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EP.7 Millennum Falcon 完成画像 [EP.7 ファルコン 製作記]

今更なんですけど、ModelGraphix誌 2016.01 No.374に掲載して頂いた、ミレニアム・ファルコンの完成画像です(^^)/

もう劇場でご覧になった方も多いと思いますが、ファルコンは大活躍でしたね(^^♪
新しいビークルの登場が少なかった事は残念ですけど、ファルコンはまだまだ活躍しそうで楽しみです!
製作したファルコンは、完成してすぐにMG編集部へ送ってしまったので、今更ですけど完成画像として公開させて頂きます。

まずは全体の様子から。
全体1.jpg
製作していた時点では、まだ情報がほとんど無くて、色々と予測で製作している部分がありました。
機会があれば、もう一度作りなおしてみたいです(^_^;)
バンダイさんのキットは、相変わらずとても作りやすくて、精度の高いファルコンを誰でも簡単に作る事が出来ます。
ライターとしてはやることが無いので、困ってしまってワンワンワワン♪ですけど、コックピット・エンジン・駐機状態での電飾、アンテナやパイピングの精度アップ、リアルな塗装の3点からアプローチしてみました。
全体 後ろから.jpg
キットのベースをそのまま使い、支柱に仕込んだコネクタから電源を供給しています。
内部にも9V電池を内蔵させて、駐機状態の電飾も可能にしました。
コックピットにはPICマイコンを仕込んで、点滅のギミックも追加してみちゃったりしています(^^♪

塗装は旧作ファルコンをベースにしています。
エンジンアップ.jpg
資料映像がトレーラーしか無くて困りましたが、それを見る限り、汚しが控え目になった印象です。
特に、エンジン周りの流れる様なスス汚れは、ほとんど確認できません。
全体的に明るくなり、黄色が強くなった気がします。
また、貼り付けられているメカも細部に違いがあります。
特に横のメカは、パイプが多くなりました。
よく、アンテナを丸いものに交換すれば、旧作ファルコンになりますか?と聞かれますけど、残念ながらそう上手くは行かないんですね。これが(^_^;)

パイプは、一部を真鍮線に置き換えています。
パイピング.jpg
キットでは穴の周辺のパイプが、成型上の都合から板になっている部分がありますので、削り取って真鍮線に置き換えています。
全てを置き換えるのは大変ですが、よく見える上面の穴周辺を置き換えるだけで、充分な効果が得られますので、オススメの工作ポイントです。

アンテナは削り込んで精度をアップ。
アンテナ.jpg
キットではアンテナ裏のパンタグラフが一体成型されていますので、削り込んで精度をアップしてみました。
受信面の格子も、真鍮線に置き換えています。
これを製作していた時点では、横にある半円がパイプなのか、板なのか判明していなかったのですが、ほかの部分の変化の様子から、リングであると予想しました(^_^;)
映画で確認すると、どうやらリングで正解だったみたいですが、もう少し小さい半径だったみたいです。
ここも作り直したいなぁ(^_^*)

コックピットは電飾しました。
コックピット.jpg
窓のフチを薄々して精度を上げた他、0.25ミリの光ファイバーで無数のパイロットランプを再現してみました。
PICマイコンまで導入して、点滅するランプも追加しています。
棒状に光る照明や奥のドアも製作して、パイロットにはソロとチューイを乗せています。
点滅している様子は、動画の方がわかりやすいと思いますので、是非こちらをご覧下さい(^^)/

※BGMはありません。1分程度の動画です。

もち、エンジンも発光します。
後ろから.jpg
15個のアイスブルーLEDで、劇中同様に発光します(^^♪
キットでは別売の電飾ユニットで発光させる事が可能なので、初めから電飾可能なパーツ構成なのはありがたいです。

塗りワケはキットの塗装指示を参考にしています。
コントラスト2.jpg
キットのデカールを参考にして、各部の塗りワケを行っています。
ダメージや汚しは旧作ファルコンを倣いました。
コントラスト5.jpg
特に、EP.7ファルコンは汚しが控え目になったので、全体のコントラストを落とさない様に汚しています。
白いけど汚い機体を表現するのは、サジ加減が難しいのですが、成功すればとてもリアルなファルコンになります(^^♪
プロポーションはカンペキですからね~

駐機状態の電飾も仕込んでみました。
着陸状態.jpg
タラップは開いた状態のパーツとの差し替え式です。
これを利用して、駐機状態の電飾へと切り替える仕組みにしました。
足元照明の他、赤いポジションランプも追加しましたが、劇中では電球色のスポットライトでしたね(^_^*)
ヘッドライト脇にも小さな赤い点が光っていて、どうやら細かい仕様変更があるみたいです。
駐機状態では内蔵の電池に切り替わり、エンジンは発光しません。
着陸脚は、磁石で取り外し、カバーと差し替え可能になっています。

オススメのキットです。
コントラスト3.jpg
ディテールやプロポーションはカンペキなのに、誰が作ってもカッコイイファルコンが仕上がります。
これは当たり前の様で、凄い事ですよね(^_^;)
とりあえず組んでみて、細部に手を入れるもヨシ、塗装に拘るのもヨシな、楽しむ方向がたくさんあるオススメのキットだと感じました(^^♪
たくさんのモデラーに作ってみて欲しいキットだと思います(^^)/

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コメント(2) 

コメント 2

しるく

こんばんは!ファルコン良いですよね!。

大きな画像で拝見できて、とても参考になりました!。

電飾もですが、汚し具合とか作り手の好みや個性がでるのですね!。非常に良いバランスに仕上げておられると思います!^^b。

自分のやっつけ仕事に反省しつつ!・・・・実はスレーヴの塗装にも挫折したんです!^^;。






by しるく (2016-01-22 01:14) 

どろぼうひげ

しるくさん、こんにちは(^^♪
参考になってくれて嬉しいです(^_^*)
この作品を作っている時には、まだ映画が公開されていなかったので、旧作ファルコンとのバランスの違いにはとても気を使いました。
スレーブの塗装は大変ですからね(^_^;)
また機会があれば、ぜひ挑戦してみてください(^^)/
by どろぼうひげ (2016-01-24 13:39) 

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