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1/144 X-WINGの製作 [RO X-WING RED1 製作記]

今回は1/144のX-WingRED1の製作です。

1/144の方も、10センチ程度のキットなのに、繊細なディテールで再現されています。
P1220456.JPG
こちらは、先出のビークルモデルのX-WINGと同じですね。
でも、あちらはRED5を再現しているキットで、ローグワンのRED1ではカラーリングが全く違っています。
何より、文字やマーキングが全然違うので、RED1を再現するためには、デカールが絶対に必要です。

まずは電飾のための工作と、細部のディテールアップから着手します。
P1270278.JPG
A エンジンは光らせたいのですが、小さくて3ミリの砲弾型は内蔵不可能です。
  ノズル内部をくり貫いたり、電線の通り道を作っておいて、遮光を含めた塗装を
  してからピンク色のチップLEDを取り付けます。
B キャノピーをくり貫きました。
  小さいので一見すると無理な加工に思えるかも知れませんが、ドリルでたくさん
  穴を開けて、デザインナイフで繋ぐ方法でいけちゃいました(^_^*)
C コックピット内部もくり貫いています。
  内部を作り込んで、電飾もしてみたいと思います。
D キャノピーを乗せてみました。
  小さいキャノピーが、スキマ無くピッタリ収まるのは、流石バンダイクォリティです。

パイロットやコンソールを作り込みます。
P1270288.JPG 
A MS FIGURE 01から、1/144のパイロットフィギュアを自作します。
B 手足を切ったり貼ったりして、ポージングを変えました。
  ディテールが完全再現とはいきませんでしたけど、雰囲気は出てくれた
  ような気がします。
C コンソールは、0.3ミリのプラ板で自作しました。
  現物合わせでチマチマと組み立てています。
D シート後ろのメカも追加しました。
  ここはキャノピーを被せると殆ど見えなくなりますのでテキトーです。

コンソールにLEDを仕込みます。
P1270314.JPG
A 横が光るタイプのチップLEDを3個仕込みました。
  両脇のコンソールには上向きに、正面のコンソールはパネルへ発光面を
  向けて取り付けています。
B 透明なエポキシ接着剤で、LEDを完全に包み込んで固定しました。
  プラ板の光らせたい面をカバーする量で盛り付けています。
  光が通る部分を作っている感じです。
C この時点では、電源をどうするか決めていなかったので、CRDを取り付け
  ました。
  LED2個直列にCRD1個と、LED1個にCRD1個で、2個のCRDが繋が
  っています。
  後程、電源は5Vになったので、LED1個に対してCRD1個に変更となりま
  した。
D 発光させてみた状態てす。
  0.3ミリプラ板の透過性は良好で、充分な光量で光ってくれました。
  遮光のブラックを吹いてから塗装を進め、最終的に虫ピンで小さな穴を開け
  る事で、光ファイバーでは作れない微小な光点を作ります。

塗装へと進みます。
P1270359.JPG
A 1/72と同様に、まずはブラックで塗装します。
  コンソールは、LEDを発光させながら、まんべん無く吹き付けて完全に遮光
  しておきます。
B グレーと赤帯を塗装しました。
  流石に赤帯は別パーツ化されていませんので、マスキングで塗装しました。
C 1/72のキャノピーと比較してみます。
  小さくても、充分な再現度ですね。
D パイロットは機体下側のパーツに取り付けました。
  塗装するのに楽なもので(^_^;)
  こちらのパイロットも、ジョン・D・ブラノンとして塗装しています。

塗装は2機同時に進めています。
P1270404.JPG
塗りわけは沢山ありますので、出来るだけ同じ色は一緒に吹いています。
そうする事で、塗り忘れも防止できるし、作業効率がメッチャ良くなります。

スミ入れ、汚しを加えて、機体の完成です。
P1270440.JPG
P1270441.JPG
1/72と同様に、スミ入れ、汚し、トップコートまで仕上げてしまいました。
これから電飾を仕込むので、まだどこも接着していません。
バンダイのキットは、接着剤不要で組み立てられるので、こうして塗装を先に仕上げてしまう手順が使えて助かります。

電飾を仕込んでいきませう。
P1270627.JPG
A エンジンは、ノズル内部もブラックで遮光済みですので、配線とチップLEDを
  仕込みます。
  そのままですとLEDの光点が丸見えですので、一応曇らせた透明プラ板で
  フタをしてあります。
B 配線は、やはり下側に集めています。
  可動を両立させるため、開閉時に配線へ無理な力が掛からない様に配線し
  ています。
C 閉じる直前の画像です。
  マイナスはまとめてしまって、配線の本数を減らしましたが、4基のエンジン
  のプラス線と電源2本の、計6本の電線を引き出す事になりました。
D 配線は支柱の中を通し、ベースへと引き伸ばしています。
  流石に、このサイズにマイコンを収めるのは無理ですね。

仕上げです!
P1270633.JPG
A エンジンは、あとから接着したのに、光漏れも無く綺麗に発光してくれました。
  ただ、合わせ目の処理が出来なかったのが心残りではあります。
B コンソールは、虫ピンの先で小さな穴を空けて光点を作ります。
  失敗出来ない一発勝負なので、綺麗に揃えて穴を開けるのは緊張します。
C 正面のコンソールには、ちょっと大きな四角を作って、パイロットを照らす光
  を作りました。
  様子を見ながら四角を大きくしていき、光の強さを調整しています。
D キットの内部にはPICマイコンどころか、抵抗1本でも収まらないので、制御
  回路はベースの内部に取り付けています。
  1/72と同じプログラムを書き込んだ12F675を使いましたが、コンソールの
  交互点滅端子は使っていません。
  エンジン光の高速明減のみになります。
  電源は、100均なのに200円の、コンセントからUSB電源を作るアダプタを
  使って、直接5Vを供給しています。
  スマホでお馴染みのマイクロUSBコネクタで、コンパクトで確実な接続になっ
  ています。

完成しましたー
P1270649.JPG
小さいけど、1/72の子供みたいなカワイイX-WingRED1が完成しました(^^♪
キットでは、全部ではありませんが、特徴的な部分のデカールも付属していますので、再現性も良好です。
大きさに見合った汚しを加える事で、スケールを感じさせない仕上がりを目指しました。

最後に、1/72のデカールを貼る前の、塗りわけ状態を貼っておきますので、塗装される方はぜひご活用下さい。
P1270389.JPG
コックピット前には、RED5には無いパネルがありますので、プラペーパーで再現しています。
レーザー基部の上に水色の四角があるのでお忘れなく。
右上翼の赤い識別帯に、バンダイの塗装指示には白い長四角が2本ありますが、設定にはありません。
P1270390.JPG
船体下は、細かいグレーの塗りわけ部分がたくさんあります。
中央のグレー部分は見落としがちですのでお気を付け下さい
P1270417.JPG
レーザー取り付け部分は、グレーの部分があります。
デカールを使用すれば問題ありませんが、塗装で仕上げる場合は赤部分とスキマや重なりが出来ない様に、ピッタリとマスキングする必要があります。

さて、これで製作記は終了です。
ちょっと慌しい記事になってしまってすみません。
完成画像は、いつものように別記事としてアップさせて頂きますね(^^)/

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コメント(4) 

コメント 4

ケイチ

フォースの覚醒でスターウォーズにはまりプラモ作り電飾を始めました。
塗装の仕方や電飾など参考にさせてもらっています。
ビークルモデルのxwingのエンジン等で使っているピンクの極小LEDがネットで探してもみつかりません。入手先を教えて頂けないでしょうか。
by ケイチ (2017-01-29 15:25) 

どろぼうひげ

ケイチさん、こんばんは(^^♪
プラモの世界へようこそ!
電飾も楽しんでくださいね(^^)/
ボクもやっと見付けたのですが、ピンクのチップLEDは、マルツオンラインで購入できます。
2012チップLED ピンク 5個入り【HT17-21SFWC】 250円
1個50円もします(-_-)

by どろぼうひげ (2017-01-29 22:44) 

ケイチ

お返事ありがとう御座いました。
プラモの世界楽しんでいこうと思います。
by ケイチ (2017-02-14 10:25) 

どろぼうひげ

ケイチさん、こんばんは(^^♪
すみません。最近全然ブログを見ていなくて、返信が遅くなってしまいました(>_<)
プラモの世界は楽しいですよー
ようこそ!です(^^♪
by どろぼうひげ (2017-02-20 00:46) 

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