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ベースの製作 [Viper Mk.2 製作記]

ベースの製作です(^^)/

バイパー単体でも充分カッコイイのですが、劇中のシーンを再現する事で、もっとカッコ良くなるのではないかと思いました。
今回も劇中のシーンを再現するベースを製作してみる事にしました。

ベースは大きい程迫力が出ますが、効果や見え方を考慮してレイアウトすると、そんなに大きく作る必要はなさそうです(^_^;)
柱は一体化.jpg
W300×D200×H200と、コンパクトなサイズに落ち着きました(^_^;)
床は電飾のための仕掛けが入りますので、3センチの高さで箱組みしました。
このくらい高さが無いと、補強を入れてもゆがみが出てしまいますので、プラ板でベースを作る際には最低限必要な高さになると思います。
今回は柱を3本立てますが、両脇の柱はベースの横端になるので、床と一体で切り出してつなぎ目が無い側面を作りました。
これだけでも、強度がかなりアップしますので、切り出しの手間はかかりますがとても頑丈に作れます(^^♪
その後、両脇の柱から製作して行きましたが、とても複雑なカット面をしていますので切り出しは慎重に行います(^_^;)

電飾する事を前提に壁を作って行きます。
電飾を想定.jpg
A 中央の柱も複雑な多面体ですが、斜めの面は劇中のシーンから55°の傾斜であると
  割り出して製作しています(^_^;)←たぶん
  それ以外の面は水平か垂直ですので、その辺りのツジツマを合わせてカット形状を
  決めています。
B 壁の下の方には、棒状に光っている部分があります。
  3ミリのプラパイプが収まるスキマを作って置いて、内部にLEDを仕込んで発光させて
  みたいと思います(^^♪
C 壁の一部に多角形の窓があり、その中も光っています。
D こちらも3ミリのプラパイプが収まる穴を開けておき、内部に仕込んだLEDで発光させて
  みたいと思います。

ベースの外観がほぼ仕上がりました。
壁や柱が出来た.jpg
壁は後ろ側だけにして両脇を作らず、バイパーを前や後ろからも見られる構造にしました。
本当はドックから進入してくる扉や、発進口への扉など、作り甲斐のありそうなテクスチャーがあるのですが、作品を見やすくするために泣く泣くカットしました(T_T)
1面だけになってしまいましたが、劇中の発射前の緊縛したシーンを感じて頂ければ幸いです(^^)/

床には、電源供給のための端子を取り付けました。
固定ヘッダと電源.jpg
バイパーへ電源を供給するには、どこかで配線を繋ぐ必要があります。
一番目立たない様に、着陸脚の底にコネクタを取り付けて置きました(^^♪
ベースにもジャックを取りつけ、ベースに置いた時に接続されて電源を供給する仕組みです。
いつもジャックある位置に置ける様に、ベース側に突起を作って置きました(^^)/
脚の裏にある車輪を取りつけずに、四角の穴が開いた状態にしておいたのは、この位置決めのためです(^^♪

塗装はブラックから立ち上げました。
黒立ち上げ塗装.jpg
劇中のシーンでは、壁は青味が入ったグレーで、床は壁よりも少々明るいカラーバランスでした。
黒から立ち上げて、遮光処置と青く発色させる効果を狙っています(^_^;)
ベースの側面や背面も、ブラックでは無くミッドナイトブルーを使って、見た人が青く感じる効果を狙っています。

棒状に発光させる電飾を入れました。
光はパイプで.jpg
A 光源として、エンジンにも使用した白色LEDが3個入ったLEDを使いました。
  光の強さよりも、仰角180°という広角照射にメリットを感じて使ってみました(^_^;)
B 切り取った穴に、3ミリの透明プラ棒をハメ込んでいます。
  パイプはペーパーで曇らせて、光が分散するようにしています。
プラ板で箱組みして、内部にLEDを置き、アルミテープで光を拡散させます。
光は青矢印のイメージで出てきますが、実際には内部で拡散されて均一になった光となり、更にプラパイプで分散されるので、棒そのものが光っている感じに仕上がります(^^)/
ライン照明点灯.jpg
LEDがどこにあるのかわからない程、光が均一になって棒そのものが光っている感じになりました(^^♪
手前の長い発光部分には、等間隔でアルミテープを巻いて、蛍光管のつなぎ目みたいな表現をしてみました。
無機質な冷たい壁ですけど、光が灯るだけでイメージがガラリと変わります(^^)/
これだから電飾はやめられまへんな(^_^*)

柱に付いているディテールを再現してみました。
柱の装飾.jpg
A 劇中の映像を良く見ると、柱には半分に切った円柱のディテールがあります。
  3本並んだ円柱は、鉛筆を割って貼り付けたものです。
  木製の鉛筆は2枚の木を貼り合わせて作られているので、割るだけで簡単に半円の
  円柱を作る事ができます(^^♪
  2本並んだ円柱は、鉛筆サックをカットして自作しました。
B 壁には電灯が光っていますので、こちらも再現してみたいのですが、丸みを帯びた四角で
  コレを自作するのは大変です(+_+)
  そこで、100均の歯ブラシケースの両端をカットして形を作りました。
  透明部分はそのまま活かして内部にLEDを仕込みます(^^♪
C 上半分になる方をプラ板に張り付け、塗装して遮光します。
  下半分は透明のままですが、LEDが丸見えではカッコ悪いので、ヤスって曇らせました。
D 内部に電球色のLEDを取り付け、照明の完成です(^^)/
  アルミテープも貼って、光を拡散させてみました。

最後に、シャトルを製作してみました。
シャトルを自作.jpg
バイパーは現用空母みたいに、射出シャトルに牽引されて物凄いスピードで射出されます(^_^;)
まさか蒸気を使っているとは思えませんけど、パイロットがGの演技をしていてリアルでしたよね。
射出用のシャトルも劇中の映像から拾って、プラ板などで自作してみました。
映像は暗い場面が多くて細部まで判別できないので、ちょっと違っている部分があるかも知れません。
塗装は、黒鉄色を吹いてシルバーでドライブラシしています。
底には缶コーヒーから切り出した鉄板を取り付けてあり、ベースに仕込んだマグネットで定位置に固定できる様にしました。

さて、これでベースも完成となりました(^^)/
完成画像は別記事としてアップさせて頂きますので、そちらも合わせてお楽しみ頂ければ幸いです(^^♪

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コメント(2) 

コメント 2

SOL

実はベース製作記事を楽しみにしていました♪

コンパクトにまとたった構図はさすがです♪

いろんな技もあり勉強になりました♪
by SOL (2013-11-01 15:07) 

どろぼうひげ

SOLさん、こんばんは(^^♪
ベースは大きい方が表現しやすいのですが、最低限必要な部分だけに絞ると作品にフォーカスが当ります(^_^)
それに、大きいと展示会などで移動する時にシンドイのです(+_+)
今回モデスポで展示しますが、早速コンパクトさに助かりました(^_^*)
大阪でも、よろしくお願いします(^^)/

by どろぼうひげ (2013-11-01 18:55) 

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