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DORO☆OFF Ex. Ⅷ 開催決定! [DORO☆OFF EXHIBITION]

DORO☆OFF EXHIBITION Ⅷ の開催日をお知らせします(^^)/
リーフレット2018.jpg

開催日 2018年9月22日(土)・23日(日)
場所 浅草橋 東商センター3F 展示室A・B ※入場無料

まだ開催日と場所しか決まっていませんが、参加の予定が立て易くなる様に、早々と告知させて頂きます。
募集開始は7月末頃で、7月頭頃に、募集開始日時をお知らせします。

実は今回は、DORO☆OFFとしてカウントされる前に行われたオフ会を含めると、ちょうど10周年に当たります。
何か記念のイベントをしたいと思っておりますので、よろしくお願いします!

今年もたくさんのご参加を、スタッフ一同お待ちしております!

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静岡ホビーショー参加します! [静岡ホビーショー]

今年もDORO☆OFFとして静岡ホビーショーへ参加します(^^)/

DORO☆OFFブース.jpg
2018年 5月12日~13日
ツインメッセ静岡
DORO☆OFFは昨年とほぼ変わらず、L-150(L列の一番奥です)です。
毎年全国からたくさんのモデラーが集まる、日本最大の模型の祭典。
我々も模型誌掲載作品を中心にラインナップを取り揃え、みなさんのお越しをお待ちしております。
是非遊びに来て下さいね(^^)/

さて、先日発売になった「STAR WARS MODELING ARCHIVE Ⅱ」も、好評発売中です!
STAR WARS MODELING ARCHIVE Ⅱ.jpg
DORO☆OFFブースでは、書籍を展示して自由にご覧頂けますので、お手に取ってお確かめ下さい!
んで、図々しくも出版記念としてサイン会を開催する事になりました(^_^*)
----- どろぼうひげサイン会 -----
5月12日 13:00~14:00
大日本絵画ブース
関連書籍(「電飾しましょっ!」「スペースネイビーヤード」などでも可)をお買い求め頂いた方へ整理券を配布致します。
誰も来なかったら寂しくて死んでしまうので、この機会に、是非お買い求め下さいo(^_^)o
よろしくお願い致します!

ボクが今年展示する作品をご紹介します。
1.バンダイ 1/2 BB-8
全体1.jpg
大きくてキュートなBB-8。
左右に首を振り、おしゃべりしながらお出迎えします。

2.バンダイ 1/1000 ドレッドノート
全景 左前から.jpg
徹底的に電飾を組み込みました。
ベースのスイッチで波動砲が撃てますので、お試し下さい。

3.バンダイ 1/1000 宇宙戦艦ヤマト2202
YAMATO2202 ブログトップ用.jpg
マッシブになった2202ヤマトも波動砲が撃てます。
エンジンが停止し、照明が次々と消えて行き、波動砲を発射するシーケンスを再現しています。
ベースのエンブレムが発射スイッチで、いつても撃てます。是非ご体感下さい。

4.ハセガワ 1/1500 アルカディア号
艦橋点灯.jpg
原作コミック版の、ブルーグリーンの美しいプロポーション。
細部をディテールアップし、可能な限りの電飾を仕込みました。

5.バンダイ メカコレ アンドロメダ
後ろから2.jpg
メカコレサイズでありながら、細部まで忠実に再現されています。
自己照明まで加えた電飾を詰め込みました。
こちらも気軽に波動砲が撃てます。お試し下さい!

6.バンダイ ビーコレ AT-M6
前から.jpg
何気に組んでみたら、細部まで非常に良く出来たキットで、本気で作ってしまいました。
ポーズ変え、電飾、ベースまで作って、キャノンはマイコン制御です。

7.バンダイ ブルマのカプセルバイク
左ウインカー.jpg
小さいけど、懐かしくて個人的に製作しちゃいました。
地面が左右に傾き、ウインカーが点滅します。
タイヤも回転しますが、磨耗が激しいので展示している時は止めています。

8.バンダイ 1/144 ジム・スナイパーⅡ
明 あおりで3.jpg
MGジムスナイパーⅡのボックスアートがメッチャカッコ良くて、HGUCのキットで再現してみました。
あんまり似てないけど、楽しく製作した作品です。

9.wave 1/24 サクラ大戦 光武・改
あおりで 5.jpg
今年の4月に開催された、16BitModels展示会に向けて製作しました。
あれから改良を加え、カメラアイを左右に動かしながら擬似的な歩行動作をします。

10.バンダイ 1/72 ミレニアム・ファルコン
エンジン.jpg
STAR WARS MODELING ARCHIVE Ⅱの表紙を飾らせて頂いたファルコンです。
小さなキズや汚れまで、プロップを可能な限りトレースしました。

11.フルスクラッチ 1/800000 デススターⅡ
電飾ON.jpg
ツイッターで紹介したところ、4300リツィート、8400いいねを頂き、実物を展示する事になりました。
たぶん、展示するのはこれが最後です。
ちょうど、メカコレのデススターⅡも発表になり、ナイスタイミングです。

自分のばかりで恐縮ですが、他のメンバーの作品も多数取り揃えて展示します。
ぜひ、お立ち寄り下さいね(^^)/
お待ちしております!

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光武 完成画像 [サクラ大戦 光武 製作記]

サクラ大戦 光武・改 完成画像です(^^)/

2018.04.14 コトブキヤ秋葉原館5F で開催された、16bitModels 展示会に向けて製作しました。
16bitModelsは、レトロなゲームを題材とした模型の展示会で、今回で3回目です。
たくさんの著名なモデラーがゲームの世界を見事な造型で立体化されている、とても見応えのある展示会です。
今回のテーマは「SEGA」ということで、真っ先に頭に浮かんだのが、名作「サクラ大戦」でした。
奇しくも、展示会当日にSEGAフェアで、サクラ大戦の続編発表のニュースがあり、とてもタイムリーな作品となりました。

作品はwaveさんのキットを、ほぼ素組みで政策しています。
全体2.jpg
キットに付属していた、真宮寺さくらのフィギュア(原型:林浩己氏)を添え、満開のサクラを飾り付けました。

桜は、本物の桜の枝を使い、花びらを自作しています。
上から.jpg
激落ちくんを削って着色した花びらで、満開の桜を表現してみました。
ちゃんと桜にみえるのか、不安な気持ちで展示しましたが、来場者のみなさんはみんな優しくて、桜に見えると言って下さって嬉しかったです。
解像度の高い花びらの作り方は、他の製作にも応用が効くと思いますので、製作記の方で詳しくご紹介させて頂きました。

キットのプロポーションは良好で、ほぼ無改造です。
あおりで 5.jpg
適度に合わせ目処理が必要な部分があり、プラモデル作りの楽しさを満喫できます。
ピンクの機体を重く見せるため、色々と塗装を工夫しています。
さくらちゃんのフィギュアも、とても良い造型で、合わせ目処理をして普通に塗装しただけで充分満足出来る仕上がりとなります。
長いリボンを追加してみました。

今回は、光らせる事より動かす事に重点を置いて製作しています。
マイコン制御のモーターを内蔵させ、カメラアイが左右に動き、歩行動作も組み込んでみました。
歩行動作は、その場で足踏みするだけですが、特殊なリンク機構を使う事でリアルな動きを持たせています。
内部の構造や動作の様子は、動画で見て頂くのが一番だと思いますので、記事中で紹介した動画をここにも貼り付けておきます。

カメラアイの動作


カメラアイの動作の様子


歩行動作の仕組み

※BGMがあります


歩行動作の様子

※BGMがあります


展示会では、たくさんの方々に見て頂けて嬉しかったです。
壊れない限り、機会があればまた展示したいと思いますo(^_^)o

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ベースとさくら [サクラ大戦 光武 製作記]

今回はベースと満開のサクラを製作し、完成です(^^)/

ベースとして、100均のプラスチックのトレイを逆さまにして使用しますが、光武とさくらちゃんフィギュアだけでは寂しいです。
満開のサクラを添えて、華やかなベースにしたいと思いました。
サクラの木を製作します。
土台付け.jpg
ちょうど製作している時は、サクラが咲き始める頃でした。
落ちていたサクラの枝を拾ってきて、実物のサクラで表現します。
生の木は水分を含んでいますので、カビが生えてくる可能性がありますし、雑菌もありますので、電子レンジでパチパチ音がし始める程度に、何度か加熱します。
見映えの良い部分を組み合わせて枝を横に広げて、光武の上に覆いかぶさるレイアウトにしました。
プラ板や爪楊枝を固定して、自立するようにしてあり、立てたまま作業が出来る様にしています。

サクラの花は、激おちくんを使いました。
げきおちくん.jpg
スポンジや市販のパウダーなどでは、細かいフワッとした花の様子が表現出来なかったので、細かい粉を作る事からスタートです。
ある程度弾力があり、静電気でくっ付き、安価で、加工も楽な素材ということで、激落ちくんを使っています。
硬いものに#60のペーパーを貼り付け、ここに円を描きながら激落ちくんをこすり付けて削ります。

8個くらい削りました。
粉にする.jpg
激落ちくんは、ほとんどが泡なので、1個削り切っても大した量になりません。
8個ほど、ひたすら削って粉にしました。

アクリル絵の具で着色します。
着色.jpg
白と赤で薄いピンクを作り、少し垂らして筆でかき混ぜます。
激落ちくん同士がくっ付いて、小さなダマがたくさん出来て、やがて絵の具が無くなってきますので、また少し追加してかき回します。
決してベタベタにしないのがコツです。
全体に着色したら、絵の具が乾くまでかき回し続けますが、このかき回す早さでダマの大きさが変わってきます。
ゆっくりかき回せば大きくなり、早くかき回すと細かくなります。

自然乾燥させます。
ダマになる.jpg
絵の具は、ほとんど激落ちくんに付着して乾燥しますが、そのまま一晩放置して、完全に乾燥させます。
ドライヤーを使うと、全部吹き飛んでしまいますので、自然乾燥させてください。
翌日、更にかき回すとダマが細かくなりますので、様子を見ながら調整します。
サクラの花は、ピンクより白に近く、花びらの付け根がほんのりピンクになっているだけです。
やっとピンクだと判断できる程度に、着色を抑えてあげました。
ちなみに、ここまでに使った激落ちくん、#60ペーパー、カップ、絵の具、すべて100均の商品です。

細かい枝を再現するため、オランダドライフラワーを使います。
オラドラ.jpg
さかつうさん(http://www.shopsakatsu.com/)で購入した、細かい枝の表現に最適なアイテム、オランダドライフラワーに着色して、小さく分けて使います。
スプレーのりを吹き付けて、サクラの花が入ったカップにチョンチョンと押し付けて接着し、トントンと叩いて余分な花びらを落とします。
どの程度のりを吹き付けるかで花びらのボリュームが変わります。
サクラの花は、枝に均等に咲くのではなく、かたまりが集まって咲きます。
また、咲いているのは一番外側になる表面だけで、枝の内部には咲きません。

サクラの木に穴を開け、様子を見ながら瞬着で固定していきます。
こんなものかしら.jpg
サクラの場合、花は埋め尽くす様には咲きません。
枝がチラ見えする程度に、カタマリが寄せ集まった感じに咲きます。
アップで.jpg
小さな花びらが集まってカタマリを作り、枝が見える程度に集まっていて、表面だけに咲いていて中はスカスカという感じにレイアウトしました。
粉から作っているので、高い解像度となり、ツブツブが集まっている質感も表現出来たのだと思います。
市販のパウダーにはサクラ色が無いので、自作してみたい方は是非お試し下さい(^^)/

さて、ベースの方を進めます。
塗装.jpg
100均のトレーを逆さまにして、プラ板のベースを貼りました。
A リンク機構の先がスリットから出ています。
  ここに光武のかかとを接続します。
B サクラの木は、裏からネジでしっかりと固定しました。
  スキマにはプラ板を挟んで、グラグラしないように接着しています。
C 押しボタンスイッチを取り付ける穴も開口しました。

押しボタンは、押した間だけカメラアイを動作させるためのものです。
スイッチ.jpg
カメラアイの動作音がうるさかったので、他のモデラーのみなさんにご迷惑になると思い、押した間だけ動作する仕様にしました。
でも、実際に展示してみたら、会場の騒音で全く気にならなかったので、後程別の用途に変えています。

光武の本体を支える支柱を立てます。
支柱.jpg
光武の本体は、歩行動作の重荷にならない様に、空中に浮いた状態にします。
真鍮パイプの途中にプラ板を取り付け、高さを一定に保つ仕組みにしました。

支柱は、左右にはある程度の自由度を持たせます。
スプリング.jpg
ベース内部では、支柱にスプリングが繋がり、光武を支える前方向にテンションを掛けて固定しました。
これによって、光武ま本体は高さは一定でも前後左右には動く支え方になります。
足の関節が歩いている感じに見える様に、テンションと方向を微調整しました。
特に、ヒザがカックンという動きをするとロボットらしくなりましたので、かなりの時間を掛けて調整しています。

サクラの木の根元には、根を造型しました。
根元.jpg
サクラの枝自体はネジで固定しましたが、やはり根っこは欲しいですね。
エポパテで形を作り、塗装で誤魔化しました(^_^*)
パテで造型する際、歯ブラシでトントン叩いて、細かい凹凸をたくさん付けてあげると、サクラらしくなります。
着色は、パテの黄色を活かし、薄いブラックで少しずつ筆塗りして、黄色が残った茶色に仕上げています。

これで完成となりました。
完成.jpg
何とか開催日の前に仕上がり、たくさんの方々に見て頂く事が出来ました。
来場してくれたみなさん、ありがとうございました(^^)/

ところが、カメラアイの配線が断線するというトラブルに見舞われました。
ポリウレタン線のままでは、長時間の動きにより金属疲労に耐えられなかったみたいです。
帰宅後、配線をビニール線に替えました。
改修.jpg
ある程度長く配線して、配線の一部に負担が集中しないようにしています。
今度は大丈夫だと思いますが、せっかく修理するので、改良を加えました。
内部の様子.jpg
カメラアイの動作音が気にならない事が判明しましたので、マイコンとリレーを新たに追加して、まずはカメラアイが光って動き出してから歩行動作する様にしました。
40秒経って、カメラアイが10秒単独で動いてから30秒歩行します。
使わなくなったスイッチを利用して、待機している間でもスイッチを押せば、すぐ歩行を開始するプログラムを組みました(手動優先)
動作は良好で、あとは歩行装置が壊れるまで、歩いてくれると思います。
一番近い機会は静岡ホビーショーですが、どこかで見かける機会があれば、ぜひ遊んであげて下さいねo(^_^)o

完成状態でのカメラアイの動きや、歩行動作を動画にしました。

※BGMがあります

実際の動きをお楽しみ頂ければ幸いです。

完成画像は、別の記事としてアップします。

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塗装と組み立て [サクラ大戦 光武 製作記]

今回は塗装と組み立ての様子をご紹介させて頂きます(^^)/

カメラアイの電動化、歩行動作の製作と、メインディシュは終わってしまった感がありますが、製作記はもうちょっと続きます(^_^*)
塗装の前に、ちょっとだけディテールアップしました。
ディテールアップ1.jpg
頭部に付いているオーバル型の突起物ですが、穴が抜けていなかったので開口しました。
それだけなんですけどね(^_^*)
実際に穴が開いていた方がリアルになりますね
それと、脇の下にちょっとしたメカを追加しています。
ディテールアップ2.jpg
ジャンクパーツから、それらしく追加してみたのですが、完成するとほとんど見えません(+_+)
気分的なものですね・・・
他にディテールアップした部分は無くて、古いキットなのに、とても完成度の高いキットですね。

塗装します。
薄いパーツが多くありますので、光の透過を防ぐのと、立体感を強調するために、ブラックでシャドー吹きしました。
塗りワケ.jpg
関節やエッジに、少しだけブラックを残す感じでピンクを吹いています。
ピンクは、ビンのまま吹くとオモチャっぽくなるので、ピンク40%・クールホワイト55%・パープル5%で明るいけど重く見えるピンクに調色しました。
塗りワケ2.jpg
小物はゴールドやシルバーなど、メタリック系が多いのですが、マスキングせずに筆塗りで仕上げています。
本体は、突起物に開けた穴から内部が見えてしまうので、下地のブラックを残してあります。
塗りワケ3.jpg
完成してみたら、中なんて全然見えなかったんですけどね(^_^;)
後部には、支柱を挿す穴を開けておき、そこからカメラアイのための電源ラインを引き出してあります。
塗りワケ4.jpg

スミ入れ後、汚しを加えました。
汚し.jpg
スミ入れはエナメルで、ブラックとフラットアースのこげ茶を流しています。
左側はスミ入れだけですけど、リアリティーが足りない気がしますよね。
サクラ機は、あまり汚れていないイメージだったのですが、少し汚しを加えた方がよさそうだったので、軽く加えてみたのが右側です。
この汚しは、綿棒にコゲ茶を含ませて、エッジでコロコロ転がして着色したものです。
綿棒コロコロ.jpg
失敗しても溶剤で拭き取るだけですので、納得の行くまで何度でもトライ出来ます。

んで、塗装が終了しました。
塗装終了 前.jpg
塗装終了 後ろ.jpg
背中に煙突がありますが、ここはウェザリングマスターのススをこすり付けて再現しています。
スス汚れは関節などにも少々加えており、パウダーでなければ表現できない汚れを加えてみました。

最後に、支柱を固定します。
支柱.jpg
真鍮パイプを曲げて、固定するための溝を彫りました。
パイプを綺麗に曲げるのは難しいのですが、マジックなどの太いパイプに巻き付けるつもりで少しずつ曲げていくと綺麗に曲げられます。
配線を通し、本体にガッチリと固定します。
支柱ビス止め.jpg
本体に差し込んだだけでは回転してしまうので、溝を利用してネジで回転を防止しています。
それからエポキシ接着剤でコーティングしてしまい、二度と外れない程しっかりと固定しました。
この支柱は、歩行動作をする足に負担を掛けないため、本体を空中で支える役目があります。
できるだけしっかりと固定する必要がありました。

次回はベースと、満開のサクラの製作をご紹介しますね。

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