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回転式の砲台 [ダロルド 製作記]

キットでは差替え式の砲台を、回転可能にしました。

ダロルドはメイン・フライトデッキの一部が回転して、陽電子ビーム砲や対空レーザー砲など、強力な兵装が表れるという、心躍るステキなからくりが装備されています(^^♪
残念ながら、キットでは甲板状態と兵装状態をパーツの差替えで再現する仕様になっていて、実際の様に回転は出来ません(+_+)
キットでは差替え式.jpg
劇中では回転して砲台が表れるシーンがありますので、ここは実際に回転する様に改造してみたいと思います(^^♪

まずは塞がっている部分をカットします。
砲台部分のくり貫き.jpg
甲板の差替えパーツがハマる部分を切り抜き、底になる船体側もカットしてしまいました(^_^*)
切り取る部分は複雑な多角形をしていますが、直線しか無いのでチゼルで溝を彫り、エッチングソーで切り離すことで簡単に切り取る事が出来ます(^^♪
強度が心配でしたが、甲板のパーツを組めば補強にもなりますし、外側が丸く膨らんでいるので意外とガッチリしていて心配はなさそうです。

回転する砲台を製作します。
砲台の加工.jpg
実は砲台は、回転させちゃうと誘導灯の点灯と両立させるのが難しくなりますので、初めは回転させるだけで工作を進めていました。
でも、途中で発表された箱絵で誘導灯が点灯しているのを見てしまい、「コレは点灯させなくてはイカン!」と思い直し、せっかく接着した砲台を剥がして作り直していたりします(^_^*)
A 砲台と甲板の2つのパーツのハマる部分を削り取り、貼り合せて表と裏を作ります。
  甲板側になるパーツは、ほとんど1枚の板になるくらい削らないと厚みが大きくなって
  しまいます。
B 誘導灯を点灯させるため、甲板のパーツには、0.5ミリの穴2つを等間隔に開け、光
  ファイバーを通して置きました(塗装後にカット)
  内部のチップLEDの光を表面で発光させます(^^♪
C 回転軸には真鍮パイプを使いました。
  パイプ自体を電線として使い、内部へ電源を供給しています。
  PICマイコンへのスタート信号は、このパイプの中を通して内部へと引き込んでいます。
  パーツの合わせ目の中心を通る様に、溝を彫ってから接着しています。
D PICマイコン12F675です。
  内部の空間が狭いので、プログラムを焼き込んでから足をカットし、配線を直接ハンダ付
  けしています。
E チップLEDを4個装備しました。
  オレンジ色のLEDが手元に無かったので、赤のLEDを使いました(^_^;)

回転軸は、甲板の裏に固定します。
回転軸の固定.jpg
甲板のパーツに溝を彫って、真鍮パイプがパーツの厚みの中心を通る様に調整します。
中心がズレると、回転させた時に平らになりませんので、慎重に削り合わせています(^_^;)
位置が決まったら、プラ板で回転軸を固定してブレが出ない様にします。

軸に電源ラインを繋ぎます。
軸に接点.jpg
回転する軸から電源を供給するので、真鍮線にテンションを掛けて接触させ、どの位置になっても電源が供給できる様にしています(^^♪
電気的には抵抗の少ない銅線の方が望ましいのですが、弾力特性の高い(変形しにくい)真鍮線を使いました。
前方向の軸からマイナスを、後ろの軸からはプラス5Vを供給しています。

回転させるために、加工しなくてはならない部分があります。
回転化の加工.jpg
A 差替えパーツではピッタリ隙間無く収まるのですが、中央の細くなる部分にスキマが
  出来ます(-_-;)
  プラ板を継ぎ足して成型し、ピッタリと収まる様にしました。
B 一番高い位置にある280ミリ三装装陽電子ビーム砲は、そのままですと回転させた時
  に「ごっつんこ」します(^_^*)
  砲塔の下を2ミリほど削って背を低くし、干渉しないように加工しました。
1~3 手動ではありますが、これで回転する砲台が出来上がりました(^^)/
パーツのクリアランスを微妙に調整しており、どちらの状態でもテンションが掛かって状態を保持できる様にしてあります。
もし同様に加工される方がいらしたら、このテンションの調整がキモになると思います(^_^)b

誘導灯ですが、今回は7個のLEDを奥から順番に点灯させてみました。
でも、回転する砲台に4個の誘導灯があり、前後の誘導灯とシンクロしなくてはなりません。
PICマイコンを合計3個使い、それぞれがスタート信号を受けて動作する様に回路を組みました(^_^;)
更に、甲板の裏にマグネットスイッチ(リードスイッチとも言います)を置き、ガルントを置いた時だけ誘導灯が順番に点灯する様にしました。
元々はガルントを甲板に固定するために仕込んだマグネットでしたが、誘導灯のスタートに役立つ事になっちゃいました(^_^*)
点灯回路の作成.jpg
A 回転しない甲板部分にも誘導灯が必要ですので、プラ板で箱組みした内部にチップ
  LEDを仕込みました。
  ファイバーの先端は、このボックスの中の光を拾う事になります。
B LEDの保護抵抗を収めるスペースが無いので、贅沢にもCRDを使っています(^_^*)
C 奥になるLEDは、この下にすぐハンガーデッキがあるので、光が透過しない様にブラッ
  クで塗装してからアルミテープで遮光しています。
D 配線には0.2ミリのポリウレタン線を使いましたが、それでもパーツの合いに影響しま
  すので、溝を彫って埋めています。
E マグネットスイッチです。
  取り付ける向きによっては動作が鈍くなるので注意が必要ですが、磁石を近づけるだ
  けでONになる便利なスイッチです(^_^;)
  工場等の自動制御機器のセンサーとして良く利用されています。

いままでの説明では、PICマイコンがどんな信号を受けてコントロールされているのか、ちょっと判りにくいと思いますので、ブロックダイアグラム表にまとめてみました(^^)/
誘導灯 ブロックダイアグラム.jpg
PICマイコンは、A,B,Cと3個使用しています。
Aのマイコンは回転しない部分のLEDを担当していて、一番奥の1個と前の2個で合計3個のLEDを点灯させています。
BとCのマイコンはそれぞれ回転砲台の中に入っていて、Aマイコンの指令を受けて4個のLEDを順次点灯させています。
Aがメインのマイコンとなって、2つのマイコンを制御している格好になりますね(^_^;)
そのAのマイコンは、マグネットスイッチがONにならないとスタートしません。
ちょっと複雑ですけど、プログラムの流れも記載して置きましたので、実際の動作がどうなっているかお判り頂けると思います(^^)/

で、回転している途中では、船体の内部もチラ見えしますので、内部も作らなくてはなりませんぞよ(-_-;)
内部の製作.jpg
A 劇中で内部が見える映像は、このワンシーンしかありません(+_+)
  このカットから内部を推測してスクラッチする必要があります。
B プラ板で底を作り、内部の構造をプラ板やジャンクパーツで自作しました。
  どうせチラリとしか見えないので、テキトーです(^_^*)
C 塗装してスミ入れした状態です。
  回転する砲台に干渉しない様に作ったので、かなり空間に余裕がありますね。
D 実際に回転している時に見える様子です。
  本当にチラリですけど、ここも作って置かないと恥ずかしい思いをする事になります(^_^;)

さて、今回は一通り回転砲台の製作の様子をご紹介しましたが、動きのあるギミックですので、文章と写真だけでは上手く伝えられません(-_-;)
そこで、今回もYoutubeに動画としてアップしてみました。

※BGMがあります。

こちらでは回転する砲台をコマ撮りしてみたり、ガルントを置いた時だけ動作する誘導灯をご紹介しています(^^)/
1分40秒程度の短い動画ですが、是非ご覧になって下さいね(^^♪

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コメント(37) 

コメント 37

真田次郎

誌上でも拝見しましたが、素晴らしい作品です。ぜひ実物を見てみたいです。
ところで弟子入りしたいのですが、無理でしょうか。
by 真田次郎 (2013-10-06 04:39) 

batora

ちゃんと回転甲板の下の内部も作ってるとは・・・
見えない所までお洒落を忘れない、さすがです。

それにマグネットスイッチの誘導灯格好いいです!
この技術と知識が欲し~~~~
先輩の模型は遊び心があって本当に面白く魅力的!
動画のコマ送りも最高!
次回も楽しみにしてます

by batora (2013-10-06 08:12) 

ぴろんちょ

ガルント点灯点滅カッチョイイー
by ぴろんちょ (2013-10-06 17:04) 

SOL

ここが回転することでニンマリする方がたくさんみえますね♪

しかしガイド灯の点灯はその仕組みも含めてカッコイイですね~

こんな作品魅せられたらそりゃ~弟子入り希望者も出るわ! (^◇^)
by SOL (2013-10-06 17:31) 

どろぼうひげ

真田次郎さん、こんばんは(^^♪
ご覧頂き、ありがとうございますm(__)m
こういった動きのある模型は、ぜひ実物を見て頂きたいのですが、せめて動画でお伝えしてみようと思います(^_^;)
ボクは弟子を取れる程のヤローではありませんよ(^_^*)
まだまだ知らない事がたくさんある未熟者です(>_<)

by どろぼうひげ (2013-10-06 22:36) 

どろぼうひげ

batora さん、こんばんは(^^♪
回転しているとき、内部もチラ見えしますので、作らないワケに行かなくなりました(^_^;)
資料がキャプチャー画面しか無いので、ほとんど想像でしたけど、自由に作ったのはココだけだったので楽しかったです(^^♪
誘導灯は実際には流れないけど、ただ光るだけより面白いかなーと思ったので組み込んでみました(^^)/
誌面じゃ伝わらないけど、楽しかったです(^^♪
引き続き、製作記を楽しんで下さると嬉しいです(^^)/

by どろぼうひげ (2013-10-06 22:44) 

どろぼうひげ

ぴろんちょ さん、こんばんは(^^♪
ありがとうございますー(^^)/
回転する部分に発光回路を仕込むので、ちょっと苦労したけどやって良かったです(^^♪

by どろぼうひげ (2013-10-06 22:47) 

どろぼうひげ

SOLさん、こんばんは(^^♪
回転化は、このキットを手にした方みんなが考えると思います(^_^;)←自分もそうだった
今回は作例として製作していたので、そんな余裕は無かったハズでしたが、ガマンできませんでした(^_^*)
誘導灯も、いつの間にかシステマチックになっちゃって、あんまり参考にならないかも知れないと反省しています(-_-;)
もっと誰でも作れる作例を紹介するべきだと思っているのですが…
弟子を取るなんてとんでもないです(>_<)
ボクも先輩達の製作から学んでいるに過ぎませんので(^_^*)

by どろぼうひげ (2013-10-06 22:55) 

pikapy

どろぼうひげさんの製作記は毎回楽しいですねぇ。
今回のダロルドの加工も感動ものです。
誘導灯埋設だけでもスゲ〜のに、砲台の回転まで
同時に実現させるとはサスガです。m(_ _)m
追伸:動画のBGMもgooでした。
by pikapy (2013-10-07 03:33) 

どろぼうひげ

pikapy さん、こんばんは(^^♪
いつもブログを見て頂き、ありがとうございます(^^)/
本当は回転だけで満足していたのですが、パッケージイラストでピカッと光っていたので、やらないワケに行かなくなりました(^_^*)
完成して、光が流れる様子を見ていると、やって良かったなーなんて思っちゃいます(^^♪←チョーシ良いね
BGMは、H/MIX GALLERYさんのフリー素材ですが、良い曲が揃っていてお気に入りです(^^)/

by どろぼうひげ (2013-10-07 19:07) 

tezno

良い!すごく良い!チカチカチカって誘導灯見ていると

妄想脳内で発着艦してしまいますよ!
ウォレスとグルミットのようなアニメも、なかなかですね。

あっ。僕は勝手に弟子のつもりです。師匠!!

by tezno (2013-10-07 19:36) 

どろぼうひげ

tezno さん、こんばんは(^^♪
ありがとうございます(^^)/
コマ撮りはブレちゃってお恥ずかしいのですが、一番雰囲気を伝えられるかなーと思って公開してみました(^_^*)
じぇじぇじぇ!弟子が増えてるっ(>_<)

by どろぼうひげ (2013-10-07 20:50) 

toshi

 マグネットスイッチですか?これは凄い!2199関連キットは次から次に出るので製作が追いつきませんが、ダロルドのボックスアートは「電飾しなさい・・・」と呟いているようなので、早いうちに私も作りたいです。竹下さんと合わせて参考にさせて頂きます。
by toshi (2013-10-07 21:15) 

どろぼうひげ

toshi さん、こんばんは(^^♪
このスイッチはFAではポピュラーなセンサーで、容易に手に入ると思います(^^)/
でも、薄いガラス管に封入されているので、足を曲げる時には要注意です。
感度も向きに強く影響されますので、注意して下さいね(^^♪
ダロルドのボックスアートはカッコイイですね(^^)/
アレを見なかったら誘導灯は作らなかったと思うので、良い刺激を受けました(^_^*)
竹下さんのダロルドも超カッコイイので、ボクも参考にしてもう一隻作りたいくらいです(^_^*)

by どろぼうひげ (2013-10-07 22:40) 

みお

「凄い!」の一言しか、でません(((^^;)
by みお (2013-10-12 18:00) 

どろぼうひげ

みお さん、こんばんは(^^♪
ありがとうございますm(__)m
楽しんでもらえてよかった(^^)/

by どろぼうひげ (2013-10-14 19:37) 

てりー

PICマイコンはハードル高いのでオミットしますが、磁石の相手は鉄板を切っているんでしょうか?「カッターの刃でも仕込むかなぁ」と思ってるんですが・・・あと、チップLEDの型番を教えて頂けないでしょうか。通販で買うしかないんですが、写真(通販の)だと分からなくて・・・ブログを遡れば書いてあるかな、とは思うんですが宜しくお願いします。
by てりー (2013-10-26 14:57) 

どろぼうひげ

てりーさん、こんにちは(^^♪
PICマイコンは誰でも気軽に使えるものでは無いので、作例としてどうかといつも考えてしまっています(-_-;)
でも、こんなに便利なものは無いので、つい使っちゃうんですよね(^_^;)
磁石の相手は、今回はリードスイッチが付く相手になっています。
代わりのものとしては、缶コーヒーを切り出したものがオススメです(^^♪
ハサミで切れるし、表面がコーティングされているのでサビません。
今回使ったチップLEDは、一番小さい1608というものです。
型番が大きさを表していて、この場合は1.6ミリ×0.8ミリとなります。
色も揃っていますので、後はサイズがわかれば注文できると思います(^^)/
でも、小さい程ハンダ付けは厳しいですよ(+_+)

by どろぼうひげ (2013-10-26 15:10) 

てりー

ご回答ありがとうございます。

1.6*0.8?・・・穴の間隔より小さくないですか?・・・LEDを穴から離して、光を引き込む感じですかね?

結線に使ってるワイヤーは何でしょう?エナメル線?(小学校の授業でそんな物使ってたなぁ・・・と、名前を思い出すのに1日かかりました(・・。)ゞ)

チップLEDは使い勝手が良さそうですね。
電飾は練習用のプラモをΦ3を1回で作っただけなので大変参考になります。


缶コーヒーの缶が使える(ハサミで加工できる)とは考えて無かったです。

ブログで、すごく丁寧に説明されているのに実際にやろうとすると大変ですね。
by てりー (2013-10-27 10:28) 

どろぼうひげ

てりーさん、こんばんは(^^♪
ムム!?もしかして、誘導灯の電飾ですね?(^_^;)
甲板を回転させないなら、光ファイバーを使った方が断然楽ですよ(^_^;)
LEDは1個で済みます。
「エスカ」でクグってみて下さい。0.5ミリ程度がオススメです。
配線材料は、ポリウレタン線です(^^)/
細くて便利ですが、被覆を溶かす必要があるのでちょっとコツが要ります。こちらもググってみて下さい(^_^;)
チップLEDは便利なのですが、ハンダ付けがネックとなりますね。
かなり馴れた人でも失敗する事があるみたいです。
ブログでは詳しく説明したつもりなのですが、どんなに詳しく説明しても、実際にやって見て初めて気付く事がたくさんあります(^_^;)
サッカーの試合を見ている人と、プレイしている人の違いみたいなものですね(^_^*)
ボクはプレイしている人の味方でありたいと思います(^^)/
また何かあったらいつでもご質問下さい(^^♪

by どろぼうひげ (2013-10-27 18:16) 

てりー

ガルントの方は完成しました。
ドリルミサイルのパターンもヤスリでそれっぽくなりました。

現在、回転甲板の改造に入ってます。
甲板と船体側の抜きが完了した状態です。

電源のほうは、ソーラーライトの電池でLED6個までは問題なく点灯できたので、このまま回転甲板も点灯させようと思います。

給電方法について教えていただきたいのですが、
回転軸に真鍮パイプを使用しているのは、パイプ内に配線を通しているのでしょうか?

記述を読む限りでは、モーターの軸にブラシ給電している様に軸押さえから真鍮パイプに給電しているのかとも思っていたのですが・・・

+、-は、前後軸からですよね?
パイプ内のは信号線?

点灯だけなら、パイプで無くてもいいのかな?
・・・と言うより、パイプを通して結線しちゃえば良いのか!?

ちなみに真鍮って電気を通すんでしょうか?
真鍮線をテスターで抵抗をはかってみたら、かなり大きい感じでしたが(MΩ単位で表示)
by てりー (2013-11-10 23:28) 

どろぼうひげ

てりーさん、こんばんは(^^♪
すみません。重複したコメントは削除させて頂きましたm(__)m
甲板の回転にも挑戦されるのですね!
ボクはキットを手にした時、真っ先に改造したい部分だったのですが、意外と実行している方は少ないですね(^_^*)
ご想像通り、前後の回転軸は、配線として利用しています。
色々と理由がありますので、箇条書きにしますね。

・真鍮線の弾力を利用して接触させ、給電しています。
 内部のPICの電源として、前後の回転軸から+と-を与えています。
 回転軸の押さえは単なるプラ版です。
 180度回転するので、パイプに直接ハンダ付けしてしまうと、太った
 分、甲板パーツを削らなくてはならなくなるので接触式にしました。
 本当は確実に給電できるハンダ直付けの方が安心でしたが。

・内部のPICへ信号を送るため、パイプ内に1本信号線を通しています。

・真鍮も電気を通しますが、電気的な抵抗は銅の3.5倍にもなります。
 回転軸はできるだけ短く、パイプにする事で断面積を抑え、電圧の損失
 を出来るだけ抑えています。
 ちなみに、銅パイプを使えば損失が少ないのですが、銅は柔らかいので
 負荷のかかる軸としては不向きです。

そういった理由で真鍮パイプを使っています。
頑張って下さいね(^^)/

by どろぼうひげ (2013-11-11 19:55) 

てりー

回答ありがとうございます。
何故か上手く投稿できてないようですm(u_u)m
よくエラーが出るので、やり直しで2重投稿になったようです。
又なったらスイマセン。


せっかく作例があるのですから、思いっきり乗っからないと損ですからねww

なるほど、軸は出来るだけ短くすることにします。
でも、導電性を高めるにはむしろ線にして断面積を稼いだほうが有利なような??

ちなみに径は1mmくらいでしょうか?

回転甲板の第1砲塔したを抜いてあるんですね。
ハンダ付けのスペース確保の為なんでしょうね。

第3砲塔を2mm高さを削っているようですが、片側づつ回転させる分には必要ないんでしょうね。

船体内部構造も固定してないんですね。後の方で電飾を仕込んでる写真見て気がつきました。

読む度に新しい発見があります。

70%コピー目指して頑張ります!
by てりー (2013-11-11 22:04) 

どろぼうひげ

てりーさん、こんばんは(^^♪
自分の作品を参考にしていただけるとは、嬉しい限りです(^_^*)
電源にシビアなPICを使わないなら、別に線でも問題ないと思いますよ。
そんな事より、接触不良の方が問題になるかも知れません。
ボクはかなりのテンションを掛けていますが、それでもタマに導通しない時があります。
径は忘れちゃいました(^_^*)たぶん1mmくらいです。
第3砲塔は削らないと片側だけ回転させた場合でも干渉します。
内部構造の下に配線を通すので、ギリギリ最後まで接着していません。
すごい質問攻めなんですけど、こんなに一生懸命ダロルドを作ってくれるなんて嬉しいですねー(^^♪
頑張って下さい(^^)/

by どろぼうひげ (2013-11-11 22:35) 

てりー

どうも、こんばんわ。

てりー です。

回転甲板に電飾を仕込むところまで来ました。
また「教えて君」しますのでヨロシクお願いします。m(u_u)m

その1)
真鍮線やチップLEDの固定はどうするんでしょうか?
真鍮線の方は金属との接着なので
「瞬着+瞬着硬貨スプレー」の組合せか?
エポキシ接着剤かな? とは思うんですが。

軸の回転防止に回転甲板の中でL字に曲げた方がいいかなとも思いまして・・・

その2)
回転甲板は内側を黒塗装してLEDを仕込んで貼り合わせてから外周から瞬着流して、外周磨いて仕上げで良いでしょうか?

ちなみに、外周を適当に磨いてクリアランス取らないと上手く回らなさそうですね。(^^;A


その3)
光ファイバーは内側から瞬着固定で全塗装完了後にカット。で良いと思いますが、カットする時の出代は何mmくらいにしてますか?
カットはニッパーで良いでしょうか?
前に自力でやった時は先に切って、マスキングゾルを塗ってました。
(「電飾しましょ」の記事を見ると台上でカッター使った方が良さそうだったので)



全通格納庫は箱が出来たので、回転甲板の仕込が終わったら細部を作り込んで行こうと思ってます。

(先に格納庫やろうとしたら、回転甲板の軸を先にやらないといけないのが分かりました。完成例があってこれなんで、ゼロから考えてる人には頭が下がります。)


完成への道のりは長いですが、ちょっとづつ進んできます。
まだ、何回か「教えて君」すると思いますが、
いま少しお付き合いを!m(_ _)m


by てりー (2013-11-22 19:48) 

どろぼうひげ

てりーさん、こんにちは(^^♪
「教えて君」大歓迎です(^^)/
読者がどんなところに疑問を持つのか知る事ができますので、今後の記事の書き方にとても参考になります!
他の読者も「よくぞ聞いてくれた!」って方がいるかも知れません。
返コメを書くことで自分も勉強になりますので、こちらこそ感謝しているくらいです(^^♪
どんどん書き込んで下さいね!

その1)
真鍮線やチップLEDの固定はどうするんでしょうか?

真鍮線もLEDも瞬着で固定しています。
軸はパーツで挟む事になるので、瞬着でも強度は充分です。
LEDは着きが悪いので、瞬着がある程度硬化するまで抑えておく必要があります。
接着するというより、樹脂で固めるってイメージですね(^_^;)

ちなみに、軸は甲板を削って埋め込む状態にしないと中心が取れません。
回転させた時に、どちらの状態でも甲板とツライチにするには必要な加工です。
もしL字に曲げるなら、その部分も甲板を削らなくてはならなくなります。

その2)
回転甲板は内側を黒塗装してLEDを仕込んで貼り合わせてから・・・

貼り合わせてから合わせ目を消しますが、後からトラブルで剥がす場面があるかも知れない部分ですので、流し込みの方が向いていると思います。
スリ合わせは出来るだけパーツ面を削らない様に成型して置いて、甲板に取り付けてから微調整します。
前後の軸が左右にズレてしまうと最悪で、削った程度では修正出来なくなるため、軸の打ち直しになります。
何度も仮組みして、合いを確認してから接着して下さいね。

ちなみに、外周は丸く成型しなくてもちゃんと収まります。
逆に、ココをキツくして置かないと、状態を保持出来なくなりますので、成型する時に一番重要なポイントになります。

その3)
光ファイバーは内側から瞬着固定で全塗装完了後にカット・・・

ファイバーは0.5ミリを差し込んで塗装してしまい、後から別のファイバーを差し直しています。
内部の先端はLEDと接触していなくて、一番近くにあるLEDの光を拾っているだけです。
後からカットすると、先端が潰れてしまう事が多いのでこんな方法を取りました。
内部に飛び出しているのは0.2ミリ程度だと思います。

>全通格納庫は箱が出来たので、回転甲板の仕込が終わったら・・・

電飾だけでなく、何か改造すると手順も変えないといけなくなる場合がよくありますね。
最初の仮組みでのプランニングがとても重要で、その時に組み立て手順も検討して書き出してから製作に入っています。
それでも失敗する時が良くありますけどね(^_^*)

ボクは失敗する事が一番の上達への近道だと思っています。
こうすれば良いという事を知っているより、こうするとダメという事を知っている事の方が重要だと感じるんですよね(^_^;)
失敗する事を恐れず、頑張って下さいね(^^)/

by どろぼうひげ (2013-11-23 12:15) 

てりー

こんばんわ。

チップLEDの結線始めました。

取りあえず1個光りました。
結構難しいですね。

コテを当て過ぎると端子が溶けたのか短くなったような??
線側にハンダを付けてからLED側に触れないようにコテを当ててます。

下手に触るとハンダが外れそうで怖いです。


ここで確認したいのですが、線の長さを決めて全部結線してから
回転甲板に固定してるんでしょうか?

軸との結線だけ最後かな?と思ってるんですが。

最初のプランは
LEDの線付け → LED固定 → 軸と結線 のつもりだったんですが、

線の長さを決めないと、ひねって線が剥がれそうで・・・



ちなみに東急ハンズで「ホルマル線」を買ったんですが、これって「ホリウレタン線」じゃないんですね。
その場でスマホで調べたら「ホルマル線」=「ポリウレタン線」となってたんで買ってみたんですが。。。

ハンダが乗らない??結線しても点灯しない???

改めて調べなおすと別物でしたorz

という訳で、面倒ですが被覆を削って使ってます。
せっかく教えて頂いたのに・・・
by てりー (2013-11-24 19:25) 

てりー

固定してからのハンダ付けは怖いですね。

試しに軸を接着してからLEDと結線しようとした軸の基部がイキナリ溶けましたorz

全部結線してから接着する方に方針転換します_oΓL アアアア
by てりー (2013-11-24 20:12) 

どろぼうひげ

てりーさん、こんばんは(^^♪
チップLEDのハンダ付けは、結構なコツが必要です(^_^;)
あまり熱を加え過ぎないのが一番良いみたいで、チップと線にハンダを盛っておいて、付けるときはちょっと熱を加えるだけにすると成功率が上がると思います。
こればかりは、実際に馴れるしかないでしょうね。
作業順序は、最初のプランでよいのですが、軸を取り付けてからハンダ付けするとプラが溶けます(^_^;)
ホルマル線は、確かコイルを作る時に良く使う線だったような?
皮膜がハンダでは溶けないので使いにくく、素直にポリウレタン線を買い直した方が良いと思います(^_^;)
頑張って下さい(^^)/

by どろぼうひげ (2013-11-25 21:14) 

てりー

おかげさまで、回転甲板へのLEDの仕込みは完了しました。

これから甲板本体への固定にかかりますが、本格的に固定しても大丈夫でしょうか?

ブログを見ていると固定後に塗装しているように見えますが、バラして塗装して再組み付けしているのでしょうか?
バラさないと塗装できなさそうに思えるもので・・・
ちなみに甲板色と艦体色のどちらから塗装してますか?
基本的に塗装面積の少ない甲板色から塗装してマスキングするつもりですが、回転甲板だけは艦体色(砲塔側)が先の方がやり易そうですね。

まだ先に話になりますが、モード切替のマイクロスイッチは押した状態で固定できるようにしているんでしょうか?

スイッチ(同じのを買ったつもりですが)押している間だけ切り替わるようなので・・・

by てりー (2013-11-25 23:57) 

どろぼうひげ

てりーさん、こんばんは(^^♪
塗装は固定してからにしました。
閉じた状態にして、甲板側を塗装して、裏側はマスキングして船体色を吹いています。
回転軸の接触部分に塗料が付かないように注意です(^_^;)
あ、横の部分は後から船体色で筆塗りです。
モード切替スイッチは、特に固定している事は無くて、ビスの長さを上手く調節して押し返す力が少なくなる位置になるようにしています。
この辺りは実際にやってみないと判りませんので、色々とためして見て下さい(^^♪

by どろぼうひげ (2013-11-27 22:41) 

てりー

こんばんわ、てりーです。


回転甲板の塗装は右に倣えで踏襲させて頂きます。

ブログの写真を見ると甲板に限らず、全体的に船体色→甲板色みたいですね。
ちなみに第4砲塔周りが甲板色になってますが、ここは船体色では?

塗装順序は 全通格納庫 → 船体色 → 甲板色 ぽいですね。
全通甲板のマスキングは貼り代が無くて難しそう・・・。

ここはジャンクパーツ(?)を結構貼り込んでますね。
パーツが無いんで、プラ板でそれっぽく再現します。


モード切替スイッチは、結局スライドスイッチにしました。
スライド量が2mm程度なので見た目には全く分かりません。
スライドレバーを回転軸に加工したので砲塔旋回の制約もなくなりました。


by てりー (2013-11-28 00:46) 

どろぼうひげ

てりーさん、こんばんは(^^♪
判りにくいかも知れませんが、第四砲塔の周辺はちょっと面倒臭い塗りワケになっています(^_^;)
ちょっとググれば設定画像が確認出来ますし、印刷物では設定資料集の後ろからの画像でも確認出来ますよ(^^♪
切替スイッチはご自分で工夫された様ですね(^^)/
塗装も加工もコレじゃないといけない!という事はありませんので、ご自由に楽しんで頂ければと思います(^^♪

by どろぼうひげ (2013-11-28 18:53) 

てりー

あ、本当だ!

第4砲塔周り甲板色だ!
聞いといて良かった♪ヽ(´▽`)/
解説書の作例に騙されるところだった。

画像検索すると塗ってない作例多いですね。
by てりー (2013-11-28 19:31) 

どろぼうひげ

てりーさん、こんにちは(^^♪
ここはあんまり目立つ色分けではないので、気付きにくいと思います(^_^;)
真上から見たときに体裁が良くなる感じですね。

by どろぼうひげ (2013-11-30 10:30) 

屋根裏散歩

私も旧作キットのように回転式に改造したかったので大変参考になりました。
by 屋根裏散歩 (2015-06-12 10:53) 

どろぼうひげ

屋根裏散歩さん、こんばんは(^^♪
参考になってくれて良かったです。
細かいニュアンスは、実際にやってみないとわからない感覚的なものなので、伝わりにくいですね(^_^;)

by どろぼうひげ (2015-06-13 21:18) 

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