポート構造です。
C 電飾ユニットを収めるパーツにも穴を開け、アングルが内部の空間一杯
  まで差し込まれるようにします。
  Bのボックスは、差し込んだ時に水平になる様に、高さを微調整してい
  ます。
D アングルを差し込んでみました。
  若干、キツイくらいが安心です(^_^;)
  何度も抜き差ししていると、プラスチックが磨り減って、遊びが出てし
  まうからです。

今度は、電源などの接続部分を追加します。
アングルを差し込むと、電源などが自然に接続される仕組みを作ります。
接続コネクタ.jpg
A アングルが差し込まれる穴の下に、3Pのコネクタをつけました。
  プラス5V、マイナス、それと波動砲のスイッチ信号の3本です。
  プラの厚みがありますので、差込口より1mm下にコネクタが来ます。
B 内部では、差し込まれるボックスとツライチになります。
  配線が当たりますので、逃がすための切り込みを入れています。
C アングルには、1mmのプラ板の上に接続ピンを取り付けます
  とりあえず瞬着で固定していますが、位置が決まったらエポキシパテで
  ガッチリと包んで固定します。
D アングルを差し込めば、3本の電線が接続されるコネクタが出来ました。
  ちなみにコネクタは、ボクは必ず一番前はプラス、次はマイナスと、自分
  の中で順番にルールを決めています。
  内部で配線する時、どれがプラスなのか間違えないためです。
  どの作品でも一番前がプラスなので、確認する必要も無く、ミスって
  ショートさせてしまう事故も防げます(^_^)v

波動砲も、電飾の準備をしておきます。
今回はフルカラーLEDを組み込みます。
波動砲の準備.jpg
A キットでは、ほぼ司令塔の位置である、かなり奥に電飾ユニットの光源
  があります。
  クリアーパーツで光を誘導する仕組みですが、かなり減衰してしまう事
  がわかりますね。
  フルカラーLEDは先端に直接取り付けますが、このパーツは内部で
  補強も兼ねているので、無くすわけにはいかないため、先端だけ切り取っ
  て使用します。
B 波動砲は強い光が欲しいので、チップタイプは出来るだけ避けます。
  でも、フルカラーLEDの砲弾型は、5mm径のものじゃないと入手が
  難しいです。
  誌面を見て真似してくれるモデラーのためにも、特別なLEDは極力避け
  たいので、5mmのフルカラーLEDを使いました。
  LED自体は余裕で収まるのですが、波動砲口のクリアーパーツは、Aの
  パーツに取り付ける構造のため、LEDとクリアーパーツを接続する必要
  があります。
  LEDの先端を平らに削り、プラパイプでクリアーパーツをホールド出来
  るリングを自作しました。
C 全て繋いで、熱収縮チューブで密閉します。
  LEDのおしりも閉じて、光が漏れださないように遮光しました。
D 仮に置いてみると、ナカナカの光量で発光してくれます。
  まだ遮光は完璧ではありませんが、これならバッチリです(^^♪


エンジンコーンは、少しだけ手を加えました。
エンジンは黄色LED1個で済ませます。
光を回転させても、発光部分が少ないので効果が期待できないと判断しました。
別に、ダメというわけではありませんので、やってみたい方は是非工作してみて頂きたいです。
エンジンコーンをカット.jpg
その代わり、高速明減はさせてみようと思います。
ただ、LEDはコーンの裏側になって、ほとんどの光は遮られてしまいます。
そこで、コーンの基部を斜めに削って、光が出てくる面積を少しでも大きく取りました。
思った程ではありませんが、確かに光は強くなります(^_^;)

さて、以上で電飾のための準備は終了です。
後は塗装してから実際にLEDを組み込んでいきます。
他に、ディテールアップした部分がありますので、ご紹介しておきましょう(^^)/
まず、主砲は合わせ目を消してみました。
改修 主砲合わせ目.jpg
測距儀の裏に肉抜き穴があり、アームの部分にも不自然な抜けている部分がありますので、エポパテで埋めました。
それと、パーツの合わせ目も設定に無い不自然なラインとなりますので、バテ埋めしています。
それだけなんですけどね(^_^*)
見た目がスッキリしてプラモデル作ってる気分になるのでお勧めです(なんじゃそれ)
それから、誌面では主砲がスムーズに動くための工夫も紹介していますので、合わせてご覧下さい。
(写真を用意するの忘れた)

それと、艦長室の上にある安定翼は、成型してあげましょう。
艦長室の羽.jpg
キットのままですと、玉子が乗っているみたいな形状で、パーティングラインもあります。
艦長室にはめ込んで持ちやすくしてから成型してあげると作業しやすいです。
ここがスッキリすると、司令塔全体の精度が上がった様な気分になります(^_^*)
簡単で効果的な加工ですので、お勧めの工作ポイントです。

それから、パルスレーザーも成型してあげました。
パルスレーザー成型.jpg
2199版のパーツをそのまま使っているらしく、奇妙なパーティングラインが出来ています。
ここはナイフで削ってからペーパーで成型しますが、小さくて数も多いため、ハッキリ言ってメンドクサイです(-_-)
ボクはプラ板に穴を開けて、そこにはめ込んでから作業しました。
その代わり、効果は大きいと思います。
効果絶大.jpg
ちゃんとした球体になっている事で、綺麗に並んだ統一感が出てきます。
画像は塗装まで済んだ状態ですが、これだけ違ってくるので、ここは頑張って工作して頂きたいポイントです。

次回は塗装の様子をご紹介したいと思います。

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コメント(2) 

コメント 2

澪

 バンダイさんも外部電源供給方式にしてくれたらね(;^_^A
 来年出る?1/500ヤマト2202版に期待しますわ!

 ホビージャパン気付で、年賀状を出しましたよ。
by (2017-12-09 17:35) 

どろぼうひげ

標準で電飾付きというだけでもありがたいですけどね(^_^;)
誰が作っても完成させることができるのは、とても大事なことです。
2202版の1/500が出るとよいですね
年賀状、ありがとうございます!
by どろぼうひげ (2017-12-09 23:47) 

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